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2009年2月

2009年2月28日 (土)

木瓜はさらに花盛り

P2210002 いよいよ2月も末日になりました。まさに、「2月は逃げる」ように過ぎ去ります。今日は、いわゆる二十四節気のさらなる下位分類である、“七十二候”では、「草木萌え動る<そうもくめばえいずる>」だそうです。読んで字のごとくですが、「草木が一斉に萌え動き、芽生え始める」ということです。2月22日には、最初の写真のようであった我が木瓜も、さらに花盛りになってきました。

P2280005 P2280009   本来は、どちらが正面であったか、記憶が定かでなくなってしまいました。左の2枚は、ちょうど表裏両面を撮ったものです。造詣の深い方がご覧になれば、いかにも手入れしていないと思われることでしょう。実際、その通りで、適当に、あらぬ方向に延びた枝だけを切り落としたものです。

P2280014  余りこういうアングルでは撮影しないとは思いますが、真上からみると、P2280018こう いう状態(左の写真)になっています。一斉に、たくさんの花が開いていて、素人としては満足してしまっています。トップにあるものをアップにすると(オヤジギャグではありません、念のため)、右の写真の通りです。

P2280024  これは、もっとも後から咲き始めたもので、スーパーマクロで撮影しました。実際には3~4cm程度の大きさです。もうしばらくは楽しめそうだと、感じさせてくれます。

P2280026  真横からにも挑戦してみましたが、いずれもピントを合わせるのが難しP2280029 く、これでも比較的よくピントがあったものです。うつになる前であれば、自分がこれほど花をよく眺めて楽しむ、などということはまったく想像もしなかったことです。鳥たちについても同じです。どちらも、ほとんど知識もありませんでしたし、関心もなく通り過ぎていたものでした。

 このところ、低調気味で、26日の受診日に、さらに処方のマイナーチェンジをしてもらいました。朝・夕にアモキサンを服用するようになりました。まだ、その効果を判断する時期ではありませんが、昨日は、終日、眠くて仕方なく、午前も、午後も居眠りをしていました。夜も、早々に寝てしまいました。

090228_072302  今朝は、7時過ぎに目覚め、新聞を取りにマンション玄関まで降りていったところで、ジョウビタキの雄が出てきてくれ、しばらく遊んでくれました。ケータイしか持っていませんでしたから、きちんとした写真は、残念ながら撮れませんでした。しかし、陽の光にも当たって来ることができ、気分も多少上向くかなという気持ちでした。ところが、部活に出かける娘を起こしたところ、耳元で「分かってる!」と大声で、怒られ、一気に、気分低下down。いやぁ~、まったくこれには参りました。逆に叱りつける元気も奪われるほどのパワーでした。中学生恐ろし、女性恐ろし、です。

P2280062  10時半くらいから、あまりの暖かさに誘われ、久しぶりに歩いて、近くのP2280063 毎日新聞販売店と、バローの100円ショップに買い物に出て来ました。歩いたのは、2.5㎞程度でしょう。暖かく、陽にも当たることができたのですが、なかなか調子も出てこず、気分も変わりませんでした。これまた久しぶりに惣構堀沿いの遊歩道に行ってみましたら、ホトケノザやイヌフグリの小さな花が、結構たくさん咲き始めていました。まぁ、元気のでないときには、元気が出ないなりに過ごすしかありません。日向ぼっこでもしつつ、居眠りでもしましょう。

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2009年2月26日 (木)

インク節約ソフトの導入

 久しぶりに傘のいらない天気になりました。今日は、定例の受診日でしたが、前回、処方をマイナー・チェンジしてもらって以来、天候不順の影響もあってか、低調傾向でした。眠気、ふらつき、イライラ感、熟睡感欠如+夢、ため息などが続いていました。とくに先週末から、今週初めは、ちょっと波が大きかったと思います。

 一方で、午後くらいには多少気分も良くなり、読書や、資料作り、脳科学やうつ病治療などについての番組を録画したDVDを見たり、月1回の資源ゴミ出しとか、ドアノブの修理など、活動面では、多少良くなっているところもありました。午前中や、午後、ミステリの再放送を見ているということも減りましたので、これらは「良くなった点」として、もっと評価した方が良いのでしょう。

 受診の結果、前回変更された処方は、さらに別のもの、多少古いタイプである、四環系抗うつ剤に変更されました。新しいタイプのSSRIなどに比べ、副作用は出やすい傾向にあるようですが、とくに精神科のくすりの効き方や、副作用の出方には個人差も大きいようですので、これが効いてくれることを期待しています。主たる狙いは、活動性や意欲の向上、ということです。

 さて、今日の本題です。以前、プリンタのインク消費量が多く、それに費やす金額もかなりかさむということを書きました(2月1日、インクジェットプリンタのインクは速く減る)。家電量販店の広告やWebサイト、ネットでいろいろと検索してみたのですが、それなりに信頼のできるメーカからは、私が使っているEPSONのPX-A740というインクジェット・複合機に使う“46シリーズ”の互換品はないようでした。

 楽天で探してみますと、2、3のメーカから出ているようでした。しかし、使われているインクの品質や材質が微妙に異なっているようでした。また、詰められているインクの量も数%しか違わないようでした。それを試してみようかとずいぶん悩んだのですが、今ひとつ踏ん切れないでいました。

 そうこうしているうちに、Justsystemから、“おまかせエコ印刷Pro”というソフトが発売されていて、その中に、インク節約ソフトである、“おまかせエコインク”という、節約率75%まで、1%単位で調節でいるソフトが含まれていることを知りました。定価は、¥7,350でしたが、JustsystemのJustshopのゴールド会員でしたし、ポイントが、1,200ポイントほど貯まっており、両方の割引を使うと、\2,000ほど安く買えることが判明したのです!

 ソフトは昨日届き、早速試してみましたが、25%節約で印刷してみたところ、節約なしと比べほとんど見劣りしませんでした。50%節約に設定しますと、さすがに薄い!と思いましたが、自分で見るだけであれば、十分です。まだ、使い始めたばかりですから、どのくらい効果があるかは、分かりません。

 しかし、私の使っているプリンタのインクは、4色が別々のタンクになっています。1つずつは税込み¥1,050で、4色セットが確か、\3,980です。中、長期的な使用結果は、また、いずれご報告したいと思いますが、純正品が使え、期待通りの節約効果が発揮されれば、元は早い時期に取れそうです。

 ところで、今日は、本務先の前期日程の入学試験でした。つつがなく終了していることと思いますが、大学として最も重要な仕事を担当しておらず、ちょっと申し訳ない気分がしています。

 息子の高校は明日が入学式で、今日はその予行演習だったようです。自転車競技で東海大会に出場したということで、「体育功労賞」と刻まれたトロフィーをもらってきました。競技人口が少ないために出場できたようなものですが、仏壇に供えてありましたので、それなりには嬉しかったようです。

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2009年2月25日 (水)

断る力

 午前中は、結構強い雨でした。う~んと迷ったのですが、本屋と文房具屋に出かけることにしました。今日は、いつもの三洋堂ではなく、白揚桑名店とマルサン文具にしました。ルミオンの方で出かけたのですが、いまいちの状態のせいか、帰ってきて、ドッと疲れが出ました。

 白揚では、勝間和代さんの“断る力”(文春新書)を買って来ました。うつ病発症前の私にとって、もっとも必要な能力だったと思ったからです。というのも、たとえば、2003年度(平成13年度)などは、以下の役職を務めていたくらいだったからです:

【市立大学】
評議員
入学試験委員会委員
入学者選考委員会委員
大学制度検討委員会評価検討小委員会委員
セクシュアル・ハラスメント学内相談員
セクシュアルハラスメント・専門委員会委員長
学長選挙管理委員会委員

【看護学部】
教授会議長職務代理者
入学試験検討委員会委員長
自己点検・評価委員会副委員長
将来構想委員会委員
研究紀要委員
シラバス向上委員会委員長
カリキュラム検討委員会委員
大学院入試委員会委員
法人化準備委員会委員
精神看護学教員(講師・助教授)選考委員会委員長

【関連組織】
市立大学厚生会副会長
(財)大学基準協会相互評価委員会看護・福祉学系分科会委員

 これ以外にも、非常勤講師や、学外での研修会講師などを務めていたくらいでした。自分で考えても異常だと思っていましたし、この当時は、本務先が、看護短期大学部を改組して、看護学部が発足して3年目。そのため、走りながら、諸々新しいことを決めていく、作っていくという仕事をしていました.また、ここには書けませんが、入試関係の実務も担当もしていました。「倒れないこと」が、自分にとって最優先の仕事だと思っていたくらいでしたから。

 当然ウィーク・デイのほぼ12時間勤務では仕事は片付かず、週末は、持ち帰り仕事をしているか、疲れ果てて寝ているかのどちらかでした。学部発足後、着任されたある先生が、「どうして、教授会のたびに、先生が提案や、報告をたくさんしているのか、不思議でした」と言われたくらいです。

 何人かの同僚教員諸氏は、「大丈夫ですか?」と心配はしてくれましたが、仕事を代わってやろうという奇特な方は、当然のことなのでしょうが、いらっしゃいませんでした。表現は悪いのですが、正直なところ、倒れた当初は、「看護職を養成する学部で、同僚が倒れるまでこき使うなどとは、トンでもない職場だ!」とか、「何が、健康と福祉をテーマにした大学だ!」一人で憤慨する気持ちもありました。

 話を戻しますが、勝間和代さんは、最近あちこち引っ張りだこになっていますが、マッキンゼー・ジャパン在職当時は、「断る力」は、まだ身につけておらず、「究極の優等生」と呼ばれ、私都道投下、それ以上の仕事三昧の日々だったようです。

 私も、復職を考える上では、1日24時間という限られた時間を自分のためにも使いたいと思いますので、この“断る力”の広告が出たときから、是非読もうと思って、待っていたのです。

 勝間さんのいう“断る力”は、もちろん単純に、仕事を断るノウハウではありません。読後感は、また、マイブックスに掲載しますが、文藝春秋のサイトで“はじめに”が読めますので、興味のある方は、どうぞご覧ください。

 ところで、明日は、定例受診日です。前回、処方のマイナーチェンジがありましたが、主観的には余りプラス方向には作用していない感じです。精神科の薬ですから、2週間で結論を下すのは、早いかも知れませんが、主治医とよく相談する必要があると思っています。

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2009年2月24日 (火)

皇學館大学の名張からの撤退(続編)

 体調は、お陰様で、一晩しっかり寝て、また少し元に戻りつつあります。

 さて、今年、1月18日(日)のエントリー、“皇學館大学の名張からの撤退”が、私のブログの人気記事ベスト・ワンになっているようです。そのこともあり、最近、報道された内容も含め、続編を書かせてもらいます。記事は、2月20日(金)の中日新聞三重版によります。

 2月19日に、皇學館大学と名張市との間で、大学が和解金6億5,976万9,000円を市に支払うほか、用地を返還し建物を無償譲渡、建物を撤去する場合の費用も大学が負担することで合意した、というのがその内容です。

 皇學館大学は、先に2011年3月末に、名張市に設置した社会福祉学部を撤退し、現代日本学部社会福祉専攻と改組の上、伊勢市に移転することを発表していました。2008年度で定員(168名)充足率は、62.5%(105名)に留まっており、年間5億円の赤字が見込まれるからという理由でした。全国的に、とくに地方私学では定員充足率が低いところが増加しているという例に漏れず、大学に関わる方々のご関心が高かったのであろうと思います。

 さて、社会福祉学部創設の際に市との間に結ばれた協定では、「用地は市に返還する、建物は第三者に譲渡してはならない」とあり、今回は、「跡地利用を考慮して建物を市に無償譲渡する。協定書で、引き渡す際には更地にすることになっているので、建物の撤去費用相当額を市に支払う」という説明が、大学本部からなされているようです。

