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2008年10月

2008年10月31日 (金)

寒い日でした

 今朝の最低気温は、10度を下回ったようですし、日中も、天気予報に反して、晴れ間が出ず、室内でも寒い1日でした。むしろ、夜になって、今の時間帯の方が、室内は暖かい感じがしています。

 天気が悪いのや、気圧が低いのも体調にとっては、マイナス要因ですが、こういう気温が上がらないのも、活性を低下させてくれます。外に出ることや、何かの活動を始めるのが億劫になってしまいます。まだまだ、心身ともにエネルギーが足りないためでしょう。発症当初、暖房に当たっていても、風呂で湯船につかっていても、ちっとも体が温まった気がしなかったのを思い出します。

 ということで、結局、散歩に出ようという意欲も湧いてこず、終日、室内で過ごしてしまいました。おまけに、Baffaloの無線LANですが、メインのVAIO type-Vだけ、不調でつながりません。どうも、無線LANには祟られているようです。設置当日だけは、300Mbpsでつながっていたのですが、だんだん無線接続自体が不安定になり、今ではいくらやり直しても、セキュリティ設定だけはできるのですが、無線自体がつながりません。他のパソコンは、いずれも問題なくつながっていますし、ヘルプや、マニュアル、Baffaloサイトでの説明に従って、何度もやり直しても、うまくいきませんので、無線LANカードそのものが悪いのではないかと考え、Baffaloに問い合わせ中です。

 ところで、今日からは、“オオカミ少女はいなかった-心理学の神話をめぐる冒険-”(鈴木光太郎著、新曜社)を読んでいます。タイトルは、有名な“オオカミに育てられたという少女の物語“を指していますし、本書はこれをスタートに、心理学史上、神話のごとく扱われている報告を検証したものです。オオカミ少女、ワトソンとアルバート坊やの白にものへの恐怖条件づけ実験、サブリミナル広告など、一般にも知られた心理学の現象を、検証した本です。しっかりした実証がなされないまま、ある種の神話と化してしまい、現在においても、疑念をもたれずに教科書などにも引用されてしまっている話を検証した労作です。なかなか興味深い記事があります。

 

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2008年10月30日 (木)

今日の散歩は、イオンの駐車場にて

 朝方はずいぶん涼しいというか、寒くなってきました。

 1日、空いてしまいましたが、サボったわけではありません。昨日の夜、記事はほぼ書き終えていたのですが、最悪のタイミングで電話がかかってきて、保存がうまくできないうちにぶっ飛んでしまったのです。無線LANを新しくしたことはすでに書きましたが、その無線は2.4GHz帯の電波を使っています。機械の注意書きにもあるのですが、この周波数帯は、家庭用のコードレス電話や、電子レンジも使っているものです。

 その電話をコードレスの子機でとったものですから、無線LANの方がまともに電波干渉を受けてしまったようで、電話が終わるまで、不通状態に陥ってしまったというわけです。これほどの影響を受けるとは思っていませんでしたので、ちょっと慌ててしまい、書いた記事を保存できないまま、どこか遠くへ消え去ってしまったという次第なのです。

 普通の元気なときであれば、「しょうがない、もう一度書くか」と思うところですが、現在のような状況では、いっぺんに意気消沈してしまい、大きくため息をついて、「や~めた」という始末だったのです。

 さて、今日は、9時半過ぎくらいから、陽も当たってきましたので、散歩に出るかと思っていました。家内は、「四日市の富田にある、ディオワールドというDIY&雑貨の店に行くけど、どう?」と言ってきました。ちょうど終わりかけていた、“とくダネ!(フジテレビ系)”の血液型占いか何かで、たまたま、「A型の人は、人の集まるところへ行くとよいことがあるでしょう」などと言っていたのです。血液型性格判断には科学的根拠はありませんし、普段は、まともに聞くこともないのですが、「そうか、たまには違うことをするか。その方が気分も変わるかもしれない」と思ってしまい、ディオワールドへついて行くことにしたのです。

 ところが、これが大失敗。ちょうど、30日でイオンは、お客様感謝デーとかのカードで5%引きという日に遭遇したのと、ディオワールドは超大売り出しでしたので、駐車場に入るときから超・大混雑。結局、目的のディオワールドからは、最も遠いところにしか車は止められませんでした。確か、紡績工場の跡地で、形が長方形になっていますので、対角線上のところです。帰ってから、ネットの地図で測ってみれば、ディオワールド入り口まで、400m弱でした。「今日は、ここで散歩だなぁ」とつぶやきながら、ともかく歩いていきました。

 それで、ディオワールドに近づいて、ビックリ!入り口に、トイレットペーパーやら、ティッシュ、オムツなどの箱が山積みしてあり、その前に、もう数え切れないくらいの人たちが、カートいっぱいにそれらの箱を積んで、100mにもなろうかという行列を作っていたのです。それも、1列ではなく、2重、3重の列になっています。そこにさらに、店内に出入りするお客さんが多数。よくトラブルが起きないなと思うくらいでした。

 年齢がばれますが、その昔、オイルショックの時の、トイレットペーパー騒ぎが静かに、整然と進んでいるような、妙な印象でした。

 行列の間を、「スミマセン、通してください」と言いつつ、すり抜けて、ようやくの思いで店に入っていれば、ここも、レジ待ちの大量の行列状態でした。他人のせいにしてはいけませんが、今日の選択は大失敗です。さすがの家内も、すぐに、「帰りましょう」と言い出す始末。よく見ていると、買うのをあきらめて、「いつになったら、レジが終わるか、分からんねぇ」と言いながら、カートに載せた荷物を売り場に返して歩いている女性もいたくらいでした。

 早々に車に戻り、川越町のカインズホームに目的地を変更です。こちらは、まるで天国のように、すいていました。帰りには、この頃、四日市名物として有名になった“トンテキ”を食べさせてもらって帰ってきました。ちなみに、私個人としては、来来憲のトンテキが好みです。

 いやはや、「人の多いところによいことがある」とはいえ、ものごとには程度というものがあります。ディオワールドで、すでにクタクタに疲れてしまいました。この程度の体力では、まだまだですし、それに、どうも、昨日あたりから巡り合わせが悪いようです。明日は、お寺か、神社にでもお参りしてこなくてはなりません。

 散歩は、イオン&ディオワールド駐車場で800mほど、カインズ店内でも結構歩き回りました(散歩、と言えるかどうか??)。結局、午後はゴロゴロし、昼寝をして、やっとこの時間になって、少し元気が戻ってきたくらいです。

〔付記〕一昨日の「“会議と書類の大学”をめぐって」は、5号館のつぶやきさんのブログでも紹介していただいたおかげで、当日は、930アクセス、昨日は683アクセスと、当ブログ始まって以来のアクセス数を記録しました。普段は、150~200程度です。ちなみに、これで「調子こいて」はいけません。フツーに、あくまでもごくフツーにやります。

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2008年10月28日 (火)

“会議と書類の大学”をめぐって

 昨日、書こうと思っていた話題です。今朝は、眠気が強いのですが、変な緊張感や、肩こり、歯の噛みしめは、今のところ強くありません。

 “内田樹の研究室”の10月26日のエントリーが、“会議と書類の大学”というテーマでした。部分的な引用では、議論の本筋が見えないかもしれませんから、是非リンク先をお読みください。これについては、私も愛読している、“5号館のつぶやき”さんのブログでも取り上げられています(「会議と書類の大学」はおとぎ話ではない)。

 内田さんのエントリーの前振りには、中村桂子さんのコメントを引きつつ、役人が教育研究活動に容喙するとどうなるかが、結論的に述べられています。

ノーベル賞の物理と化学あわせて受賞者が4人出たことは慶賀すべきことであるが、いずれも20年30年前の業績についてのものであることの重大性を指摘する人が多い。
中村桂子さん(JT生命誌研究館館長)もその一人である。
今の日本の研究体制であれば、20年後30年後にノーベル賞を受賞するような研究は出てこないだろうと中村さんは言っている。
「現在、ちょっと変わった新しいことを考える雰囲気がない。大学が法人化され、競争的資金と言われ、すぐに成果の出ることばかりに追われ、自由度がなくなっている。会議と書類づくりの毎日はいつか軌道修正されると思っているが。」(毎日新聞10月26日)
役人が研究をコントロールしようとすれば、必ずそうなる。
役人が教育研究活動に容喙すれば、教育研究の質は不可避的に下がる。

 このあたりは、最近の食品の安全の問題、医師不足・偏在、医療システムの崩壊の問題年金制度や、その記録問題、後期高齢者医療制度の問題などを見ていれば、役人、とくにいわゆる国のキャリヤの役人のすること、考えることを見ていれば、ろくなことをしていないということは、火を見るよりも明らかでしょう。

