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2009年7月

2009年7月31日 (金)

ようやく本来の仕事に着手できそうです

 どうやら、梅雨明けは、立秋の後になるという天気予報です。前代未聞かと思います。暑中見舞いが出せませんねぇ。いきなり残暑見舞い?ということになるのでしょうか。

 冗談はさておき、この週末も空模様はあやしいようです。桑名では、明日、明後日と、日本一やかましいとされる“石取祭”が開催されますが、天気が良くないようで、今ひとつ気合いが入らない参加者の方もあるようです。とくに、今晩から明朝にかけては、大雨が降るという予報が出ています。今晩12時に試楽<しんがく>の叩き出しなのですが、どうでしょう。

 ところで、今日も10時から15時にリハビリ出勤をしてきました。学部長、事務の係長に昨日の受診結果を報告し、来週以降のリハビリ出勤について伝えてきました。学部長からは、「後期からは、復職していただけそうですか?」という質問がありましたが、今の調子で行くことができれば、何とかなるのではないかと自分では思っています。次回の受診で、相談してくる必要があります。

 今日の仕事ですが、過去に交換した名刺の整理、水屋の整理と、食器類の漂白、洗浄に努めてきました。

 名刺は、古いものはもはや用済みということはもちろんですが、公的機関に勤務している方の場合、2~3年で異動することも多く、それ以前のものでは、すでに連絡先の控えとしては有効期間切れとでもいう状態です。これまた、思い切って処分させてもらいました。もちろん、個人情報ですので、裁断してあります。保管していたものの1/4くらいの分量になりました。

 食器類を洗っているときに、名誉の負傷(?)をしてしまいました。たぶん、ガラス製のコーヒーサーバーの割れた破片だと思うのですが、ガラス片が2つほどあるのに気づかずに食器を入れる籠を洗っていて、右手の薬指と小指にケガをしてしまったのです。ケガをしてから、そういえば、何年か前に、コーヒーサーバーが割れたことがあったなぁ、と思いだしたような次第です。指先にケガをするのは、まったく持って不自由です。結局、水屋の整理と食器洗浄・漂白は、すべてを終えられませんでしたので、来週に持ち越しです。まあ、とくに急ぐ訳ではありませんから、別に構いません。

 その他、院生が使うように置いてあるパソコンjを、今日になってようやくスイッチを入れ、Windowsや、Nortonのアップデート、Firefoxのバージョンアップなどのメンテナンスにも手を付けました。こちらは、インストールしてあるソフトも少ないものですから、15時過ぎまでで、一応作業は完了しました。

 ということで、片付けや整理整頓は、ほぼ終えられました。来週月曜で、たぶんすべて完了という運びの見込みです。そうしますと、やっと研究室で、腰を落ち着けて、本来の仕事に取りかかれることになります。体調の方もかなり回復してきましたし、体力も戻りつつありますので、いよいよ本務の再開に取り組める状況になってきました。

 リハビリ出勤開始から、ほぼ2ヶ月です。健康な方からご覧になると、何とスローペースな、と思われるかも知れませんが、自分としては、まあ順調だなという気持ちです。「自分としては、よく頑張っている」と思うことにします。

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2009年7月30日 (木)

残念ながら、5対0で敗戦

 テレビで高校野球愛知大会決勝戦を見守っていたのですが、残念ながら、母校・刈谷高校は、5対0で敗戦でした。しかし、ノーシードでここまで勝ち上がり、また、これで夏の高校野球出場が、25回目となる名門・中京大中京を相手に善戦したと思います。中京大中京は、この予選、準決勝まですべて2桁の得点をあげてきたのですが、それを5点に抑えたのですから、立派なものだと誉めたいと思います。アサヒ・コムの記事が、ここにあります。

 愛知大会では、今回の予選、公立高校が活躍したようです。地元の中日新聞でも、今朝の朝刊で、「公立球児が愛知大会で奮闘 刈谷躍進 文武両道で夢追う」という記事に取り上げられていました。

第91回全国高校野球選手権愛知大会(県高校野球連盟など主催)で、公立校の活躍が目立っている。29日に岡 崎市民球場で行われた準決勝第2試合は、刈谷-豊田西と、8年ぶりに公立校同士の顔合わせとなった。岐阜大会でも、決勝は公立校同士。愛知県の高校球界は 「私学四強」に代表されるように長年、私立勢の独壇場だったが、その勢力図は徐々に塗り替えられつつある。

4-2の接戦を制した刈谷と、敗れた豊田西。試合後、豊田西ナインが刈谷ナインに千羽鶴を手渡した。「本当は悔しいけれど、おれたちの分も頑張って、優勝してくれ」

東西別々に行った昨夏を除けば、愛知大会準決勝での公立校同士の顔合わせは2001年の豊田西-碧南以来。このまま決勝も刈谷が勝てば、公立校優勝は1980年の大府以来となる。

ともに公立進学校。本塁打を量産できるスラッガーはいない。それでも堅守を基本に連戦を勝ち上がり、刈谷は、「私学四強」と称される中京大中京、愛工大名電、東邦、享栄に続く“第2グループ”と目される杜若、誠信を相次いで破った。

  <中略>

 豊田西、刈谷をはじめ三河地域には文武両道を掲げる伝統校が少なくない。その校風にあこがれて、地元から甲子園を目指す球児は少なくない。早川投手も「大会後は薬剤師を目指して受験勉強に専念したい」と話す。

 

 アサヒ・コムにも、「刈谷シード倒し勢い」という記事が掲載されていました。

 さて、午前中の受診結果です。今日は、受け付け終了間際の11時20分ころに行ったのですが、結局、診察の順番が回ってきたのは、約1時間後でした。どうやら、1時間待ちという運命にあるようです。

 この2週間、まずまずの調子で、歩くスピードも少し速くなってきましたし、階段でふらつきそうになる感覚もなくなってきました。「そういえば、前の2週間に比べると、元気になって来たかも知れない」と思えます。主治医に、「以前は、歩く速さは、高齢者並みでしたが、この頃は、高齢者の方には負けなくなりました(ご高齢の皆様には、失礼を申し上げましたm(_ _)m)」とか、「子どもを叱りつける元気が出て来ました」などと報告したら、ウケていました。

 そうそう、主治医からも、「体重が減ってきていますか?」と聞かれました。さらに減るように、小食粗食にするとともに、しっかりと歩き(最近、蒸し暑いので散歩をサボっていますが)、リハビリ出勤に務めることにします。

 ところで、受診先は、臨床研修の指定病院でもあり、今日の診察にも研修医の男性が同席していました。私は午前中、最後の患者でしたので、研修医殿は、疲れ切ってしまったのか、とても診察の様子を見聞きしているどころではないようでした。その代わりかどうかは分かりませんが、エアコンの調整をしてくれていました。ちょっと笑わせてもらいました。まだまだ修行が足りないようですから、今後ともさらに、研修に励んでいただきたいと思います。

 その診察の結果、処方は変更されませんでしたが、来週から、週3回のリハビリ出勤を、10時~15時の勤務で試行して良いということになりました。これで、また2週間、様子を見ることになります。

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久しぶりに気持ちの良い青空

P7300001 天気予報では、曇りときどき雨というあまり良くない予想が出ていましたが、P7300011 それに反して、朝から、ご覧のように、本当に久しぶりに青空が広がっています。空気も、昨日までとは打って変わって、乾燥しており、吹き抜ける風も心地よく感じられます。これで「梅雨明け」と行けばよいのですが、天気予報では明日以降も、曇りがちという予想が並んでいますので、気象台としては、たぶん、梅雨明けは宣言しない(orできない)のでしょう。

P7300019  こちらは、西の方に見える、藤原岳です。セメントの原料となる石灰石を削りだしている山肌が、三角になっているのがよく見えています。どこかに出かけたくなるような天候ですが、今日は、このあと、午前中に定例の受診です。受診前には、カインズホームへ立ち寄ろうと思っています。

P7300017 こういう良い天気で気持ちがよいのですが、今週初めから、わが家のマP7300023 ンションでは、駐車場の防水工事が始まっています。 ご覧のように、最近、都市部でよく見られる機械式ではなく、自走式の2階建てになっています。少しずつメンテナンスをしていった方がよいという、居住者の方で建設会社に勤務されている方のアドバイスにしたがってのことです。駐車場を建て替えるだけで、億単位のお金が吹っ飛ぶそうです。工期は、8月23日までのほぼ1ヶ月の予定です。ちょうど暑い時期に働いてくださる方には、頭が下がります。

P7300012  ただ、工事開始からしばらくは、2階の路面に施された舗装をすべてはぎP7300016 取っているようで、かなりの騒音が発生しています。普段、家にいるときには北向きの部屋の書斎で過ごしていますが、そのほぼ真下で、この小型の機械(何という名称かは、知りませんが)で、舗装された面を削っています。この騒音が、う~ん、そうですね電車の走る高架下にでもいるくらいに感じられるのです。さすがに、けっこう辛いものがあります。頭が痛くなってきそうです(などと書いては、工事を担当してくださる方には申し訳ないのですが……)。

 さて、上述のように、そろそろ支度をして病院に出かけ、午後は、テレビで高校野球の応援の予定です。何とか勝ってくれると嬉しいのですが……。後輩たちの力と落ち着き、頭脳プレーを期待します。

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2009年7月29日 (水)

明日は中京大中京と決勝戦【付記あり】

 半日、リハビリ出勤をしてきました。いつものように、朝は8時39分の普通電車に乗り、10時前に大学に到着。これまたいつものように、片付けに専念して、12時半まで研究室にいて、13時半過ぎに帰宅してきました。今日は、レターケースに入っていた封筒、切手、パンフレットの類の整理と、メイン・デスクの引き出しの中の整理を済ませてきました。例によって、不要なもの、古いものは、とにかく捨てるという方針で、気持ちよく、ポイポイとゴミ箱行きです。

 しかし、それにしても、こういう引き出しに詰め込んでしまうのは、よくありません。もちろん、大きな区分けはしているのですが、ものや書類が重なっていきますと、下にあるものが見えなくなります。見えなくなったものは、結局使わないことになります。「仕事の仕方」といったハウツー本には、よく「視覚化」「見える化」ということが書かれていますが、まさにその通りです。今までも、それはある程度自覚していて、研究指導の資料や、添削すべき原稿、執筆資料、仕事の依頼文書などは、それ用の文房具を使って視覚化していたのですが、もう少し徹底するのと、変にストックせず、フロー化するようにしなければなりません。

 さて、あちこちで、雨で高校野球の県予選の日程が遅れていますが、愛知県大会は、今日が準決勝でした。私の母校・県立刈谷高校は、順調に勝ち上がってきて、今日の準決勝第2試合で、県立豊田西高校と対戦でした。先ほど試合は終わったのですが、4対2で見事勝利を飾ってくれました。久しく高校野球をテレビ観戦していなかったのですが、準決勝進出とあっては、見ない訳にはいきません。

 試合は、押し出しのフォア・ボールで先制点を与えてしまったのですが、逆転して、勝利してくれました。試合後、キャッチャーの神谷君が、インタビューに答えている様子は、とても落ち着いており、頭の回転も速そうで、われわれの高校生時代よりもはるかに優秀ではないかという気がしたくらいです。

 明日は、高校野球の名門、中京大中京高校と決勝戦です。実績、実力ともに相手校の方が上回っているかも知れませんが、今日のように、落ち着いて、頭脳的なリードで戦ってもらいたいと思います。

 それから、久しぶりに母校の校歌を、それも試合に勝って、テレビから流れてくる校歌を聞くのはなかなか良いものでした。今でも、何とか覚えています。

 刈谷高校は、春の選抜に1度だけ出場しています。昭和53年(1978年)の第50回選抜大会です。そのときの相手は、あの津田恒美投手を要する南陽工業(山口)が相手で、1対3で負けてしまっています。それも、初回に津田選手のスリーラン・ホームランを打たれましたから、津田選手一人にやられたということです。初日の第2試合でした。ちなみに、この年は、母校の創立60周年でした。私は、博士前期課程の1年生で、学会に出かけた先のホテルのロビーで少しだけ観戦していた記憶があります。

 さあ、明日もどきどきしながら、テレビで応援することにします。中京に勝ってくれ内かなと、密かに期待しています。その明日は、定例受診の日です。この2週間もほぼ順調でしたので、もう少しリハビリ出勤の時間を延ばすなりすることができるだろうと思っています。

【付記】 7/30(木)にアサヒ・コム、刈谷高校へのリンクを追加しました。

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2009年7月28日 (火)

データ分析からのとりとめもない連想

 豪雨に竜巻、河川の氾濫と、いったいどうなっているのかと思えるような天候が続いています。あちこちで、大自然の猛威に被害に遭われた方がたくさんいらっしゃるようで、お見舞い申し上げます。「まさか」と思うことばかりが起こっているような気がします。

 さて、私自身は、今週は、月・水・金とリハビリ出勤ですので、今日、火曜日はその合間ということになります。今日もけっこう雨が降っていましたので、出かけなくて良いというのは、とてもありがたいところです。以前、体調が悪いときには、こういう不順な天候が続くと、体調ばかりか、精神的にも沈んでしまい、倦怠感ばかりで、意欲も出ず、という状態に陥っていましたが、このところは、お陰様でそういうことはほとんどなくなりました。まだまだ油断はできませんが、体調が悪いときには、こういう日が来るなどとはとても思えませんでした。

 今日は、外出もせず、大人しくパソコンに向かって、調査データの分析の続き(前々から、やらなくてはと書いていただけのデータです)を、まさにシコシコとやっていました。とある心理尺度を作るためのデータの分析作業です。もともとは、70項目ほどあった尺度ですが、不適切な項目を削除し、その結果について、探索的因子分析という潜在構造を見いだす統計的手法を適用し、さらに、項目の精選を進めていました。その結果、質問項目数は、半減し、35項目に至りました。現時点では、これら35項目が、4つの因子に分類できています。

