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2012年5月29日 (火)

キジバトの愛の巣と、花菖蒲……九華公園にて

Rimg0016 本日の九華公園であります。といっても、午前中、10時半過ぎくらいで、昼頃からは、昨日と同様、桑名地方は、雷雨に見舞われています。昼過ぎと、夕方と2度にわたって、雷雨襲来でした。しかし、散歩に行っていたこの時間、少々蒸し暑いくらいでしたが、この橋の上を吹く風に吹かれていますと、まさに「一服の涼」を感じられました。

Rimg0026  公園内は、このように、本当に緑が溢れるようになっています。そうなりますImg_0625 と、ただでさえ少なくなっている野鳥を見つけるのが難しいのであります(涙)。今日あたり、もっとも良く聞こえるのは、というより、ほとんど、こちら、ムクドリさん達しかいない、「ムクドリの楽園」と化しております(笑)。数が少なければ、見ようによっては可愛らしいのですが、ムクドリたちはご承知のように、群れますし、賑やかというより、五月蠅いのです。

Img_0622  さて、そういう中でやっと出逢えた、こちらのキジバトさん。何やら、枝の切れ端を咥えてどこかに運んでいました。飛んでいった先に近づき、あちこちの期をそーっと見て回り、やっとのことで、あるものを見つけました(喜)。

Img_0638  それがこちらであります。キジバトのつがいが、新しく巣を作っているようImg_0661 です。下の引用は、Wikipediaからですが、繁殖はほぼ周年とありますから、今が繁殖期ということではなさそうです。

平地から山地の明るい森林に生息するが、都市部でも普通に見られる。樹上に小枝等を組み合わせた皿状の巣を作るが、古巣を利用することも多く、人工建築物に営巣することもある。

繁殖期はほぼ周年で、1回に2個の卵を産む。抱卵日数は15-16日。抱卵は夕方から朝までの夜間は雌、昼間は雄が行う。雛は孵化後、約15日で巣立つ。

Img_0669  この写真でお分かりいただけると思いますが、2羽が一緒にいます。先ほImg_0689 どの枝を咥えたキジバトが飛んできた方向を探しましたが、この2羽しか見つかりませんでしたし、このうち1羽は何度も飛び立っては、枝を咥えて戻って来てを繰り返していましたので、4枚目の写真のキジバトに間違いないでしょう。

Img_0742Img_0732_2 Img_0735 こちらは、巣から飛び出していくところを連続写真風にしてみました(実は、ちょっとインチキをして、この順序に撮影した訳ではありません)。

Img_0699_3 Img_0700_2 Img_0704_2  一方、次には、戻ってくるところを同じように、到着風に並べてご紹介してみます。こちら も、この順序で連続撮影したものではありません。ご了承ください m(_ _)m。

Rimg0056  ところで、花菖蒲は、さらに咲き始めた品種が増えました。左は、いつもRimg0044 の、管理事務所近くの菖蒲園の全体的な様子です。そして、今日は、このさらに南にあります菖蒲園でも、右の写真のように、開花が始まっていました。ただし、こちらは品種名が掲げられていませんので、小生のような素人には、どれが何か分かりません。ただし、「配置が魅する群生の美」というのも、花菖蒲鑑賞のポイントだそうですから(NHK「美の壺」)、これからどのような彩りを見せてくれるか、楽しみです。

Img_0780

 いつもの管理事務所南の菖蒲園に咲いているものから、新しく開花したものを中心に載せておきます。最初は、「稚児化粧<ちごげしょう>」(肥後系)です。

Img_0785

 次は、「雷雨<らいう>」(江戸系)です。紫が鮮やかで、なかなかいいですImg_0793 ね。花菖蒲を愛でるとき、「微妙な紫の濃淡を味わう」というのが、ポイントの一つだと、NHKの「美の壺」でいっていました。

Img_0815  これは、肥後系の「旭鏡<あさひかがみ>」といいます。紫が薄く、模様のようImg_0824 になっているところが何ともいえません。これこそ、美の壺のポイント通りです。右も、同じく、「旭鏡」の列に咲いていましたが、本当に同じ品種なのか、ちょっと分かりません。

Img_0828_2  そして、いよいよ真打ちです。これは、原種である「野花菖蒲<のはなしょうぶ>」です。これは、これで、何といいますか、ある種の気品を感じさせてくれる気がします。「野花菖蒲」は、まだ一輪だけでした。

 ということで、キジバトと、花菖蒲。取り合わせはちょっとどうかと思いますが、楽しめました。昨晩は、22時から7時間、しっかりと眠れましたので、体調もかなり戻ってきました。出かけるときは、フラついて、アタマもボンヤリしていましたが、博物館、九華公園と回ってくるうちに、それらも解消してきました(喜)。なれない活動をしますと、けっこう疲れますが、しかし、「異常な疲れ方」や、「後々まで尾を引く、どうしようもない疲れ方」ではなく、普通の偏りは、ちょっと程度が強いものであるだけのような気がします。まぁ、良い方向に向かってきていると考えてやりましょう。

 ちなみに、NHK「美の壺」による、花菖蒲の鑑賞のポイントは、次の3点です。

  • 壱のツボ 雌しべの立ち姿を見よ
  • 弐のツボ 微妙な濃淡が作る紫を味わう
  • 参のツボ 配置が魅する群生の美

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