 さらに、和解金の額は市が同大の誘致にかけた助成金34億円のうち市債で賄われた補助金21億円の昨年度末残高だそうです。大学本部事務局長は、「大学撤退で助成金の返還や和解金の支払いは例がないと思う。しかし、いろんな状況の下で必要と判断した」と述べた、といいます。

 最後のコメントにあるように、助成金の返還や、和解金の支払いという前例のない事態であることを当事者が認めています。我が国では、とくに官公庁や、地方自治体の事業では、前例踏襲主義ともいえる、「これまでに例があったか」が1つの、重要な判断基準が存在します。

 その前例がなかったところに、今回、皇學館大学と名張市が、いわば「前例を作った」ことの意味は大きいのではないかと考えます。つまり、学校法人が、自治体と協力して、大学や学部を新設したとしても、定員が満たないとか、経営上うまくいかないという事態に陥っても、お金でチャラにすればよういという例を作ってしまっ たことになります。

 自治体と大学との間の問題は、お金で解決するかも知れませんが、おそらく大学の周囲には学生たちの需要を当て込んだ、アパートや商店(コンビニが主かも知れませんが)が、一定数は営まれていたでしょう。今回の記事には、そういう点にまで言及はされていませんでしたが、昨今の厳しい社会・経済状況の下、周辺地区の経済情勢にもいくばくかの影響はあるでしょう。また、それ以外にも、若者たちがいて活気があったのに、それがなくなってしまうというような無形の影響も考えられます。

 また、この頃は、大学の地域貢献が求められていますので、教員や研究者と、地元の産業関係者などとの連携も中断してしまう事態なども考えられます。今回は、社会福祉学部でしたから、地元の社会福祉事業をしている団体にもなにがしかの影響があるのかも知れません。

 聞き及ぶ範囲では、関西地方の歴史のある、とある短期大学が、4年生大学に改組し、新学部を立ち上げたのですが、いきなり定員割れで、翌年度以降の募集を停止したという話も伝わっています。

 それでも大学や学部の新設、改組は、まだ進行中です。大学院も増えています。少子化が確実に進む中、また、昨今の行き先の見えない不況の中、企業だけではなく、大学(資金運用で失敗したところも多々あるようです)、その教職員や学生、地元自治体など、よくよく考えて、まさに抜本的な構造改革(小泉・竹中流ではありません)が必要不可欠です。そのためには、よほど革新的な理念や、建学の精神を打ち出さなければならないと思います。

 その際、単純な市場原理の導入や、同様に、単なるコスト・パフォーマンスの追求、おかしな形でのトップ・ダウンの導入などは、いずれも教育における阻害要因として作用することが多いようです。「国家百年の計」とか、「米百俵」とか、言葉だけではなく、人作りの基本は何かというところからのとらえ直しが大切だと思います。

 前のエントリーでも書きましたが、大学は、2度、3度と来てくれるようなリピーターが望める産業ではありません。また、重要なことは、拡大だけが成長ではありません。人間の発達においても、あることができなくなる(消失する)ことによって、次のレベルの正常発達が進むということもあります(例えば、原始反射は消失することが運命づけられており、それがあって初めて、正常な運動発達が進みます)。縮小する、根本的にミッション(使命)を転換するなどを、私自身も含めて考えていく必要があると思わされたニュースでした。

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2009年2月23日 (月)

油断大敵

 さほど油断していたという気持ちは、自分としてはなかったのですが、この週末、久しぶりに、不調のやや大きな波に翻弄されました。

 土曜日くらいから、「何となく、体が温まらないなぁ」とか、「体の芯から、あるいは、足下からやたら冷えた感じがするなぁ」と思っていたのです。それでも、昨日、2月22日の日曜日は、午前中は、晴れ間が出るということでしたので、「日に当たってきます」と家族に言い残して、散歩に出かけました。

 風が冷たいだろうと思って、揖斐川や七里の渡し方面は避けようと考えたのですが、ところがどっこい、マンションの玄関を出て、数歩歩いただけで、「こりゃ、ダメだ」という気持ちになりました。う~ん、外の風に当たったとたんに、ということでしょうが、気分的にもすっかり萎えてしまい、また、体調もドーンと体が重くなってしまった感じに襲われました。久々の感覚です。

 それでも、盆栽など鉢物の土を変えるのに買ってこようとか、CDの薄型ケース、新聞もと思っていましたので、マンション北側のバローに比較的最近回転した、100円ショップmeetと、八間通の毎日新聞販売店だけは行ってこようということにしました。

 バローの店内は、日曜日ということもあり、また、早朝のタイムバーゲンでもしていたのか、かなり混雑していました。調子の悪いときに、こういう場所はいけません。人混みを見ただけで疲れ果ててしまいます。おまけに足下がふらついていますので、他人様にぶつかりそうになります。気分は、何となく後期高齢者でした。気分だけでなく、動作、行動もそうだったかも知れませんが……。

 100円ショップに行って、目的のものだけ買って、早々に退散してきました。ただ、フード・コートで目に入った、鯛焼きがおいしそうだな、と思ったような気がします。幸い、他人様にはご迷惑をおかけせずに済みましたし、ひっくり返るというような失態もしでかさずに済みました。

 そのままヨタヨタと、裏道伝いに八間通に出て、毎日新聞販売店の販売機で新聞を買って、また裏道、細い路地を通って、我が家まで何とかたどり着けました。測定してみましたら、この不調なのに、2.5㎞ほども歩いてしまっていました。

 午後は、じっと何もせずに、おとなしく過ごしていました。家内からは、調子が悪いと、無口になると指摘されていますので、家内は、私の体調を読んでいたと思うのですが、子どもたちはどうやらそういう気を遣うことは、まだ家内には及びません。夕食の最中に、言い合いを始め、手も出て、とてもうるさくなり、耐えられなくなって、ぶち切れました。昔なら、まさにちゃぶ台をひっくり返すのですが、さすがに食卓の大きなテーブルはひっくり返せません。

 怒ると、とてもエネルギーを消耗してしまいますので、普段は気をつけて怒らないようにしているのですが、さすがに昨晩は、ぐったり。本当は、今日は、学部長のYm先生が、わざわざ休職の辞令を届けてくださる予定でしたが、とてもいける状態ではありませんでしたので、家内に代わって受け取ってもらってきました。大変失礼なことをしてしまい、反省しております。しかし、どういう訳か、家内と学部長は、喫茶店で1時間あまりも話し込んできたようでした。女性同士だからでしょうか?不思議です。

 午後からは、陽が当たってきましたので、日当たりのよいリビングやベランダで日光消毒を行い、少しだけ元気を回復してきたかな、というところです。

 どうもやはり、寒暖の差が大きい時期で、寒いとき、and/or曇りや雨など天気が悪い(たぶん、気圧の低さも関係すると思うのですが)ときは、調子が今ひとつということが多いようです。

 反省しつつ、早く安定して暖かくならないかなと期待したいのですが、その前には、三寒四温など、寒の戻りもありますから、今度こそは、油断大敵とならないようにしたいものです。

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2009年2月21日 (土)

木瓜は、花盛り

P2210002 このところ、仕事を休んでいるにもかかわらず、1週間の経つのがとても早く感じられます。積ん読の奥の方に、“大人の時間はなぜ短いのか”(集英社新書)という本があるはずなのですが、何かヒントが書かれているかも知れません。最近、また、積ん読が増加傾向にありますし、家内からも、Amazonで買いすぎと注意されていますので、気をつけなくてはなりません(苦笑)。

 時間の感じ方は、たぶんその時間をどう過ごしているかに関わっているのだろうと思います。短く感じる≒時間が経つのが早い感じがする、というのは、何かに集中している時によく感じられることが多いと思うのですが、どうなのでしょう。

P2210005  さて、先日、木瓜が咲き始めたというエントリーを書きましたが、室内に持ち込んでいるため、暖かいせいか、今日は、写真のように、かなり花盛りという雰囲気になっています。スーパーマクロで撮影し、色の自動修正だけをかけてあります。少々、どぎつい方向に修正されているかも知れませんが、ほとんど放りっぱなしでこれだけ花を咲かせてくれたのですから、ありがたいものです。私のような「下手の横好き」には、余り余計な手をかけない方が、むしろ良いのかも知れません。

 今日も、午前中の早い時間は、寒かったものですから、エイデンに行くのにクルマを使ってしまいました。プリンタの黒インクと、DVD-Rをスピンドルで買って来ました。というか、店員さんが、「ポイントが貯まっていますが、どうしましょう?」と言ってくれましたので、ポイントを使い、¥0で購入してきました。DVDは、前回もスピンドルで50枚入りを買い、そのためか不要なものまでDVDに焼いていたように思いますので、反省して行動を改めようと思っています。

 今日は、とくにこれと言うことはしていません。散歩も、「寒いなぁ」と言うことでサボってしまっています。というのも、朝起きたとき、多度の山並みが雪化粧しているくらいでしたので、今日もおサボりと早々に決めてしまったのです。明日は、もう少し暖かい用ですので、散歩に出ようと思います。

 木瓜の話に戻りますが、白寿という名前の品種です。もともとあったものではなく、園芸品種なのだろうとは思いますが、それでも部屋の中に花が咲いているのは、気分的にも良いものです。この間も書きましたが、もう少し手入れの方法を勉強して、そのスキルを身につけたいと思っています。

 20時からは、NHK教育テレビで、うつ病の番組がありますから、それを見ようと考えています。明日のNHKスペシャルも、うつの特集のようです。最近、脳科学の進展にともない、脳が昨日している部位を画像化して見せてくれることが多いのですが、それとも関連して、精神疾患は、脳の傷が原因だという説を述べた本もありますが、脳機能の画像化にさいしては、たとえばある心的活動をしている際、どこが活動しているかということがらでさえ、繰り返し撮影したCTやMRIを処理して(つまり、繰り返し測定して、加算したり、平均したりして)、提示されていることが多く、また、必ずしも因果関係を示すのではなく、あくまでも相関関係しか示せないことがほとんどですので、脳機能の画像化と心理・行動の問題とをあまりにも単純には結びつけられないようです。

 話がそれましたが、明日は暖かければ、また散歩に出て、運動と、陽に当たるということに力を注ぎたいと思います。その方が、治療的には意味があるようですから。薬物療法とともに、これらの対処で、「ボケているから、木瓜が適切」という状態から抜けたいところです。

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2009年2月20日 (金)

中川元泥酔大臣をめぐって……不作為だ!【付記あり】

 世界中に醜態をさらした中川昭一・元財務大臣の、ローマでの行動が次第に明らかになっています。今更、とは思うのですが、不思議な点をいくつか書いておこうと思います。

 その最大のことがらは、なぜあんな状態で記者会見に出したのか、ということです。今朝の新聞報道(中日新聞)によれば、あの会見後には、バチカンの博物館の見学に出かけていたようです。いったい何をしに、わざわざローマくんだりまで行ったのでしょう?