 その信頼性の確認が、途中になっていましたので、今日は、その続きを行い、一応、4つの因子それぞれにおいても、また、全体としても、一定の信頼水準に達していることが確認できました。

 計算そのものは、パソコンで、統計パッケージソフトがしてくれますが、項目の指定や、印刷の方にはるかに時間がかかります。pdfファイルにエクスポートしようとすると、またまた時間がかかります。こういう次第ですので、実働時間よりも、待機時間の方が数十倍にもなるのです。

 しかし、学生時代、卒論を書き上げた頃に、平均値と標準偏差が一発で求められる電卓が発売され、驚いたことを思えば、隔世の感があります。現在使用している統計パッケージソフトは、SPSSのバージョン16ですが、当時(30数年前)もこのソフトはあったものの、大型計算機で、パンチカード入力が必要でした。当然、今のようなパソコンなどは存在していない時代です。

 もっとも、私の師匠筋は、「手回し式計算機」を使って、計算をしたとおっしゃっていましたので、科学技術の発展は目を見張るものがあります。かく申す私も、中学生時代には、数学の授業で計算尺なるものを習ったものです。中1の担任の先生が、計算尺クラブの顧問で、「おまえも入れ」といわれて、訳の分からないうちに部員になり、当時、中学生の競技会にも出場したことがありましたっけ。この計算尺、要するに物差しのようなものですから、概数しか得られませんが、1970年代までは理工系の設計計算や、測量で使われていました。しかし、関数電卓が出現したことで、それに主役の座を奪われ、1980年には販売は中止されたようです。私自身は、机の奥に、当時使っていたものをまだ持っています。

 さらに連想すれば、学会発表や論文執筆の時、とくにグラフを描くのに、当初は、先日もかきましたロットリングの製図ペンにレタリング、和文タイプを使っていました。和文タイプなども、もう歴史上の産物ですが、覚えるのに苦労したのに、あっという間にワープロ専用機、パソコンのワープロソフトが普及してしまいました。

 天候と同じく、とりとめもない連想になりましたが、その時期、その時期で一所懸命に会得したスキルは次々と古くさくなっていってしまったなぁ、と思います。それもそのはず、馬齢を重ねること54年ですから。私の父親の世代(大正14年生まれ)であれば、定年は55歳でした。この、「オヤジなら、もう定年直前かぁ」というのは、この間から思うようになったことです。このまま今の職場に無事置いていただければ、定年は65歳です。あと10年。五木寛之さんが書いている「林住期」に入っています。人生50年の時代から考えれば、「オマケ」の時期ですが、五木さんによれば、ここからが、人生の黄金期であるといいます。働くことだけを目的とせず、人間本来の生き方を考える時期、生活のためでなく生きる時期だともいいます。そこに入る前に、うつ病という「考え直す時間」をもらったということでしょうか。

 以上、まとまらない連想で、誠にお粗末。   鈍楽亭狸親爺謹白

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2009年7月27日 (月)

やせましたか?

 リハビリ出勤、週3回も、いよいよ第4週目に入りました。天候はきわめて不順ですが、お陰様でリハビリ出勤の方は、何とか順調に進んでいます。今日も、朝は、8時39分の普通電車に乗り、9時50分頃大学到着。15時までいて、15時50分の電車に乗り、16時15分に帰宅ということでした。

 そして、今日は何と言っても、久しぶりにアポイントを入れた、記念すべき日でした。某大学院での教え子で、一時期は秘書のアルバイトをお願いしていたIさんが、午前中に訪ねてきてくれたのです。私の本務先での「医療・保健 学び直し講座」での講師を1コマ依頼しているのですが、その相談ということでした。この講座は、文部科学省の「社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム」の一環として行われています。私も、11月には2コマ、担当することになっています。

 Iさんとは、久しぶりに会うということもあって、あれこれと1時間あまり話をしていました。講座の内容のうちあわせがメインでしたが、それ以外に、この講座では講師が簡単な課題を出すことになっており、そのヒントについても話をしました。課題やテストは、それを受けて回答する側も大変ですが、適切な課題を作成しようとすると、出題者もそれ相応に考え、工夫が必要になるのです。「適切な課題」というのは、およそどのくらいの平均点や、合格率を想定するかということを予測した課題という意味です。

 昼食後は、例によって例のごとく、整理整頓業に勤しんでいました。今日も、資料整理がメインでした。平成19年度に学内の研究費をもらって実施した特別支援教育の啓発事業で行った連続講義や、その報告書作成に関連する資料などです。これで書類整理は、かなり進んだことになります。

 さて、今日のタイトルですが、廊下ですれ違った、精神看護学のK先生から、「先生、やせられましたか?」と聞かれたのです。やせたとか、太ったとかは、当然、もともとどのくらいあったものが、どの程度変化したかという、客観的な数値指標が重要なのですが、それは機密情報として、最大値からは、5~6㎏減っています。K先生のご覧になるところでは、「後ろ姿を拝見すると、肩の辺りがとくにそう感じます」ということでした。

 まだまだ太めで、メタボ検診には十分引っかかる値ですが、私にとってはずいぶん励みになる一言でした。恐縮しつつ、感謝したいと思います。それにしても、さすがに精神看護学の先生です。観察力は鋭いものをお持ちです。

 ところで、体重以外にも、自覚している変化が2つほどあります。その1つは、頭髪です。別に顔の面積が広がりつつある、ということではなく、全体的に白髪化が進行していたのですが、どういう訳か、この頃、部分的に黒い髪が戻ってきているのです。頭の中央部分のあたりです。ストレス・フリーになってきたのか、それとも、家内に言われて、毎朝使用している柑○楼のお陰なのか。しかし、柑○楼は、養毛効果があるはずなのですが……。

 もう1つは、姿勢の変化です。もともとあまり姿勢が良くない方でしたが、この頃はさほど意識しなくても、背筋が伸びた状態にあることに気づくようになりました。未だに肩こりはあるのですが、すっと背筋が伸びていることが多くなりました。身体的にも、楽な感じがしています。背中に重荷を背負ったような状況が続いていたものが、軽くなったのかも知れません。

 ということは、以上の2点から考えるに、うつのお陰で休職させてもらい、十分に休養が取れた結果、やはり、かなりストレス・フリーになってきたという可能性が高いように思います。復職してからどうなるか分かりませんが、今のこの感覚を身体に刻み込んで、忘れないようにしておけたらいいな、と思っています。

 そうそう、Iさんには、「最近、髭を伸ばしているので、驚かないように」と予告しておいたのですが、評判は悪くはありませんでした。多分にお世辞かも知れませんが……。私は、「ライフスタイルを変えるのに、形から入るため」と、いつものように屁理屈をこねたのですが、「それは大切なことです」と、この点についても太鼓判を押してもらえました。う~ん、この程度なら、ちょっとくらいは調子に乗ってもいいかなぁ?

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2009年7月26日 (日)

相変わらずスッキリしない空模様

P7260001 相変わらずスッキリしない空模様が続いています。理屈はエルニーニョ現象を背景として、太平洋高気圧が弱く、日本上空に張り出してこないため、梅雨前線が北上しない、とは分かっているのですが、気分的には、「いい加減にしてよ」というところです。今、これを書いているとき(7/26、17時頃)にも、北の空では雷様が暴れています。最初の写真のように、わが家から見て東の方から北に入道雲らしきものが延びていますから、そのせいも知れません。

P7260002  南の空にも、入道雲が見えます。今日も、午前中は晴れ間も見えたのですが、午後からは一時的に雨が降り、それが止んでからいっそう蒸し暑くなってきました。体力消耗を避けたい私としては、それを言い口実に、散歩をサボっています(苦笑)。

P7260003  こちらは、西の方角、鈴鹿山脈の方ですが、雨雲がかかっています。晴れP7260011 ていれば、御在所だけを始め、鈴鹿の山並みが望めるのですが、このところその姿がスッキリと見えることはとても少なくなっています。右は、北西に見える多度山ですが、こちらも中腹に霧というか、雲というか、かかっている様子が見えます。たかだか400mほどの山なのですが……。

P7260005  そういう中、わが家でもっとも元気があり、スッキリしているのは、このゴP7260007_2 ムの木です。確か、昨年のゴールデンウィークの頃、ダイソーで税込み105円で買ってきたものです。そのときは、せいぜい数㎝の高さでした。大きくなるだろうとは思ったのですが、その後すくすくと成長し、これだけになりました。とくに、この夏を迎えてからは、新しい葉っぱがどんどん出て来て、一段と成長しつつあるように思います。今日現在、高さは35㎝ほどになっています。鉢とのバランスが悪くなって来たようで、昨日の雨風では、何度も転倒してしまいました。そろそろ、また、大きな鉢に植え替えないといけないようです。

 と言うことで、今日は、終日、大人しく読書などで過ごしています。今週は、まだリハビリ出勤は、月、水、金の3日間の予定です。明日、月曜は10時~15時、水曜は、10時~12時半でと考えています。木曜は、定例の受診日で、来週以降のことを相談してきます。金曜は、自分としては、10時~15時で試したいと思っています。

 そういえば、7月も最期の週になります。時間の経つのは、早く感じますが、リハビリ出勤を始める前に比べますと、それでも一応、生活のパターンにメリハリはついてきたようです。慌てず、焦らず、諦めずの3Aで、ボチボチと、マイベストで進むことにします。

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2009年7月25日 (土)

2009年桑名水郷花火大会

P7250001 曇りのち雨、という天気予報でしたので、やきもきしましたが、何とか無事P7250006 に、水郷花火大会が開催されました。午前中は、夏のような青空が出ていたのですが、午後、ちょっと油断して昼寝をしていましたら、笑えるほどの土砂降りになっていました。ベランダの洗濯物はびしょ濡れ、部屋の中まで降り込むくらいで、台風以上でした。夕方からは、ときどき小雨というなか、19時40分から、20時45分までの花火大会は、どうやら無事に行われました。右は、水中花火です。

P7250037 P7250043 P7250070








P7250082 P7250085 P7250086





P7250110 写真は、170枚ほど撮りました。デジカメの“花火モード”にして、最初は三脚を使っていたのですが、手すりが邪魔になり、結局、手持ちで、肘を手すりに固定して撮ることにしました。しかし、結構、ブレていました。比較的まともに写ったものを、ご紹介しています。

P7250154P7250155 これが、二尺玉の写真です。と言っても、大きさを比較するものがありませんので、実感できないと思いますが……。レンズは、広角28㎜の側いっぱいにして、この大きさになります。1つの花火の連続写真です。500mの高さまで上がり、花火が開いたときの直径は480mとなるそうです(花火の大きさと打ち上がる高さというサイトをご覧ください)。この二尺玉は、「昇曲導付 小割浮模様 錦かむろ」という名称が付けられていました。

P7250158 P7250167





P7250168  こちらはもう1発の二尺玉です。「「昇曲導付 芯入 錦かむろ」だそうです。噂では、二尺玉を1発打ち上げるのには、200万円かかると言います。
ネットで検索しましたら、「日本の花火」というサイトがありました。いろいろ詳しい説明がありました。

 ちょっと雨にたたられましたが、桑名の今年の夏の風物詩は、これで一つ終わり、ということになります。

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2009年7月24日 (金)

整理整頓業

 梅雨らしい天気です。今朝の中日新聞によれば、「東海地方は『梅雨明け』ないかも」 という記事が載っていました。今後一週間は、ぐずつくという予報です。以下は、新聞記事の冒頭部分の引用です:

平年は7月20日ごろの東海地方の梅雨明けが、8月までずれ込む可能性が出てきた。名古屋地方気象台による と、太平洋高気圧の勢力が弱いためだが、この状況は8月も続く見込み。関東甲信地方で梅雨明けした一方で、東海地方は「梅雨明け」がないままとなる可能性 もあるという。

梅雨明けの日付を特定しなかったことは、統計を取り始めた1951(昭和26)年以降、東海地方では一度だけある。冷夏となった1993年で、7月28日に梅雨明け宣言したものの、後の検討により確定値は「特定せず」となった。

 8月に入って梅雨明け宣言されたのは、1954年(8月2日)の一度しかないそうです。私の生まれる前のことで、たぶん母親のお腹の中にいたのであろうと思います。

 さて、今日も、どうやら無事に10時~15時のリハビリ出勤をこなしてきました。今日も今日とて、タイトル通り、「整理整頓業」に勤しんできました。そのため、いったん片付いたかのように見えていた研究室内は、再び、やや乱雑になっています。これは、主に、不要書類を処分したため、それらを綴じていたファイルが10冊ほど出て来たことによります。「ファイルに綴じる」という整理法は、ごく普通に行われますが、片付ける際には、面倒ですね。教授会資料や議事録などの重要な書類はともかく、それ以外は、クリアファイルにでも挟み込んで、ファイル・ボックスに放り込むくらいがちょうど良いかも知れません。

 というよりも、会議が終わった時点で、資料を選別してしまい、要りそうもないものは、即処分としても、たぶん支障はあまり起こらない気もします。定年まであと10年ですから、書類に悩まされるようなことは、やめてしまい、他のことに有効に時間を使うことを考えた方がよいかも知れません。

 いっそのこと、会議資料は、事務室でpdfファイルにして、学部内からのみ閲覧できる状態で、ネット上に置いてくれれば、それで十分とさえ思います。原本だけ、事務室で保管すれば事足りるような気がします。

 今日は、その他、デスク回りをさらに整えてきました。メインデスク上にパソコンラックを載せて、その左にA4サイズ用のレーザープリンタを起き、中央に液晶ディスプレイ、その右にパソコン本体が置いてあります。そして、ディスプレイの上に、A3サイズ用のインクジェットプリンタとスキャナを載せていたのですが、スキャナが使いにくかったものですから、パソコン本体の右にあったレターボックスを移動させて、そこにスキャナをおろしてきました。授業の資料も、パワーポイントで済ませるようになっていますが、そのスライドに載せる図表をスキャナで取り込むことが多くなっているからです。

