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2012年5月19日 (土)

九華公園にて花菖蒲とメジロの声を愛でていたら、「オジサン」と呼ばれガックリ(苦笑)

Img_0099_2 こちらのネコ、なんともちょうど昼寝に具合のよいところを見つけて、ノンビリとしています。見ているこちらまで、何となく脱力してきそうです(笑)。午後からは、薄雲が広がっては来たものの、散歩をしていた昼前には、暑いくらいに感じられ、汗をかいてきました。

 話がそれましたが、このネコちゃん。どこにいたのかといいますと、こちらであります。九華Img_0100_2 公園の北門の門柱の飾りの中です。陽当たりもよいですし、日陰もありますし、昼寝には絶好の場所といえます(笑)。人目さえ気にしなければ、居心地、良さそうです。羨ましいですねぇ(笑)。ただし、体型からすると、小生にはとても入れませんが……。



Img_0165_2  さて、その散歩ですが、9時半から2時間ほどかけて、九華公園を一回り。Img_0111_2 4.4㎞ほどを歩いて来ました。散歩の目的の一つは、先日、咲き始めた花菖蒲、花や種類が増えただろうから、確認しようということでした。ご覧の通り、全体からしますと、まだまばらでしたが、比率からすると、倍以上に増えていました。

Kyuukahanashoubu_2  とはいえ、公園内に3カ所ある花菖蒲園のうち、花が咲いているのは、まImg_0113_2 だ1カ所のみ。右に地図を示しましたが、赤丸を就けたところだけです。扇橋近くの管理事務所の南のところだけです。

Img_0120_2  その花菖蒲ですが、まずこちらは、「除夜の鐘<じょやのかね>(肥後系)」です。花菖蒲は、背実も欠きましたが、5,000種類以上もあるようですが、これらの名前の由来、どこから来るのでしょうね。それにしても、「除夜の鐘」とは、ありがたい名前です。小生の煩悩も何とかしてもらいたいものであります。

Img_0141_2

 次も、紫系統の花菖蒲ですが、「和田津海<わだつみ>(江戸系)」です。系統は、Wikipediaによれば、主に3系統があるようです。次に、引用しておきます。

江戸系
    江戸ではハナショウブの栽培が盛んで、江戸中期頃に初のハナショウブ園が葛飾掘切に開かれ、浮世絵にも描かれた名所となった。ここで特筆されるのは、旗本松平定朝(菖翁)である。60年間にわたり300近い品種を作出し名著「花菖培養録」を残し、ハナショウブ栽培の歴史は菖翁以前と以後で区切られる。こうして江戸で完成された品種群が日本の栽培品種の基礎となった。
肥後系
    肥後熊本藩主細川斉護が、藩士を菖翁のところに弟子入りさせ、門外不出を条件に譲り受けたもので、「肥後六花」の一つである。満月会によって現在まで栽培・改良が続けられている。菖翁との約束であった門外不出という会則を厳守してきたが、大正時代にこれを売りに出した会員がおり、瞬く間に中心的な存在となった。

Img_0155_2  次は、ピンク系です。これは、「不知火<しらぬい>(伊勢系)」ということでした。桑名も、伊勢国ですので、「伊勢系」というのは、気になります。「伊勢系」は、Wikipediaによれば、「伊勢松阪の紀州藩士吉井定五郎により独自に品種改良されたという品種群で、「伊勢三品」の一つである。昭和27年(1952年)に「イセショウブ」の名称で三重県指定天然記念物となり、全国に知られるようになった」ということです。

Img_0131_2  前回咲いていました、「曲水の詩<きょくすいのうた>(肥後系)」は、このよImg_0153_2 うに、若干色合いが薄くなっているような気がしました。同じく、、「筑紫路 <つくしじ>(肥後系)」は、もう1本咲いて、2本が並んでいました。

Img_0190  ところで、小生、このところ、二の丸堀の方で(上掲の地図で、緑丸のとこImg_0211 ろ)、野鳥が出てくるのを待っていることが多いのですが、今日は、頭上で盛んにメジロが鳴く声が聞こえてきました。「チーチー チュルチュル チリツルツル」といった、長いさえずりです。2羽いたようですが、ようやく1羽だけを捉えられました。ご覧のように葉がかなり茂っていましたので、見つけるのも、写真に撮るのも苦労しました。