 引用が長くなりますが、本題についての言及部分をみてみましょう。

来週私どもの大学ではある評価機関による実地調査がある。
この種の調査で大学の質保証を行うことは原理的には不可能であると私は思っている。
というのは、大学教育の質保証のための検査項目は論理的には「無限」だからである。
「この大学はちゃんとしていない大学です」ということを証明するのは簡単である。
二重帳簿があるとか、専任教員が学歴詐称しているとか、本人確認をしないで単位を出しているとか、一つでも「ろくでもない」事実が指摘できれば、「ダメな大学」と認定できる。
法律上の犯罪と同じである。
私たちがふだん市民として大手を振って町を歩けるのは、「私は犯罪者ではない」ことが証明されているからではない。「私が犯罪者であること」が証明されていないからである。
これを「推定無罪」(presumed innocent)という。

<中略>

「推定有罪」の原理に立つ限り、私たちは全員が全員を監獄に永遠に閉じ込める以外に合理的な選択肢が存在しないのである。
文科省や大学基準協会が推進している「アクレディテーション」というのは「この大学は100%まっとうな大学です」という質保証をすることである。その質保証ができない大学は「まっとうではない大学」と見なされる。
つまり、「推定有罪」である。
だから、検査項目は無限であり、検査時間も無限になり、私たちが書かされる書類も無限に増えてゆく。
だが、大学はそのもてるすべてのリソースを「質保証」に注ぎ込んでもそれでも「これまで質の高い教育をしてきたし、これからもするであろう」という事実を証明することができない。
永遠にできないことに、本来であれば教育研究に投入すべきリソースを投入することは無駄である。
彼らは大学に向かって「まっとうな教育研究をすることよりも、『まっとうな教育研究をしていることを証明する仕事』を優先させよ」と言っているのに等しい。

 大学内部にいる方は、学校教育法の改訂によって、7年ごと以内に“認証評価機関による認証評価”を受け、それを文科省に報告するとともに、公表することが義務化されていることはご存じでしょう。ここ1~2年のうちには、すべての大学がこれを経験するはずです。規制緩和に伴う、事前審査から、事後評価への重点のシフトの一環なのです。

  “認証評価機関による認証評価”という用語は、解説しないと意味が分からないと思います。文科省(文部科学省)が、認証した(認めた)評価機関が、認証評価機関です。これは、大学については、独立行政法人大学評価・学位授与機構、財団法人大学基準協会、財団法人日本高等教育評価機構などがあります。これらの認証を受けた評価機関が、大学を評価し、大学として的確か否かの評価することが、“認証評価機関による認証評価”という意味になるのです。

 幸か不幸か、私は、評価される側と、評価する側の両者を経験しました(というより、主観的には、させられました、です)。一言で言えば、どちらも大変だ、ということに尽きます。懲り懲りします。評価者としては、2つの機関の評価委員を経験し、評価される側としては、学部の外部評価の実質上の責任者を経験したのです(余談ですが、その疲労で、ダウンするのにダメを押されたと主観的には思っています)。

 評価の仕組みは、おおむね似ています。まずは、認証評価機関に評価を受ける希望を提出した上で、大学・学部の教育理念・教育目標をいかに具現化しているかをかなり詳細な項目について、データを示した上で、現状とその自己評価、改善策についての“自己評価報告書”を作成し、提出しなければなりません(補注:国立大学法人はほぼ、大学評価・学位授与機構、公立大学・公立大学法人は、この評価機構か大学基準協会、私立大学は、大学基準協会か、高等教育評価機構など私大協会などが作った組織と、見事に棲み分けがされているようです)。そこには、さらに、学則などの各種の規則、学生便覧、入試要項などの参考資料を添付します。

 評価機関は、各大学あるいは、規模の大きな大学であれば、その各研究科・学部ごとに評価委員会を設け、自己評価資料に基づいて、まずは、書類審査を実施します。書類審査は、各委員が個別に行い、文章化した結果を委員会に持ち寄り、主査の委員がそれらをとりまとめ、評価案や、実地審査に向けた確認点を作成し、その後実地審査を行います。さらに、実地審査の結果も踏まえて、最終的な評価案を作成し、それぞれの評価機関の評議員会など最高議決機関に諮り、大学側に内示し、異論等があれば合議を行った上で、最終的な評価報告書となり、当該大学と文科省に報告の上、報告書が作成されたり、評価機関のWebサイトで公表されます(これを、一般の市民の方がご覧になっていることは、ほとんどないとは思うのですが……)。大学評価・学位授与機構と、大学基準協会とにリンクしておきますので、ご興味がありましたら、是非。

 この中で、自己評価資料を作成するのに、膨大な事務作業を要します。指定された項目があり、添付を指示された数値的データがあり、それらを大学の教育理念、目的に沿って評価して、まとめるのです。また、評価者の側は、それらを読み込んで、必要であれば、参考資料を確認したり、さらに不明であれば、評価機関の担当者を通して、当該大学に確認するという作業を行うのです。しかも、本務の仕事は、普通にこなしながら、2カ所の評価機関の場合とも、1ヶ月~1ヶ月半で、2カ所の大学(もしくは学部)について、委員としての評価案を作成しなければならないのです。

 自己評価報告書については、ページ数制限をしている機関(A4で100ページ以内、など)とそうではない機関とがありますが、過去の経験では、1つの大学で、自己評価報告書+参考資料が、段ボール箱1つ分届いたことがあります。私の場合は、いずれも2カ所ずつ担当しましたので、これらの資料を保管したり、点検する場所にも困るくらいでした。

 評価を受ける側も、する側もマニュアルはありますし、また、評価者は、共通の基準で評価するための研修会もあります。こういうことを書くと、とても不謹慎ですが、“とてもじゃないが、マジメにやってられない”のです。本務の授業、会議、研究指導、社会貢献にプラスアルファの、いわばほぼアカデミックボランティアに近い仕事で、これだけの労力と時間をとられては、たまりません。最終報告書が出るまでは、匿名でやる仕事ですし。

 ちょっとだけ元気が回復してしまったせいで、長々と書きましたが、これが、認証評価機関による大学の認証評価の一端です。さらに、国立大学や、公立大学の半数ほどは、独立法人化しましたので、これらの他に、6年間にわたる中期目標・中期計画を立て、それの達成度についても、別の評価機関(評価機関が多すぎて、名称もよく覚えていないくらいです)から評価を受けなければなりません。こちらについては、年次報告も提出し、その都度、ありがたい評価やコメントも返ってきます。

 こうやって、お役人の統制の元、大学はアカデミックな機関から、お役所に変貌しつつあるというのが、私見です。私の本務先である、公立大学法人N市立大学のことを、かつて、同僚の社会学者が、N市役所大学と揶揄したことがありましたが、恐ろしいことに確実にそれに近づきつつあります。

 内田先生の元ネタと、5号館のつぶやきさんの、それに関連したエントリーも是非お読みください。現代の大学教員は、決して楽なショーバイではありえません。

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2008年10月27日 (月)

久しぶりのlow tension

 どうも、久しぶりにlow tensionがやってきたようです。朝から(もちろん、この病気は、典型的には午前中に不調感が強いのですが)、元気が出ませんし、子どもたちが登校の支度をしつつ、洗面所の取り合いをしている声が耐えられないくらいでした。仕方なく、北側の玄関の外、階段のところに出て、外を眺めて、ささやかな嵐が去っていくのを待っていたくらいです。

 肩こり、首のあたりの凝り、歯、とくに奥歯を噛みしめてしまうことが復活しています。こういうときには、じたばたしても始まらないことはよくよく分かっているのですが、ついついため息が出てしまいます。イライラ感はさほど強くはないのですが、何となく落ち着かず、部屋の中をうろついたりしています。

 やむなく、外へ出かければ多少、気分が変わるかと思って、近くのコンビニまで行って、新聞などを買ってきましたが、むしろ少々疲れを増してしまった印象です。Amazonからも、新しい、LDについての本が届いたのですが、パッケージを開けただけで、本の内容を見る元気まではありません。

 終日、眠気もあり、昼食後は、またまた午睡という始末です。いやぁ~、秋になって、季候がよくなったら、散歩や外出をして、体力を回復させようと思っていたのですが、今のところ、計画通りには行っていません。何事も、思うようにいくことは少ないのですが、自分の心身状態は、その最たるものかもしれません。