 着々と整理整頓が進んでいる、といいたいところですが、まだまだ混沌としていると言った方が正確です。当面、残っている作業は、整理したファイルにラベルを印刷して貼付すること、机の引き出し内の整理整頓、水屋の中の整理というところです。これらが終われば、もう少し落ち着くと期待しています。

 その後、休職中に作った「勉強ノート」のうち、重要な部分をスキャナで取り込んで、pdfにしようと思っています。また、後期に向けて、授業(人間関係論)の準備にもボチボチと取りかかりたいところです。

 ところで、今週は、10時~15時のリハビリ出勤を2回、試みました.また、月曜日が祝日でしたので、火曜・水曜と2日続きで出勤する試みもしました(ただし、水曜は、10時~12時半)。さほど疲れは残っていません。むしろ、以前は、駅の階段でふらつきそうになったり、バランスが崩れそうな気がしたりしていましたが、そうしたところでの足取りも確かになって来たと思います。まぁ、しかし、慢心せずに着実に、地道にやるに越したことはないと思っています。

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2009年7月23日 (木)

天気が気になります……桑名水郷花火大会

09suigouhanabi1 今朝、朝刊とともに、7月25日(土)に予定されています“桑名水郷花火大会”のパンフレットが配られていました。パンフレットが配られると、だんだんと期待も高まってきます。ところが、どうも天気が今ひとつのようです。東海地方は、まだ梅雨明け宣言が出されていません。その関係もあってか、@niftyの三重県北勢地方の天気予報は、曇りのち雨ですし、YAHOOの桑名市の天気を見ても、予報文はまったく同じで、降水確率50%となっています。梅雨時の天気は、変わりやすいので、まだ諦めてはいけませんが、降水確率50%というのは、いかにもビミョーなところです。

P7230023  午前中、サークルKまで行ったついでに、揖斐川沿いまで散歩に行って来ました。この写真は、揖斐川の堤防道路から多度山の方を撮ったものです。先日の中日新聞の「空を見上げて」という、愛知教育大学の大和田先生のコラムに、最近は舗装されたところが増えたため、水分の蒸発が減って、入道雲が生じにくいという趣旨の記事が載っていました。この写真も入道雲のようで、ちょっと中途半端な感じがします。

P7230018  先日のエントリーにも書きましたが、堤防上には、すでに花火打ち上げの本部の位置取りなど準備がしてあります。今日は、もう、見物の場所取りをしてあると思われるブルー・シートが並んでいました。それも、「場所取り禁止」の立て看板のあるところのすぐ脇からです。ちょっと嘆かわしいと思うのですが、少しでも良い場所を、という気持ちも分からないではありません。

P7230014  打ち上げは、揖斐・長良川の中州に当たる、鍋屋堤というところですが、P7230026 すでに、準備が進んでいるようです。この写真は、仕掛け花火の準備だろうと思われます。その一方で、住吉神社には、右の写真のように工事用の柵で囲いがしてありました。花火見物の際に、壊されたりしないようにということなのでしょうか?

P7230022  ところで、花火の打ち上げ場所の対岸の堤防からわが家のマンションをP7230042 見ると、この左の写真のような状況です。逆に、わが家の玄関からみたものは、右の写真のようになります。細い楕円で囲みましたので分かりにくいかも知れませんが、赤い楕円部分が、打ち上げ場所の鍋屋堤です。絶好のビュー・ポイントであることがお分かりいただけると思います。

09suigouhanabi2

 水郷花火大会での最大の楽しみは、このパンフレットにあるように、“二尺玉の打ち上げ”です。以前は、柿安さんがスポンサーでしたが、この頃は、毎年替わっているようです。やはり、経済的な不況の影響を、もろに受けるということなのでしょう。今年は、観光協会がスポンサーのようです。二尺玉を見ないことには、花火大会を見たとは言えないと思うくらいです。空いっぱいに花火が広がり、マンション全体に反響し、マンション全体が揺れるという迫力は、堪りません。これなくしては、夏が来たという感じがしないのです。

 まさに、あとは天候だけが心配なのです。雨天の場合は順延で、26日(日)、27日(月)と順次、繰り延べられます。私が住むようになってからは、以前、一度だけ、8月下旬に延期されたことがありますが、花火はやはり、暑い時期が一番です。好天を期待したいと思います。

 今日の散歩は、2.3㎞ほどでした。明日は、またリハビリ出勤の予定です。一応、昼の弁当を持って出かけ、調子が良ければ、15時まで細々とした整理をしてこようと思っています。

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2009年7月22日 (水)

文房具好きです

 皆既日食は、あちこちで盛り上がっていたようですが、話題の焦点であった悪石島では、荒天となってしまったようで、残念でした。私自身は、白状してしまいますと、研究室で、密かに、テレビを音声を消して、ライブ中継を見ていましたm(_ _)m。

 さて、昨日は、さすがに3連休明けに、10時~15時というリハビリ出勤を入れたためか、少々疲れたようでした。今日は、その疲れが尾を引いた感じは、あまりしていません。が、無理をしないよう、念のため、午前中だけのリハビリ出勤としました。

 ただし、やっていることは、♪毎日、毎日、僕らは……♪ではありませんが、研究室内の整理整頓です。おおよその順番は決めてあるのですが、手際はあまり良くなくなっていることが十分自覚できています。どう転んでも、テキパキと進んでいるとは言いがたい状況です。今日は、昨日帰り際にやっておいた“ポット洗浄中”の後始末と、メインデスク後ろにある、ワーキング・ファイルの整理を行ってきました。

 ワーキング・ファイル・ボックスには、執筆原稿、査読、院生ごとの指導資料などがそれぞれのボックスに入れてあります。それらから不要なものを処分し、院生個々人にあったボックスは、修了した院生の分もありましたので、統合してきました。

 それから、今日は、Windowsの更新が出現しましたので、それにかなり時間がかかり、12時過ぎには帰宅の途に就こうと思っていたのですが、結局、1時近くになりました。

Rhodia52r1  ところで、帰宅途中に、名駅で、JRタカシマヤにある、東急ハンズと三省堂とに寄ってきました。これは、今朝から予定の行動です。東急ハンズには、いつも使っているロディアの新製品を買おう、と思って行って来たのです。それは、この画像にあるように、“A mouse pad you can write on!”という代物です。マウス・パッド兼用のメモ帳です。ホチキスで綴じてあるように見えますが、表紙の絵はすべて印刷です。中身は、おなじみ5mm方眼のメモ用紙になっています。まだ使ってはいませんが、いつも使用しているオプティカル・マウスにも合うような紙が使ってあるといいます。また、上述のように、ホチキスで綴じてありませんが、下側から糊が貼ってあり、マウスを動かしても、紙がめくれるようなことはないようです。

 どうもこういう文房具、しかも新奇なものに弱いのです。文房具フェチとか、マニア、コレクターではありません。フツーの人たちより、少し文房具好きだと思っています。

 また、三省堂では、福岡伸一さんの新著“世界は分けても分からない(講談社現代新書#2000)”を購入してきました。“生物と無生物のあいだ”に続くものです。福岡さんは、生命の全体性、動的平衡を重視する立場にあります。この立場から、週刊文春の2009年7月30日号には、臓器移植についての問題を提起しています。これについては、また、改めて触れたいと思いますが、重要な指摘をしていると私自身は、思っています。

 明日は、リハビリ出勤はなしで、疲れを取り、体調を整える日です。

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2009年7月21日 (火)

片付けは続くよ、いつまでも

 火曜日ですが、昨日が祝日でしたので、今日に振り替えて、リハビリ出勤でした。朝は8時51分の電車で行き、帰りは名古屋駅を15時41分の電車で帰宅してきました。10時から15時まで在室したことになります。途中、桜山の愛知銀行と、ピアゴに行ってきたくらいです。

 思っていたほどは疲れないで済みました。もっとも、普通の大学教員がするような仕事はしていません。もっぱら、片付けに専念しているからです。その第一は、書類です。IT化が進むと、ペーパーレス(紙が不要になる)といわれた時代もありますが、決してそんなことありません。会議では、必ず紙に印刷された資料が配布されます。教授会などになりますと、大学全体で行われた会議の資料が、参考資料としてついてくることも多く、決して紙の資料は減っていません。事務的な連絡は、メールだけで来ることの方が多くなったのですが、こういう事情で、書類は減っていないのです。

 しかし、それにしてもよくこれだけ書類が溜まるなぁと、呆れるやら、おかしくなってきて笑えるやらでした。どの書類も、会議で配られ、使用したときは「重要だから、保存しておかなくてはいけない」という気持ちでした。が、時間が経ってみると、捨てられます。教授会資料は保存していますが、それ以外のものは、大半、処分しています。

 ということで、今日も片付けというか、整理・整頓というべきか、それに類したことがらが進んでいます。書類の他にも、古くて使えそうもなくなった文房具、結局読まなかった論文のコピーなどがあります。ただ、最近の個人情報の管理の厳しさから、学会の会員名簿や、学生の顔写真・住所一覧など、マル秘扱いで処分しなければならないものも結構あります。もう少し作業効率はよいものだと思っていたのですが、案外そうではありませんでした(苦笑)。

 明日も、午前中はリハビリ出勤のつもりですが、続きをやって、なるべく早めに片を付けてしまいたいと思っています。

 ところで、昨日の「海の日」、休日ですが、大学の中には、休みとせず、授業をしたところもあったようです。たとえば、中部大学もそうだったようですし、内田樹さんの神戸女学院大学もそのようです。なぜこういう事態に陥っているのかといいますと、文部科学省が、試験を含め、15回の授業を実施するようにといっているらからなのです。内田樹さんのブログのエントリー“反省しない人々”で、この話題が取り上げられています。大学関係の方はお読みになるとよろしいかと思います。一部のみ引用させてもらいます:

亜熱帯の日本でどうしてお盆のころまで授業をしなければならないのかと思うのだが、日本人の壊滅的な学力低下に対して文科省はとりあえず「15週確保」しか思いつかないのである。
14週を15週にしたくらいで学生の学力が上がるなら誰も苦労はしない。

もちろんそんなことをしても学力低下は止まらない(やれば、わかる)。
教室で眠る生徒や、遊ぶ学生や、そもそも学校に来ない子どもが増えるだけである。教職員が過労でばたばた死ぬだけである。
若い日本人の学力低下は授業時間数の問題ではない。
日本社会全体を覆い尽くしているグローバル資本主義イデオロギー(「金の全能性」イデオロギー)が彼らの「学び」のモチベーションを根こそぎ奪っているのである。
それに対して、文科省は「指示に従わないと助成金をカットする」というペナルティによって教育施策をコントロールしようとしている。
「助成金をカットすると脅せば、人間はどのようにでも動く」ということを文科省が前提としているというのなら、それは彼ら自身が「金の全能性」イデオロギーを内面化しているということである。

 いやはや、まったく同感です。例のゆとり教育でも、ミスっていますし、文科省のすることは、どうもうまく行かない方向へと進むことが多いですから。

 明日は、午前中のみリハビリ出勤をする予定です。さすがに、今日は、少々お疲れですので、早々に寝ることにします。

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2009年7月20日 (月)

片付けに勤しんだ休日

 今ひとつスッキリしない天候でした。中国地方では、ダウンバーストか、竜巻の被害があったということです。梅雨末期の異常気象でしょうか。被害に遭われた方には、とんだ災難だったと思います。

P7200001  さて、今日は、市民会館で石取り祭囃子優勝大会が開かれたはずです。また、各町内での、鉦・太鼓の練習も今日までということになっています。夜は、10時までですが、この時間、いつもに増して、大きな音が聞こえてくるような気がします。

 祝日ということもあって、何となくお休み気分で、とくにこれということもせずに過ごしていました。外に出かけたのは、午前中、コンビニまで新聞などを買いに行った程度です。それ以外は、自室で、あふれてきた本や、資料、雑誌の整理整頓をしていたくらいです。午前中から取りかかりましたが、あれやこれやしていて、結局終わったのは、夕方という始末でした。

P7200005  休職中に、調子の良いときなどを見て、本を読んだりして作ったノートが11冊ほどになりました。本の内容の他に、論文の概要や、新しい心理検査のこと、また、専門領域に関する新聞記事の切り抜きが、時系列で書き込んだり、貼ったりしてあります。本当は、索引を作り、また、自筆部分はスキャナで取り込んでpdfにして電子化すると良いのですが、置き場所に困るようになりましたので、とりあえず、大学に送ることにしました。休職期間はまだありますから、その間に何とか対処しようと思っています。

P7200008  ついでに、休職中に届いた学会誌のうち、神経心理学や、高次脳機能障害、LD(学習障害)などの分野のもので、興味があり、読もうと思っていたものも、ノートと一緒に送るべく、荷造りを済ませました。読もうと思っても、なかなか読めないものです。集中力や、体力がないと活字は読めません。これは、しっかり実感しました。大学に送ってけば、コピー機が使えますので、必要な部分だけコピーできます。もっとも、以前は、コピー枚数に制限はなかったのですが、最近は、確か、年間4,000枚という制限があり、それを越えた分は自分の研究費から支払うということになっています。ただし、この4,000枚分も、もとはといえば、個人研究費から「共通経費」として、いわばピンハネされたものなのですが……。

P7200012  今日の写真は、サークルKへの往復途中で撮影したものです。天候が今ひとつでしたから、色があまりきれいに出ていないのが残念です。朝顔は、近所の蕎麦屋さんの店頭に咲いていたものです。また、栗の木にもイガイガのついた実がなってきていました。最初の2枚の花は、横着をして、名前を調べていません。前にも同じものを載せたかも知れません。

