« 教え子の学位取得……教師冥利 | トップページ | アオサギは、さすがにでかい……迫力がありました »

2012年2月 4日 (土)

モズとツグミ、そしてゴイサギが飛ぶ

120204weather 立春であります。気温は、ご覧のように低いものの、午前中の風は弱く、陽射しはとても暖かです。体感的には、昨日までよりもずいぶん暖かく感じられます。この季節、風の弱さと陽射しの暖かさは、ありがたいものです。

Rimg0023  さて、当然ながら、散歩であります。コースは、このところ代わり映えがしなくImg_2839_2 なっていますが、住吉神社、七里の渡し跡、九華公園です。空は青く、気持ちがよかったですねぇ。 九華公園の北門のところで、頭上からカワラヒワの美声が聞こえてきました。カナリアの仲間ですので、声はきれいで、鈴を転がすようです。姿形は、う~ん、今ひとつでしょうか?

Img_2850  今日のメイン・イベンターの一人は、こちら。モズのオスです。九華公園内、Img_2854
野外ステージのあるあたりで出遭いました。モズに出遭ったのは、ずいぶん久しぶりです。しばらくあちこちの枝を移っていましたので、小生としてはかなり楽しませてもらいました(喜)。

Img_2858  スズメとヒヨドリの中間くらいの大きさで、尾を上下に盛んに振っていまImg_2860 す。それと、嘴の先が曲がっていますので、見間違えることはないと思います。モズといいますと、「モズのはやにえ(早贄)」が有名です。捕らえた獲物を木の枝等に突き刺したり、木の枝股に挟む行為です。ちょっと残酷なイメージがありますが、モズそのものは、かなりかわいいというか、きれいな鳥です。

Img_2966 公園内の野球場のバックネット裏あたりには、ツグミもいました。しばらく前Img_2972 は、北門の近くにいることが多かったのですが、こちらに移ってきたのでしょうか?ここは、揖斐川からの導水路沿いのところで、先日は、アオサギを見かけたところです。と思っておりましたら、今日も、あのアオサギがおりました。これについては、別エントリにしましたので、そちらもご覧くだされば、と思います。

Img_3043  ところで、九華公園の帰り道に、「たまには見ていくか」と思いついて、中橋のゴイサギコロニーも覗いてきました。残念ながら、ゴイサギのねぐらの気のすぐ下のお堀で、船を止めている方が作業をしており、結構音がしていましたので、わずかの数しかゴイサギはおりませんでした。

Img_3036 Img_3040  しかし、待ってみるものです。しばらく待っていましたら、Img_3041_2 どこかから舞い戻ってくるゴイサギの姿がみられました。ゴイサギが飛んでいる姿を撮影できたのは初めてでした。まあまあピントも合って、それなりの写真になったかと思います。

Img_3042    ここまでの5枚のゴイサギの写真、同一個体です。この様子を見ていて、「ゴイサギって、飛ぶんだ!」というのが正直な感想でした(笑)。当たり前なのですが、これまで、ほとんど飛ぶところを見たことがなく、ゴイサギは、居眠り半分で、昼間はじっとしているというイメージしかなかったのです。

Img_3059  もう一つ、ゴイサギのエピソードです。それは、図鑑では、ゴイサギの成長には、後頭部に長い、白い冠羽があると書かれているのですが、今まできちんと写真に撮れたことがなかったのです。

 オマケの講釈。ゴイサギの和名は、「平家物語(巻第五 朝敵揃)の作中において、醍醐天皇の宣旨に従い捕らえられたため正五位を与えられたという故事が和名の由来になっている。」そうです(Wikipediaによる)。つまり、「五位鷺」であります。

Rimg0027  午後になって、やや雲が広がってきましたが、それでもわが家のリビングには、割と陽がよく入ってきております。趣味・特技の「昼寝」に最適ですねぇ(爆)。

|

« 教え子の学位取得……教師冥利 | トップページ | アオサギは、さすがにでかい……迫力がありました »

散歩」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

野鳥」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 教え子の学位取得……教師冥利 | トップページ | アオサギは、さすがにでかい……迫力がありました »