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2012年2月15日 (水)

クサシギ、アオジ、そしてコサギのエサ取りシーンをゲット!【付記しました(2/16)】【さらに加筆修正しました(2/18)】

0215weather 日曜あたりからぐずぐずした天気が続いていましたが、ようやく雨が降らず、曇りの1日となりました。気温も、久しぶりに9℃を超えました。ただ、陽はほとんど差しませんので、暖かいという感じは余りしません。

 7時間以上は寝たのですが,このところのスッキリしない天気の影響もあるのか、頭にはモヤがかかったような感じです。途中覚醒もあり、朝方は夢を見ていた感じで、起きたとたんに「あぁ~、疲れた」という気分でした。久しぶりの感覚です(笑)。体調が悪いという感じは余りしないのですが、何となくテンションが上がらないというか、モチベーションがわいて来ないという風です。季節性うつ病とか、北国ではうつの人が多いという話がありますが、うつになってから、毎年、この季節、全般に元気が出なくなるようです。

 さて、以上のようなご託を並べていても始まりませんので、「とにかく外出してこよう」と考え、三洋堂書店を覗き、ついでに大山田川まで足を伸ばし、沢南橋からJR・近鉄の鉄橋あたりをブラブラして、野鳥の写真を撮ってきました。曇天のせいもあって、あまり期待はしていなかったのですが、見事それは裏切られ、それなりの成果がありました。お陰で、元気になって帰ってこられました。現金なものです(爆)。

Img_3657  まずは、こちら。クサシギと思います。当初、20mほど先に今したので、ちImg_3659 らっと見て、「また、ケリが来ているのか? 一応は、撮っておくか」という、失礼な態度で写真に収めてきました。が、帰宅して、パソコンに取り込んで確認していますと、「どうも違う」ことに気づいた次第です(笑)。ユーラシア大陸で繁殖します(Wikipediaによる)。冬鳥として飛来したか、旅の途中で立ち寄ったのでしょう(関東以南では、冬鳥として越冬するようです)。大きさは約25cm。

Img_3670  単独行動かと思ったのですが、クサシギは2羽いました。ちなみに、こちらは、たまたまセグロセキレイと接近遭遇の場面です。ちょっとピンぼけですが、ご愛敬。初見にして、初撮影できました(喜)。

Img_3719  次は、コサギです。「珍しくもない」といわれそうですが、今日は、エサをと Img_3793 るところが何枚も撮れましたし、妙なスタイルも写せました。まずは、その「妙なスタイル」ですが、右のような格好でした。何をしているのかは、分かりませんでしたが、何度か、こういう格好をしていました。

Img_3743  しばらく観察していたのですが、ときどき身震いするような動作を何度もしていました。ちょっと擬人的に、「寒いので震えているのか?」などと思ったのですが、図鑑で確認しますと、どうやら、水中で片足を前に出して振動させ、水中の魚を追い出して捕獲する習性があるといいますので、それなのでしょう。

Img_3761  獲物が何かまでは、確認できませんが、タモロコか何か、モロコの類いのような尾をしていImg_3775 ます。10cm足らずの大きさの小魚でした。移動しつつ、小魚を何匹か捉えていましたが、パソコンの画面上で確認すると、同じ種類の小魚のように見えました。

Img_3677  ところで、時間的には遡りますが、コサギの前に見かけたのは、ヒバリでImg_3680 しょうか? 冠羽があって、似た鳥にカシラダカがいますが、カシラダカにしては、色が薄い気がしますし、眼の周りの模様が異なりますから。

Img_3690  ヒバリというと、空高く舞ながら鳴いているという、春の鳥というイメージがありますが、図鑑によれば1年中見られる鳥ということです。また、しばらくこの枝に止まっていた後は、川岸の草原に入っていきました。この写真は、ちょうど顔のあたりに枝がかぶってしまいましたが、体の模様、色はよく見えます。

 *ヒバリだと思っていたところにoneshotさんから、カシラダカではないかというご指摘をいただいておりました(付記をご覧ください)。その後、考えるともなく考えておりましたが、ヒバリであれば、このような枝に止まることは、その生態から見て考えにくいことでした。と思うと、やはり、カシラダカであろうと思えます。姿形だけで判断しようとしておりましたので、このような失敗をした訳です。生態も考慮に入れなくてはいけません。修行の道、遠しであります(笑)。(このパラグラフ、2/18に加筆しました)。

Img_3636  もう1種類です。遠目には、カワラヒワと思って写真を撮っていたのですが、どうも微妙に異なります。というのも、背中の上の方まで模様がありますし、お腹が黄色いようにも見えます。また、お腹の背に近いところには斑点もあるように見えます。

Img_3637  飛んだところですが、やはり、背中の上まで模様がありますから、カワラヒワではありません。アオジではないかと思います。中部地方の平地では、冬にみられるようです。それ以外は、山地や北日本に棲むようです。漢字で書くと、「青鵐」です。「青い」とは思えませんが、和名のアオは緑も含めた古い意味での青の意でオスの色彩に由来するといいます(Wikipedia)。こちらも初見、初撮影です。

 ということで、期待しなかった割に、成果大だったわけです。「冬鳥が少ない」などと嘆いておりましたが、居るところには居るものなんですねぇ(笑)。しかしまぁ、同じところばかり見に行っていても行けない訳ですし、かといってやたらあちこちにでかければよいというものでもなさそうです。鳥見、鳥撮りも、結構奥が深いということなんですね、きっと。どうやら、ますます深みにはまり込んでいきそうな気がします。

 う~ん、このまま無職、ときどき、仕事という日々が似合っているのかも知れません。明日は、精神科受診です。

【付記(2/16)】 oneshotさんから、ヒバリではなく、カシラダカではないかとご指摘、ご教示をいただきました。私もどちらか自信が持てないでおりました。鳥撮りの師匠のご指摘ですので、カシラダカの可能性が高いと思います。同じ場所に行けば、また見られるかどうか、分かりませんが、近いうちにサイドでかけていって 探してみようと思います。天気がよいともっときれいに撮れて、はっきりするだろうと期待しています。

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コメント

oneshotさん、コメント&ご教示、ありがとうございます。
やはり、散歩に出た方が、体調にはよいようですが、曇天、低温が続きますと、モチベーションが出て来ませんでした。ひたすら歩くだけではなく、頭を柔らかくして、バリエーションを考えないといけません。
ところで、ヒバリではなく、やはりカシラダカでしょうか。実は、ブログを書くまでに、図鑑をひっくり返し、ネットを検索し、しばらくどちらなのかと迷っておりました。同じ場所へ行けばまた、見られるかどうか分かりませんが、出かけていって確認してきます。天気がよいと、もう少しきれいに写ってはっきりするだろうとも思いますし。

投稿: mamekichi | 2012年2月16日 (木) 22時01分

「とにかく散歩に出られて、元気になって帰って来られ」て
良かったですね。(笑)
私の場合は体力的に厳しい時もありますが、一日に一度、
野鳥を探しながら外を歩き回ると気分が晴れます。
ところで、ヒバリのように見える鳥は多分「カシラダカ」では
ないかと思いますが? いかがでしょうか。

投稿: oneshot | 2012年2月16日 (木) 21時31分

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