 さあ、明日は、リハビリ出勤です。10時~15時と時間延長にトライする予定です。今の体調であれば、何とかこなせるのではないかと思っています。多くの大学は、前期末の試験シーズンだと思います。学生の皆さんにとっては、ここを乗り切れば、夏休みということでモチベーションが高まっているのではないかと思います。今年の新入生たちは、大学での初めての定期試験ということで、戸惑いがあるかも知れませんね。いずれにせよ、健闘を祈りたいと思います。

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2009年7月19日 (日)

這々の体で……とんだ夕方の散歩

P7190026 3連休の間の日曜ですが、娘は部活(吹奏楽部)のコンクールが迫っていますので、朝から練習に出かけました。息子と家内は、名古屋市内の某私大のオープンキャンパスに出かけていきました。まだ高2ですが、学校からは、夏休み中に少なくとも1校は、オープンキャンパスに行ってくるように、という課題が出ているようです。

 ということで、例によってと言って良いほどよくあるパターンですが、父親は一人寂しく(?)留守番ということに相成りました。ただし、息子と家内を駅まで送ったついでに本屋とコンビニに行って、帰ってからしばらくは、昨日の残り物で昼食です。エアコンを付けて、テレビを眺めながら、読書という好条件ですhappy01

P7190007  さすがに、日中は散歩に出ようという気はしなかったのですが、家内と息子P7190012 を迎えに行って戻ってきてから、16時くらいから郵便を出しがてら、少しくらい歩くかと思って散歩に出て来ました。ただ、最初の写真のように、空模様はとてもアヤシイ状況でしたので、諸戸氏庭園から住吉神社というほぼ最短コース(約1.5㎞)を歩いて来ることにしました。木々の葉っぱには、蝉の抜け殻が散見されるようになっていました。また、諸戸氏庭園前では、右の写真のように、ワルナスビが群生しています。

P7190021  揖斐川沿いの堤防に出た頃には、空模様はいつ降り出してもおかしくなP7190019 い感じになっていました。しかし、ご覧のように、ターフを張ってバーベキューでもしていたかと思われる方や、釣りをしている方が結構ありました。先日も、このブログ似書きましたが、いよいよ次の土曜日、7月25日は、桑名水郷花火大会が開催されます。すでに右の写真のような掲示が、堤防上の何カ所かにありました。地面にも、「本部」「ステージ」などと、位置取りがしてありました。

P7190037  毎年書いていますが、拙宅マンションの目の前、3~400メートル(直線距離)の、揖斐・長良川の中州から打ち上げられますので、わが家の玄関前は絶好のビュー・ポイントです。このために買ったマンションといっても過言ではないくらいです(ただし、こういうロケーションであるというのは、住み始めてから知ったのですが……)。などと思っていましたら、案の定、雨が降り始めてきました。梅雨明けはまだのようです。まさに、這々の体で、急いで帰ってきました。

P7190035  ところで、急いで戻る途中、久しぶりにカワラヒワの姿を見かけました。最近も、声は聴いていたのですが、姿を見たのは本当に久しぶりでした。諸戸氏庭園の方でよく鳴き声がしていますので、庭園内か、となりの六華苑の森に住んでいる個体がいるのだろうと思います。

 明日は海の日でお休みですが、あまりボンヤリとばかりしていてはいけないでしょうから、仕事の本でも読むか、データ整理でもすることにします。

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2009年7月18日 (土)

業務連絡……休職延長と復職リハビリ

 桑名の街中では、石取祭に向けた鉦・太鼓の練習が最高潮を迎えています。先ほども南側のベランダに出てみたのですが、あちこちから力強い音が響いてきます。確か、明後日、20日(月・祝)に市民会館で、石取祭囃子大会がお昼頃から開催されるはずです。梅雨は、まだ明けませんが、桑名は、桑名の夏に向けて驀進中というところです。7月25日(土)には、桑名水郷花火大会も開催されます。

 さて、現在の休職期間は、7月16日(木)まででしたが、7月7日(火)の教授会で、2ヶ月間の延長が認められました。本日、学部長のY先生からのメールをいただきました。辞令も、来週になれば出ているものと思います。延長された休職期間は、9月16日(水)までです。すでに、このブログでも書いていますが、6月8日(月)から、復職に向けて、リハビリ出勤を続けています。先週・今週は、週3回、それぞれ半日ずつでしたが、来週からは、そのうち少なくとも1回は、10時~15時と、時間を延長して良いという、主治医の許可が得られています。

 とりあえず、7月21日(火)に、10時~16時の出勤にトライしますが、その結果、さほど疲れがないようであれば、15時までの出勤を、週にもう1回増やしても構わないという許可もいただいています。

 週3回、各半日のリハビリ出勤は、お陰様で何とか無事にこなすことができました。しかし、1回に2時間~2時間半程度の出勤では、やれることも限られています。午後まで延長可能ということになれば、学校でのそれなりの仕事はできそうです。ゼミのOGの方、研究員・秘書さん、院生の方は、ホームページの方のスケジュールをご覧ください。ただし、このスケジュールのページにアクセスするには、パスワードが必要です。パスワードは、これまでのところ変更していませんので、必要でしたら、お知らせしてあるパスワードでアクセスをしてみてください。

 ただし、体調の方は、まだ完全に回復したとは言えませんので、面談をご希望の方(院生及びそのOGの方、研究員の皆さんには、ホームページに載せてあります予定をご確認の上、とりあえずはメールをしてください。また、大学院を受験ご希望の方も、メールで連絡いただくか、名市大看護学部事務室へ電話でお尋ねください(いずれも、ホームページのトップに示してあります。

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2009年7月17日 (金)

久々にほぼフル活動

 5時から起きていたのですが、朝方から出勤時刻にかけては、本当によく雨が降りました。ときどきは、まさに豪雨といって良いくらいでした。これで梅雨明けか?と期待したのですが、どうも、事はそう簡単には運ばないようです。週間予報では、来週の半ばまではスッキリしない天気のようです。

 さて、今日もリハビリ出勤の日でしたが、それも含め、また、それ以外にもあって、久々にかなり活動した1日でした。“フル活動”というのは、ちょっと大袈裟なのですが、気分的にはそれに近いものがありました。

 午前中、いつもより1本遅く、8時51分の準急で出勤しました。途中、蟹江まで、20分ほどは座れずに立っていました。今日の予定は、教授会資料の整理と、ファイルへの綴じ込みでした。別に、難しい仕事ではありません。学部の分と、研究科のとを分け、パンチで穴を開けて、順番に綴じるだけという、ほぼ単純作業でした。途中で、精神看護学のK先生が来てくださり、しばらくおしゃべりをしていました。おしゃべりは、嫌いではありません。と書くとお分かりでしょうが、むしろ、本当は大好きです。30~40分くらいしゃべっていたでしょうか?気の置けないK先生が相手でしたので、さほど疲れませんでした。

 一応、教授会資料などの整理整頓は、予定通りに終えることができました。これで、次は、やっとメイン・デスク後ろの書架にある資料などの片付けに着手できます。次第に、仕事に向かう準備が、少しずつではありますが、整っていきます。

 仕事を片付けて、名古屋駅を13時30分の電車に乗って、14時過ぎに帰宅しました。自宅に帰ってからは、あまり休憩する時間もなく、昼食を終えてしばらくした頃には、いつもの内科の病院で高血圧の薬をもらってきました。もう、お盆休みの 予告が掲示してありました。8月12日から19日にかけてお休みだということです。近所の噂では、先生を始め職員が一同そろって、慰安旅行と言うことで、海外 旅行に行くという話がまことしやかに流れています。うらやましい。

 その後は、愚息の部屋の蛍光灯を新調すべく、エイデンに行ってきました。広告に出ていた品が、虫が入りにくく、また、無段階調光という優れもので、しかも省エネということでしたので、それを買ってきました。店員さんからは、ついでにとばかりに、エイデンeeカードを新しくするよう勧められ、そうするなら、さらに割引が利くといわれたばかりに、ついついその誘惑につられ、カードを新しくする書類にサインしてしまいました。古い方は、そのまま持っていても良いし、解約しても良いということでしたから、別に構わないなと考えてのことです。それで、500円引きです。さらに、3ヶ月間有効の割引2,500円分ももらってきました。

 蛍光灯を新調したため、息子が使っている部屋もこれで、ずいぶん明るくなった印象があります。勉強の方もしっかりとやってくれる良いのですが、どうなのでしょう?期待が大きすぎるといけませんので、ホドホドの期待をしておくに限ります。

 ということで、午前中はリハビリ出勤、午後は、自分のことやら、自宅のことやらで、久しぶりにほぼ1日、活動していたことになります。さすがに「疲れていない」とは言いませんが、これくらいであれば、まあまあこなせるようです。ちょっと試験的な意味もあったのですが、これならば、来週は火曜日に、10時~15時というリハビリ勤務を取り入れてみようという気持ちが固まりました。

 明日も天気は今ひとつ、はっきりしないようです。近くのコンビニに歩いて買い物に行くくらいはしたいと思っています。

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2009年7月16日 (木)

リハビリ出勤は,第4ステージへ

 他に書くことはないのか?と、自分でもツッコミを入れたくなりますが、今日も暑い1日でした。しかも、午後からは少しずつ湿度が高まってきたように感じられます。明日は、雨が降ったり、止んだりという天気のようです。わが家の付近では、今日の午後は降らなかったのですが、市内でも大山田の団地の方では、30分ほど、雨が降っていたようです。

 さて、定例の受診日でした。あまりに早く言っても、結局は、同じだと考え、11時過ぎに病院につくように、ゆっくりと出かけました。案の定、診察の順番が回ってきたのは、ちょうど12時頃でした。どうやら、多少早く行こうが、ゆっくり出かけようが、そういう運命にあるようです(大袈裟な!)。

 その診察の結果、来週以降のリハビリ出勤第4ステージでは、週あたりの出勤日数は、3日間とこれまで同様にしますが、1度、弁当持参で15時くらいまでいて、様子を見ることになりました。とくに疲れた残ったり、調子が悪くならないようであれば、15時までいる回数を増やしても良いという許可が出ました。来週は、月曜日が海の日で、祝日ですから、火・水・金と行くか、火・木・金と行くか、思案中です。いずれにしても、21日(火)は、10時頃から15時頃までいることにします。

 私の仕事は、堅気の会社員の事務職の方のような勤務時間と仕事内容がきっちりと決まっている訳ではなく、どちらかと言えば、やくざな稼業で、割と自由が利きますので、その点はありがたいと思っています。ご希望があれば、また予定をご確認いただいて、研究室をお訪ねください。ということで、リハビリ出勤は、第4ステージへと進みます。

 今日は、帰宅してから、例の修正された投稿論文の再査読を本格的に行いました。昨日、一通り目をとおして、主な店はチェックしてあります。今回は、パソコンのソフトで、デジタル・データのまま、コメントを付けたり、修正に対案を付記したりしていました。結構楽チンです。夕食前には、結果を確認して、もうメールに添付して、送信し、一件落着です。結果の判定は、「修正採択」としました。最終的な修正点については、学会の編集委員長さんに確認していただければよいということにしておきました。これで、肩の荷が1つ、おりました。

 ところで、明日は、今週のリハビリ出勤の第3回です。まだ、明日は、半日だけの許可です。教授会資料を主に片付ける予定です。何とか、1時間半程度で終えられないかと思っています。

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2009年7月15日 (水)

今日のメインは、掃除

P7150001 この写真は、リハビリ出勤から帰宅した後、16時過ぎに撮影したものです。もう、真夏の空と言って間違いありません。今日も、名古屋では35度を超えるという予報でした。YAHOOの桑名市の天気を見ますと、15時に33度となっていました。梅雨明けじゃないの?という気がします。

P7150003  さて、今日も、朝は8時39分の普通電車で出勤です。行きがけに三省堂大名古屋ビル店で雑誌を2冊購入していきました。大学には、9時50分くらいに到着。今日は、たくさんの先輩・同僚の教員の皆様にお会いしました。まずは、桜山駅で病理学のT先生とすれ違い、挨拶だけ申し上げました。大学の玄関では、成人看護学のO先生と、助産学のK先生にお会いしました。K先生と、しばし立ち話。私が倒れる前の一時期は、家内といるよりも長い時間、ご一緒に仕事をしていたくらいでした(念のためにお断りしておきますが、決して不適切な関係ではありません)。いろいろとご心配くださり、大変感謝しています。

 研究室では、まずは、昨年度初めに準備していた授業の資料を選別し、原本は保存し、コピーや不要なものは処分です。思い切って捨てていきます。すべてパワーポイントや、PDFなどのデジタルデータにしてありますので、原本も処分しても構わないのですが、さすがにそこまでやるのには、ちょっとだけ不安があります。

P7150006  それが済んでからは、珍しく、ワーキング・テーブルや、メインのデスク横の、本来は本を読んだり、資料を確認するために用意してある机の上の掃除です。今日は、ぬれぞうきんで、拭き掃除まで丁寧にしてしまいました。こんなことは、まずありません。

 教授研究室は、誰かが掃除してくれるんじゃないの?と思われる方もあるかも知れませんが、そういう恵まれた状況にはありません。医学部などでは、教授秘書の方や、研究室秘書の方がいますから、そうではないだろうと思いますが、私などは、自ら掃除をしないと誰もしてくれません(トホホ)。莫大な研究費をどこかからもらってきていれば、そこから秘書さんを雇うこともできるのでしょうが……。まぁ、心理学関係では、そんな莫大な研究費をくれるところもありません。

P7150014 片付けをしている途中で、地域看護学のK先生が、文献を確認させて欲しいということで訪ねてこられました。これまでのご研究のまとめとなる論文を書いていらっしゃるようです。上首尾をお祈りしたいと思います。

 しかし、滅多にやらない掃除など、慣れぬことをすると、疲れます。ただでさえまだ、体力が十分に回復していませんので、余計にです。教授会資料などの整理もと思ったのですが、体力と時間が切れてしまいました。ウルトラマンのように、3分間しか持たないに近いかも知れません(苦笑)。教授会資料の整理は、金曜日のお仕事にします。