 財務省の国際局長までが随行していたというのに、財務省職員は、何をしていたでしょうねぇ?当の国際局長は、衆議院予算委員会で、「呂律が回らなくなることは、予測していなかった」と答弁しているようですが、よく分かりません。

 前夜(13日)には、同行記者と懇談会(男性2名、女性2名、財務省国際局長が参加)と称して飲み会をしていたようですし、当日(14日)昼にも、ワーキング・ランチを中座して、ホテルに戻って財務省幹部や読売新聞女性記者ら(通訳、知人が同席したようです)と昼食(ワイン付き)をしたそうです。ワーキング・ランチというからには、G7会合の一部であり、今回の出張の本務に含まれると思います。ちなみに、2日間で読売新聞以外に3社の記者も参加したようですが、読売以外の2社は、社名公表を控えて欲しいと財務省に要望したようです(中日新聞の記事によれば)。

 中川元大臣は、これまでも酒で失敗を繰り返しています。先日の衆議院本会議での財政演説の時も、様子がおかしく、読み間違いが26カ所もあったようです。こういう人は、われわれ普通の国民のことばで言えば、「酒癖の悪いおっさん」なのです。周囲は当然、それを知っていたはずです。知っていて、必要な対応を取っていないのですから、法律用語で言う「不作為」に当たるのではないかと考えます。つまり、「『命令規範に違反する事』に対して、行為の一種で、敢えて、積極的な行動をしないこと」です。はっきり言えば、「無責任行為」です。「誰の」不作為かと言えば、まずは、任命権者たる麻生総理大臣であり、ついでは、財務省の官僚でしょう。

 小泉総理の時代には、総理から「朝から酒を飲むな」と叱責されていたようです。もっとも、「だから、酒を飲むのは昼からにした」というジョークが広まったという、情けない状況だという話もあります(週刊文春、2月26日号)。

 もう1つ、不思議なことがあります。これは、昔々、田中元首相の金脈スキャンダルの頃からの疑問です。政治部の記者は、田中元首相のそうしたスキャンダルについては、知っていたのに、文藝春秋で立花隆さんが指摘し、外国特派員協会の記者会見で質問されるまで、黙りを決め込んでいたということがありました。外国人記者が記事にし始めて、ようやく日本のマスコミも騒ぎ始めたのでした。

 これまでのさまざまな週刊誌情報によれば、マスコミ政治部の記者の最大の役割は、担当政治家と昵懇の間柄になり、内部情報を得るとともに、政策や人事についての相談に乗ったり、知恵をつけたりすることだという説があります。結局、夜回りだとか、懇談などと称して、ただ酒、ただ飯をくらい、なあなあの間柄になり、マスコミに本来期待される政策や、その行動について、批判的な検証を行い、それを報道することではないようです。

 さらに、そうして、大物政治家の側近(お気に入り?)になった記者が、政治部、マスコミ本体で出世コースに乗るんだという話もあるようです。上杉隆さんが、「ジャーナリズム崩壊」(幻冬舎新書)を書いていますが、まさにその通りのことが、少なくとも30年以上は続いているといえましょう。

 今回の中川問題についても、中日新聞は、「バチカン博物館見学」という記事の中で「会食には、本紙記者は参加していない」と、本音を漏らしてしまっています。もっとも、この部分は、印刷媒体には載っていますが(中日新聞本社版11版、p.27)、ネット上の該当記事には書かれていませんが……。

 マスコミの記者の皆さんも、福田前首相の退陣会見の際に、「あなたとは違うんです」という「名言(迷言)」を引き出したような、中国新聞の記者の質問を見習ってもらいたいと思います。

【付記】 2月21日の朝日コムによれば、泥酔会見後のバチカン博物館見学でも、狼藉に及んだようです。「度し難い」というのは、このことでしょう。まさか、大臣までもが、「旅の恥はかき捨て」などと思っていたのではないでしょうねぇ?オマケに、情報源を失念してしまったのですが、財務省国際局長というのは、どうやら中川さんと中学・高校の同窓生のようです。学生時代に戻ってはしゃいでいた?ローマまで出かけて、そんなことするなよぉ!

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2009年2月19日 (木)

散歩さまざま

P2190053  昼に近い時間になるにつれ、暖かくなりました。久しぶりにマジメに散歩に出かけました。私の言う“マジメな散歩”というのは、少なくとも3.5㎞は歩いてくる散歩を言います。今日は、住吉神社~九華公園~貝塚公園~寺町という、いつものルートでした。最初の写真ですが、貝塚公園で咲き始めていた紅梅です。

P2190006  この頃は、鳥を撮影するのがメインの目的化しています。幸い、以前よりも、鳥たちに対する接近の仕方が上手になってきたのか、割と近くまで寄ることができるようになりました。最初は、ヒヨドリなのですが、珍しく地面に降りて餌を探しているようでした。これは、三の丸公園での様子です。

P2190009  九華公園に行く前に、春日神社の東のゴイサギ・コロニーを見に行きました。今日は、堀を挟んで対岸側の建物の屋根に5羽ほどが、羽を休めていました。そのうち1羽は、壁際族というか、壁の花(歴史的用語です。学生時代、ダンパ<ダンス・パーティー>に出かけて、パートナーが得られず、壁にもたれている状態を、こう称していました)というか、そういう状態でじっとしていました。

P2190020  さて、九華公園です。入口の案内図ですが、写真ではちょっとわかりにくいかと思いますが、旧・桑名城趾が公園になっています。昔の建物は残っていません。中は、散歩できるよう、遊歩道のようになっています。私は、不真面目な散歩者ですので、あちこちフラフラして、鳥はいないかとか、梅は咲いたか、何かおもしろいものはないかという散歩をしています。

 しかし、公園内で出遭うほとんどの方々は、マジメに散歩やら、ウォーキングやらをしておられます。あくまでもさっさと歩くことに専念していらっしゃる方が多いのです。元気よく、足音高く歩かれる方も結構ありますが、私のような、野鳥を探して撮影するという“不真面目な散歩者”とは、行動パターンが相容れません。ソーッと野鳥に近寄って、気づかれないようにカメラを構えていても、まったく構わずに、私の立場からすると、あたかも鳥を追い払うように元気よく歩いて行くという方もあります。まあ、それぞれに散歩の目的や、興味が異なりますから、仕方ないのですが、ちょっと恨めしく思うこともなきにしもあらず、というところです。

P2190031  ちょっと大袈裟な表現になりますが、それにもめげずに撮影したのが、こP2190035 のツグミと、ジョウビタキ(雄)です。というか、いったん離れたところに飛び去ったのですが、元の場所近くに舞い戻ってくれたために、撮影できたものです。その割に、どちらもピントがあって、まあまあきれいに撮れました。先ほどの案内図でいえば、最上部の側の遊歩道の中央あたりで、撮ったものです。これは、東側、つまり揖斐川に近い側になります。

P2190044  そのあたりにも、紅梅、白梅が咲いているお宅が数軒ありました。ここ何日かは、あちこちで、梅がかなり咲いてきています。この紅梅は、とある料理屋さんの庭(九華公園の堀に面しています)に咲いていたものです。割と小振りな木でした。ちょっと日陰になる場所でしたので、残念ながら、今ひとつ、実物のような色が出ません。

P2190068  貝塚公園では、今日は、余り多くの鳥には出会えませんでした。ハト、ヒヨドリ、ムクドリ、ツグミの他には、ジョウビタキの雌が飛んできました。かなり離れたところに止まりましたので、だいぶトリミングした写真です。

P2190080  帰りには、寺町堀沿いを歩いてきましたが、堀から向こう岸の屋根にハクセキレイが飛び乗り、しばらくじっとしていてくれました。左の写真がそれです。ズームは、使っていますが、トリミングはしていません。これほど近くでクリアにハクセキレイを撮影できたのは、初めてでした。

P2190089  寺町堀沿いの河津桜は、南の端の方も、この写真のように、咲き始めてきました。

 ということで、今日の散歩は、4.1㎞+αです。桑名別院にも立ち寄って、お参りし、八間通に出たところの店で、“たがね”のアウトレット品(¥300)を買って、帰ってきました。1時間45分くらいの散歩でした。

 朝一番と、夕方は、昨日まで読んでいた微分・積分の本からノートを作っていました。午後は、新聞や雑誌を読んで過ごしていました。それに、このところ習慣づいてきたのですが、ジョーバに乗りながら、DS Liteで、TOEICトレーニングソフトで英単語や熟語の勉強をしています。重要単語・熟語が合計2,000語、選択されています。これらは、TOEICはもちろん、大学受験や、大学院受験にも使える内容であると思います。単語や熟語は、とにかく一定数をインプットしてしまわないことには話になりませんが、今使っているTOEICテストのソフトは、それにも使える便利なものです。他の分野ではどうかは、分かりませんが、看護学系の大学院を受験するという方にとっては、専門用語は別として、この2,000語を習得すればかなりの力が付くように思えます。

【付記】 昨晩(2月18日、水)のうちに、13万アクセスに到達しました。深謝致します。

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2009年2月18日 (水)

今日は、積分まで読了

 立春を過ぎてからの方が寒い日が続くようです。今日も、寒い日でした。午前中の前半は、陽も当たりませんでしたので、久しぶりにクルマで外出してみることにしました。実のところは、寒くて、歩くのがイヤだった、というだけですが……。

 定期的に買っている雑誌“サライ”の発売日でしたので、本屋に行くつもりでした。出かけたのは、10時半くらいで、今日は、白揚桑名店まで行ってきました。新書なども見て回ったのですが、これは、という本は置いてありませんでした。市内では大きい方の書店ですが、三省堂や紀伊国屋などには、とても及びません。新刊書が入荷するのも、これらの大書店に比べると遅いようで、残念です。

 さて、先日来、微分の勉強をしたりしているというエントリーを書いていましたが、今日、めでたく(何が?)、積分の部分まで読了しました。マイ・ブックスにあげておいた本です。高校時代以来、ようやく、微分・積分の何たるかや、何に使えるのかの、少なくともエッセンス部分を理解しました(という気持ちになりました)。

 数学嫌い(私もその一人です)の人たちは、少なくとも、代数分野については、あの数式の羅列を見るだけで、気持ちが萎えてしまうのでしょう。私などもその口の一人で、数式がたくさん書いてあるだけで、「もう面倒だ」と、思考停止をしていたのだと思います。たぶん、自ら思考停止したのであって、思考停止状態に、自然に陥った訳ではないと思われます。その証拠に今回は、幸い数式が余り出てこない本でしたので、読み通せたのだろうと思います。

 今から思えば、学ぶべき時にもっときちんと学んでおけば良かったと思います。ごく普通の後悔ですが、中学生時代は、理系、それも電子工学系にでも進みたかったのですが、数学が苦手で、それと関係してか、物理系統も得意ではありませんでした。そのために、諦めて、文系に志望変更をしたのです。しかし、純粋な文学や哲学をする気にはならず、実験などもあると言うことや、人間のすることにはいささか興味があったものですから、心理学をやることに決めたという経過がありました。

 もっとも、心理学を専攻したら、今度は、統計学が必須でしたので、数学や数式から完全に解放された訳ではなかったのですが……。しかし、前のエントリーでも書きましたが、定年退職後の趣味として、数学を勉強するというのは、案外良いかも知れません。そういう気が、この頃してきています。

 一通り、読み終えましたので、今は、ノートに要点をまとめながら、復習中です。年齢のせいで、記憶定着(心理学用語では、記銘)が怪しくなってきていますから(苦笑)。

 ところで、処方変更から1週間になります。そろそろ新しい薬の効果が若干は出てきていると思います。前よりも、元気は少し出てきたように感じます(ただし、主治医の説明による心理的効果かも知れませんが……)。ただ、眠気が強いようで、午前中も少し眠くて、ぼんやりした感じです。今日の運転中もそうでした。また、午後は、日当たりの良いリビングにいることが多いこともあってか、昼寝をしてしまうことが増えています。

 まぁ、体調は悪くありませんので、その点は助かっています。

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2009年2月17日 (火)

木瓜の花が咲き始めました

P2170008 盆栽仕立ての木瓜の花が咲き始めました。たしか、うつ病で倒れて、通院するようになってしばらくした頃、カインズホームで買ってきたものです。「ボケてるからちょうどよい」などと、つまらないオヤジギャグを言いつつ、選んできた記憶があります。

 余りきちんと世話をしていませんし、盆栽の手入れの仕方についてはほとんど勉強していませんので、2年目は花が咲かず、心配したものでした。昨年は、花をつけてくれました。少々反省しましたし、幸い、雑誌“サライ”で、前号が盆栽特集でしたので、少しはマジメに手入れの仕方を学ぼうと思っています。