 寝込んでしまうほどの“絶不調”ではありません。室内での用事をするのには、多少の面倒くささが伴いますが、やれないことはありません。ただ、外出する、散歩するというのには、ちょっと気力、体力が伴いません。本を読む、パソコン作業をするということには、集中力と体力が必要です。そうすると、じっとしているという選択肢しか残りません。じっとしているというのにも、結構、つらいところがあります。しかし、贅沢を言える状況ではありません。それはよく分かっているつもりです。 

 う~ん、しばらくは、生活リズムを整え、静かな生活を送り、体調が上向きになるのを待つことにします。

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2008年10月26日 (日)

希望をも処方する告知

 雨模様の1日でした。晴耕雨読ならぬ、晴歩雨読となりました。今日は、先日来、読み続けていた“臨床瑣談<りんしょうさだん>”という、中井久夫先生のエッセイ集です(みすず書房刊行)。“瑣談”というのは、中井先生の造語なのかもしれません。瑣末とは、いうまでもなく、「とるにたらないこと」という意味ですが、中井先生のご専門の精神科以外の事柄に関わる内容が主となっているが故の、謙虚さによるものでしょう。

 その中に、先日のブログで触れた「希望をも処方する告知」という言葉が用いられていました。“ガンを持つ友人知人への私的助言”と題された章の中で使われています。81歳の叔母の大腸がんの前日に行われた主治医の説明に引き続いて、次のように述べられています(p.81)。

 告知は患者にわかって、しかも、できれば希望をも処方するものであることが大いに望ましい。しかし、難病においてはこれが難しい。統合失調症しかり、アルツハイマー型認知症しかり、である。
 告知に際しては医師の心理が働く。医師は患者に喜ばれ、感謝されたい。予後を少し辛く告知するほうが、後で自分の努力を認めてもらえるだろう。逆に、希望を強調すれば、うまくゆかなかった時に非難され、まかり間違えれば訴えられるかもしれない。

 部分的に抜粋したのでは、おそらく中井先生の本意が伝わりにくいと思うので、関心がおありの方は、是非、本書を読んでいただきたいと思います。マイブックスにも紹介しておきました。

 私自身は、二重の意味で、考えさせられています。一つには、発達障害の子どもたちの臨床に関わってきた、臨床心理士としての立場で、です。もう一つは、うつ病を患っている一人の人間としての立場からです。

 支援する側としては、そのときの自分の力量に応じて、また、子どもたちや家族の置かれた状況に応じて“適切”あるいは“必要”と考えた助言をしてきたつもりですが、子どもたちやご家族は、その中に多少とも、将来への希望をみていただけたのかどうか、ということです。

 また、自らとしては、精神面において、抑うつが主たる症状を呈する疾患になって療養を続ける中で、どうやったら希望がもてるのだろうという、疑問なのです。これについての回答は、主治医など医療の専門職者から一方的に与えられるものではないことはよくわかっているつもりです。しかし、外傷のように、“全治何ヶ月”と明確には告知されないような、うつ病の場合、希望をいかにして持つかということは、これからの人生を左右するような重大な問題といってよいと思います。

 精神疾患(というより、実際には、脳疾患といいたいのですが)の場合、治癒とか、完治という用語ではなく、“寛解(状態)”という用語で、症状がほとんどみられなくなった状態を表現します。患者本人として、何かしらの希望を、その後の人生に見いだせたときこそ、主観的にも“寛解”に達するような気がします。中井先生の本を読んで、課題は見えてきた気はしますが、道はまだ遠い感じです。

 引き続き、同じく中井先生の手になる、“こんなとき私はどうしてきたか(医学書院、シリーズ ケアをひらくの1冊)”を紐解いてみようと考えています。

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2008年10月25日 (土)

11万アクセス、感謝!

 気づかなかったのですが、昨日から今日にかけて、合計11万アクセスを超えていました。たいていは、たわいもない、徒然ごとを書き散らしているだけですのに、お読みくださる皆様に、感謝申し上げますwink

 10万アクセス達成が、2008年8月16日でしたので、このところは、2ヶ月で1万アクセス、つまり、1ヶ月あたりでは平均5,000アクセスをいただいていることになります。

 ちなみに、10万アクセス達成の頃には、教え子から、カピバラさんリーゼント君をもらった頃でもありました。

 今後とも引き続き、ご愛読のほど、よろしくお願い申し上げます。 m(_ _)m

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リベンジに成功

 もう少しよい天気になるかと思ったのですが、ほぼ曇りという期待はずれの1日でした。

 さて、先日、無線LANには懲りた!と宣言したばかりですが、廊下に通してある有線LANのケーブルをどうしても引っかけてしまいますので、密かに、リベンジというか、再チャレンジを考えていました。今回は、パソコン雑誌や、パソコン関係のサイトで事前リサーチを怠りなく、かなり徹底してやりました。

 その結果、各種のサイトで評判も高く、設定も容易そうなものをチョイスしていきました。性能的には、無線での実効スループット数値、それも、メーカー発表のものではなく、ユーザーが測定した結果を見て、さまざまな環境で、安定して速いもの、そして、電波の届き具合がよい、つまりアンテナ数の多いものを基準に選ぶこととしました。 

 Gbpsの有線LANにも魅力はありましたが、なんといってもマンションまでがフレッツ光で100Mbpsを共有しているわけですから、いってみれば、桑名から名古屋まで新幹線のぞみを利用して、その先は、東海道線の快速を乗り継いで、東京まで行くようなものですから、不要と判断しました。その他、USB接続でサーバを構築できるなどというタイプもありましたが、職場であれば必要かもしれないが、興味、関心もさまざまな我が家では、これもいらないということにしました。

 結局、BaffaloのWZR2-G300N/Pという機種を、エイデンで、\14,500で入手してきました。これなら費用的にも、コレガから返金されるはずの\13,800に+\700で済みます。また、子機がもう1つ必要なのですが、これは、理屈からいって、先日、返品対象ではないと返されてきたコレガの子機でつながるだろうという見通しです。

 今日、午前中から試みたところ、ほぼ3時間程度で、デスクトップ2台(VAIO type Vと、NEC)、および、ノート(VAIO type-TZ)が、無事につながりましたhappy01。デスクトップは、理論値の300Mbpsの速度が出ています。ただ、実際には、50Mbps前後くらいかなと思います。各種の設定も、先日のコレガの機械に比べればとても楽ちんでしたし、一度でうまくいかなくても、2、3度トライすれば大丈夫でした。また、コレガの子機も無事にBaffaloの親機につなげられました。これについても、ユーティリティソフトが重複しないようにするだけでOKでした。

 ところで、よいことばかりではなく、残念なこともありました。1つは、Let's Noteの無線設定をしている最中に、ぶっ飛んでしまったことです。再起動、システムの復元を試みても、回復せず、どうやらWindowsの中心的なシステムファイルが、ないか、壊れているようなのですcrying。致命的なエラーですから、たぶんリカバリをかけないことには、回復できないと思います。

 もう一つは、今朝のエイデンの新聞折り込みの広告を眺めていましたら、Baffaloの同じ機種が、なんと\12,800に値下がりしているのですangry。電化製品は、いつも、たいていはエイデンで買っているという“お得意様”なのですから、昨日、教えてくれたっていいのに!!

 おまけの笑い話。設定中に起きてきた我が息子。「あっ、新しい機械だ。おっAOSSがある」とめざとく見つけ、なんとパソコンよりも速く、自分のPSPを持ってきて、ワンプッシュでインターネットにつないでしまったのです。全く、油断も隙もありません。

 まぁ、これで、Let's Noteの重症を除けば、先日来の、一連のパソコン騒動も収束です。Let's Noteは、大学の備品ですから、復職してから研究費で修理することにします。

 ということで、懸案が解決できた喜ばしい日でした。

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ややお疲れ&眠気

 1日空きましたが、体調が悪いとか、何かに熱中しすぎているということではありません。ただ、このところ、身体的には、ややお疲れという感じがするとともに、結構、眠気があるという状態です。

 お疲れの方は、例の一連のパソコン回復作業&無線LANが関わっているのかもしれません。散歩は、この疲れには関連していないと思います。歩いてきた後は、汗もかいて、すっきりした気分ですので。

 眠気も、薬のせいなのか、この疲れに伴うものか、自分ではよくわかりません。ただ、先週末は、午前中から寝てしまうこともあったのですが、今週に入ってからは、午後に30分~1時間くらいの午睡をするくらいです。

 いずれにしても、回復途中にあるわけですので、多少の波は、十分にあり得ますので、“まぁ、こんなものだ”と思い、なるべくフツーの生活心がけます。今日からは、天候も回復するようですので、また、散歩に出かけることにします。そのほかは、たいてい規則正しい毎日を送っています。

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2008年10月23日 (木)