P7150024  12時半くらいに研究室を出たのですが、さすがに疲れてしまいましたので、名古屋駅についてすぐ乗れるということで、特急に久しぶりに乗ってしまいました。500円なりの贅沢です。名古屋駅では、大相撲名古屋場所の最中ということもあって、二人のお相撲さんを見かけました。

 明日は、定例の受診日です。週3回、半日ずつのリハビリ出勤は何とかこなせています。来週以降、回数を増やすか、1回の時間を長くするかというあたりを相談してこようと思っています。

P7150011  そうそう、今日は、研究室から、日本版BDI-Ⅱ(ベック抑鬱尺度、日本文化科学社発行)を持ち帰って、やってみました。極軽症・軽症・中等症・重症の4段階の判定では、極軽症ということでした。7月13日に書きましたGHQの結果(GHQも、日本文化科学社発行です。両方とも、信頼性・妥当性の高い検査です)も、軽度でしたから、うつ自体は、かなり良くなってきていると思われます。

 写真のうち、最初の2枚は南側のベランダからの長めです。3枚目以降は、北側の玄関前から撮影しました。飛行機は、2機ともJALですが、1機目はJAL CARGOと書いてあるのが見えますから、貨物機でしょう。いずれもわが家のマンションの北で、南向きに方向を変え、セントレアに降りていくところです。最期の写真は、諸戸氏庭園、揖斐・長良川越しに名駅前の高層ビル群がよく見えます。

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2009年7月14日 (火)

今日の散歩は@ホームセンタ

090715_062301  今日も昨日に負けず劣らず、暑い1日でした。東海地方を飛び越して、関東甲信越地に梅雨明け宣言が出されたようです。このあたりは、週末にかけて天気が崩れるという予報ですので、梅雨明けは見送られたのだろうと思います。しかし、梅雨が明けようが、明けまいが、暑いのに変わりはありません。ついに午後からはエアコンのお世話になっています。

 蝉の鳴き声も、日増しに賑やかになって来ます。夕方、諸戸氏庭園前のポストに郵便を出しに行ったとき、ポストの近くの木の葉に、蝉の抜け殻がありました。暑さとともに、蝉の賑やかさもいよいよ強烈化しそうです(ケータイのピンぼけ写真で恐縮です)。

 今日は出勤ではありませんので、普通であれば、散歩に出るはずですが、すでに午前中からかなり暑くなっていました。とてもではありません。どこかで行き倒れになりそうな気がしました。郵便局と銀行とで払い込みをする用事もありましたので、一計を案じ、涼しいところへいって散歩をすることにしました。

 それは、ホームセンタです。郵便局、銀行の用事を済ませ、久しぶりに愛車Copenをすっ飛ばして、向かった先は、桑名市と東員町との境目、大仲新田にあるカ○ンズ・ホームです。ここは、先日の“がっちり・マンデー”に社長さんが出演して、「平屋建てにして、レジは1カ所で済むようにしている」との言葉通り、広くて、大きいのです。

 もちろん、ただ散歩に行っただけではなく、先日も書きました潤滑剤(CRC)と、電気のスイッチなどに使う接点復活剤を探しに行ったのです。潤滑剤は、自動車用品売り場ですぐに見つけられました。ただ、接点復活剤があるのかどうか、また、あるとしたらどこかが分かりませんでしたので、探しがてら散歩をしようということです。店内は冷房が利いていますので、快適です。

 と思って探し回ったのです。普段は行ったことがないような電動工具売り場や木材、建築用品売り場など、隅々まで歩き回りました。ところが、なかなか見つかりません。それに、お客さんの多い、家庭用品売り場などのあたりは、冷房がよく効いているのですが、お客の少ない電動工具売り場や木材、建築用品売り場などのあたりは、あまり冷房が効いておらず、若干汗ばむくらいでした。

 結局、一回りして、自動車用品売り場に戻ってみたら、下の方の棚に接点復活剤があるではありませんか!「なぁんだ」という結末なのですが、散歩をするという目的は十分に果たすことができました。ほぼ3,000歩を歩くことができました。一石二鳥なのか、ケガの功名なのか、何だかよく分かりませんが、とにかく所期の目的は達することができました。

 これら2点以外に、印刷用紙やCD・DVDケースも安かったのでついでに買ってきました。このカ○ンズ・ホームのあるところは、“サンシ・パーク”という名前のもと、スーパーや、ヤマダ電機、ダイソー、Wonder Goo、TSUTAYA等たくさんの店が集まっています。ついでに、ヤマダ電機でプリンタのインクを買い、Wonder Gooで雑誌を買ってきました。ヤマダ電機は、来店ポイントなどがついて、良いのですが、平日はレジが1カ所しか開いていませんし、今日などは、誠に手際の良くない店員さんでしたので、ちょっとイライラさせられました。まだ、エイデンの方がこの点はサービスがよいと言えます。

 ところで、仕事の方は、依頼されていましたある事例のWISC-Ⅲの結果を分析して、メールで送りました。そろそろ、本腰を入れて、院生OGのデータ整理の続きをしないといけません。と思っていましたら、先日、査読を行った某学会誌の投稿原稿が修正されて、送られてきました。これは10日ほどでチェックしなければなりません。明日は、またリハビリ出勤ですが、これまた暑そうな日です。

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2009年7月13日 (月)

自分のメンタルヘルスを自分で測定した話

 7月も3週目です。九州南部までは梅雨明けとなったようです。今日も梅雨の晴れ間のようで、とにかく暑い日でした。桑名では最高気温は、32度だったようですが、三重県南部の尾鷲市では、何と38度にもなったとテレビのニュースで言っていました。梅雨も明けていないのに、この暑さは、異常です。

 リハビリ出勤、第6週目に入ったのですが、何となくアタマの芯のあたりがボーッとして、足もとがふらつくような感じでした。これも、たぶん暑さのせいなのでしょう。梅雨明け前からこの暑さでは、今年の夏も、思いやられます。今朝も駅までは送ってもらい、8時39分の普通電車で出勤し、9時45分くらいから、12時20分くらいまで研究室にいて、13時01分の急行で帰宅しました。

 研究室は冷房が入るので心地よいのですが、「さあ、帰ろう」と玄関を一歩出たところで、熱気が体中に襲ってくるような感じでした。「都市型大学」というのが、わが大学のキャッチコピーにあるのですが、ヒートアイランド現象で、暑いのには参ります。まだ、桑名駅で下車してからの方が、川や海に近いので、風もあって、マシです。

 さて、今日からは、書類整理作業に取りかかりました。1年前、2年前の書類やら、講義用に準備した資料やらが積んでありますので、それらを確認しつつ、不要なものは廃棄し、必要最小限のものだけを残す、という作業に勤しんできました。

 ちょうど4年生対象の選択科目であった「保健行動論」の資料を整理していましたら、メンタルヘルスの状態を測定する「日本版GHQ」という検査用紙が出て来ました。General Health Questionnaireの略です。全般的なメンタルヘルスの状況と、下位尺度として、身体的症状、不安と不眠、社会的活動障害、うつ傾向の4点が測定できます。

 学生たちにデモンストレーションとして、授業で実施するのに使っていたものですし、大学院生の研究にも使ったことがあるものです。こういう心理検査は、自分の専門領域の1つですから、そのつくり方から裏側の事情まで知り抜いています。したがって、自分でやるのには本当は適していないと思うのですが、一度やってみようと思い、1部だけ持ち帰ってきました。

 帰宅し、昼食を摂ってからトライしてみました。詳細にわたってここに書いてしまいますと、これからこのGHQを受験する可能性のあるかもいらっしゃって、支障があると思いますので、結果は文章でお示ししたいと思います。全般的には、ごく軽度の問題があるという判定でした。もう少し具体的にいえば、正常範囲とされる点数からは、1~2点上回る点数でした。下位尺度については、うつ傾向は「なし」と判定される点数でしたが、それ以外の3つの下位尺度である、身体的症状、不安と不眠、社会的活動障害では、いずれも「軽度の症状」という範囲に含まれる点数でした。

 自分で自分の結果を評価してはいけませんが、それなりに納得できるものでした。具体的には、「そうだろうな」とうなずけるものだったということです。せっかくやってみましたので、今週の受診の際に持参して、主治医にお見せしようと思っています。何といわれるか、分かりませんが、それなりに現状を反映している、というのが、自分で自分の結果を解釈した所見です。

 この所見が正しければ、かなり回復してきていて、あと一歩のところまで来ていると考えられるのですが、上述のように心理検査は自らの専門領域ですので、正しい測定ができているとは言い難いところです。はっきり言えば、参考資料という位置づけにしかならないでしょう。

 いくら専門家の端くれとはいっても、自己判断は良くないのは百も承知ですが、次回は、うつ病の尺度を持ってきてやってみようと思っています。認知療法創始者のベックのうつ尺度があるなずなのです。

 しかし、手記でも書いて本にしようと思っているなら、もっと早くにこういう尺度を定期的に実施し、客観的なデータとして示すことができるようにしておけば良かったのに、と反省しています。

 念のために申し添えますが、専門家や、専門家のいる機関以外には、こういう心理検査は販売されませんので。

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2009年7月12日 (日)

ウツ本、2冊

 戸外は暑いのですが、室内にいると割と楽に過ごせます。比較的乾燥していて、風が吹き抜けてくれるからです。休日ですので、これと言ってすることも決めず、気分の向くまま、1日を過ごしていました。

 このところうつの話をあまり書いていませんでしたので、今日は、最近読んだウツ本を2冊紹介しておきたいと思います。

 その1冊は、“こころの科学”という雑誌の146号です(日本評論社発行)。この雑誌は、連載記事の他は、毎号、特別企画として、特集を組んでいます。それが、今回は、「うつ病は治るのか」というテーマです。主に精神医学の専門家が執筆しています。内容は、大きく分けて、次の3点です:

  1. うつ病の広がり
  2. ライフサイクルと治るうつ病
  3. 合併する疾患と治るうつ病

 うつ病が増加していることや、自殺者が長期にわたって年間3万人を超えているということは、昨今の報道でも明らかです。その意味では、まさに今日的なテーマですが、企画の趣旨として、北里大学精神科の宮岡等先生は、次のように記しています:

「うつ病は治る病気です。薬をのんで休養しましょう」という言葉は大きな疑問なく広まってきたようであるが、言葉のままに信じるのはやめるべきである。最近よく用いられている診断方法でうつ病を診断した時、いったいうつ病の何%に薬が効いて、そして治るのであろうか。
  <中略>
不適切な抗うつ剤使用は増加し、精神医学の議論を経ないうつ病論が社会に氾濫しているようにも思う。精神医療産業と科学としての精神医学のせめぎ合いという面もあるかも知れない。精神科医となって四半世紀になる編集子からみると、どうしてここまでうつ病診療が混乱してしまったのかというのが率直な印象である。

 「最近よく用いられている診断方法」というのは、アメリカ精神医学会の診断基準である、DSM-Ⅳ-TRや、WHOのICD-10等の操作的診断基準を指しています。DSMに当てはめることで、人によって診断が異なるということは減少し、その意味では診断の一致率は高くなり、DSMも一定の信頼性はあると言えます。しかし、DSMでうつ病と診断された人々が、本当にうつ病であるかどうかは別の問題であり、その妥当性は必ずしも保証されていません。

 また、「精神医学の議論を経ないうつ病論」というのは、「新型うつ病」や、「ディスチミア症候群」などといわれる、会社では抑うつ的であるのに対して、休むと元気はつらつとなるとされるようなタイプである。マスコミ受けはするでしょうし、実際に仕事場では元気がなく、休むと元気になるという人たちもいるようです。このために、自分で「うつ」と診断して、外来を受診する人も増えたようです。しかし、疾患概念の混乱を招いていることの一端になっていることは確かでしょう。

Utsu  「精神医療産業と科学としての精神医学のせめぎ合い」に関わる興味深いデータが示されていました。日本の精神科医療は薬物療法偏重主義に陥っているという指摘がありますが、左図によれば、うつ病と診断された患者数と、抗うつ剤の売上高は、見事に共変関係にあります。統計学的には、有意な相関係数が得られているということです。ただし、相関があるからといって、因果関係があるとは必ずしも言えません。ここでの抗うつ剤の主なものは、SSRIや、SNRIといった新規の薬剤です。図には、もう1つデータが示されています。それは、精神科クリニックの数ですが、こちらは、データが示されている1984~2005年の間では、とくに増えている訳ではありません。

 こころの科学では、上に示しましたような内容で、「治るうつを見分け、適切な治療を受けるための基礎知識」を示したとしていますが、私自身、ざっと見た印象では、決定的に欠けている視点があると感じました。それは、患者さん自身の生活という視点です。いわば、“療養生活”のあり方という点が、ほとんどと言ってよいほど顧みられていません。この視点は、現在の医学教育自体にも欠けていますので、精神科医がそれについて触れないというのは、ある意味当然かも知れません。

 その点を補ってあまりある本が、もう1冊の“誤解だらけのうつ治療(集英社)”です。この本は、私が密かに尊敬する精神科医・蟻塚亮二先生と、ジャーナリスト・上野玲さんの共著です。お二人とも、うつ病であることをカミング・アウトしておられます。本の構成は、上野さんがテーマを設定し、まずは蟻塚先生が、精神科医という立場でそれについて解説をし、さらにその後、上野さんが患者の立場としてコメントを書くというスタイルです。章の見出しだけ並べてみますと、次のようになっています:

  1. 精神科医に頼るだけでは、うつ病は治らない
  2. 抗うつ薬だけでは、うつ病は治らない
  3. うつ病患者だって、働いていい
  4. 治療は病院の外でするもの
  5. うつは「克服しよう」と思わない方がいい
  6. うつだからこそ、よりよく生きることができる