Img_0221  かなり高い木の頂上あたりでしたので、時折よろめきながらでありましたし、見上げてばかりいましたので、首が痛くなりました。小生のすぐ脇を何人もの方が通って行かれましたが、関心を示す方はありませんでした。それと、閉口したのは、散歩しながら携帯ラジオを聞いている方があったことです。イヤホンで聞くのではなく、スピーカーで、大音量とはいいませんが、周りにもよく聞こえてくるくらいです。鳥見からしますと、野鳥に逃げられかねませんので、ちょっと困るなぁと思う次第です。

Img_0233  鳥を求めて歩いていましたら、小生よりも年配の女性から声をかけられました。「ツツジももう終わりですね」という世間話をしていたのですが、話の中で、「オジサンは、桑名の方?」と聞かれ、一瞬、耳を疑ってしまいました(苦笑)。いやぁ、確かに正真正銘のオジサンではありますが、有り体にいえば、「あんたにオジサンといわれる筋合いはない」であります。もっと若い人や、子どもから「オジサン」と呼ばれれば、こちらも機嫌良く返事をするのですが、愕然としてしまいました。

 まぁ、「人の振り見て、我が振り直せ」といいますから、小生も、気をつけることにしますImg_0091 (笑)。が、高田純次さんみたいに、高齢女性に向かって、「お嬢さん」などと呼びかけたりしたら、余りよろしくはないのでしょうねぇ……。

 という土曜日でしたが、長年の習いか、ほぼプ~太郎となった今も、どうも休日という感じがしてなりません。具体的にいえば、多少は仕事をしたいと思うのでありますが、ダメですねぇ、気合いが入りません。それと、どういう訳か、何かの影響なのか、フラつきがなかなか収まってくれません。そんなにデリケートなのでしょうか? まさかねぇ。

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コメント

みーおばさんではなかった、みーお嬢さま
ご無沙汰しています。いかがお過ごしでしょうか?
花菖蒲の種類は、5500種類もあるといいますから、写真を見て、お庭のものがどれかを調べるのは、かなり難しいかも知れませんね。九華公園も、名前の札が建てていただいてあるから、分かりますが、そうでなければチンプンカンプン。「きれいだなぁ」で終わってしまいます(笑)。
ところで、「オジサン」には間違いはないですが、いくら何でも、見知らぬ人に向かっていきなりそういうのはどうかと思いますね。ひょっとしたら、自分の年齢、容貌に自覚がない人だったのかも知れません(なぁんて、こちらの方もまた失礼な言いぐさですが……。

投稿: mamekichi | 2012年5月20日 (日) 21時44分

こんばんは!
旦那ちゃまと先生の菖蒲の写真を見たのですが、我が家の紫色の菖蒲の種類が、わかりませんでした。夫婦そろって、お馬鹿さんhappy01
おじさんは、ひどいですね。やっぱり、お兄さんですよねhappy01
私は、やっぱりお嬢様が良いです。いやいや、やっぱり図々しいですよね。お姉さんで、お願いいたしますねhappy02

投稿: みーおばさん | 2012年5月20日 (日) 21時16分

ミリオンさん
そうなんです、このネコを見たとたん、「脱力」しました(笑)。
ツツジは、写真に撮ったように、堀に面したところは、通路側に生えているところよりも、まだまだ咲いていました。
そして、昨日のハイライトは、何といっても、「オジサン」でした(爆)。見る限り、私よりも年上、たぶん10歳前後は(女性の年齢も、見た目だけでは図りかねますが……)。参りました。

投稿: mamekichi | 2012年5月20日 (日) 07時26分

猫ちゃんちょうど影になって直射日光が当たらなくていい所を選びましたね(笑)
ツツジも終りに近いけどまだけっこう咲いてますね。
自分より年上の人にオジサンと言われるのは抵抗ありますね。

投稿: ミリオン | 2012年5月19日 (土) 21時22分

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