今日は、散歩は休み

 久しぶりに雨が本格的に降りました。そのせいもあってか、朝から“疲れたなぁ”という感じでした。それに、このところ、終日、眠気があるという日が続いています。

 定例の受診日でしたが、10時前に受付をすることができましたので、11時には、薬ももらって、すべて終了できました。眠気は、精神安定剤のせいかもしれないし、抗うつ薬のせいかもしれないが、どちらも今は切れないので、もう2週間、様子を見ましょうということになりました。このところずっと、パソコンに振り回されていましたので、その疲れかもしれません。やはり、何事もほどほどが肝心です。が、そのほどほどというのが、最も難しいというのも、経験上から、明らかです。相当意識して日常生活を送らなければなりません。

Fukido_r002  さて、受診も早く終わりましたので、家内が行きたいところがある、ということで、四日市の富田まで行ってきました。富貴堂という和菓子屋さんが、その目的でした。近鉄名古屋線富田駅すぐ東です。本来のホームページは、工事中になっていましたので、こちらのYahooショッピングのページをごらんいただいた方がよいかもしれません(http://store.shopping.yahoo.co.jp/fu-kido/index.html)。生クリーム大福Fukido_naが、絶品だという話を聞いて、行ってきたという次第です。このYahooショッピングのページから、お取り寄せもできるようです。生クリーム大福は、小振りで、1個105円ですが、絶品でした(ネットでの取り寄せでは、116円で、冷凍のようです)。そのほか、莓、抹茶、チーズ、黒ごま、チョコなどの大福があります。また、この季節限定で、生クリーきんとんもあります(2枚目写真、取り寄せでは178円)。結構、取り寄せでの注文が多いというお話しでした。

 昨日の天津甘栗といい、ちょっと“食い気”に走っていますが、いずれもおいしくいただけます。天津甘栗は、“中華人民共和国特産”と、袋に印刷してあるので、若干気にならなかったわけではありませんが、できたてはとても美味しくいただけました。

 明日は午前中くらいまで雨が残るようですが、やり過ぎに注意して、疲れを溜めないようにスローペースでと、自分に言い聞かせてやりたいと思っています。

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2008年10月22日 (水)

今日は、駅の西方面へ

Pa220001 朝方と、午後からは時折雨がぱらついたようですが、午前中は、薄曇りでしたので、いつものように9時半頃、散歩に出かけました。これまでは、拙宅近くの名所、旧跡巡りをしていました。これらは、桑名駅からは東の、揖斐川に近いところにあります。今日は、趣を少し変えて、国道1号線を越え、桑名駅の西側へ行くこととしました。写真は、国道1号線と、横断歩道橋ですが、このあたりから名古屋方向は、今のところ、片側1車線です。都市部の1号線と比べると、「本当に1号線か?」と思われそうです。

Pa220007  1号線から駅西のあたりは、再開発が進んでいないところで、昔からの住宅Pa220010 や商店も多く、道幅も狭いところがたくさんありますので、十分に気をつけなければなりません。まずは、照源寺に向かうことにしました。浄土宗のお寺で、ここも境内は静かな、落ち着いた雰囲気です。まだ紅葉には少し早いのですが、時期が来れば、きれいな光景に出会うことができます。今日の本堂前の楓の木は、この右の写真のようでした。

Pa220004  ところが、法然上人800回ご遠忌を3年後に控えているということもあってか、山門は、解体修理中でした。来年3月までかかるようです。散歩写真その2に以前の写真が掲載してあります。照源寺には、ホームページがありますので、ご関心がおありの向きには、どうぞご覧ください。松平家一統の墓所もあります。

Pa220022_2  さて、次は、駅西の細い道から、桑名駅南の小さい踏切を渡り、久しぶりにBOOKOFFを覗いてみることにしました。ちょうど、三岐鉄道北勢線の電車が、西桑名駅に入ってきました。何度か触れたことがある、全国的にも数少ない、ナロー軌道の、おもちゃのような電車です。しかし、利用者増を目指して、来月には、「~素敵な出逢いの旅~小さな電車で大きな恋の物語 2008」が開催されます。

 BOOKOFFは、国道1号線中央町交差点からすぐのところにあります。北から半円を描くように、回ってきたことになります。ここも久しぶりですが、CD、DVD、漫画本、雑誌のスペースがかなり広くなり、本が少なくなってしまっているのはちょっと残念でした。「文明の生態史観(梅棹忠夫、中公文庫)」を探しているのですが、ありませんでした。

Pa220027  散歩の最後は、実は、今日の真の目的である、楽天軒の天津甘栗を買いに行きました。写真に写っているのが本店です。駅前のビル(桑栄メイト)にも入っているのですが、一度ここで買ってみたかったのです。できたてのほかほかを買うことができました。

 ということで、本日の歩行距離は、4㎞と少しでした。今日も、汗をかくくらいでした。明日は、天気はよくないようですが、定例受診日ですので、散歩はお休みのつもりです。

 ところで、今、新潮選書の“がん検診の大罪(岡田正彦著)”を読んでいます。がん検診に限らず、医療や治療の常識とされてきた事柄について、検討を加え、疑問を呈している本です。単に平均値を比べて、効果がある、なしという議論や、論文のデータからはとても導けない結論が書かれ、それが拡大再生産され、常識になっていくプロセスについて述べられています。読み方によっては、調査に対する統計的方法の適用の妥当性についての本としてもみることができ、大変興味深いものです。そして、今日は、またまたAmazon.comに発注してしまった本が届きました。

 明日は、受診の後は、“雨読”となりそうです。

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2008年10月21日 (火)

汗ばんだほどの散歩

Pa210001 今日も日中は、かなり気温が上がりました。昨日ほどではないようですが、Pa210016 桑名では25.3度だとFMで言っていました。昨日に引き続き、午前中から散歩に出ました。本日は、寺町の本統寺(東本願寺・桑名別院)から、寺町堀沿いを歩き、その後には本当に久しぶりに貝塚公園に行ってみました。最初の写真が、本統寺です。先日の御台所祭のメイン会場でした。静かで、落ち着いた気持ちになれる場所です。右の写真は、寺町堀の南端の休憩所から振り返って撮影したものです。奥の方が北の方角で、寺町商店街に続いています。

Pa210023  貝塚公園は、以前には、よく鳥の撮影のために来ていたところです。ここも、住宅地の中にあり、静かで、落ち着く公園です。桑名の戦災被災者慰霊碑もあるところです。ただし、今日は、さながら“ヒヨドリ天国”の状態で、あちこちから、ヒヨドリの特徴的な鳴き声ばかりが聞こえてくるだけでした。残念down

Pa210021_2  ただ、数は少なくなりましたが、蝶たちが何種類か、まだ舞っていました。Pa210027_2モ ンシロチョウの他に、右は、たぶんアカタテハだろうと思います(Web日本産蝶類図鑑を参考にしました)。平日ですので、公園にいた人は2、3人。一人は、東屋で読書をしておられました。それ以外には、お客さんのところを回っている途中の銀行員らしき人が二人くらいでした。

Pa210037  貝塚公園は、立教小学校・立教幼稚園から道を1本隔てたところにあり、子どもたちが体育の授業をしている歓声などがよく聞こえてきます。その声を聞きながら、九華公園の南側に出てみました。昨日見たあたりの壕もそうでしたが、今年は、こういうように、藻のたぐいが異常に繁殖しています。どうやら壕全体がそうなっているようです。

Pa210035  壕の中をふとのぞき込んだら、カメと目が合ってしまいました。多くのカメは、さっさと逃げるのですが、このカメともう1匹は、悠然としていましたので、1枚、写真を撮らせてもらいました。捨てられたミドリガメが、大きくなったのでしょう。何ともいえない表情をしています。

 今日は公園内には立ち寄らず、南側から西側の壕沿いを歩いて、吉之丸公園方面をPa210045 通って、七里の渡し、住吉神社を経て、帰宅しました。途中、今日もハクセキレイに何羽も出会いました。ハクセキレイは、結構ちょこちょこと移動しますので、なかなかうまく写ってくれません。この写真も、危うく杭にかぶってしまうところでした。

 ということで、今日は、なんと約3.7㎞の散歩で、1時間半あまりでした。日当たりを歩いていると暑く、かなり汗をかきました。歩き始めに、少しだけ足がだるい感じでしたが、汗をかいて、むしろ気持ちがよかったと思えるくらいでした。

 ところで、例のコレガからは、早速、今日、宅配便で「返品・返金キャンペーン対象外」の無線LANカードが送られてきました。無線LAN本体が入りそうな大きな段ボールでしたので、笑えてきました。夕方、ネット(日経PC関係)で、無線LANの説明をみていたのですが、そこに出てくる例は、NECか、Baffaloでした。よく考えれば、いつも読んでいるアスキーのドット・PCでの例示も、同じくNECとBaffaloでなされています。注意力不足だったというか、それらに隠された意味を読み取るべきだったということですbearing