 このように見ただけで、上記の“こころの科学”の特集とは、まったく異なる視点で書かれていることがお分かりになると思います。私も心理士の端くれですので、もちろん、“こころの科学”に書かれている専門家の議論を否定する訳ではありませんが、自らもうつであるという体験からは、この本の4~6章の視点は、当事者にとってもとても重要で、意味があると思いますし、精神科の専門医にも考慮に入れていただきたい視点だと思います。

 私自身、これまでにけっこうたくさんのウツ本を読んできましたが、蟻塚先生がお書きになった“うつ病になった精神科医の処方せん(大月書店)”、今回の“誤解だらけのうつ治療(集英社)”、そして吉野聡・松崎一葉著“現役精神科産業医が教える「うつ」からの職場復帰のポイント(秀和システム)”の3冊が、今のところ、私にとってのウツ本ベスト・スリーです。

 さて、休日であるのに、ちょっと頑張りすぎて、長い文章を書いてしまいました。夕食後は、グータラ過ごすことにします。今週も、月、水、金の3回、いずれも午前中にリハビリ出勤の予定でいます。

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2009年7月11日 (土)

今日は、マクロで

P7110002 湿度がやや下がったのでしょう、比較的乾燥した感じで、その意味では過ごしやすい1日でした。午前中、家内は所用で外出、息子は模試、娘は学校公開と、一人で取り残されていました(苦笑)。いつも、朝、新聞記事の切り抜きをするのですが、それを一通り済ませた後、10時頃から散歩に出かけました。この頃は、散歩というよりも、コンビニや100円ショップへ行く、お買い物ツアーのついでに歩いて、写真を撮ると言った方が正確かも知れません。最初の写真は、近所の通勤経路にあるお宅で見かけたブドウですが、虫に食われたのか、ちょっと情けない状態でした。

P7110004  さて、この時期になりますと、市内の電線、電話線などには、この写真にあるような“飾り”のようなものが取り付けられます。知る人ぞ知るかも知れないのですが、実は、夏の石取祭の準備が行われているのです。今年は、8月1日(土)、2日(日)の2日間にわたって行われます。この飾りは、その石取祭の祭車が通る際に、電線・電話線を引っかけないようにするための目印なのです。すでに取り付けられていた地区もありましたが、わが家の近所では、午前中に、高所作業車を利用して、順次取り付け作業が行われていました。来週は、夕方になると、鉦太鼓の練習が始まることと思います。夜10時まで、賑やかな音があちこちから聞こえてきます。この練習が始まると、桑名に夏が来たという感じがするようになりました。ここに住んで16年になりますので。

 散歩は、百円ショップを2軒回り、その後、サークルKへというルートで、合計2.6㎞でした。今日は、さほど汗をかかないで済みました。百円ショップでは錆を取るスプレー(商品名で言えば、CRC25など)を探していたのですが、さすがに100円では売っていないようでした。

P7110008  ところで、今日のタイトルの“マクロ”は、カメラのレンズのことです。「はまっている」というほどではありませんが、草花などにぐっと近づいて、マクロを使い接写してみると結構面白いことに気づいた、ということです。この写真は違いますが、苔にも、この頃興味が向いています。話があちこちして恐縮ですが、先日も、勝手に採取してきて、空いた盆栽の鉢に、現在、苔が植えてあります。もう少し見栄えが良くなったら、ここでご披露します。この苔の写真は、諸戸氏庭園のすぐ脇で撮影してきました。

P7110011  上の苔の写真は、石垣と通り道との境目に生えているものですが、こちP7110016 らは、その石垣の上の地面に生えている苔です。結構きれいではないか、と一人悦に入っています。そのすぐ近くには、右の写真のように、キノコも生えていました。草花の名前もアヤシイくらいですので、キノコまではとても頭が回りません。高さは、1.5㎝くらいの小さなものでした。

P7110018  こちらは、惣構堀脇の桜の根元に群生していたワルナスビの花です。妙P7110022 な名前が付けられているものです。「何が悪いのか?」と思い、“雑草のはなし(中公新書)”で調べてみますと、花や葉の形はナスビに似ているものの、茎に鋭いトゲがあり、抜こうとすると手強いため、「やっかいな草」と見られ、こういう名前がついたと説明されていました。“雑草”という呼ばれ方といい、この“ワルナスビ”という名前といい、人間の勝手な思いで迷惑しているような気がしてきます。

 ということで、この前の週末も書いた記憶がありますが、リハビリ出勤なのに、土日は、しっかり休日気分で過ごしています。

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2009年7月10日 (金)

本の山積みと段ボールの山はやっと解消

090710_120601 午後まで、ことのほか蒸し暑い日でした。めげずに、今日もリハビリ出勤を敢行しました(などと言うと、大袈裟ですが……。白状しておきますが、今日も、往きは、家内にクルマで駅まで送ってもらいました。)。今週は、何度も書いていますが、週3回、月・水・金と、それぞれ午前中の出勤が課題でしたので、何とかクリアできました。しかし、梅雨のこの時期、湿度が高いのはやむを得ないとしても、最高気温が30度を超えるというのは、いくら何でも異常事態です。たぶん、健康な方々でもしんどい状況でしょうから、私のような者には、ちょっとばかりではなく、身体に応えます。

090710_120701  さて、6月8日(月)から、週1回、午前中という条件で、リハビリ出勤が許可され、それからほぼ1ヶ月あまり、今日で合計9回目を迎えました。これまで、仕事用のメインパソコンのソフトの更新、バージョンアップなどと、ワーキングテーブルに山積みになった本、雑誌の整理、段ボール数箱に入ったままであった、同じく本、雑誌の確認、整理をしてきました。本日、ようやく、最初の写真のように、ワーキング・テーブルの上に山積みであった本、雑誌を片付けることができました。また、研究室の入口付近から、ワーキング・テーブルのところまで積んであった段ボールの中身もすべて確認して、整理整頓を、一応終えることができました。テーブルの上には、若干の資料、講義ノート、ノートパソコン数台がまだ乗っていますが、かな りスッキリしました。これで、どなたか来客があっても、テーブルに向かって座っていただけるようになりました。

090710_120602 ちょっとピンぼけ写真になってしまいましたが、学会誌は、左の写真のように、スライド書棚の中央、奥に収納しました。先だっても書きましたが、心身医学や小児保健研究などと、看護科学学会誌、看護研究学会誌なども、図書館(総合情報センター)川澄分館に所蔵されていますので、最近のものを除いて、きれいサッパリと処分しました。今、思い出したのですが、処分する前に図書館の司書さんに連絡して、これらの雑誌で図書館の方で欠巻や、欠号があれば、寄贈すれば良かったな、と反省しています。どうやら、アタマの回転は、まだまだ十分には戻っていないようです(苦笑)。その証拠に、ずっと保存してあるはずの日本K-ABCアセスメント学会の大会抄録や、東海心理学会の学会抄録をどこにしまったのか、思い出せないでいました。結局、「灯台もと暗し」ではありませんが、自分のデスクのすぐ後ろの書棚にあったのを、今日になってやっと「発見」できました。笑えませんが、笑うしかありません。

090710_120702  ということで、本日、昼前の研究室の様子は、このようになっています。写真の下の方にボンヤリ写ってしまったのは、私の指ですm(_ _)m。来週からは、書類や、講義ノートの整理をしようと考えています。ほぼ2年前の状態になっていますので、それこそ、記憶をたぐりながら、それぞれの必要性を確認しつつ、整理整頓作業が続く、ということになります。講義ノートなどは、ついでに、そのもとであるパソコンのファイルも、確認、整理をしておこうと考えています。それによって、アタマの中身の整理にもなるだろうと、一石二鳥をもくろんでいますが、さてはてどうなりますか?

 大学の方は、看護学の実習が一区切り着いたようで、学生さんたちが、順番に教員との面接に臨んでいる光景が見られました。学年によって時期が前後しますが、来週くらいからは、前期の期末試験が始まります。

 今日は、朝、1本早く、8時39分の普通電車に乗ることができました。大学着は、9時45分頃。12時には片付けを終え、12時15分には研究室を出て来ました。名古屋駅、12時41分の急行に飛び乗る、という芸当をこなして、13時15分くらいに帰宅という行動パターンでした。「電車に飛び乗る」などということは、ずいぶん久しぶりにやったな、と思います。まさに、「芸当」です。来週も、週3回リハビリ出勤の予定です。それと、定例受診もあります。

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2009年7月 9日 (木)

もう蝉が鳴いているんです!

P7090067 何とも蒸し暑い1日でした。その蒸し暑さをいっそう増すようなことに、朝から気づいてしまいました。梅雨も明けていないのに、すでに蝉が鳴き始めているではありませんか。やれやれ、余計に暑いような気がしてきました。もちろん、まだ蝉時雨にはなっていないのが、せめてもの救いです。

P7090040  天気は、最初の写真のように湿った感じの雲が垂れ込めていたり、こちらの2枚左P7090041 の写真のように、晴れ間が出て来たりと、結構変わりやすい1日でした。午前中から、少々へばり気味でしたが、それでも、むしろ歩いて汗をかいた方が良いかもしれないと思い直し、10時半くらいから散歩に出て来ました。とはいえ、サークルKから、六華苑を回り、住吉神社を経て、惣構堀に戻るという、約2.2㎞のコースです。ただ、しっかりと汗をかいてきました。お陰で、予想通り、気分はスッキリしました。

P7090001  途中、こういう実がなっていました。たぶんザクロだろうと思うのですが、今P7090007 ひとつ自信はありません。子どもの頃はよく食べました。ザクロだとすると、懐かしい味です。すぐ近くには、右のように、ムクゲがたくさん咲いています。

P7090014 P7090016  ところで、こちらの2枚、手元の図鑑をあれこれと調べてみたのですが、どうも名前が分かりません。右は、果肉植物のようで、カランコエなどの仲間かという気がするのですが……。やはり、分類の基本を勉強しないといけないのでしょうね。愚息が小学生のときに使った小学館の植物図鑑か何かで勉強することにしましょうかねぇ?

P7090049  六華苑を回って、住吉神社につく頃には、汗びっしょりでした。写真は、手水鉢の龍の彫り物です。本来でしたら、ここから水が出ているはずですが、そうした光景は見たことがありません。河原は、普段であれば、割と涼しい風が吹いているのですが、今日は、何とも重い、湿った、身体にまとわりつくような風で、気分はイマイチでした。

P7090054  しかし、空を見上げますと、飛行機が飛んでいきます。風向きにもよるのですが、ちょうどわが家など桑名市の上空は、セントレアへの進入路になっており、上空を何機も、順に飛行機が飛んでいくのが見えることがあります。この写真は、18倍ズームで撮影したものです。明るさとコントラストは調整しましたが、トリミングはしていません。Delta航空の文字が見えます。西からやってきて、長良川河口堰の上空で、セントレアに向けて、南に進路を変更したところです。

P7090060  こちらは、北からやってきたものですが、ずんぐりとした胴体から、たぶん貨物専用機なのでしょう。あれこれと検索した結果、ボーイング747LCF DREAM LIFTERだと判断しました。こちらに、飛来情報があり、今日、7月9日(木)11時45分頃到着とありますので、たぶん間違いないでしょう。以下に、セントレアの情報ページから説明と、写真を引用しておきます:

ボーイング社で開発している次世代の中型旅客機ボーイング787の主翼や胴体の一部など、組み立て前のパーツを運ぶための世界最大級の運搬用輸送機です。
ボーイング747を改造し、コックピットや主翼、エンジン、機体の全長などは元のままですが、胴体の特に上の部分が大きく上に膨らんでおり、荷物を積める容積が元の3倍ほどに広がって、飛行機のパーツをそのまま積むことができます。

名古屋近辺の工場で製造された部品を船でセントレアまで輸送し、ドリームリフターに積込んで最終組立工場まで輸送しています。セントレアでは、ドリームリフターの離着陸、部品積込みの様子をご覧いただけます。

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P7090062  このDREAM LIFTERのすぐあとには、ANAの旅客機が着陸態勢に入っていきました。混雑する時間帯に空を見上げていますと、数分おきに旅客機が、順序よく並んでセントレアに向かっていきます。また、夕方から夜にかけては、国際線の飛行機だろうと思いますが、次から次へと離陸していく明かりも、遠くに見る事ができます。

 と、しばし飛行機に見入って、気分を変えて帰ってきました。午後も、ずっと蒸し暑く、体力消耗を避けるために(とか何とか、うまいことを言って)、しばらく昼寝をして、活動を再開しています。心理アセスメントのスーパーヴィジョン用の原稿書きと、院生OGの方のデータの再検討です。

 明日は、今週3回目のリハビリ出勤です。往き帰りとも、本屋などには立ち寄らない予定です。無事に、週3回を乗り切りたいと思っていますので、余分なことはせず、リハビリに専念ということです。

【付記】 名前不明の植物は、モナルダとアプテニアでした。ピンク色がモナルダ、別名ベルガモットです。もう一つの小さなマツバギクみたいなのが、アプテニア です。マツバギクとは仲間のようでした。ミリさん、チーママさん&ママちんさんに感謝申し上げます。(7/10)

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2009年7月 8日 (水)

捨てる快感

 今週2回目のリハビリ出勤でした。朝は、いつものように、8時51分初の準急に乗車。今日は富吉まで座れませんでしたが、これも通勤のための訓練と思えば、やむを得ません。

 名古屋駅について、出勤途上に、まずは大名古屋ビルの三省堂に立ち寄りました。昨日、Amazonから案内の来ていた“誤解だらけのうつ治療(蟻塚亮二・上野令著、集英社)”がないか、探しに行ったのです。蟻塚先生は精神科医で、うつ病も罹患経験がおありです。しかも、実名で“うつ病を体験した精神科医の処方せん(大月書店)”という本を書いておられます。私にとっては、うつ療養のバイブルともいえる1冊です。もうお一人の上野さんは、ジャーナリストですが、やはりうつ病にかかっておられ、その方面の本なども書いていらっしゃいます。今回の新著は、上野さんが患者の立場から問題を提起し、蟻塚先生が精神科医の立場から説明を書くというスタイルの本です。

 そうそう、今日は、精神看護学のK先生にお会いしたのですが、「先生、もうしばらくしたら、また、手記でも書いてくださいね。私たちの勉強のために」と言ってくださいました。実は、私自身も、密かにそういうものを書いてみたいと思っていましたので、力強い味方を得た感じがしました。どこかの出版社で、今のうちから、オファーをしてくれるという奇特な編集者の方はいらっしゃらないものでしょうかねぇ?