 やはり、自宅に花が咲いているのはよいものです。他にも、水だけやっている鉢物が数個、ありますので、それらについてもきちんとしたいと思っています。

 ところで、今日も、昨日に負けず劣らず寒い日でした。しかし、そろそろ4月始まりの手帳が売り出されているのではないかと思い、アピタの本屋に見に行ってきました。はがきを出しがてら、散歩をしがてら、ついでにということです。どうしようかと思ったのですが、結局、文庫本サイズの、バーチカル・タイプの手帳を買って来ました。さらに、一回りして、コンビニではなく、毎日新聞販売店の自販機で、毎日の朝刊を買って帰ってきました。2.5キロほどです。

 午後は、1つ前のエントリーに書きましたが、心理アセスメントの資料を作成し、ホームページに掲載する作業をしたり、月刊文藝春秋を読んだりして過ごしていました。さらに、最近は、寝る前にやっていたDSでのTOEIC学習を、ジョーバに2セット乗る間にするようになっています。ダイエットコースと、骨盤・コアコースをそれぞれ1セットずつです。効果のほどは、まだまだですが、続けることにします。

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特別支援教育におけるWISC-Ⅲの利用について(資料掲載のお知らせ)

 2月10日(火)のエントリー“特別支援教育の最前線……NHKクローズアップ現代から”の最後の方の部分でお約束しましたように、自作の関連資料を、Ogasawara's Laboratoryの方に掲載しました(このリンクは、トップページに貼ってあります。その新着情報の欄をご覧ください)。

 これまでにも少しだけ、“心理教育アセスメントのページ”の中に、参考資料を載せてありましたが、今回は、WISC-Ⅲを用いて心理教育アセスメントを実施し、また、実際の子どもの指導にどのように利用できるかに関して、3種類の資料を載せました。著作権は放棄しませんので、出典は明記していただいたいと思いますが、必要な皆様にはぜひご利用ください。

 WISC-Ⅲにつきましては、小中学校、特別支援学校の先生方ご自身で検査を実施なさらなくとも、児童相談所や、医療機関で実施された結果(記録用紙の表紙)があれば、そこに記されたデータを用いて、担当の子どもさんの認知的な特徴について分析し、その仮説が得られるよう、基本的な手法、スキルを説明した資料となっています。

 詳細につきましては、それぞれに掲げました参考文献もご覧いただいたり、スーパーヴァイズをお受けになることをお勧めしますが、心理教育アセスメントの結果という、いわばEvidence(証拠)に基づいた支援や、介入の計画を立案するのに有用な方法ですので、ぜひ、先生方に習得していただきたい内容のエッセンスをまとめてあります。

 なお、資料中でも強調していますが、心理検査の結果や、それを分析して得られる、子どもさんの特徴は、あくまでも心理検査の結果を通して、考えられる、その子どもさんの特徴についての“仮説”という位置づけをしています。仮説ですので、実際の日常生活や、学校教育の場面での行動特徴と照らし合わせて、確認をしてください。心理アセスメントの結果と、行動観察所見や、学業成績の特徴が一致すれば、それは、その子どもさんの特徴と見なすことができる可能性がとても高いことになります。

 こうして得られた子ども達の特徴のうち、優れた部分、長所をうまく活用して、支援、介入の計画や具体的な教材、教育方法を工夫してくださることが肝心です。これを、長所活用型指導(strength oriented approach)と呼びます。長所活用型指導についての参考文献も、上記の資料に掲げてありますので、ご参照ください。

 念のため、冗談のようなことも書かせていただきますが、ここで活用すべきは、あくまでも“子どもの長所”です。間違っても、先生方ご自身の長所を活用していただいてはいけません。それでは、子ども中心ではなく、先生中心の教え方に陥ってしまい、とても効果は見込めなくなります。

 今後、他の認知能力検査である、K-ABCや、DN-CASなどについても、資料を整理して、Ogasawara's Laboの方に掲載していく予定でいます。

 ただし、WISC-Ⅲ、K-ABCの各日本語版は、現在、改訂版の標準化が行われていますので、遠くない将来、WISC-Ⅳ、K-ABCⅡとして、改訂、出版されると思います。また、幼児用の知能検査である、WPPSIについても、改訂作業が進められており、一気にWPPSI-Ⅲとして刊行される予定です。Wechslerの検査と、DN-CASについては、日本文化科学社のWebサイトをご覧ください。また、K-ABCにつきましては、丸善出版部・K-ABCセンターのサイトをご覧ください。なお、K-ABCについては、日本K-ABCアセスメント学会があり、各地の地域研究会とも連携して、活発な活動をしています。ご関心がおありの方は、そちらのサイトもご覧ください。

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2009年2月16日 (月)

学者としてのあり方

 1日で、2ヶ月ほど季節が逆戻りしたような気候と、夕方の天気予報のキャスターが言っていました。明日は、さらに寒いそうです。今日は、2㎞ほど散歩というか、買い物に行ったのですが、明日は、亀さんのように、首をすくめて過ごすしかない、と思っています。

 さて、今日は、多少は本を読み、多少は勉強をするという1日を送っていました。定期購読をしている、専門誌・心理学評論という雑誌が届いたのですが、そこに載っていたある論文、というか、その著者の先生のあり方に、ちょっとばかり感動しました。とてもとても、私などでは足元にも及びません。

 心理学評論という専門誌は、京大の文学部心理学教室が中心となって発行している雑誌で、英文名は、Japanese Journal of Psychological Reviewといいます。特集論文と一般論文とを、原則として、隔号に掲載しています。

 今日届いた、最新号(2008年の51巻3号)に、S女子大学名誉教授のNz先生のご論文が掲載されていました。Nz先生は、私が学部の学生時代に、すでに知覚心理学の大家でいらして、当時、すでに50代でいらしたと思います。Nz先生は、昭和22年(1947年)に、北大の助手になっておられるような年代の先生でいらっしゃいます。私が学部学生であった昭和50年前後に現役バリバリの教授をしていらした世代の研究者なのです。もちろん、私などの若輩者が直接存じ上げる訳ではなく、我々の直接の恩師と張り合っていらした世代の研究者で,私たちはそのご論文を拝読し、学会の会場では遠くからご発表を承るという立場でした。

 ずっと知覚心理学のご研究を続けてこられ、図形残効という、先行して提示された視覚刺激が、後から提示される視覚刺激の見え方に影響を及ぼす効果についての研究に携わっておられました。そのNz先生が、最新号の専門誌に新しい論文を発表していらっしゃるのです。引用されている論文は、確かに、いささか古いものが多く、論拠となっている実験もせいぜい1980年代までに実施されたものなのですが、引用文献については、2005年くらいまでのものをフォローしていらっしゃっており、神経生理学的な知見も踏まえ、過去の研究の誤りの指摘や、今後の研究の方向についての示唆を考察していらっしゃいます。

 私自身は、届いたばかりの雑誌を開いて、しばし呆然としてしまいました。そして、次第に頭の下がる思いが沸々と沸いてくるのを感じた次第です。これぞ、研究者と言うよりも、学者としてあるべき姿の一つであると思わされました。

 自らの研究疑問について、飽きることのない探求を,おそらく80歳代になっても続けていらっしゃるというのは、簡単な言葉では言い尽くせませんが、それだけで尊敬できる一つの生き方であろうと思います。

 先だってのノーベル賞・化学賞を受賞された下村先生も、ご高齢でありながら、現在もご自宅の地下に設けられた研究室で実験を続けていらっしゃるというニュースに接したばかりでした。まったく、頭の下がる思いです。学問的な誠実さを追求された結果なのでしょう。とてもマネができることではありませんが、若き日にご自分が設定された課題を未だに追求していらっしゃるというのは、驚きとともに、感動を与えていただくものでした。

 私などは、研究テーマも院生時代のものから、就職に伴い、臨床的、とくに発達臨床や心理アセスメントに変わってきていることを顧みますと、このNz先生は,まったく、チョモランマか、モンブランかという存在でいらっしゃり、仰ぎ見ることはできるもののとても、同じように登ることはできない存在のように思われます。 

 私も、その時々の状況や体調に応じてではありますが、着実に歩を進めたいという思いを新たにすることができました。

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2009年2月15日 (日)

梅にメジロ

P2150048 今日の散歩については、すでに、「今日の河津桜(2/15)」でも触れましたP2150045 が、九華公園~貝塚公園コースに行ってきました。暖かい日が続きましたので、貝塚公園の梅がさらに咲いているだろうと見当をつけ、さらに、「梅にメジロ」の写真を撮りたい,と思ってこのコースで出かけました。貝塚公園では、白梅の花がさらにたくさん咲いており、また、紅梅も、右の写真のように、かなりつぼみが膨らんできていました。

P2150053  公園の東、元赤須賀に近いところの白梅の木が、もっともたくさん花が咲いP2150058 ていましたので、通路を挟んだところにあった石に腰を下ろし、待つことにしました。すると10分もしないうちにメジロが、2~3羽現れました。メジロは、花の蜜を吸うため、チョコチョコと落ち着かなく動きますので、なかなか良いショットが撮れませんでしたが、何枚かは、まあまあの写真を撮ることができました。

P2150059  これらの3枚が、鑑賞に堪えられるものです。他は、ピントが合っていなかったり、メジロの方が動いてしまっていたりして、割愛せざるを得ないものでした。通路を1本挟んだだけのところですので、数mの距離ですが、メジロが蜜を吸うのに夢中になり始めますと、少々動いても、シャッター音がしても大丈夫のようでした。次は、紅梅とメジロ、と行きたいものです。

P2150034  貝塚公園に行く前には、九華公園に立ち寄って、メジロに出遭ったのでP2150032すが、こちらは、また、「ウォーリーを 探せ」のような写真になってしまいました。トリミングしましたので、比較的わかりやすいとは思いますが、いかがでしょう?木は、トベラだと思います(自信はありません……)。サザンカの時よりもむしろ、こちらの方が分かりやすいかも知れません。

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今日の河津桜(2/15)

P2150086 2日ほど散歩をサボってしまいましたので,日曜でしたが、平日並みに,九華公園~貝塚公園コース3.6㎞を歩いてきました。風もほとんどなく、体感的には、昨日よりもかなり暖かでした。それに、どうやら日曜日の方が散歩をしている方は少なめのようです。

P2150090  昨日からの暖かさで,寺町商店街の河津桜も、一段と花開いたのではないP2150095 かと、帰る途中に立ち寄ってきました。先日のブログで紹介した,八間通に近い3本は、それなりに開花が進んだようでした。この左右の2枚は、そこで撮影してきたものです。最初の写真は、これらの2枚を撮ったところよりも、寺町堀を南に行ったあたりのようです。

P2150101 商店街では、昨日でしたか,“河津桜開花記念売り出し”という折り込みチラシが入っていました。すでに、ぼんぼりも飾られており、お花見の気分は盛り上がりつつあるというところです。




 ところで、貝塚公園から寺町に行ったのですが、寺町堀を南から登っていったのですが、P2150083 途中で、コサギを見かけたものですから、写真にとっておこうとシャッターを押したのですが、デジカメ故のタイムラグのせいか右のような、珍ポーズが撮れました。飛び立つ直前の瞬間です。次のショットは、お見せするようなものではありませんので,割愛しますが、ブレブレにぶれた足の先しか写っていませんでした。とんだ白鳥の舞いならぬ、コサギの舞いでした。


 

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2009年2月14日 (土)

うつ病雑感

 東海地方では、夜中に春一番が吹いたようです。今朝は、気持ち悪いほど暖かでした。日中も暖かでしたが、静岡から関東方面のように、夏日とまでは行っていないと思います。これでまた、真冬の寒さが来るということですから、まったく体調の変化が付いていかないほどの気候の変化です。そういう中、今のところ、風邪も引かずに済んでいますので、助かっています。