 明日は、天気が下り坂のようですが、どうでしょう?まぁ、以前のスローガンではありませんが、晴“歩”雨読と行きましょう。読むべき本も、積ん読状態ですし……。

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2008年10月20日 (月)

実にあっけない幕切れ……後日談というほどのものはなし

Pa200020 昼は、快晴で、名古屋では、最高気温は27度にもなったようです。写真は、午前中に住吉神社近くの揖斐川堤防から撮ったものです。左手の山は多度山、中央の橋は、国道1号線にかかる伊勢大橋、右端にわずかに見えているのは、長良川河口堰です。

Pa200008  さて、例の無線LANの件のその後です。屁理屈をこねよう、と手ぐすねを引いて待っていたのですが、実にあっけない幕切れでした。午後、コレガの担当者から電話があり、「返品・返金キャンペーンにご応募くださり、ありがとうございました」という言葉から始まりました。まさに出鼻をくじかれた感じです。実に、素直に、「本体とカードセットについては、キャンペーン対Pa200012 象商品になっておりますので、返金させていただきますが、単品の無線LANカードにつきましては、あいにく対象外の商品でございますので、恐縮ですが、お返しさせていただきたいと存じますが、それでよろしいでしょうか?」ということでした。拍子抜けしてしまい、当方、間が抜けたように、「はい、はい」と返事をして、オシマイという結末でした。毒舌、屁理屈を期待していただいた方がいらっしゃれば、申し訳ありません。

 有線LANでつないでいるのですが、ケーブルに躓きそうになるのは、小生が最多です。家内が、ごくたまにそうなりかけますが、子どもたちには全く支障がないようです。う~ん、いつぞやの転倒騒ぎを再現しないうちに、心を入れ替えて、再度無線LAN 化した方が、どうやら我が身のためのようです。

Pa200017  ところで、今日は、午前中から、散歩に出かけてきました。生活パターンを考えると、その方がよいと思えました。午後からとなると、ちょっとおっくうになりますし、15時くらいになってきますと日がかげってきたり、風が出てきたりすることが多いためです。

 そのコースは、総構堀から住吉神社、揖斐川堤防と、ここまではいつも通りでしたが、強は、久しぶりに九華公園(桑名城址)まで足を伸ばしてきました。合計で、約2.9㎞のコースです。揖斐川堤防では、ハクセキレイや、ダイサギを見かけました。ハクセキレイは、先週くらいから何度かみかけたのですが、写真に撮れたのは、今シーズン初です。サギは、後頭部に冠羽が見えませんので、ダイサギだと判断しました。しかも、これほどきれいに鳥が飛んでいるところを撮影できたのも初めてでした。

 4枚目の写真は、七里の渡し跡ですが、揖斐川の堤防の方から撮ってみました。これまPa200021 でのアングルとは、ほぼ逆の方から撮ったことになります。もちろん、昔の風景とは異なりますが、旧・東海道五十三次の熱田の宮の渡しから来た船から見えたであろう姿に近いといえるでしょう。写真の右上に写っているのは、拙宅マンションです。この右の、5枚目の写真は、蟠龍櫓<ばんりゅうやぐら>ですが、これもいつも撮影するのとは逆に、東側からの写真です。この写真でも、櫓と木々との間に写っているのが、拙宅マンションです。桑名の旧跡、名所からほど近いところにあります。駅までも徒歩で約10分という好立地条件です。実は、これが購入の決め手でした。

Pa200033  九華公園の壕には、カモたちが10羽ほどいました。カモで留鳥なのは、Pa200039 カルガモとオシドリくらいのはずですが、それら以外も混じっていました。北の国へは帰らなかったのでしょうか?カモたちのうち、3羽ほどは、繰り返し潜って、えさを探しているようでした。なかなかシャッターチャンスには恵まれませんでしたが、右の写真のようなものが撮れました。お尻で、大変失礼ですが……。

Pa200055  9時半に出かけ、11時過ぎに帰宅しました。帰りの総構堀の遊歩道では、これまた珍しく、キタテハがいて、写真を撮らせてくれました。午後からは、先日届いた、放送大学の心理学研究法のテキストの誤植の確認を済ませてしまいました。明日朝にでも投函してきます。

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2008年10月19日 (日)

陽に当たってきました

Pa190002 午後から、たまにはと、重い腰を上げて、外へブラブラ と陽に当たりに行ってきました。雉は、散歩のカテゴリにしましたが、散歩と呼ぶにはおこがましいくらいのブラブラ歩きです。コースは、いつものように、総構堀から住吉神社近くの揖斐川河岸まで、です。

 総構堀は、確か、釣りや魚取りは禁止されていたと思うのですが、今日は、若い男性二人連れが、2組、釣り糸をたれていました。釣果は、あまりあがっていないように見えました。揖斐川でも、子どもたちが同じように釣りをしていましたが、どうなのでしょう?

Pa190003  住吉神社近くで見つけたバッタです。トノサマバッタに似てはいるものの、こういう色ではなかったなと思って、帰宅後、ネットで調べてみました。結局、トノサマバッタの褐色型だということがわかりました。“昆虫エクスプローラ”というサイトを参照させてもらいました。私のような素人でも、写真を手がかりに調べやすいサイトでした。以下の引用は、トノサマバッタについての解説です。

きれいな緑色で、濃茶色と白色のまだら模様の翅を持った立派なバッタ。日本のバッタの仲間では一番大きい。緑色型のほか、褐色型もいる。
空き地や河原など、開けた場所の地上にいる。ススキなど、イネ科の植物の葉を好んで食べる。
高い飛翔力を持つうえに、人の気配に敏感で、そばに近よるのはけっこうむずかしい。
ダイミョウバッタという別名がある。

Pa190007  総構堀沿いの散策路の桜の木です。すでに葉がすべて散ってしまっていPa190013 る木もたくさんあります。真っ青な空と、好対照をなしている色づき具合のように思えました。右は、セージという花の仲間でしょうか?自信がありませんが、夏から、まだこのようにわずかに咲いています。

 ということで、たかだか1㎞ほどブラブラしてきただけです。陽気は心地よかったのですが、何となく勢いも出ず、疲れてしまいました。この1週間から10日ほど、身体的にはやや疲れ気味ですし、精神的には、抑うつ気分が勝っている感じです。それに、ここ2、3日は、眠気があり、午睡をしてしまっています。停滞状況なのか、何なのでしょう?多少の、好不調の波の範囲であればよいがと、願っています。 

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後悔先に立たずか、はたまた後の祭りか

 「懲りた」と書いた割に、気になりましたので、無線LAN機器の評判を、ヒョーバンズや、価格.com で調べてみました。

 これらのサイトでは実名で書き込みがされていますので、実名にしますが、コレガのものは、どうやら評判、評価は悪評が相当多く、サポートの評価も低いようでした。まさに、タイトルの通りでした。値段につられてよく考えもせず買ってしまったのが良くなかったようです。

 これに対して、Buffaloの製品は、全般的によい評価が書かれていました。一部の不具合もファームウェアのバージョンアップで対応されるなど、悪い評価は、見た限りではほとんどありませんでした。NECについては、書き込み自体が多くはありませんでした。可もなく不可もなし、というところなのでしょう。

 その他のメーカーのものまでは確認しませんでしたが、やはり事前に、こういう実際に使ってみた方たちの評価を確認するということは重要でした。今回は、そういうresearchが不足していたということで、ちょっと高い学費を支払ってしまったということです。

 返品窓口に送り返しましたが、返金されるかどうかの話は、また、後日談として載せようと思っています。少々の屁理屈なら負けないと思います.お金が返ってこないにしても、どうせなら、やりとりを楽しんでやろうという気持ちです。こちらは、時間はたくさんありますし、もし返金されれば、儲けものと考えることにします。

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2008年10月18日 (土)

過ぎたるは及ばざるがごとし

 朝夕はすっかり涼しくなっていますが、昼間は、半袖Tシャツでも十分な陽気です。

 さて、今日は、朝一番に、いつもの内科を受診し、高血圧の薬を処方してもらってきました。いつも、病院で測ってもらうと、やや高めに出るのですが、今日は、126~66と、主治医も「どうしたの?」といわれるくらいでした。その後、コンビニ、銀行に寄って帰ってきたのですが、少々疲れました。

 どうやら、ここ2週間ほど、パソコンにかかり切りであった反動のようです。午後からは、久しぶりに昼寝をしてしまったくらいです。その後は、パソコンでとり溜めたテレビ番組のビデオをDVDに焼く作業を続けていました。落語(NHKの日本の話芸など)、まる得マガジン(現在は、簡単ルールで大人の字を書くと称した、行書の講座)、鬼平犯科帳などの他、読字障害など専門分野に関わったものを録っているのです。

 無線LANは、正直言って、懲りましたので、当分は手を出さないことにしました。子どもたちも大きくなっていますし、LANケーブルが1本、引っ張ってあっても、躓いて転ぶなどということが想像されるのは、むしろ親の方ですから、気をつけることにして、まぁ、当分棚上げです。

 ところで、放送大学からは、“心理学研究法”のテキストを増刷するに当たって、ミスがあれば連絡するようにという依頼が来ました。受講者の数は結構多いようで、ありがたいことです。28日(火)が締め切りですので、来週前半の仕事ということにします。

 その他今日は、ゆっくり読書で過ごしました。本当は、散歩に出て、太陽の光にも当たってくるとよいのですが、明日にしたいと思います。桑名は、今日、明日と“御台所祭り”を開催しています。私自身は、人混みを避けて散歩するつもりですが、娘は、どうやら友人と出かける約束をしているようです。

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2008年10月17日 (金)

キッパリ!