 話は、戻りますが、この本は、結局、ネットで検索して、テルミナの三省堂にあることが分かりましたので、帰りに立ち寄って買ってきました。まだ読んではいません。話は戻りますが、往きに立ち寄った大名古屋ビル三省堂では、鎌田浩毅さんの“ラクして成果が上がる理系的仕事術(PHP新書)”を見つけ、買ってきました。この本、実は、以前読んだのですが、手元になくなってしまっていたのです。ひょっとしたら、BOOKOFFに売り払ったのかも知れませんし、そのうちに出てくるかも知れません。たまに、同じ本を2冊買ってしまう、ということはあります。

 さて、今日の仕事です。パソコン関係はおおむね落ち着きました。ブラウザのFirefoxが、3.5にバージョンアップし、アドオンもかなり対応してきましたので、メインのパソコンのFirefoxも更新してきました。その他、スーパーヴァイズを依頼された心理アセスメント結果がありましたので、それについて調べ、あとは、例によって、「お片付け」に専念していました。

 その片付けですが、段ボールの廃棄(もちろん、資源ゴミになるようにしています)を済ませ、今日は、雑誌、学会誌の整理整頓がメインでした。学会は10を越えるものに加入しています。正確な数は、きちんと数えないと分かりません。そのすべてから学会誌が発行され、送られてきます。心理学系のものは、すべて保存していますが、医学や看護学系のもの、小児保健関係のものなどで、桜山(川澄)キャンパスの図書館にもあるものは、5年分くらいを手元に置いて、それより古いものは処分しています。

 今日は、それらのうち、「心身医学」と、「小児保健研究」を50冊ほど処分しました。また、7月6日のエントリーに書きましたが、大学評価機構の報告書も、平成18、19年度分の数冊(厚さは、あわせると20㎝弱になります)も、エイヤっとばかりに資源ゴミに出してきました。気分、すっきりです。捨てる快感、というのはこのことです。

 これらは必要になれば、図書館で調べるか、インターネット上に載っているものを見るかすれば、大丈夫ですので、安心して処分できます。例外として、残しているのは、自分が著者となって投稿した論文が掲載されている号だけです。

 ということで、2時間半ほど仕事をし、12時半くらいに研究室を出てきました。帰りに、上述のように、テルミナの三省堂に寄って、“誤解だらけのうつ治療”をゲットしてきました。ただ、最後の1冊でしたので、滑り込みセーフ、というところです。三省堂書店のJR名古屋高島屋店と、テルミナ店については、店頭日本があるかどうか、ネットで検索できます。店頭在庫があれば、取り置きも依頼できます。このサービスはなかなかのものです。どの棚にあるかということまで、インターネットで確認できる優れものです。

 帰りは、さすがに疲れたのか、天候のせいもあるのか、近鉄電車では、爆睡していました。桑名駅のホームに電車が入っていったところで目が覚めました。今週は、あと1回、金曜も、リハビリ出勤の予定です。何とか無事に務めたいと思います。

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2009年7月 7日 (火)

名張、皇學館大の跡地利用 

 今朝の中日新聞・三重版に、“3団体が利用申し込み 皇學館大学名張学舎跡地”という、皇學館大学社会福祉学部の名張市からの撤退に関してのその後のニュースが載っていました。

 名張市は、撤退を表明した皇學館大学名張学舎の跡地利用団体を、6月末までの期間で公募していましたが、上述のように、3団体から申込があったということです。1つは、すでに、このブログでも取り上げましたが、熊野市から撤退を決めた近大高専ですが、ほかの2団体は、東京で日本語学校を運営する吉岡教育学園(東京都豊島区)が「東海国際大(仮称)」、松阪市のスポーツクラブ運営会社「平岡健康開発研究所」がスポーツ福祉施設「名張健康学園(仮称)」を新設したいと申し出たようです。

 名張市によれば、東海国際大は外国語や国際交流の学習を目的とし、留学生の受け入れも計画している一方で、名張健康学園は子どもや高齢者を対象にしたスポーツ施設を考えているということだそうです。今後は、副市長を委員長とする選定委員会を設け、3団体の計画の具体性や地域貢献度、法人の財務状況などを比較し、8月中旬に誘致交渉先を一つに絞るとしています。

 元々が大学の跡地ですので、学校を誘致するのが費用の点では、理解しやすいと言えましょう。しかし、皇學館大学社会福祉学部は、学生数が減少したために撤退し、学部を再編することにした訳ですので、どれだけニーズや、魅力のある学校を作ることができるか、というのは重要な点です。

 近大高専は、工業系の高等専門学校ですが、県内には、鈴鹿市に国立鈴鹿高専があります。名張市と鈴鹿市とでは、生活圏、通学圏はもともと異なりますが、やはりどれだけ差別化を図ることができるかというのは1つのポイントと言えるでしょう。“東海国際大学”は、外国語や国際交流の学習を目的とするということですが、こちらも、鈴鹿市に鈴鹿国際大学がすでに存在しています。近大高専と同じことが考えられます。さらに、「国際」というキーワードによる大学づくりは、10~20年前に盛んであったことを思いますと、個人的には、「なにを今さら?」という感を禁じ得ません。

 さて、「健康学園」は、子どもや高齢者を対象にしたスポーツ施設を検討しているということですが、この「健康」や、「子ども」あるいは、「発達」というのは、ごく最近の大学設置のキーワードになっています。流行に乗っているとは思うのですが、「スポーツ」ということで特徴をいかに出せるかが重要になるかと思います。

 ちなみに、桑名市には、津田学園が経営している津田体育専門学校があり、社会体育科と、幼児体育科を持っています。前者では、スポーツトレーナーや、スポーツインストラクターの資格が、また、後者では、幼稚園教諭・保育士の資格が取得できるようになっています。これについては、距離も離れており、競合する可能性はあまりないとは思いますが、どうなのでしょう。

 名張市も、再度の失敗はしたくないと思いますので、進出を希望する側だけではなく、市の側も慎重に検討することが必要でしょう。

 ところで、今日は、何となく今ひとつ調子が出ない日でした。それでも、昼食後、少し午睡をとってからは多少やる気は出て来ました。細かい作業はどうも、と思いましたので、共分散構造分析の勉強をしていました。が、いくつか数式が出て来て、少々苦労していました。明日は、また、リハビリ出勤の予定です。 

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2009年7月 6日 (月)

今日の仕事……報告書の山はどうしたものか?

 今週は、梅雨空が復活という予報です。リハビリ出勤も第5週に入り、週3回にトライする予定です。

 さて、今朝は、雨でしたので、駅まで送ってもらい、8時51分の準急で出かけ、大学には、9時50分を少し過ぎた頃到着しました。電車では、ウォークマンで音楽を聴きながら、新聞を読むか、本を読むかしています。音楽は、今は、なぜか懐かしくなって、ベンチャーズです(年齢が分かります)。

 今日の大学での仕事は、パソコンに保存されている「受信メール」の整理、段ボールに入った雑誌、本などの整理の2つでした。受信メールの方を優先して処理し、ほぼ1時間あまりかかって終えることができました。ついでに、学部のアプリケーションサーバに接続できるかを試したのですが、アカウント設定がしてもらっていないせいか、つながりませんでした。SPSSの最新バージョンが使えませんが、まあ、慌てたことはありません。担当の先生も、実習指導でお忙しいでしょうから、実習が終わった頃にでもお聞きすることにしました。

 段ボールの方は、かなり時間がかかりましたが、一応、すべてを開封し、中身を出し終えました。書棚に空きがある分については、本も、学会誌も収納しました。学会誌は、同じものをまとめて、刊行順にしておかないと、検索が不便ですので、そのようにしているのですが、空きスペースを作るか、移動しないとそれが不可能なものもあり、これらは依然、“積ん読”です。

 大学評価学位授与機構から届いていた段ボール(2008年4月末発送分)には、2007年度の大学評価結果の報告書が詰まっていました。厚いものは、6~7㎝もあります。重いですし、何といっても、とても取り扱いにくいです。インターネットにも同じ内容のものがでているはずですが、やはりこうして、印刷物としても作成して、配布しなければならないものなのでしょうねぇ。考えようによっては、無駄とも思えるのですが……。

 というのも、たぶん、私自身は中身は読まないと思うのです。しばらくは保管しておいて、資源ゴミに出すという、運命にあります。実は、このほかにも、何種類か報告書が届いていて、積ん読の相当量を占めています。

 国公立大学の法人化や、大学改革、教育改善の動きが活発になって以来、こうした報告書があふれています。もちろん、実績をきちんと記録しておくことは重要ですが、これらの報告書が作成されるのは、おそらく、主としてアピールが目的です。実績のアピールであり、また、次の予算獲得に向けてのアピールです。アピールの必要性や、意義は否定しませんが、資源の無駄遣いになってしまっているようにも思えます。私も、そういう報告書を作っていますので、我が身にも批判が返ってくるのは承知しているのですが……。

 何となく本末転倒というか、手段が目的化しているというか、大量の報告書の類、何とかならないものでしょうか?

 ということで、整理整頓は進んでいるようでもあり、あまり進んでいないようでもあり、よく分かりません。まぁ、うつの改善と同じく、月単位で見れば、整理整頓も進むことでしょう。先週は、月・水曜と出かけ、木曜に受診でしたから、ちょっと間が空いて、今日は、やや疲れたかなという感じです。生活のリズム、パターンを保つということは、やはり重要なようです。次は、明後日、水曜日に出勤の予定です。

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2009年7月 5日 (日)

貴乃花部屋、朝稽古を見学

P7050027  朝5時に目が覚めましたので、そのまま起き出してきました。天気は、曇り。さほど暑くはなさそうでしたので、貴乃花部屋の宿舎まで散歩がてら、朝稽古でも覗いてこようと思い立ち、6時頃から行って来ました。わが家からは、国道1号線に出て、徒歩で1㎞あまり、20分ほどで行けます。“日本料理うをせい”さんを宿舎にし、その駐車場に臨時の土俵を築いて、稽古をしているということでした。うをせいさんには、広い宴会場などもありますので、そこでお相撲さんたちは寝泊まりしているのでしょう。

P7050024  初めの写真が“うをせい”さんの全景ですが、正面の店舗の右奥の駐車場にP7050005 テントを張り、その中に土俵が作られていました。私は、6時20分頃到着したのですが、すでにかなりの人たちが見学に訪れていました。左の写真は、帰る際に撮ったもので、私が着いたときよりもかなり人が増えていました。テントに向かって左側、西側から一般の方は見学ができるようになっています。右の写真は、テント内の全体的な様子をとらえたものです。お相撲さんは、9名。私がいたのは20分くらいでしたが、その間、同じ二人のお相撲さんが申し合わせ稽古をしていました。さすがに目の前でぶつかり稽古をしているのは、迫力があります。

P7050007  「稽古中は、お静かに願います」という掲示があり、皆さん一言も しゃべらP7050010 ずに稽古に見入っていました。写真を撮るのもはばかられるような雰囲気でしたが、他の方がシャッターを切られても、特段注意されるようなことはありませんでしたので、私を含め、何人かがカメラを取りだして、写真を撮らせてもらいました。

P7050015  貴乃花部屋の力士は、9名ですから、朝稽古の場には全員が揃っているP7050017 ようでした。申し合わせをしている二人の他は、四股を踏んだり、股割をしたりしていました。また、ご覧のように土俵が狭いため、危険がないように見守っている力士も二人いました。残念ながら、師匠の貴乃花親方の姿は見られませんでした。

P7050023_2  見に来ている方たちは、徒歩や自転車で来られた方が大半でしたが、私の帰りがけには、わざわざタクシーで駆けつけてきた方もありました。熱心なファンの方もあるものです。自家用車は、止めるところがありませんので、避けた方が良いでしょう。

 ちなみに、うをせいの息子さんの一人は、愚息の中学の同級生です。コネで、貴乃花親方の色紙でもいただけないか、等と思ったりしています。

 ということで、今日の散歩は、朝6時から7時過ぎにかけて、2.5㎞、貴乃花部屋の朝稽古見学でした。桑名では、峰崎部屋も、九華公園内の鎮国守国神社を宿舎にしています。こちらは、以前、見に行ったことがありますが、また、機会があれば覗いてこようと思います。アピタや、八間通などで自転車に乗っている峰崎部屋のお相撲さんを見かけることがあります。どちらの部屋のお相撲さんたちにも、名古屋場所で活躍してもらいたいものです。

 なお、中日新聞にも、貴乃花親方が水谷市長に挨拶に行ったという記事があります。

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2009年7月 4日 (土)

照源寺の蓮

 昨日、一昨日と、朝4時半に目が覚めていたのですが、さすがに今朝はそういうこともなく、5時半起床でした。ようやく普通に戻ってきたというところです。まもなく、大相撲名古屋場所ですが、今年は、去年までの峯崎部屋に加え、貴乃花部屋も桑名に宿舎を構えたというニュースがあり、今朝、「見に行こうか」という気もしたのですが、朝食前から、貴乃花部屋が宿舎を構えた、日本料理店「魚清」まで散歩という元気もなく、またの機会にということにします。

P7040053  さて、今日は、あちこちで蓮の花が咲き始めたというニュースを聞きますので、そろそろ照源寺の蓮も咲いたか、と思い、再び行ってみることにしました。9時半頃に出かけましたが、この時間は、まだ気温もさほど上がっておらず、雲も出ていましたので、まあまあの散歩日和でした。写真は、山門です。

P7040021  お寺の駐車場脇に蓮の鉢が並べてありますが、このうち一鉢に、2輪だけP7040036 咲いていました。他に1輪、すでに花が終わってしまったものもありました。左の写真は、本堂を向いて撮ったものです。右は、逆に本堂を背にして、鐘撞き堂(左端に写っている建物)を見て、撮影しました。同じ鉢なのですが、咲いている蓮は、白とピンクの2色でした。この鉢には、「小酔仙<しょうすいせん>」という名札が掲げられていました。他の鉢は、蕾のでているものもありましたが、まだこれからのようです。

P7040003 P7040004  こちらが、それぞれを撮ったものです。蓮の花は、確か、早朝に開いて、昼には閉じてしまう性質があったと記憶しています。インド原産で、インドやスリランカでは国の花に指定されていると、Wikipediaにはありました。

P7040006  この小酔仙は、ここ照源寺の蓮の中では、どうやら早めに咲き始めるもP7040007 ののようで、左の写真のように、他にも蕾が2つ、かなり膨らんでいました。右は、花の中をマクロで撮影したものです。中央は、花托と呼ばれる部分のようです(蜂の巣状のところ)。この花托の穴にたくさんの堅果が熟すといいます。蓮根とは別に、この果実も食べられると事典などでは説明されていましたが、どういうもので、どういう味なのでしょう?

