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2012年2月27日 (月)

「逃げる」二月の終わりに、そろそろ開業と、うつ本の企画を考えよう

Rimg0016 正午過ぎ、南側を向いたベランダから撮影した、南の方角です。桑名市のRimg0017南部から、川越町、四日市市の方向です。暖かそうな陽射しが感じられると思います。が、四日市のコンビナート地帯の煙突をズームアップしてみますと、右のように、煙突から出た煙が、真横にたなびいています。正午現在、気温は、6.9℃、風は、北の風、7m/sです。そうなのです、風が強くて、冷たいのです。

 午前中10時過ぎから、天気はよいので、「さぁ行こう!」と散歩に出たのはよかったのですが、空気が冷たくて、頬に当たる風の寒いこと。寒くて、涙がちょちょ切れるという状態でした(涙)。それにも負けず、三洋堂桑名店まで行って、新書を1冊、購入してきました。こうなると、根性あるのみです。が、どうもこのところの停滞感もあって、目眩といいますか、動揺性のふらつきがあり、ヨタヨタでありました(笑)。

Img_4507  さて、この風では、野鳥達はあまり、当然のように、おりませんでした。三洋堂の近くの水田で、ハクセキレイを見たのと、後は、福島地内で、やはり水田にいたケリに遭遇しただけでした。いつものカワセミも、出勤時間(?)の11時を過ぎても、あたりに姿は見当たりません。

Img_4509  福島地内、トウメイハウスの北の梅の木は、紅梅も、白梅もかなり咲いてImg_4513_2 きていました。かなり咲いてきたのはよかったのですが、この強風のお陰で、せっかく撮って来た写真を帰宅後、パソコンの画面で見ると、ピントがイマイチになっておりました。ピントは合うのですが、風で木が揺れて、結局ぶれてしまったという始末です(笑)。

Img_4515  仕方ないとはいえ(ISO感度を上げて、シャッタースピードを速くするとか、Img_4530_2 対策は可能なのでしょうが、まだとっさにそういう対応がとれるほど、いまの新しい一眼デジカメの操作に習熟しておりません)、ちょっと残念です。まぁ、梅もかなり咲きました、というアリバイのような写真ですが、載せておきます。多少とも、春のご気分を味わってくだされば、幸いです。

 ところで、「二月は逃げる」といいますが、本当に早いもので、もう2月も27日になってしまいました。振り返ってみますと、毎年、この時期、つまり、1月後半から2月のもっとも寒い時期は、どうも体調も今ひとつのことが多いようです。ただ、今年は、昨年までのように「重症」ではなく、何となく「停滞気味」というところで留まっていますので、全体としてみれば、多少はよくなっているのだなと思っています。

 それでも、もう少し暖かくなってくると、また、調子も上向くかと期待しつつ過ごしています。それと、考えてみれば、そろそろ退職して、4ヶ月です。看板だけの「桑名発達臨床研究室」も、本格始動に向け、少しずつ準備できたらよいなとも考え始めているところです。今のところ、コストや、体調を考えて、「リアル相談室」は設けずにやる、という方向を考えています。ただし、近隣の方には、出張相談や、研修セミナーなども行いたいと思っています。

 それから、以前、冗談半分&本気半分で、「うつ本の出版」ということを書きましたが、実は、オファーを一つ、いただいております。そろそろこれについても、本格的に企画を考えよう、考えたいと思っているところです。このブログを読んでくださっている方の中には、うつの当事者の方や、親しい方でうつの方がいらっしゃるということも多いかと思います。うつについてお知りになりたいこと、日々の生活で困っていらっしゃること、あるいは、こういう本を読みたいということがありましたら、是非、お知恵とお力をお貸しください。すべてに答えられるとは思いませんが、当事者や、ご家族の方にとって真に有用で、かつ、単なる体験本ではないものを作りたいと考えておりますので。

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コメント

チーママさん、ありがとうございます。
「うつ病」、自分がなる前は、もっと単純な病気だと思っていましたが、自分自身が体験し、回復にさんざん苦労するとともに、あれこれと体験記を読んだり、精神医学など専門外のことまで首を突っ込んで勉強してみたりしましたが、実に複雑で、調べれば調べるほど混迷は深まる(私自身にとってですが)、という感じです。
根本的には、脳システムの機能不全であることは確かだろうと思いますが、一頃信じられていて、いまも薬が使われていますが、セロトニン仮説ではすべてを説明できないと思うに至っています。
おっしゃるように、症候群であり、現象のレベルで共通する基本障害は、脳の疲労や、心身の消耗によるエネルギー枯渇であると考えるに至っています。
ギリシャ時代からうつ病があるといわれますが、歴史や、文化にもある意味で,元があるような気もします。
心理学の専門家の端くれであり、当事者であることのメリットを活かした、切り口を決めないと,もう少しはっきりした構想が作れないなと,思案中であります。
いろいろとご示唆、ありがとうございます。
ところで、3月に入りますと、おっしゃるように、じきに啓蟄ですね。まさに小生にとっても、啓蟄となるとありがたいと思い、今日も散歩に出かけます(笑)。

投稿: mamekichi | 2012年2月28日 (火) 09時43分

ミリさん、コメントありがとうございました。
今日は、寒かったですね。明日もですか? 早く暖かくなって欲しいですよね? 
うつの本、一応、オファーをいただいているんです。専門家の視点を入れて欲しいといわれていますし,私自身も、そう思っています。あれこれと自分では考えているのですが、なかなかこれというものに至っていませんが……。
お考えのように、家族の対応は大切ですし、これまでの本にもあれこれ書かれていますが、なかなか難しいものがあります。私自身は、どこかで読んだのですが、「暖かな無関心」というのが、知っている範囲ではベスとかなと思っています。

投稿: mamekichi | 2012年2月27日 (月) 21時33分

「うつ」という言葉は知っていても、実態を知らず「うつと思ったけれどちがった」「この不調、実はうつだった」ということが多いと思います。 実は欝だったというならば、もっと早く気がついていればという早期発見早期治療も望まれるところです。 
また世に「次の設問のうち、5つ当てはまればウツかもしれません」などというのは流れても、うつというのはあくまでも症候群だと思っていますので、どんなうつがあるのかというのも気になるところ。
更年期障害を手当てしたら、うつ症状が軽くなったというのも大ありだと思いますし。
症状を呈する本体にどんなものがあるのか? うつの種類にはどんなものがあるのか? というのも気になります。

まだ著書をお出しになった時点で良いので、お勧め病院というと語弊がありますが、積極的に取り組んでいるところのご紹介があってもよろしいかと思います。なかなか難しい問題ではありますが。

センセ まもなく啓蟄。いよいよ始動ですね(^^)

投稿: チーママ | 2012年2月27日 (月) 21時29分

今日は寒い日でしたね、明日の朝も寒いそうですね。
もう2月も終わりで本当に日が経つのは早いですね。
うつの本を出されるんですね、
私の周りにはうつの人がいないので、
もしも家族がうつになったらどう対応と言うか、
どう接したらしいいのか見当もつきません。
接し方やするべきことや言ってはいけない言葉などがあれば知りたいです。


投稿: ミリ | 2012年2月27日 (月) 20時59分

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