 さて、マイ・ブックスにも載せましたが、“こころの科学143号”の特別企画である、“精神科のくすり”を読んでいました。その中に、獨協医科大学の井原裕先生による“くすりに依存しない治療”という論文がありました。この井原先生は、この“こころの科学”の創刊に関わり、また、しばらく前の精神病理学者として有名であった、宮本忠雄先生のお弟子さんのようです。

 その井原先生の論文に、宮本先生のことばが引用してありました(小此木・宮本・中村,1981):

でも、鬱病は放っておいても百パーセント治る病気ですから。……そういう性質のものです。下手に手出しをするから治りにくくなっちゃうんで、われわれは患者さんに対してはそういう風に言っています。『あなたは必ず治りますよ。ただし少し辛抱しなさい』と。

たとえば鬱病の軽いケースでも、抗うつ剤をやればすぐ治るかというと、必ずしもそうではない。……その人の生活史、家庭像、社会像、人生観などと複雑に絡み合っていて、とても一筋縄ではいかなくなっている。ですから、それを薬だけで治そうというのは無理なので、こちらも複合的な、インターディシプリナリーな治療理論をわきまえていないと簡単にはいかない。症状としては軽くなってきたけれども、治療的には非常に難しい時代をわれわれはこれから迎えるのではないかという気がします

というものです。最近の専門書や論文を読んでも、そして、自分自身の体験からも、宮本先生の慧眼には感服せざるを得ません。

 “こころの科学”の同じ号に、兵庫教育大学の遠藤裕乃さんが、精神分析の大家である,青木省三先生に、「クライエントを悪くしないために心がけなければならないこと」を尋ねたときの回答として、

聴きすぎないことですね

と答えられた、という話を書いておられます(拍子抜けの魔術、連載・臨床を支える言葉#11)。確かに、私も学生相談をしていたときには、これを心がけていたと思います。とくに学生が対象でしたから、現実生活からあまりにも離れた,心の深層に触れてしまうと、学生生活をまともに送ることができなくなる可能性があると考え、「敢えて踏み込まない」とか、「故意に聴かない」というようにしていたこともありますし、自分から,心のあまりにも深いところに行きそうになる学生に対しては、ストップをかけるようにもしていました。

 ほどほどにしておくとか、バランスを取るというのは、「言うは易く行うは難し」のまったく典型的な例ですが、世の中にはやり過ぎない方が良いことというのは、結構たくさんあるようです。うつ病の治療や、療養もその典型に含まれるのかも知れません。

 やはり、パクリではありますが、鈍々楽というのは、うつ病での療養生活の上でも,それなりに意味のある指針かも知れないと、ちょっと自画自賛の気分でいます。

 ということで、我ながら、まったくお目出度い人格をしている部分もあるようです。

 お後がよろしいようで……。   鈍々楽亭亭主 敬白

 注;小此木敬吾・宮本忠雄・中村雄二郎(1981):シンポジウム<精神医学と現代思想>.現代思想(特集 精神医学の23人)、1981年12月号、pp.194~216.

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2009年2月13日 (金)

微分法の勉強なんかしてしまいました

 季節の変わり目であるせいか、天候のせいか、今日は(も?)tensionがあがらない1日でした。オマケに、午前中から何となく、眠気も、結構強いものがありました。天気予報では、午前中は、晴れ間が出るといっていたのですが、期待に反して、薄曇りのままでした。そのためか、気温も上がらなかったようで、室内でもいささか寒い感じが続いていました。

 「まあ、こういうこともあるさ」と考えることとし、散歩はサボることにしました。パソコンで録画しておいた、ミステリーの“相棒”や、“おみやさん”を見た後は、NHKのシリーズ番組である“日の壺”をDVDに焼いて、午前が終わりました。

 午後からは、何と、“微分・積分を楽しむ本(PHP研究所)”なる本を読んでいました。余計にtensionが、下がりそうですが、そうでもありませんでした。この本、しかも、何と、サークルKサンクスで、\500なりで売っていたものです。前半部の微分法のところを読み終えました。

 「何でまた、微積分なんか?」とか、「酔狂な!」とか、「どうかしたんじゃないか」と思われること必至でしょう。中学時代から、数学のできは良くありませんでした。高校時代の実力試験では、100点を取ったこともありますが……(200点満点で、です。実は)。40代後半くらいから、「今だったら、数学ももう少し分かるかも知れない」と思うようになっていたのです。統計をする上でも、微積分や行列、ベクトルなどが分かっていた方が良いかという気持ちも、あったのです。

 それで、この本ですが、それなりの成果がありました。細かい計算法などは別として、概念的には微分が何たるか、どういうところに使えるかの輪郭は理解できたような気がしています。この勢いで、後半に書かれている積分法も読み進めたいと思っています。

 趣味としても、数学の勉強というのは、案外良いかも知れません。強制されている訳ではありませんし、お金も本代だけで済みます。受験など、余計なことを考える必要もありませんから。

 その他、午後からは、本業に関わることがらで、先日も少し書きましたが、特別支援教育に関連して、子ども用のWISC-Ⅲという知能検査を心理教育アセスメントに用いるための資料を、ホームページ(Ogasawara-Labo)に掲載するための作業をしていました。とりあえず、今日は、イントロダクションに相当する部分だけ、アップできました。ご用とご関心がおありの皆様には、そちらをご覧ください。

 オマケのお話。4年前に、初めて買った盆栽であるボケが、昨年に続いて、花を咲かせてくれそうです。開花しましたら、また、写真を掲載します。放りっぱなしにせずに、きちんと手入れをしなくては、と心を入れ替えつつあります。最新号の“サライ”の特集が、盆栽でもありますし……。

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2009年2月12日 (木)

主治医に会うと元気が出る

 時候の挨拶でいえば、「余寒の候」と書く時分ですが、今日も暖かでした。午前中は、風が少し冷たかったのですが、昼には、それも収まっていました。

 定例の受診日でしたが、都市ガスの点検と重なったことと、早く出かけても待ち時間が長いだけということから、遅めに出かけることとしました。それまでに時間がありましたから、私は、郵便局へ、Isさんや、OkさんにDVDを送りがてら、コンビニにも立ち寄って雑誌を買ってきました。もちろん、散歩も兼用です。約2㎞でしょう。受診日に、散歩に出るなどというのは、きわめて珍しいことです。

 都市ガスは、比較的最近まで、桑名市の直営でしたが、ガス事業の不採算性から、東邦ガスに売却されました。幸い10時半くらいに担当の方が来てくださり、5分程度で、点検は終了。直後に、ペリカン便でAmazonからの本も届き、これで安心して、病院に出かけられます。

 11時過ぎに受付をしましたが、どうやら、順番は最後のようでした。12時前から診察を受けられました。前回の受診以降、しばらくはまあまあの体調でしたが、1月末くらいからlow tension傾向が、今週火曜くらいまで続いていました。たいてい、受診日の朝、それまでの間の、時分の状態について振り返って、サマリーを作っているのですが、受診前後は比較的調子が良く、中間では、中だるみというか、low tensionというか、そういうパターンが多いことに、少し前から気づいていました。

 さすがに主治医も、そのあたりは見抜いておられたようで、今日は、その点について指摘されました。別に、試していたとか、そういうつもりは一切ありませんが、「やっぱり、分かるよな」というのが正直な感想でした。まあ、患者の立場としては、主治医と会うと元気が出るということで、悪くないと思っています。その意味では、3週間という期間が空くよりも、2週間に1度くらいの受診というペースが、時分の調子を振り返り、体調を整えるのにも、ちょうど良いように、自分では考えています。

 受診の結果、「まだまだ波が認められる」という理由で、これまで処方されていました、もっとも弱い抗うつ剤を少し効き目が強めのものに変更してみる、ということになりました。次回は、期待通り、2週間後の受診です(苦笑)。

 帰りには、近所のバローの中に新しくできた100円ショップを覗いてきました。私見では、百円館よりも、こちらの方がかなり良いと思います。店内が整理されていて、わかりやすく、品揃えも一定のルールに従って、取りそろえてある印象だったからです。今後は、百円館から、こちらに乗り換えることにします。

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2009年2月11日 (水)

寺町の河津桜……花綻ぶ

P2110011 これを書いているのは、ちょうど昼下がりで、曇ってきていますが、午前中は、晴れて、暖かでした。陽気に誘われて、また、百円館へ買い物がてら、2.2㎞ほどの散歩をしてきました。帰りがけに、寺町で、浄土真宗大谷派桑名別院にお参りしてきたのですが、そのご褒美がありました。

P2110023  写真のように、寺町通商店街脇に植えられた、河津桜の花が綻び始めてP2110016 いたのでした。通りかかった方々も、見上げておられ、「もう1週間もしたら、きれいになるね」などとお話をしてきました。2~3日前のテレビニュースでは、本家の静岡県河津町では、もう満開に近い様子が放映されていましたが、ここ桑名でも、その時期が待たれます。

P2110018  今のところ、つぼみが膨らんで、花がほころびかけているのは、寺町の北側、八間通に近いところの3本です。やはり、立春を過ぎて、季節は着実に進んでいるのだ、ということが実感でき、少々嬉しくなります。写真にも写っていますが、今も、ライトアップ用のLEDが取り付けられていますが、開花してからも、ライトアップが続くと、夜桜見物にも好適かという気がします。ただし、まだまだ2月ですので、冬装束でないといけないのが、玉に瑕、というところでしょうか。

P2110027  ということで、今日は、かなり早めの“桜の便り”とすることができました。午後は、また、恒例によって、読書、ジョーバでの運動、それに昨日のブログで書きましたような、特別支援教育関係の自作資料を整理し、pdfにして……という作業を、ゆっくりと進めることにします。

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2009年2月10日 (火)

特別支援教育の最前線……NHKクローズアップ現代から

 節分から1週間です。暖かかったのですが、午前中は、北風がやや冷たい感じでした。小生自身は、このところ、どうも今ひとつ、という状況でtensionがあがりませんでした。今日の散歩は、縮小バージョンで、駅前あたりを一回りということで、2.2㎞ほどでした。午後からは、リビングの日だまりで午睡、という状況でした。

 さて、今日(2月10日、火)は、19:30からのNHK総合テレビ「クローズアップ現代」において、「特別支援教育」が取り上げられていました。我が国の第一人者のお一人でいらっしゃる、上野一彦・東京学芸大学教授もご出演でした。上野先生ご自身、「LDパパ」と自称され、LDであったことをカミング・アウトされています。余談ですが、番組の担当である、国谷祐子さんは、なかなか鋭いジャーナリストであるとも、密かに思っています。

 特別支援教育は、発達障害のある子ども達を主な対象として、日本では平成18年度から開始されたものです。私も、大学の研究プロジェクトとして、平成19年度に「支援プログラム開発及びその実践適用に関する研究」を行いました。上野先生にも、ご来名を仰ぎ、講演会も実施しました。

 ただ、残念なことに、私自身の健康問題で、大学の設置者たる名古屋市の関連諸機関との連携プログラムや、私自身が住んでいる桑名市への貢献が中途半端な状況になってしまっています。大変申し訳なく思っています。

 発達障害(軽度発達障害と呼ばれる子ども達も含め)の子ども達は、文科省の調査では、6.3%存在するとされています。これまでは、各種の援助対象から外れていたのですが、平成18年度からの特別支援教育制度の開始などに伴い、公的な援助の対象となったのですが、現状は、とても十分な状況からは遠いといえましょう。

 私自身は、前職の時代から、障害のある子ども達の研究と支援の実践に携わってきた関係もあり、上述のように、現在の本務先の大学の設置者たる名古屋市や、居住地の桑名市で多少とも貢献したいと考え、いくらかの仕事をさせてもらっていました。

