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2012年6月 1日 (金)

水無月、アジサイとケリの雛

Rimg0003 またもや、陳腐な記述でありますが、早くも6月に入りました。先日(5/27)の研修の疲れも、ようやくほぼ抜けたような感じです。本当に、「光陰矢のごとし」とはよくいったものだと実感させられます。来週後半には、梅雨入りかという天気予報も聞かれます。

 今日は、生活パターンをいつもとはやや変えてみました。午前中に散歩に出ておりましたが、それを午後に廻し、午前中は、パソコンに向かって、仕事をすることにしました。午前の方が、ボンヤリしているとはいえ、まだアタマの回転は良いのではないかと考えてのことです。これまでは、午後になるとついつい面倒になって、散歩に出なくなる可能性が大きいと考えていた訳ですが、一昨日(5/30)、午後散歩に出てみて、気が変わりました。梅雨に入ると、どれくらい散歩に出られるか、分かりませんし、午前とか、午後とかに決められないかも知れませんが、このパターンでやってみようかと思っています。

 「仕事」というのは、7月に依頼されています研修会の資料の準備です。6月8日に依頼されている研修会の資料は、昨日、一通り調えられましたので、先方にお送りし、一区切りつけられたからです。内容は、また、研修会が終わってから、公開しますが、タイトルは、「WISC-Ⅳの理論的背景、WISC-Ⅲとの相違および解釈の基本」というものです。6月8日を過ぎましたら、もしご希望がありましたら、研修をお引き受けしたいと考えております。また、7月分は、KABC-ⅡとDN-CASについて、その理論的背景を含め、今回のWISC-Ⅳと同様のお話と、これら3つの心理検査の相違や使い分けについても触れる内容にしたいと考えています。

Img_1216  さて、今日の散歩は、揖斐川沿いをいつもとは逆に、上流方向へ歩き、福島ポンプ場から福島地内の水田を歩いて来ました。ちょうど3.0㎞くらいでした。蒸し暑く感じられる日ですが、川沿いを吹く風は気持ちよいものでした。この写真は、途中の堤防から、下流方向を撮ったものです。右端に見える櫓は、蟠龍櫓<ばんりゅうやぐら>です。蟠龍櫓は、かの有名な歌川広重の浮世絵「東海道五十三次」でも、海上の名城と謳われた桑名を表すためにこの櫓が象徴的に描かれています。

Img_1296  福島地内に入ったあたりで、アジサイが咲き始めていました。アジサイというと、6月、梅雨というイメージが連想されます。アジサイの花(正確には萼)の色は、一般には、「土壌が酸性ならば青、アルカリ性ならば赤」と言われますが、より正確には、アントシアニンのほか、その発色に影響する補助色素(助色素)や、土壌の pH (酸性度)、アルミニウムイオン量、さらには開花からの日数によって様々に変化するといいます(Wikipediaによる)。

Img_1288  講釈、屁理屈はさておき、やはり、これからの季節の花としては、アジサイがもっともよく似合う気がします。ここのアジサイ、花の色は変化していくものでしょうか?

 ところで、福島の水田といえば、小生の場合、「ケリ」ということになります(笑)。今日もケImg_1314 リたちがおりました。しかし、最初はちょっと様子が異なっていました。いつもなら、警戒警報の如く、小生の姿が見えると鳴き始めるのですが、今日は、かなり近くまでいって始めて、一声鳴いたという封でした。そして、一声鳴いてすぐに飛び立ったのです。どうもいつもと様子が違うと思ったのですが、3羽いるではありませんか。

Img_1345  こちらの写真をご覧ください。黄色い○をつけたケリは、成鳥と思われますが、赤丸で囲んだ個体は、どうやら雛というか、幼鳥というか、そのように見えます。

Img_1332  別の写真です。左は成鳥ですが、やはり、右は幼鳥と考えられます。Yachoo!オンライン野鳥図鑑で、ケリを検索してみますと、そこに載っている幼鳥の写真に似ています。Wikipediaによれば、「繁殖期は3月から7月。抱卵は3月初旬から中旬に始まり、抱卵・ヒナ養育それぞれ約1ヶ月ほどかかる」ということですから、現時点で幼鳥がいても不思議ではありません。しかし、Wikipediaには、「クラッチサイズは4卵で、時には3卵、稀に1卵-5卵が確認される」とも書かれていましたが、今日確認できたのは、1羽のみです。論文であれば、「さらに検討が必要である」と書くところです(笑)。

Img_1347  ケリを初めて見たときは、それなりに感動しました。とくに、飛んでいるときには、佇んでいるときはほとんど見えない白い羽が現れるのには、地味な鳥というイメージが一新された感じでした。しかし、見慣れてきますと、「何だ、またケリか」と思うようになっていました。しかし、このように幼鳥を見ますと、何だか、ケリの追っかけになりそうな気がしてきました(笑)。

Img_1227  今日のオマケの1枚です。モンキチョウの交尾シーンです。よく見ていただきますと、黄色い個体と、やや白っぽい個体とが結合しているのがお分かりになるかと思います。白っぽい方は、メスと思われます(昆虫エクスプローラを参照)。これも、福島地内の水田脇で撮影しました。

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