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2012年2月22日 (水)

カシラダカでした……が、謎は謎を呼び、新たな謎が

 本日は、もう一つのエントリで書きましたが、お役所巡りをして、アタマが飽和してしまったこともあり、また、出かけたついでにということもあり、大山田川へも行って来ました。飽和したアタマのクールダウンと、先日来の疑問である、「カシラダカか?」(クサシギ、アオジ、そしてコサギのエサ取りシーンをゲット!)の解決が、目的でありました。ただし、初めは、出かけるから、ついでに大山田川へ、と思っていました。が、予想外に飽和してしまいましたので、クールダウンもかねてという風です。

Img_4345  さて、その疑問の回答でありますが、こちらの写真をご覧ください。先日と同Img_4354 じ木に止まっていました(ラッキー!)。同じ鳥ですが、今回は色、模様もはっきり写っており、しかも、冠羽も見えています。これは、ヒバリではあり得ません。カシラダカで間違いはなさそうです。これで、疑問が一つ解消できたという次第です。

 今日も大山田川の沢南橋から、JR・近鉄の鉄橋のあたりまで歩いてみましたが、あまりめぼしい野鳥には出遭いませんでした。

Img_4363  他には、こちらのセグロセキレイを沢南橋で見かけました。ここには、3羽Img_4364 くらいの集団でいましたが、河のあちこちにもセグロセキレイはいました。また、ハクセキレイもたくさん見かけました。

Img_4409  ところで、沢南橋の下流で、珍しい光景を見ました。これが、新たな謎のImg_4420 一つです。カラス、遠目には、ハシボソガラスのように見えますが(頭から嘴へとラインが、なだらかに続いていますので、ハシボソガラスだろうと思います)、川の中に入っていたのです。水を飲んでいるような様子も見られたのですが、それだけではなく、右のようにもう少し深いところまで足を踏み入れていました。

Img_4350  もう一つ。カシラダカを撮影しているとき、傍らの葦原の中で動くものがあImg_4352 り、それを撮影したものです。葦の茎が入り交じっている中でしたので、はっきりと、全身を捉えることができませんでした。いったい、これは誰でしょう? カシラダカに似ているような気がしないでもありません。頭部は、褐色。喉のところに黒っぽい斑点が見えます。胸から腹にかけては、褐色の模様があるようにも見えます。脚は、見える範囲では黒。羽や背中はよく見えませんが、尾羽はそれなりに長そうです。オオジュリンの冬羽が、カシラダカに似ている。両者の違いは、脚の色で、カシラダカはピンクっぽく、オオジュリンは黒といいます。名古屋でも、冬にオオジュリンが撮影されています

Img_4361  もっとも、先にカシラダカと考えた鳥も、この写真のように、葦原の方にも止まっていましたから、これなのかも知れません。「勝手に謎に仕立てている」、という可能性も大いにありますが、謎は謎を呼んでくれ、またまた、宿題ができてしまいました(笑)。九華公園その他に加え、大山田川のチェックも怠れなくなってきてしまいました。

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