 テレビ番組の“キッパリ!”は、地元のCBCの制作番組でしたが、加瀬某の大麻事件で打ち切りになってしまいました。どうも最近の大麻事件では、単に売り買いするというよりも、自分で栽培しているというケースが増えている気がします。景気が悪いせいなのでしょうか?

 さて、今日の私の“キッパリ!”は、このところ振り回され尽くしたという感のある、無線LANです。だんだん心身ともにつかれてきましたので、これ以上関わるのは無用というよりも、悪影響があると判断し、新しく買った機器は、今日、午前中に荷造りして、さっさと送り返しました。というのも、“つながらなければ返品・返金に応じる”ということでしたから。金額は、¥20,000弱です。かなりキツイ内容の手紙をつけて、クロネコさんで返品してきました。説明書や、ダウンロードするマニュアルも、私からみれば不親切で、トラブルやうまくいかない場合の対処、対応についての説明がきわめて少ないのです。先日まで使っていたNECの機械では、こと細かに、使用回線の場合分けなどをして、確認事項などが説明されていました。

 サポートも、昨日書きましたが、返事が遅いのです。今の時代、サポート体制が貧弱というのは、決定的な弱点になると思います。

 無線LAN自体も、今まで使っていたNECの機器は、かなり古く、スピードもカタログ上の数値が54Mbpsですので、邪魔になるのですが、有線でつないだ方がスピードも速いかもしれないと考え直し、メインのVAIOも、家族用のNECパソコンも、100Mbpsの有線LANにしました。この方が、今のところ快適です。

 ずっとパソコンに悩まされ、振り回されてきましたが、明日からは、うつ病としての“普通の生活”に戻ろうと思っています。何が普通なのか、よくわかりませんが、デスクワークばかりするのではなく、散歩、外出もきちんと取り入れ、パソコンにかかり切りという生活から脱しようということです。

 ムキになっていたとは思わないのですが、1つのことにずっとかかり切りというのも、心身ともに良くありませんでした。明日からは、生活リズムを整え、心静かに、落ち着いた日々を過ごしたいものです。

 そういえば、明日・明後日は、本務先では、大学院入試だったはずです。同僚教職員の皆様には、大変申し訳なく思いつつ、体調を整え、体力回復に取り組みます。

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2008年10月16日 (木)

更新が滞っておりますが……

 更新が滞っておりますが、無線LANの設定に振り回されっぱなしという、状況に陥っています。有線LAN では、つながっているのですが、コ○ガの無線LANに換えようと思ってから、何日間かにわたって振り回されっぱなしです。

 無線LAN機器まではきちんと通信できるようになったかと思えば、有線でつないでいると大丈夫なのに、無線経由にするとインターネットに通じない、という訳のわからない現象に困っています。現在使用している、フレッツ光+CTU(回線網終端装置)の場合、無線LAN機器は、ルータとしてしか機能させられないことや、DHCP機能も使えないということはわかったのですが、それらを理解した上で接続しても、無線LAN経由ではインターネットにつながらない、という状態で困り果てています。

 今日の夕方からは、いよいよ、「もうこれ以上の努力を強いられるならば」ということで、以前の古いNECの機器に戻す作業に入りました。コ○ガのサポートの回答は届きましたが、「使用環境をすべて(NTTのCTUなどを始め、すべての機種について)知らせろとか、こういうことを試せ」ということがたくさん書かれていました。現状では、もうそれを試す元気はなくなっています。「もう、真っ平ご免」というのが真情です。コ○ガは、購入2週間以内につながらなければ、返品・返金に応じるというキャンペーン中ですから、今日、夕方からすでに荷造りを始め、おおかたその作業は終わっています。

 明日の朝にでも、古いNECの機器で回復できれば、回答を無視して、クロネコさんから品物を送り返そうと思っています。その理由は、簡単に接続できるとはいいつつ、うまくいかない場合に何をチェックし、どう対応すればよいかが、添付の説明書にも、ネットからダウンロードできる説明書にもまったく記載がないからです。

 先日、「当日中に問い合わせに対する回答がない時点で、失敗したと思った」と書きましたが、私の個人的な結論としては、それは間違っていなかったと思います。返品が受け付けられ、返金されたときには、別のメーカーのものを購入しようと固く誓っています。

 簡単に接続できるという謳い文句の製品で、何日も振り回され、時間と労力の浪費をこれ以上重ねるのはごめんだ、というところです。ということで、さすがに、疲れてしまい、キレてしまっているのでした。

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2008年10月14日 (火)

VAIOは戻ったものの、無線LANは??

 昨日は、「さぁ、明日(今日のことです)から、散歩」と勢い込んだのですが、朝からの雨で出鼻をくじかれてしまいました。

 しかしながら、今日、午後一番に、不具合の修理に出していたVAIO type TZが返ってきました。10日(金)に引き取りで、発送が、昨日・13日(月)ですので、素早い対応だったということです。早速、修理伝票を確認したところ、不具合の発熱部分の点検の他に、“Cushion Bezel Side”が欠品で補充とありました。たぶん、液晶の枠組みにあるクッションという意味だと思いますが、不具合の一部なのか、それとも別物なのかはわかりません。

 いずれにしても、充電器からのコードをつなぐ部分が、熱かったように記憶しているのですが、それはなくなりました。これで、火を噴く、などという物騒な事態は避けられそうです。前にVistaの悪口を書いたことがありますが、Vistaできにいっていることが一つあります。それは、フォントです。Xpよりもはるかに読みやすいと感じます。そのほかは、まぁ、慣れていかないといけないのでしょうね。

 ところで、昨日、さんざん苦労した無線LANですが、結局、いったんパソコンの電源を落として、再び起動したりすると、もうつながらないという事態に陥りました。VAIO type-Vも、NECも、Panasonicも同様です。現在のメインマシンのVAIO type-Vでは、午後からずっと、“状態 ネットワークアドレスの取得中”となったままです。今は、100Mbpsの有線でつないでいます。

 朝から、無線LANの本体を初期化し、すべてのパソコンにインストールしたドライバとユーティリティソフトをいったんアンインストールし、再度、インストールし直したのですが、駄目です。今日、戻ってきたVAIO type tZも、ほぼ同様です。“ほぼ”というのは、「接続に通常より時間がかかっています」という表示が出るのです(これは、たぶんVistaだからだろうと思いますが)。結果的には、無線LAN自体はつながっているのですが、DHCPから自動的に配布されるはずのIPアドレスが、取得できないため、通信ができないのです。それ以外の設定はできているために、有線であれば、@niftyには接続でき、インターネットにつながっていると考えられます。

 ほぼ実名を書けば、コ○ガの新製品を買ってきたのですが、これでは大枚をはたいた意味がありません。今日は、すべてのプロセスを、説明マニュアルに照らして、1つ1つチェックをしながら設定しましたので、エラーは犯していないと思うのです。メーカーのサイトから、「問い合わせ」をしたのですが、「3営業日以内に回答します」という、自動返答メールが来ただけです(これを書いている、10月14日、19:30現在)。先日の、ソースネクスト社さんや、SPSS社さんは、休日をのぞいて、当日中にお返事がありました。という対応だけをみても、「しまった!」と反省しています。N○Cや、Bu○faloなどの製品にしておけばよかったと、今更ながら思っています。

 ということで、結局、パソコンにというか、コ○ガの無線LANに2日ほど振り回されてしまいました。時間と労力を返せよぉ!」ですし、「かんたん接続」なんて嘘っぱちだぁ!と思っています。

 おまけの話。無線LAN設定中に発見したのですが、多いときで、我が家を含め、6つの無線LANが接続可能範囲にありました。そのうち、セキュリティが設定してあったのは、我が家の他は、1軒だけでした。気をつけないと、ただ乗りされますぞ。

 コ○ガさんよ、早くきちんとした返事をくれ~!