 新しい制度が開始され、それが十分定着するには、時間がかかります。特別支援教育制度の場合についても、私の個人的な見通しでは、10~15年ほどは必要と考えています。個人的なことを言えば、私は、3月で54歳になります。このまま定年まで働くことができれば、11年ありますので、その間に、最終的なライフ・ワークとして努力をすれば、少しは道筋がつけられると思っていました。

 元々が心理畑の出身で、心理アセスメント、知的特性、神経心理学的な研究をしてきましたし、前職では、小児科外来などで、子どもとその親御さんの発達相談に携わっていました。したがって、主としてそういった面での貢献を考えていたのです。

 このところ、体調を崩してしまい、中断していましたが、今日のクローズアップ現代を見て、やはり、このライフ・ワークをそれなりの形で完成させたいという気持ちが強くなってきました。とはいえ、現状は、休職期間中という我が身で何ができるか、ということを考える必要があります。特別支援教育においても、そういったニーズのある子どもの秀でた部分、長所をうまく伸ばし、それを活用することが肝要となります。

 これは、番組中でも何度か言及されていましたが、発達障害のない、いわゆる謙譲な子どもでも同様のことです。たぶん、大人の場合でも同じでしょう。まだまだアタマの回転が元には戻っていませんが、平成19年度の、大学の特別研究奨励費をもらった、研究・実践の取り組みをまとめた報告書が作成してあります。これを、pdfファイルにして、ホームページに掲載して、たくさんの方に見ていただければ、現時点で、私としてできる貢献になる可能性がある、という風に考えつきました。

 早速、明日から、ファイルを確認して、pdfにして、私のホームページの「心理教育アセスメント」のところに順次掲載していこう、と思います。まずは、自分がまとめたところから始めようと思っています。他の先生方の分も、ご了解がいただけるようであれば、同様に掲載したいと思います。ファイルを掲載し始めましたら、このブログでも御報告しますので、
お待ちくだされば、ありがたいと思います。

 こういう仕事をすることは、いつぞや、このブログで、「うつ病養生のコツ」というエントリーを書きましたが、そこに書いた、次のような内容に該当するものと思います:

少し休養が取れたら、わずかに仕事をしてみて、そのときの回復の程度にあった“気持ちがよい”仕事を見つけることが、養生のコツになります。この仕事は、 “生業”としての仕事ということではなく、誰かのためになる、周りの人々の思いやりへの感謝、お礼の意味を持つものがよい

 ということで、ブラブラ散歩で、自分のことばかり思っていてはいけませんので、たまにはマジメに考えてみました。

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2009年2月 9日 (月)

誰でしょう?

 散歩途中、七里の渡し跡の脇にある、三の丸公園での光景です。ちょっと面白いショットが撮れましたので、遊んでみました。

P2090061  なにやら、枯れた芝生の広場で、一生懸命地面をつついて、餌探しをしているようです。大きさは、スズメよりはかなり大きく、ヒヨドリよりは、わずかに小振りの鳥です。都市部でもたくさん見かけ、うるさがられています。こちらを余り気にしていない様子でしたので、何枚もシャッターを切っていました。

P2090062  そのうち、とうとう1羽に気づかれてしまいました。「なんだよぉ!」「なにしてんだぁ?」「邪魔しないでくれよ、今忙しいんだから」とでも言いたそうな顔をしています。片足をあげて、蹴りでも入れようという雰囲気がなきにしもあらず……。くわばらくわばら……。

 しかし、いつも思うのですが、鳥さんたちの顔を正面から見ると、何となくユーモラスに思えます。怒っているようではありません。

P2090060  そうです、ムクドリです。漢字で書けば、椋鳥となります。語源は、「むくつけき鳥」という説があるそうです。江戸時代には、出稼ぎに来た田舎者を「椋鳥」と呼んで、あざけったという話もあるそうです。今よりも方言がはっきりしていて、仲間内でそういう方言で賑やかにしゃべっていたところが、椋鳥のやかましさ(ギャーギャーとけたたましく鳴くことが結構あります)にたとえられたのかも知れません。

 農耕地には必ず見られる鳥で、古くからよく知られていたようですが、色が余りきれいではないことや、上述のようにやかましく鳴くことなどから、余り好かれては来なかった存在です。一時期、桑名市内でも、駅前の街路樹に大量に棲息していて、問題になっていました。

 私も、「なぁんだ、ムクドリか」と思うことが多いのですが、よくよく見ていると、面白い仕草をしていますので、余り毛嫌いしないことにします。

 など、「庭で楽しむ野鳥の本」(山と渓谷社)の記述を参考にしました。

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九華公園の梅

P2090053 午前中、薄曇りで、多少陽差しがあるという、ちょっと寒い感じの気候でしたが、例によって散歩に出かけました。ただ、今日は、多少変化をつけてみようと考え、いつもとは逆回りにしてみました。寺町堀~貝塚公園~九華公園というルートです。3.6㎞+αです。αの部分は、貝塚公園の中で、ウロウロしていた分です。

P2090031  貝塚公園には、10時過ぎに着いたのですが、期待していた鳥たちは、ヒヨドリ、ハト、スズメ、カラス、ムクドリと、これまた例によってのメンバー達と、このカワラヒワでした。カワラヒワは、7~8羽の集団で、樹上に止まり、鳴いたり、羽繕いをしたりしていましたが、どことなく寒そうでした。本当は、梅にメジロという風にいきたかったのですが、そうそう思う通りにはいきませんね。

P2090057  九華公園では、烏骨鶏のいるケージの前にある梅の木で、花が咲き始めていました。最初の写真と、この3枚目の写真がそれです。すっきりと晴れていれば、もっときれいに写ったと思います。これらは、2枚とも、修正はせず、サイズだけ、小さくしています。

P2090018  こちらは、貝塚公園の白梅です。これは、若干明るくし、コントラストも少しだけ強調してみました。やはり、今ひとつきれいには見えないのが、残念です。貝塚公園は、今日は寒かったせいか、散歩をする人も少なく、いつもよりいっそう静かな感じでした。私が公園を出る頃、おそらくシルバー人材センターの皆さんかと思いますが、清掃を始めてくださいました。市の委託事業とは思いますが、いつもきれいにしていただいてあり、感謝しなければなりません。

 午後からは、これまた、例によって例のごとく、読書、ジョーバなどで過ごそうと考えています。

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2009年2月 8日 (日)

外付けHD(続編)

 晴れましたが、北風が強く、戸外では寒く感じる日でした。結局、休日モードで、散歩には出ず、という状態でした。朝は、明るくなっていた、7時半頃、「いかん、寝坊した!」と飛び起きたのですが、「そうか、日曜日だった」と思い直す有様でした。

 昨日書きましたが、外付けHDが読み書きできなくなってしまっていました。結局、不調は回復せず、フォーマットをし直してしまいました。そして、「この機会についでに」と言うことで、メインマシンのVAIO type-V自体のHDの内容を整理し、バックアップを、位置から取り直すことにしました。それで、これが結局、1日仕事となりました。もちろん、稼働していたのは、パソコンですので、その間に、読書をしたり、ジョーバで運動したりして過ごしました。

 パソコン本体については、C、Dドライブともに、ディスク・クリーンアップと、デフラグを施した上で、Acronis True Imageというソフトで、全体のイメージをバックアップ。これが3時間かかりました。その後、SonicStageで管理していた音楽CDのコピーが、過去に実施した「システムの復元」のせいで、著作権情報が失われ、再生不可能になってしまっていたのを発見。あれこれ試みましたが、結局、元には戻らないことを確認しました。CDのほとんどは売り払ってしまっていましたので、手元にあったクラシックCD6枚組だけ、再度録音し直し、再生できない分のファイルも含め、一応バックアップを実施。

 また、デジカメ写真も、別途バックアップを実施しました。その後、マイ・ドキュメントや、TV録録画のフォルダは、外付けHDに付属したソフトで、まずは、完全バックアップを実施しました。マイ・ドキュメント他は、これから週1回、定期的に増分バックアップを実施する設定にしました。

 パソコン本体も、クリーンアップと、デフラグを実施しましたので、起動も速くなりました。転んでもただでは起きない、というところです。あとは、売り払ってしまったCDの著作権情報ですが、考えた末に、どうしても必要なら、レンタル・ショップで借りて、再度録音して、復活させようということにしました。幸い、ネットワーク・ウォークマンに保存した分は、そのままで再生できますし。

 読書は、精神科関係の新書1冊を読破。また、このところ疑問に思っていた、パレスチナ問題について、調べてみていました。これは、マイ・ブックスをご参照ください。

 ということで、きわめてノーマルな休日の過ごし方でした(と思います)。読書もできましたしたし。明日からは、また、きちんと散歩に出るという生活に戻します。今週は、定例受診となりますが、このところのlow tensionは、どう理解したらよいかというのが、ちょっと考えどころです。

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2009年2月 7日 (土)

外付けHDの不調

 昨日は、22時就寝としたのですが、今朝は、またまた、夢で目が覚めたという次第です.ただし、昨晩のような悪夢ではありませんでした。内容は、よく覚えていません(こういうことが普通の状態です)。6時でしたので、起き出してきました。

 何となく熟睡感はなく、散歩をどうしようかと思っていたのですが、まぁ、天気もよいし、ちょっと風が冷たそうだけど、外に出てくるかと考え直し、コンビニ+惣構堀一周というコースにしました.距離は、調べていませんが、たぶん2㎞~2.5㎞でしょう。

 その後は、本を読んだり、パソコンをしたりという、休職期間ですが、休日モードという、分かったような、よく分からないような過ごし方でした。パソコンに取りためたTV番組をDVDに焼いたりという作業もしていました。

 映画など、CM部分をカットしてDVD1枚に収めようとしたのですが、あと100Mbのところで、入りません.この間のカリブの海賊-デッドマンズチェスト-です。妙案が浮かばず、困っています。ねんまつに、DVD-Rを、初めてスピンドル買いしてから、録画した映画や、その他番組をDVDに焼くのが、気に入ってしまっています。

 などとしているうちに、なぜか、外付けHDD(ハード・ディスク)が不調に陥ってしまっていました。メインマシンのVAIO type-VのデータのバックアップがしてあるHDです。Acronis True Image 2.0で、VAIO全体のイメージを丸ごとバックアップしてあるのと、デジカメ映像、CDから読み込んだ音楽などが入っています。VAIO本体は、何ともないので、困らないのですが、これでは「いざ」というとき何ともなりません。

 今のところ、「ファイルが壊れていて、アクセスできない」という表示が出て、アクセスできません。type-TZの方につないでも、同じ現象が起きますから、間違いなく、外付けHD自体がおかしくなっているようです。その割には、プロパティを見ると、「使用量ゼロ」と出てきます。ひょっとしたら、FATという、どこに何が書いてあるかという部分がいかれてしまったのかも知れません。

 慌ててフォーマットし直してしまわずに、まずは、フリーソフトか何かで修復を試みようと考えています。

 全く、思わぬところで、転んでしまったという感じです。最近では、HDは安くなっており、個人レベルでも、RAIDといって、データを2重、3重にバックアップすることも出てきていますが、そういうことも考えないといけないのかも知れません。いろいろなところで、ネット上に保管できるサービスがありますから、そういうものを利用した方がよいかも知れません。昨日、ATOK2009をインストールしたのですが、1年限定で1GB利用できるサービスがあるというチラシが入っていました。また、容量無制限のBackupサービスも、月額525円で利用できるといいます。この程度で、容量無制限で使えるのであれば、それもよいかという気持ちになりかかっています。

 しかし、いずれにしても、手元の外付けHDへのバックアップのトラブルの解消を先に何とかしたいと思っています.これも、慌てず、騒がず、よく考えて、ゆっくりとやることにします。

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2009年2月 6日 (金)

