« 「逃げる」二月の終わりに、そろそろ開業と、うつ本の企画を考えよう | トップページ | 退職4ヶ月、雑感 »

2012年2月28日 (火)

梅数輪、そして、待望の河津桜一輪

Img_4659 「梅一輪 一輪ほどの 暖かさ(服部嵐雪)」という俳句があります。服部嵐Img_4662は、江戸初期の俳諧師で、芭蕉の高弟です。ここ数日,あちこちの梅が咲き始めたという写真を載せてきましたが、今日、寺町商店街に立ち寄りましたら、待望の「河津桜」が、一輪だけ咲いておりました。それがこちらです。右の写真は、少し引いて撮ってみたものです。小生にとっては、「桜一輪 一輪ほどの 暖かさ」という感じで、気分よく散歩から帰ってこられました(笑)。

 今日も寒いという予報でしたが、朝はさすがに-1.4℃と冷えました。正午には、6.4℃になっています。10時過ぎから散歩に出て、久しぶりに、住吉神社、七里の渡し跡、吉之丸公園、九華公園、貝塚公園、寺町、桑名別院というコース(4.8㎞)を辿ってきました。昨日のエントリに、チーママさんからコメントをいただいて、その中に「啓蟄」ということばがありました。今年は、3月5日ということですが、「大地が暖まって、冬の間地中にいた虫が這い出てくる日」に小生もあやかりたいと思えてきました。

 と思いましたら、何だか少し元気も出て来たような気がします(笑)。

Img_4606  さて、思いがけず、河津桜が、一輪だけ咲いていた訳ですが、今日は、Img_4607 九華公園と,貝塚公園脳目を見てこようと思って、散歩に出た次第です。九華公園内の鎮国守国神社の本殿脇と、境内に梅の木があります。まず、ここからの3枚は、本殿のすぐ脇(西側)にある白梅の木です。数輪よりも多く、ちらほら咲きというところでしょうか。

Img_4615  これも本殿の脇の梅の木です。「梅は咲いたか 桜はまだかいな」というのが、確か、江戸端唄にありましたが、何ともなしにそれが、浮かんできました。端唄などというものは、それ以上、ほとんど知りませんが、こちらのサイトで試聴できるようです。フルコーラス(といってよいのやら?)の歌詞も、初めて知りました。知らないことが多いのに、改めて気づきます。

Img_4642  代わって、こちらは、貝塚公園の白梅です。こちらは、まさに数輪が咲きImg_4645 始めたばかりでした。香りは、まだまだという感じでした。貝塚公園には、紅梅の木もありますが、紅梅の方はまだ蕾堅し、でした。3月に入った頃からでしょうか?

Img_4558  ところで、住吉神社から七里の渡し跡に行く途中、旧・本陣である、船津Img_4563 屋さんの裏手で、メジロが遊んでおりました。この冬、これだけきちんとメジロの写真が撮れたのは、初めてです(喜)。いやぁ、メジロ、いいですねぇ、可愛らしいです。ちょっぴりふっくらした個体です。

Img_4567  梅にメジロと来れば、いうことはなかったのですが、さすがにそこまでいっては、罰が当たるかも知れません(笑)。今日は、メジロ、梅、そして、河津桜が見られただけで、とてもラッキーだったと思わなくてはなりません。河津桜が満開になれば、そこに、例年ですと、メジロが花の蜜を吸いに来ますから、次は、それが楽しみです。もっとも、ヒヨドリ君達も、集まって来ますが……。

 ということで、風は少々あって、冷たかったのですが、散歩としては収穫も多く、帰りにはスキップを踏みながら帰ってきました(ウソです m(_ _)m しかし、気分としてはそれくらいでした)。

 最後にオマケ。なかなか貫禄十分でした(爆)。

Img_4650

|

« 「逃げる」二月の終わりに、そろそろ開業と、うつ本の企画を考えよう | トップページ | 退職4ヶ月、雑感 »

心と体」カテゴリの記事

散歩」カテゴリの記事

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

花・植物」カテゴリの記事

野鳥」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 「逃げる」二月の終わりに、そろそろ開業と、うつ本の企画を考えよう | トップページ | 退職4ヶ月、雑感 »