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2008年10月13日 (月)

まぁこれで良し、としましょう

 体育の日ですが、中年のオッさんには、まだどうも慣れません。10月10日という日付に意味があったはずなのに、という気もします。

 さて、天気はよかったのですが、無線LANの設定が、いったんできたと思ったら、またつながらなくなっていたりと、余分に振り回されました。が、現在、自宅にあるパソコンのうち、2台は安定してつながるようになりましたので、タイトルのように、“まぁ、これで良しとしよう”ということにしました。メインのVAIOが、やや不安定なのですが、今のところ、Let’ Noteという代替手段が確保されていますし……。あとは、VAIOノートが戻れば、それにも設定します。

 しかし、さすがに300Mbpsは、速いです。娘などは、「ものすごく速くなった」と大喜びでした。「接続が速くなったから、パソコンをする時間は、半分でいいね?」と言ってやったところ、「意味、分からん」と反論されましたが、どうなのでしょう??まあ、屁理屈であるのは、確かなところかもしれませんが……。

 結局、今日も1日をパソコン管理に使ってしまいました(涙)。明日からは、散歩に出ます!

 ところで、先日は、へ○す出版から刊行予定の“子どもの理解”に書いた原稿の著者校正が届きました。さんざん確認して提出したつもりでしたが、いくつかタイプミスや、文献の引用ミスがありました。40代半ばまでは、ほぼこういうことはありませんでした。注意力、とくに細部に注意を払う能力は、どちらかと言えば人並み以上と思っていた(思い上がっていた、だけかも?)のですが、年齢とともに、そうはいかなくなりました。また、鬱になってしまいましたから、あえて完璧を目指すのも、よくありませんから、このくらいで、この点についても、“まぁこれで良し”としましょう。屁理屈ばかり書いていますが、手を抜きつつ、ほどほどに仕事をするのがちょうどよいと思います。

 その著者校正は、半日ほどで済ませ、すでに投函しました。再校正は、編集者の方がしてくださる予定ですので、よほどのことがなければ、これについては、もう本が出来上がるのを待つだけ、ということです。

 連休も終わりますので、また、明日からはいつもの日常生活が戻ってきます。私も、なるべく午前中に散歩に出て、午後は読書や、ビデオ(DVD)鑑賞、また、疲れていなければ、夕方も、近くをぶらぶらするようにしたいと思います。体調は悪くありませんし、昼間も昼寝が必要なほど眠かったり、疲れたりはしていません。根気、持続力、何かがうまくいかなくともキレないでいられる能力がそれなりに回復してきたことは、この1週間あまりのパソコンに振り回されたエピソードで実証されていますし(苦笑)。

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2008年10月12日 (日)

もう少しで完璧

 1日あいてしまいましたが、パソコンのリカバリ、バックアップに加え、無線LANの機器の更新をしていたからです。先日ちょっとだけ書きましたが、散在したうちの1つが、この無線LAN機器なのです。ドラフト11nの機械が出ましたので、実効スループット300Mbpsの世界を体験してみたい、と思った次第です。

 バックアップが、結局、全体のイメージバックアップと、データファイルのバックアップと2種類を実施していましたが、途中でやり直したりしましたので、結局、今朝までかかってしまいました。とはいえ、寝ていない訳ではなく、パソコンだけ動かしておいて、睡眠時間はしっかりととりました。

 さて、最後の関門である、無線LAN機器の更新ですが、「らくらく設定」とあったのですが、古い方のソフトのアンインストールがなかなかうまくいかなかったりして、アタマが「くらくら」するような事態に陥りました。無線LAN機器本体は、リビングにおいてあり、私のパソコンは、北側の部屋に設置してあります。なかなかうまくいかなかったために、今日は、家の中で、この短い距離ながら、何度往復したことかわかりません。万歩計をつけておけばよかったと思うくらいです。

 結局、家族用のNECのものは、古いソフトもうまくアンインストールできましたし、新しいものにもスムーズ変更できました。パソコンの表示上では、270~300Mbpsが出ていることになっています。今までのものは、カタログ上の数値が、54Mbpsでしたので、体感的にも相当早くなりました。有線LANでつなげば、1Gbps=1,000Mbpsという速度が出るようです。しかし、NTTの光ファイバが、100Mbpsを共有していますので、今のところは、宝の持ち腐れ、というところです。

 Let's Noteも、無線LAN内蔵ですが、こちらもスムーズに設定できました。ただし、これは、2005年頃のパソコンですから、54Mbpsしか出ません。しかし、これで、室内どこでもネットができることになりますので、その意味は大です。

 ところで、メインのVAIOは、無線LANの機器まではつながっているのですが、DHCP(つまり、プライベートIPアドレスを、その都度割り振る機能)が、うまく働いていないようで、きちんと割り振られたかと思うと、すぐに、0.0.0.0という無意味なアドレスに戻ってしまっている、という現象が繰り返されています。あれこれと試みているのですが、今のところ、解決には至っていません。元・看護学部LAN管理者としての面目に関わる(大げさな!)のですが、まぁ、あまり熱くなってはいけませんので、一晩寝て、冷静になってから、明日、再チャレンジです。

 それで、今はどうしているかといいますと、有線LANで、新しい機器に接続しています。100Mbpsの速度が出る、カテゴリー5のケーブルを使っていますので、それなりに早いのですが、線が引っ張り回してあるというのは、不格好ですし、邪魔になります。明日は、是非とも解決したいところです。

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2008年10月10日 (金)

まだまだ続く

 今日もよい天気でしたが、パソコンの回復作業は、まだまだ継続中です。ほぼ回復はしているのですが、My Documentsや、仮想メモリをDドライブに移す作業が、意外に時間を要しています。とくに、My Documentsを移すのに、相当の時間がかかるのです。数ギガ単位のファイルが入っているためです。それに、リカバリ前にすでに、一度、My DocumentsをDドライブに移してありましたので、両者の照合作業に手間取りました。寝るまでに、ファイルを移し終えられるかどうか、という状況です。

 この後は、インターネットの一時ファイル、ATOKのユーザー辞書、Thundebirdのアドレスと、メールファイルもDドライブに移したいと思っています。その後、C、D両ドライブのイメージバックアップをとり、さらに、Dドライブのファイル、データ類のバックアップをとるという予定です。この調子では、明日中に出来上がれば良し、という状況です。

 ということで、VAIO type Vのお陰でずいぶん時間を浪費してしまいました。しかしデスク・ワークは、単純作業であれば、かなり持続できることが分かったというのは、貴重な副産物です。

 さて、例のVAIO type-Tの方は、ちょうど12時頃に、ペリカン便の方が取りに来てくださいました。“おまかせ宅配 スーパーペリカン便パソコンポ”という名称でした。修理にどのくらいの時間を要するのかは、SONYのサイトを見ても、明記されていませんが、1週間もあれば返ってくるかな、と期待しています。

 宅配便といえば、いろいろの業者が配達にきてくれます。個人的な経験では、クロネコヤマトの宅急便がもっとも速く、信頼性も高いと思います。続いては、飛脚の佐川急便か、日通のペリカン便が、同じくらいのレベルだろうと思います。名鉄のこぐま便は、三重県内の直営営業所がとても少ないようで、翌日配達とは行かず、発送日を入れて3日ほどかかるため、個人的には、低評価にならざるを得ません。

 私の経験の範囲で最低だったのは、西濃運輸のカンガルー便でした。ネットで検索すると、営業所には荷物が着いていて、「配達中」となっているのに、3日待っても音沙汰なしでした。電話でクレームをつけて、ようやく荷物を持ってきたという体たらくでした。営業所の責任者に、「クレームをつける」と言ったところ、「構いません」という返事でしたから、想像するに普段から、こういうことが多いのでしょう。さらに悪いことに、西濃運輸のホームページにあった“お問い合わせ”にも、クレームを書いたのですが、結局、読んだという返事もありませんでした。これだけネットでのサービスが普及しているのですから、もう少し配慮してもいいのに、と思います(まぁ、こちらから発送するときには、カンガルー便は使うことはないでしょうから、構いませんが……)。

 カンガルー便の配達遅れについては、発送元の学研さんにも、連絡したのですが、こちらの方は、係の方から、大変丁寧な、恐縮するほどの返事をいただきました。まぁ、そうなのでしょうが、業者さんもいろいろです。