Nightmare……悪夢にうなされるの巻

 どうも、昨日以来のlow tensionが続いているようです。昨晩は、ちょうど24時頃だったようですが、悪夢にうなされたばかりか、唐紙を蹴飛ばしたあげくに、廊下にまで出て、唸って、よやく起き上がるという有様でした。

 その悪夢、覚えている限りでは、親戚中の人たちが出てきたようで、中には、なくなったおじ・おば達まで登場して、追いかけ回され、ひどい仕打ちを受けているというようなものだったようです。夢ですので、余り詳細には覚えてはいませんし、内容からして、思い出したくないものです。ご先祖様に対して何か、失礼の段があったのかと思ってしまいます。

 確かに、うつで体調を崩してから、弔事に失礼していることも多いのですが、このところ、毎週土曜日の夕方には、自宅の仏壇に向かって勤行は欠かしていないのも、一方では事実なのです。

 というような状態でしたから、大人しくしていようかとも思ったのですが、散歩に出かければ、気分も変わるかと思い直し、近所の百円館、コンビニ、銀行、本屋と2㎞ほどを回ってきました。百円館では、お香と、アルカリ単3電池を買い、銀行では通帳に記入し、コンビニでは新聞を、本屋では新書を1冊買い、1時間ほどで帰ってきました。

 午後からは、昨日と同様、日当たりの良いリビングで、新書を読みながらウトウトしていて、気づいたら、4時を過ぎていました。う~ん、どうやら、睡眠不足というか、睡眠の質が良くない状態であることは確かなようです。目覚めてからは、多少すっきりした感じがしています。

 睡眠不足が、このlow tensionの原因なのか、それとも結果であるのかは、何とも区別しがたいところですが、このところ、就寝時刻が23時に近い状態になっていますので、もう一度22時就寝というパターンに戻してみることにします。

 体調は回復傾向にある、と思ってきましたが、やはり気を抜いてはいけません。まだ、服薬量は、「維持量」ということで、現状でのmaxを服用している訳ですし……。

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2009年2月 5日 (木)

久々のlow tension

P2050056  今日も、昨日と同様、暖かな1日でした。しかし、朝は、6時40分頃にようやく起き上がったくらいでしたし、今ひとつtensionがあがらないまま、夕方を迎えています。それでも、珍しく、家内から散歩に出かけるのを誘われたこともあって、3.8㎞ほどを歩いてきました。家内は、出かける約束があり、途中で分かれたのですが、彼女も2.8㎞くらいは歩いていました。

P2050055 P2050052  まずは、梅の花です。紅白両方そろっていますが、別々のお宅で撮影させてもらいました。最初のものは、2枚目の写真の、花が咲いていた部分のクローズアップです。このお宅の紅梅は、いつも、とくに鮮やかな気がします。

P2050010 さて、今日は、上述のように、家内に時間制限がありましたので、九華公園ルートです。ただ、九華公園からは、歴史を語る公園、本町あたりを通って帰宅です。私だけ、それから近所のコンビニまで脚を伸ばして、新聞と雑誌を買ってきました。出がけに、マンション玄関の上にある電線で、カワラヒワがさえずっていました。今日、途中でよく見かけたのは、ツグミです。

P2050019  ところで、これは吉之丸コミュニティパーク脇の広場で撮った写真です。P2050029 いったい誰でしょう?こういうアングルで写真に撮れるのは、珍しいかと思います。左の木のすぐそばの、別の木の下に糞がたくさん落ちていましたので、そこに巣があるのでしょう。3羽ほどが戯れていました。右の写真でお分かりのように、シジュウカラです。

P2050034  九華公園には、北口から入ってすぐに、土俵があります。そこでは、ハトが水たまりに嘴を突っ込んで、どうやら水を飲んでいるようでした。こういう光景も、初めて見ました。水浴びをしている光景は見ないでもないのですが、暖かくて、よほどのどが渇いていたのでしょうか?私たちの目の前での光景でした。

P2050036  こちらは、種類は、コガモか、ヒドリガモの雌ではないかと思うのですが、私には判断が付きませんでした。かなり小型でしたし、幼鳥かも知れません。もう少し調べてみます。ここに載せた理由は、水面を通して、脚まで写っていたからです。九華公園のお濠で撮ったのですが、立ち止まってカモたちを見ていたら、なぜか、私たちの方に近寄ってきました。餌でももらえる、と思ったのでしょうか?

P2050042 P2050047  おなじみ、メジロのアクロバットです。歴史を語る公園の南側あたりで撮影しました。メジロは、なかなかじっとしてくれませんので、とにかくたくさん撮影して、良いものを選ぶしかありません。逆光の位置でしたが、比較的きれいに撮れました。

 ということで、紅梅、白梅に鳥たちがいろいろと撮影できたのですが、low tensionのせいか、結構疲れました。午後も、なかなか調子が出ませんでしたので、今日は、リビングの日当たりでゴロゴロして過ぎてしまいました。昨日くらいから、何となく今ひとつだな、という感じが続いています。まあ、こういう時もあるでしょう。

 これまででしたら、2週に1度の受診というパターンでした。そのパターンであれば、今日が受診日のはずでしたが、そういうリズムが崩れたため、調子が出ないのかも知れません。こういう変化に再適応するのに、それなりの努力が必要なのかも知れません。メンタル・ヘルス分野での、いささか古典的な研究に、HolmsとRaheによる「社会的再適応尺度」というものがありますが、そういうものの例の1つかも知れませんし、Lazarusなどがいう、daily hustlesの1例なのかも知れません。

 鈍々楽、または、淡々と過ごすことにします。

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2009年2月 4日 (水)

珍鳥かと思ったのに

P2040045_3 立春らしく、暖かな1日でした。当然、散歩に出かけます。今日は、いつも購入している雑誌の発売日でもありましたから、三洋堂書店桑名店へ、買い物&散歩としました。途中、国道1号線の裏道で見かけました。紅梅でしょうね。紅梅を見ると、「東風吹かば にほいおこせよ 梅の花 あるじなしとて 春をわするな」(拾遺和歌集)の歌が思い出されます。本来は、紅梅に限ったものではないのでしょうが、私の頭の中では、どうも紅梅と連合しているようです。

P2040002_3  さて、歩き始めてすぐに、わが家の裏にあるスーパの屋上に余り見かけなP20400021_2 い感じの鳥が止まっていました。「お~っ、何だろう?」と期待して、シャッターを切って、3枚ほど写真に収めてきたのですが、帰宅して、パソコンに取り込んで確認してみて、ガックリでした。鳥さんには申し訳ないのですが、ムクドリのようでした。カワラヒワかな?という気もしたのですが……。残念でした。そうそう簡単には、街中では珍しい鳥には会わないでしょう。

P2040011_3  途中の田んぼでは、いつもこのあたりで見かけるケリがいました。つがいなのか、2羽、仲良く並んで、同じ方向を向いていました。この頃、鳥の鳴き声も多少は聞き分けができるようになってきましたので、姿を見る前に、「ケリがいるな」ということにも気がつけるようになりました。時間はかかるようになりましたが、まだまだ新しいことの学習は可能です。

P2040017  もう1種類。これも、最近よく見るようになった(見分けられるようになった、という方が正確かも知れません)、ツグミです。今日は、あちこちの田んぼで餌を探し、ついばんでいるのを見かけました。三洋堂~エイデンコースの田んぼで見かける鳥は、ヒヨドリ、スズメ、ムクドリを除けば、ほとんどがケリ、ツグミ、ハクセキレイです。

 三洋堂では、雑誌(サライ)と、新書(精神科医は腹の底で何を考えているか、春日武彦著、幻冬舎新書)を購入してきました。後者は、別に、自分の主治医がどうこうということではありません。新聞広告で見て、単純に興味を持ったからです。

P2040040_2  ところで、三洋堂を出て、帰ろうとしたところで、ちょっと見かけない鳥が道路にいました。早速、カメラを取りだして撮ったのがこの写真です。セキレイにしては、丸っこい感じがしますし、尾羽が短いのです。これは珍しい鳥か?と喜んでしまいました。3枚ほど写真に撮ることができました。

P2040042_2  しかし、この鳥のそばに飛んできて、一緒に戯れていたのは、まがいもなくハクセキレイでした。そうすると、これもハクセキレイ??だとすると、この丸っこい姿からすると、幼鳥かなという気もしました。しかし、帰宅後、図鑑をチェックすると、幼鳥は、脚が黄色いとありました。さすがに慌てていましたので、そこまでは確認していません。写真を見ても、今ひとつはっきりしません。幼鳥だからといって、尾羽が短いということでもないようです。とすると、何かの理由で、尾羽が短くなってしまったハクセキレイというところでしょうか?

 というように、今日は、「珍鳥か?」と2度も思ってしまったのですが、そうは問屋が卸さない、ということだったようです。実は、ブログでは余り失敗談は書いていませんが、これまでも、「電線に珍しい鳥が止まっている」と思って、一所懸命撮影してみたら、絶縁用の碍子だったとか、鳥がいると思ってシャッターを切ったら、全然的外れだったとか、結構ドジをしているのです。

 明日以降も、天気は良く、暖かだといいますから、めげずに、そして、程々の気持ちで散歩に励むことにします。時々、何でこんな風に歩いているのかと思わないでもないのですが、まあそれはそれとして、デジカメをぶら下げての、ブラブラ散歩、気の向くまま、興味があるものを見つければ立ち止まってシャッターを押すというスタイルで行きます。

 今日は、帰りにスーパにも寄ってきましたので、4㎞ほどの散歩となりました。

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2009年2月 3日 (火)

連写に挑戦

P2030025 節分です。曇って、結構寒い日になっています。写真は、九華公園の入口に掲げられていた、鎮国守国神社の豆まきの予告看板です。桑名市では、大福田寺節分祭や、多度大社のそれの方が有名です。大福田寺の節分祭には、一度くらいは行きたいと思うのですが、今の元気ではちょっとなと、思ってしまいます。昨日、貝塚公園でお会いした、高齢の女性は出かけられたのでしょうか?

P2030044  さて、今日も、午前中は散歩です。今日は、愛用のオリンパスSP-560UZの連写機能を試そう、と思って、九華公園にやってきました。そうです、このユリカモメたちが舞い飛ぶ姿で試してみようということです。出かける前に、設定方法をマニュアルで確認してきましたので、そこはバッチリです。

P2030049 P2030050 P2030051  その成果の1つがこれら3枚です。しかし、威張ることはできません。というのも、ピントが今ひとつうまくあっていません。また、このほかにも、2~3回トライしたのですが、ことごとく失敗してしまっていましたから。なかなか難しいところです。カメラの機能に腕前がついて行っていないことを証明しているようなものです。まぁ、初めてのトライですから、これからも、挑戦してみて、もう少しまともに連写ができるようにしたいものです。

P2030006  ところで、話の順序は、実は逆なのですが、九華公園に行く前に、例のゴイサギ・コロニーの様子を確認してきました。前と変わらず、たくさんのゴイサギたちが羽を休めていました。

P2030017  このように、若鳥たちも何羽かいたのですが、ちょっと様子が変わってきP2030007 ていました。右の写真のように、成鳥の羽に変わっている個体の数がかなり多くなっていたのです。Yachoo!オンライン野鳥図鑑では、幼鳥については、以下のように説明がありましたが、いつ頃から羽が生え替わるのかまでは、よく分かりませんでした。右の写真の一部の個体には、お腹のあたりに褐色の羽が残っているようにも見えます。

幼鳥では全身褐色で、白い斑がある。嘴や足は黒味のある黄色。顔から腹にかけて黒味がある。第1回冬羽は幼鳥よりも上面の斑の数が少なくなり、顔の黒味が 薄くなる。嘴から目先は黄色。第1回夏羽では頭部が青黒色になり始める。第2回夏羽では褐色の羽の残るが成鳥に似る。汚い感じの色合い。

 どうやら、野鳥撮影にかなり気合いが入ってきています。ゴイサギについては、また時々観察にいって、変化などを見ていこうと思っています。

 この後、アピタの本屋に立ち寄り、今日の散歩は、3.8㎞+αでした。午後は、これまで利用していた、Googleノートブックのこれ以上の開発が中止になったようですので、データを“紙copi“というソフトで、ローカルに保存しなおす作業をしようと思っています。

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元若ノ鵬にいわれてる場合かよ!?