P7040025 P7040017  蓮は、広く知られていますが、仏教との関わりがあります。元来インドでは、一般にめでたい花とされてきたようで、それは泥沼から生じるものの、濁りには染まらずに清く、美しく咲くという点で、仏教思想の象徴的意義を託されている(ブリタニカ国際大百科事典)といいます。仏像が、蓮華座に座っているのもこういうことと関連があるのでしょう。

 今日の散歩、9時半から11時前の1時間半弱。距離は、2.8㎞ほどでした。「生活リズム計DS」では、この散歩のお陰で、午前中に5,000歩をクリアし、自分の設定したキャラクターに誉められました(苦笑)。

 

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また、丸善のサイトで当選

 以前、丸善さんのメルマガで「文具メモアンケート」に答え、そのお礼として、抽選で50名という難関をくぐり抜けて、記念品をもらったことがありましたscissors。2009年4月30日の「祝 当選!」というエントリーです。

 今回は、「丸善インフォメーションメルマガ会員限定プレゼント」で、本が当たりました 。柴田元幸さんと福岡伸一さん責任編集の「モンキー・ビジネス2009 Spring vol. 5(village books)」です。お二人のサインが入っていますhappy01。マイ・ブックスにリストアップしておきます。

 丸善さんには、名古屋の外商部の方にもお世話になっていますし、K-ABCという心理検査の件でも関わりがあります。丸善様々です。多謝!

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2009年7月 3日 (金)

白馬現る!?

P7030008 今日、7月3日、六華苑向かい側にある住吉駐車場に、突然、白馬が一頭、P7030010 現れました。なかなか大人しそうで、賢そうな馬です。係の方に、手綱を引かれ、静々と、また、きちんと横断歩道を渡って、六華苑の方に向かっていきます。

P7030013  大勢の人たちが見守る中、くだんの白馬は、六華苑の長屋門をくぐり、苑P7030033 内へと消えていきました。しかし、今日、六華苑は、「臨時休苑」となっているのです。「う~ん、お馬さんが、六華苑を貸しきりで見学??」「よほど賢いお馬さんか、よんどころないところのお馬様なのでしょうか?!」てな訳はありません。

 実は、娘からの情報で、「今日は、六華苑を見に行ってきて」という指令があったのです。何でも、ジャーニーズのタレントさんが出演するドラマの撮影があるのだそうです。誰の、何というドラマか、という肝心な情報は、聞いたはずなのですが、そこは中年のオッさんだけに、覚えられませんでした。夕方、娘が帰ったら、もう一度確かめて、【付記】を書きますので、ご容赦くださいm(_ _)m。

P7030002 P7030005  そこで、かなり行儀が悪く、盗撮まがいの行状に及んでしまったのですが、門の外からのぞいて、見える範囲でシャッターを切ってみました。まずは、六華苑の北門の上から、手を伸ばしてカメラだけを向けて撮ったものが、この2枚です。洋館の前に、機材を積んできたらしいトラックやら、カメラを載せると思われるクレーンのようなものがありました。

P7030018 P7030020  こちらは、六華苑の東、県道を渡った、揖斐川の堤防上P7030023 からのぞいてみたものです。木々がかなり生い茂っていますので、わずかにしか見えませんが、ワゴン車が止まっているところや、人たちが大勢集まっている様子が見て取れます。どうやら娘の情報は確かなようです。何かの撮影がこれから行われるのではないかと、推測できます。

P7030032  ちなみに、こちらは王子様(?)を乗せる、白馬様がお乗りになって来た、お車です。最初の写真は、このお車のすぐ横で、「出待ち」をなさっていたようです。う~ん、ただ、サラブレッド系の馬ではなく、かなり無骨な感じの馬でした。ちょっぴり、イメージ・ダウン。しかし、テレビで見る、“暴れん坊将軍”の松平健さんが乗って、海岸などを駆けている白馬に似ているような気もしました。

P7030027  ところで、本論の散歩ですが、近所のサークルKから、桑名駅前の本屋、銀行、生鮮百円館、バローの100円ショップmeetsと回ってから、六華苑に行きました。合計、3.3㎞あまりで、午前中の歩数は、すでに5,000歩を上回っています。

P7030035  このうち、駅前の本屋さん(太閤堂書店さんといいます)は、思わぬ本や、マニアックな本がおいてありますので、ときどき覗いてみる価値がありP7030039 ます。今日は、ここで、野中広務・辛淑玉の対談本、“差別と日本人”(角川oneテーマ21)がさりげなく置いてあるのを発見し、欣喜雀躍しました。これこそ、まさに、月曜日に白揚桑名店と新光堂アピタ店を、水曜日にテルミナ&大名古屋ビル入り口の三省堂's、メイチカのトキワ園書店、サンロードの鎌倉文庫を、さらに、昨日・木曜日に三洋堂桑名店を探し回っても、1冊もなかった本なのです!太閤堂書店さん、恐るべし、という思いを新たにしています。以前にも、昔から探していた英文法書を見つけたり、工作本があったりしましたhappy01

【付記】 家内の情報では、どうやら、ジャニーズJr.の生田斗真さんが来ているようです。といわれても、オッさんにはチンプンカンプンですがcoldsweats01

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2009年7月 2日 (木)

リハビリ出勤は、第3ステージへ

 定例受診日でした。今日は、いつもより早めに10時過ぎに出て、10時半前には受付を済ませたのですが、途中、初診で入院となった方もあったようで、結局、会計を済ませ、薬をもらったら12時でした。どうやら、1時間あまり待つ、という風に思った方が良いようです。

 さて、この2週間、心身ともに体調は安定していました。リハビリ出勤も、おおむね順調に進んできましたので、薬の処方は変更なく、また、リハビリ出勤も来週から、週3回、いずれも半日ずつということで主治医の許可が出ました。来週は、月、水、金の各曜日の午前中、10時~12時くらいの間、出勤する予定でいます。

 いつぞやも書いたと思いますが、このところ、天気が悪いとか、気圧が低いということだけでは、体調が悪くなったり、tensionが下がることはなくなりました。また、リハビリ出勤を始めた当初は、電車の中で新聞や本を読むこともなかったのですが、この頃では、そういうこともする/できるようになってきました。デスクワークに関しても、統計パッケージソフトを使って、データの分析をするという、少々込み入った作業もできるようになってきています。このあたりは、体調・体力や、意欲も回復してきたと思います。

 それと、もう一つの進歩は、子どもたちの大きな声を聞くと、ついイライラしていたのですが、そういうこともなくなってきました。「パワーが回復して来た」とまでは言えないと思いますが、多少の元気も出て来たのではないかという気がします。

 ただし、リハビリ出勤から帰るときには、緊張感が緩むためか、地下鉄への移動や、地下鉄桜通線の名古屋駅から、近鉄名古屋駅への移動途中にある階段などでは、ちょっとしんどい感じがします。とどめは、桑名駅で下車して、改札に向かう階段を上るときが、もっとも体力、体調的にきつい感じがします。しかし、家に帰れば、そうした疲れも後に尾を引く訳ではありませんので、やはり、リハビリ出勤には緊張して臨んでいるのでしょう。

 現在、もっとも疲れるのは、名駅前で本屋に立ち寄るために、地下街など人混みを歩くときです。モノの動きは、ほぼ予測可能ですが、人の動きは、かなり複雑ですし、予測がつかないことも多々あります。急に立ち止まったり、進行方向を変える人もいますし、地下街では左側通行が多いのですが、そうでもない人も結構あります。それに加え、人の数が、地元・桑名などに比べれば、比較にならないくらい多い訳ですから。

 人と会って話をすることが疲れるというのも、これらの要因と似たようなことがあると思います。決まり切った挨拶だけであれば、とくにどうということはないのですが、それ以上の込み入った会話となりますと、内容の予測がつかなかったり、相手の話に集中し、注意を向けて聞き、内容を理解して、適切な反応をするという、かなり複雑な心理的作用を要求されますから。実際のところは、分かりませんが、広汎性発達障害の人たちが、適切な対人関係を持ちにくかったり、会話が成り立ちにくいということも、心理的レベルでは似たようなことが起きているのかも知れないな、と漠然と思ったりしています(あくまでも想像のレベルで、学問的根拠は、ありませんが……)。

 さて、明日は、リハビリ出勤の予定もありませんし、雨も降らないようですので(天気予報は、ちょっと外れがちですから、分かりませんが)、久しぶりに、デジカメ散歩に出ようと思っています。

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2009年7月 1日 (水)

今日のリハビリ出勤……人に会うこととマッスル・ワーク

 昨日、6月30日(火)は、ココログのメインテナンスと、その後の不具合のため、起きているうちには更新できませんでした。

 今週は、明日が受診予定ですので、今日、今週2回目のリハビリ出勤をしてきました。朝から蒸し暑かったものですから、往きだけ、家内に駅まで車で送ってもらいました。楽をしてはいけませんが、余分なことで貴重な体力を消耗しても……という、ちょっとばかり勝手な理由によるものです。

 さて、今日は、けっこうたくさんの人に会いました。懐かしい方も含まれています。まずは、桑名駅東口の売店のおばちゃんとお姉さんです。病休&休職以前は、いつもここで新聞やお茶を買っていました。そのため、挨拶や世間話をする仲となり、ときには、先方から、「はい、朝日新聞でしたね」と手渡してくれたりというくらいでした。おばちゃん(というと、失礼ですが、私と同年配か、とお見受けしています)は、「久しぶり。元気……じゃなかったみたいね。大丈夫?」と、心配してもらいました。5分くらい世間話をして、改札に向かいました。

 改札を入ったところでは、以前、県の機関で臨床心理士をしていらしたK先生に、ばったりとお会いしました。すでに定年でretireされたのですが、私も知っているいなべ市のH病院へ、月に何回か通って、臨床活動をしていらっしゃるのです。2年数ヶ月ぶりにお目にかかりました。「心理士なのに、うつで休職し、現在、リハビリ出勤中で、お恥ずかしい」とお話しすると、「いいえ、とんでもない。お疲れになったんですね。お大事に」と言ってくださいました。

 いつもより早く、8時51分の準急で名古屋に向かい、出勤前に、大名古屋ビル入り口の三省堂で雑誌を1冊買っていきました。本当は、欲しい新書があったのですが、そこにはありませんでしたので、帰りに、テルミナの三省堂に立ち寄ることにしました。

 研究室では、予定していた通り、ハードディスクのパーティションを変更するフリーソフトを使って、Cドライブを大きくする作業を、まずは済ませました。20GBから、30GBに割り当てを増やし、空白領域を10GB作成しました。その結果、パソコンの起動が早くなりましたし、ソフトの動きも速くなったようです。おそらく、仮想ディスクの領域が十分に取れるようになったためと思います。そのほか、pdfファイルを操作するフリーソフトや、動画を見るソフト、デジタル映像をレタッチできるソフト(いずれもフリーソフト)をインストールしてきました。

 パソコンにこれらの作業をさせておいて、私自身は、ワーキング・テーブルに積んである&送った段ボールに入ったままの雑誌、学会誌の整理に、いよいよ着手しました。雑誌架には最新号のみを入れますので、ほとんどは書棚に収納するという、マッスル・ワークに励んできました。段ボール2つくらいを開けて、作業を行いましたが、「時間制限法」で取り組み、12時を過ぎた時点で、「後は次回まわし」として、帰ってきました。

 大学では、学部長のY先生や、精神看護学のK先生にもお会いしました。今日は、割とたくさんの人とお会いしたことになります。帰りがけには、看護学部棟の玄関で、医学部の某教授にもお会いしたのですが、こちらの顔をお忘れのようで、不思議そうな顔をされただけでした(別に、威張っているから、とかそういうことではないと思います)。

 帰りには、テルミナ地下の三省堂にも行ってみたのですが、探していた新書はありませんでした。そのまま帰ってくれば良かったのに、小林よしのりの新刊「ゴーマニズム宣言special天皇論」を買ってしまいました。いやぁ、やっぱり、面白そうな本を見ると、購入衝動を抑えがたいときが、まだまだあるようです(苦笑)。

 そうそう、昨日、実は、DSソフトの「生活リズムDS」を、夫婦揃っていたのに、衝動買いをしてしまい、今日から使っています。朝起きてから、帰宅までに、5,600歩くらい歩いていたようです。

 ということで、今日は、人に会うことと、どちらかというとマッスル・ワーク中心のリハビリ出勤でした。明日は、定例受診日です。来週以降、週3回のリハビリ出勤に進んでよいか、相談してきます。 

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