 またまた出た相撲界の大麻問題。退職金(養老金)付きの“解雇”で一件落着。「まだ25歳という若さだから、今後の人生もあり、かわいそう」だと、巫山戯ているのかと、一瞬思った次第。やくみつるさんが言うように、「世間では、もう25歳なのに」がジョーシキ。

 今更いうべきことばもありませんが、テレビを見ていて、一言だけ。

 「元若ノ鵬にいわれてるようじゃ、オシマイだよ」ということです。若ノ鵬のたどたどしい日本語で、「相撲協会、私の時に勉強したんじゃないんすかねぇ」などといわれている場合かよ。

 理事長以下役員の皆様方にはおとがめなしで、尾車親方だけは2階級降格。ドサクサまぐれに、前回、降格された間垣、大嶽両親方は、役員待遇に復帰だと。どこが公益法人??

 さすがに鍛えているのは、体の大きさだけではなく、一同そろって、面の皮の厚さまで鍛えているのだな、とミョーに納得してしまわされることの顛末。

 と、一応怒ってみたポーズです。だって、きっと世間が騒いでもなんにも変えないのはミエミエだからね。何といっても、武蔵川理事長も、尾車親方も三重県出身で仲良しらしいし……。

 以上、お粗末様。     鈍楽亭亭主 謹白

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2009年2月 2日 (月)

中高年のアイドル

 昨日とは打って変わって、春間近を十分に感じさせる天候となりました。朝、DVDを焼く準備に手間取ったため、散歩に出るのが10時を過ぎてしまいましたが、七里の渡し~九華公園~貝塚公園ルートを選びました。というのも、3日ほど、散歩をサボっていましたので、せめて3㎞半くらいは歩こうという意図です。

 歩き始めてしばらくは、結構ふらつきを感じ、「これは、やばいかな。やめておけば良かったか?」という気もしたのですが、歩いていくうちに収まっていきました。ただ、階段、とくに下りの階段は、ちょっと危なっかしいところがありました。

P2020009  時間が少し遅かったものですから、野鳥たちの活動時間帯には、少し遅めになってしまいました。それでも、九華公園では、ユリカモメやカモなどの常連さんの他に、ご覧のようにカワラヒワが樹上で羽を休めていました。カワウたちは、このところまったく姿を見なくなりました。

P2020021  さて、貝塚公園でも、この写真のように、白梅が咲き始めていました。まだ、P2020025 2本の木だけでした。白梅の写真を撮っていましたら、私よりも10歳ほど年長の、60歳代後半とおぼしき女性から、「梅が咲き始めているんですね」と声をかけられました。お友達が、貝塚公園近くの診療所へ薬をもらいに来るのに一緒に来られた、ということでした。待ち時間が、結構あるので、初めて貝塚公園に来たとおっしゃっていました。市内江場にお住まいだとのことです。

 ところで、今日のテーマである“中高年のアイドル”は、別に、綾小路きみまろさんのことではありません。どういう訳か、私は、子どものころから中高年の女性に大事にしてもらったり、モテたりする傾向が強いようです。大学に合格した春休みに、みりん工場へアルバイトに行ったのですが、そこのおばあちゃんにたいそう気に入られ、特別に何かをもらったりしていました。これまでにも、散歩途中におばあちゃんに捕まって、30分ほど世間話の相手をさせられたこともあります。

 今日も、結局、この女性の友達が戻ってこられてからもしばらく、「大福田寺の豆まきに行きたいが、どこの道から行けばいいか?」とか、「江場から自転車で行っても大丈夫か?」などなど、20分ほど相手をしていました。

P2020036  もうしばらくと、貝塚公園で粘っていましたら、出ました!ジョウビタキのP2020037 雌です。こちらは、私のアイドルです。白梅の木2本ほどを挟んだ、割と目の前に出てきてくれました。お陰で、18倍ズームのコンパクトデジカメでもこれだけの画像が撮れました。

P2020039  このように、前、後ろ、横向きと3パターンがそろって、比較的きれいに撮れましたので、嬉しくなります。出がけの、やや低調な気分も吹っ飛びました(現金なものです)。1月29日の“ジョウビタキ”というエントリーでは、雄だけでしたが、これで、雌・雄ともそろったことになります。

P2020048  帰りには、外堀のセブン・イレブンに立ち寄って、旧東海道を歩き、寺町を通ってきました。寺町堀沿いに植えられた、早咲きの河津桜ですが、蕾は、この写真のようで、花が咲くのはまだ先のようです。

 ということで、節分を前にして、ダブルでの“中高年のアイドル”というお話でした。

 お粗末様でした。      鈍楽亭亭主 敬白

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2009年2月 1日 (日)

うつ病養生のコツ

 晴れましたが、北風が強く、寒い日でした。ベランダ側の窓から外を見ていましたら、カラスが強風にあおられながらも、必死に体勢を立て直して飛んでいく姿がありました。わが家の玄関は、北向きですので、こういう日には、ドアを開けるのにものすごく力が必要です。

 さて、先日、マイ・ブックスにあげた“精神科養生のコツ(神田橋條治著、岩崎学術出版社)”から、うつ病に関わる部分を、覚え書きという意味も込め、また、参考にしていただける方もあろうかと思い、書いておくことにします。詳細につきましては、是非、神田橋先生の原著をお読みください。神田橋先生のこの本は、精神科医の手によるものとしては、“うつ病を体験した精神科医の処方せん(蟻塚亮二著、大月書店)”とともに、有用だと思っています。

 まず、精神疾患は、脳が不調に陥った結果、脳の働きがダウンした状態である、ととらえます。したがって、その養生の基本は、脳が“気持ちがよい”と感じる方向性で進めることになります。そのために、神田橋先生は、自然治癒の働きを見つけたり、過去をまとめ、未来を目指したり、背骨の歪みを治したり、気功を応用したり、とさまざまな方法をあげておられますが、それらはここでは割愛します。治療面では、漢方薬や、向精神薬についても触れておられますが、それらについては、私の専門外ですので、直接原著を見ていただくか、主治医に相談されるべきことがらです。

 疾患ごとの養生法については、“付録”として、本書の末尾にまとめられています。

 そこでは、うつ病は、“脳がバテてしまった病気の典型である”ととらえられています。したがって、多くは、脳が多少とも老化してきている中年期以降になって起こることが多いのです。最近は、気分変調症など、若い世代によく見られる新しいタイプのうつ病や、子どもにもうつ病が起こることが知られていますが、“脳に無理をかける心の生活が、幼いころから増えているのか、脳自体が弱くなっているのか、きっとその両方でしょう”とされています。

 うつになりやすい人は、もともと平和な人間関係に合う人で、“一緒”という雰囲気が合う脳を持つ人だといいます。すなわち、他人の幸せが自分の喜び、他人の不幸が自分の悲しみ、となる性格として現れます。

 うつ病は、過労によって起こることが多いのですが、その過労も、もともと本人が仕事好きで、脳を含めた心身を酷使した結果、起こるものとしています。神田橋先生は、“したがって、怠け者である人には、うつ病は起こらない”と書いておられます。

 うつ病の人へ、他の方々からさまざまな助言が与えられることもありますが、当人は、“和の人間関係”を必要とするタイプですから、助言にしたがおうとする傾向が強くなります。そのため、休養が必要な脳にさらに負担をかけかねない事態に陥ります。逆に、助言にしたがわないということは、その助言をしてくれた人と、“離れる”気分になり、却って悪化しかねません。ですから、うつ病の人に助言を使用とする場合、「気持ちの良いことだけをするように」とすることが適切である、としています。ご本人は、助言してくれる人に、その内容ではなく、思いやりや、親切な気持ちに感謝し、その気持ちだけをいただくことに留めることがよいようです。

 さて、うつ病の養生ですが、その基本は、脳がバテてしまっているのですから、脳を休養させることに尽きます。そして、少し休養が取れたら、わずかに仕事をしてみて、そのときの回復の程度にあった“気持ちがよい”仕事を見つけることが、養生のコツになります。この仕事は、“生業”としての仕事ということではなく、誰かのためになる、周りの人々の思いやりへの感謝、お礼の意味を持つものがよいでしょうと、書いておられます。

 うつ病になりやすい人の普段の健康法には、過去を振り返る、懐メロ、演歌などの、一体化や溶け合う、情緒纏綿<てんめん>の世界に浸るのが有益なことが多いようだとも述べておられます。

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インクジェットプリンタのインクは速く減る

 ここ数日、体調の方は停滞状況というか、ややlow tensionが続いています。具体的には、ため息が復活して来ていることと、とくに午前中に若干のふらつきがあるよう感じるということです。眠気もあるかなという気がします。眠気とふらつきは関係があるかも知れません。しかし、日常生活の上では、大きな変化はありませんし、後退しているという感じはありません。普段の過ごし方は、とくに変わっていません。

 さて、1日空いてしまいましたが、やや眠かったのと、久しぶりに民放のラジオを聞いていたら、結構面白くて、時間が過ぎてしまったためです。テレビ番組は、何度か書きましたが、大して面白くありませんし、むしろ疲れるようなものが増えています。その昔、受験生時代などは、典型的な“ながら族”でしたが、ラジオ放送の面白さを思い出したような気がします。

 ところで、このエントリーのタイトルですが、昨年末に年賀状を印刷して以来、痛感させられています。私は、Epsonの複合機・PX-A740を使っています。普段、印刷やスキャナ、コピー機の代用として使う分には、十分な性能を備えており、購入金額の割には(\15,000以下だったように記憶しています)、優れたパフォーマンスを持っていると考えています。

 しかし、それにしても、インクが減るスピードが速いのには、閉口します。ブラック、シアン、マゼンタ、イエローと4色が別々になったタイプが使われていますが、ここのカートリッジを純正品で買うと、1個\1,050です。4色パックでは、わずかに安く¥3,960です(エイデンの販売表示価格)。

 このところ、いろいろなことを勉強するのに、ノートを取る、ノートを作るという風にしていますが、図表などは、プリンタでコピーを取って切り貼りしてしまいます。文章部分でも、長いところが必要なときには、やはりコピーしてしまいます。そうしますと、下手をすると、ブラックなど、毎週1本ずつ買いに行くというくらいの速さで減っていきます。

 Epsonは、プリンタについては、ハード、消耗品ともに作っていますので、おそらく、ハードを安く売って、消耗品で儲けるという戦略なのでしょう。それにしても、ちょっとやり過ぎではないかと思えてなりません。というのも、このところ楽天から来るメールに、純正品ではないインクや、リサイクル品の宣伝が大々的に載っているのです。

 たとえば、これを見ると、純正品では、インクの品質劣化を防ぎ、適量をコントロールするなどという理由で、タンクの半分程度しかインクを充填していないようです。リンクしたメーカでは、独自技術で特許を取り、2倍量を充填した上、純正品とほぼ同等の印字品質を実現したといっています。また、こういう互換品メーカのPRも届いています。いずれも、価格は安くなっています。

 ただ、この頃のインクカートリッジには、ICチップが付いていますので、その点でも互換性能が十分なのかは、ちょっと気になります。しかし、純正品の値段がこうも高く、減りも速いとなると、互換品を試してみようかという気持ちが、結構強くなってきています。何しろ、休職中で、給与減額の余波を受けて、小遣いは従来の半額以下に減額されてしまっていますし……。

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