 という1日でした。パソコンの回復及びバックアップが終わらないと、次へ進めないような感じで過ごしています。まだ、同時並行でいくつかの作業をするほど、回復はしていないのかもしれません。

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2008年10月 9日 (木)

まあまあの回復状況ですね

 今日の日中も、夏を思わせる陽気でした。しかし、さすがに、連日、パソコンの回復作業に勤しんでいたせいか、外来受診の待ち時間には眠くて仕方ありませんでした。

 さて、タイトルの「まあまあの回復状況ですね」というのは、まずは、この2週間の状況を報告したときの主治医の反応でした。家内は、「ずっとパソコンをしていたので、いつキレるか、心配していましたが、案外気長にやっていました」と説明していました。昨日も書いたかと思いますが、時間だけはたっぷりとある状況ですし、仕事も休ませてもらっていますから、自宅のパソコンもどうしても動いていないと困るという訳でもありませんから、気長にやれたのだろうと思います。

 ということで、この調子でやってくださいとなり、処方も変更はありませんでした。精神安定剤は、やめることもできたのですが、もう2週間様子を見ましょうという結論です。それに、「もうそろそろ3週間に1度の診察でもよいかもしれません」ともいわれてきました。

 帰りには、家内がユニクロへ寄りたいというので、桑名と東員町の境目にあるサンシパークという、専門店の集まったところへ行ってきました。私は、本屋をのぞいてきましたが、めぼしいものはありませんでした。このごろは、町の本屋さんでは、どこも似たような、しかも、私のようなものが興味を持つ本は、ありません。

 ところで、ユニクロからの帰り道、マイカル桑名の前の道を走っていますと、ニホンザルが1匹、道路を横断していくところを目撃しました!このごろ、マイカル桑名周辺で、1匹出没しているらしいという噂はあったのですが、本当でした。しかも、多少は、賢いのか、猿まねで覚えたのか、横断歩道の白線のところを横切っていたのです。ただし、信号は守っておらず、行き交う車の間を縫っていきましたので、結構危なかったですね。

 もう1つ、「まあまあの回復状況」は、連日書いていますが、VAIOです。一太郎2007&ATOK2007、心理検査の解析ソフト2つを除いて、従来通りに回復しました。先ほどは、起動時に自動的に立ち上がるソフトで、不要なものを機能停止にしていました。エラーの際に、「マイクロソフトへ報告しますか?」というダイアログが出ますが、うっとうしいので止めてしまいました。

 明日は、ファイルやお気に入り、メールなどの保存先をDドライブに移してから、バックアップを2種類、とる予定です。1つは、パソコンの中身全体をイメージファイルにして、外付けHDに保存するものです。もう1つは、ソフト以外の、文書、写真などのファイルを、やはり外付けHDに保存するものです。後者については、その後は、毎週1回、差分ファイルだけバックアップをとります。パソコンは、以前にも書きましたが、まだまだ十分信頼に足る、成熟した家電製品ではありえませんので、バックアップは必須です。

 最後に。ノーベル化学賞を受賞された下村先生は、一時期、名古屋大学理学部で、野依良治先生と同じ研究室に所属しておられたようです。そこで博士号を取得され、助教授もしばらく勉めておられたということで、物理学賞のお二人の先生も名古屋大学ご出身でしたので、大学の同窓生としては、うれしい限りです。旧制帝国大学としては、最後にできた大学ですが、自由闊達というモットーが活きているためでしょう。

 しかし、日本人のノーベル賞受賞者が、1年に4名もでたのは、喜ばしい限りですが、最近の、国公立大学法人化や、運営費交付金の低率減額、それに伴う人件費や基礎研究費の低下、代わりの競争的資金の獲得、短期間に成果を上げることへの強いプレッシャー、人文社会科学や、自然科学でも理学部のような基礎系を重視していない傾向など、これから先が思いやられるところです。

 古い考え方ですが、教育は国家百年の計だと思いますし、資源小国であるからには、人材立国を目指すことが必要だと思います。

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2008年10月 8日 (水)

祝!ノーベル賞&パソコンほぼ回復

Pa070001  夏のように暑い日となりました。昼間は、半袖のTシャツ1枚でも過ごせるくらいでした。体調は、引き続き悪くありません。このペースでいきたいと思います。写真は、昨日、掲載できなかった、朝焼けの様子です。実際の光景の方が、神々しい感じでした。何もテクニックを使っていませんので(正確には、使えませんので)、それは伝わりにくいかもしれません。

 さて、昨日からのビッグ・ニュースといえば、ノーベル物理学賞に3名の日本人物理学者が決まったということでしょう。都市部では、新聞の号外もでたようです。余りよいことのなかったこのごろでは、久しぶりの明るいニュースです。実際に体験はしていませんが、敗戦後の混乱期に湯川博士がノーベル賞を受賞されたのと同様の雰囲気かなという気がします。

 さらに私にとって、うれしかったのは、小林・益川の両先生は、私と同じ出身大学であったということです。もちろん、年齢も、学部も違いますから、キャンパスでお会いしたのでも何でもありません。「ノーベル賞が取れる」研究者だという何かの記事でお名前を拝見した記憶があるだけです。数年前の野依教授も、我が母校の教員でいらしたのですが、ご出身は京大でした。国立N大学出身の方としては、最初のノーベル賞受賞者ということになりました。なんだか、それだけでうれしくなります。当然、ご専門の研究内容は理解できませんが、その偉業には、感服します。心からお祝いを申し上げたいと思います。

 ところで、とてもとても、ノーベル賞と並べて書くほどの内容ではありませんが、我がメインマシンである、VAIOのリカバリも、順調です。ドライブCには、基本ソフトの他、よく使っていたCDのうち、自宅に保管してあったものをインストールして、ほぼ90%などの回復水準にしたと思います。後は、大学においてあるソフトのインストール用CDを持ち帰らないといけます。ソフトの設定や、ソフトベンダーから改めて認証を受けたりする作業はほぼ終わりましたが、あとは、最重要課題のバックアップが残っています。

 しかし、昨日書きましたようなソフトはほとんど自宅に保管していましたので、大変面倒なことなのですが、後は、決まったソフトのインストールや、アップデートなどがありますが、こういう作業をする上では、マニュアルをきちんと読むなどによって、知識と、スキルが必要なことはいうまでもありません。

 その後は、各種の設定のやり直しや、登録にいそしんでいます。まだいくつかありますので、残りは、また明日、ということになりそうです。昨日は、結局11時半近くまでかかりましたので、今日は早めに寝ようと思います。ソフトの回復、設定などすべてが終了したら、バックアップを外付けハードディスクに取っておかなければと考えています。

 ATOKも、ぶっ飛ばしてしまいましたので、日本語変換について学習させた内容が、ゼロになってしまったのも、被害大です。変換ミスを頻発しています。これも、バックアップがとれるようにしておかないといけません。

〔追記〕化学賞も、アメリカ在住の日本人研究者・下村脩さんが受賞されるというニュースが流れています。

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2008年10月 7日 (火)

とうとう、リカバリを決断

 朝焼けがとてもきれいでした。しばし、我を忘れてベランダから眺めているほどでした。写真は、撮ったのですが、後述のような理由で、今日のところは掲載できません。

 気分的には晴れないのですが、体調そのものは悪くありません。このところ、読書、パソコンとかなり気合いを入れてしまって、日々取り組んでいますが、現段階ではとくに疲れたとか、ため息ばかり出るとか、変な緊張症状が強くなる、ということもありません。昨日の記事にいただいたらくださんのコメントで気づいたように、身体面、とくに、体調や体力は、ゆっくりと回復傾向にあるのかもしれません。木曜日の受診で、主治医のご意見も確認してきます。

 さて、メインマシンのVAIO type-V は、いじるほどに調子が悪くなってしまいました。しばし熟考の後、Cドライブのみリカバリをかけることに決めました。幸いデータは、すべてDドライブに保存してあります。マイドキュメントも、Cではなく、Dドライブに移してありますので、システムをリカバリし、後は面倒なのですが、ソフトをインストールし、必要なものはアップデートをするという単純作業に耐えればよいということです。また、後から追加したソフトも80%ほどは、自宅においてありましたので、当面はそれで困らないとも考えた次第です。

 午後から予定していた散歩を取り消し、作業にかかりました。現在、VAIO自体のソフトのアップデートはほとんど終え、Windowsや、Officeのアップデートに入っています。Windows XP Home editionのService Pack 2のインストールが進行形です。22時まで作業を続け、残りは明日、というつもりです。

 ということで、今日のこのブログは、PanasonicのLet's Note CF-R3で書いています。B5サイズで、軽いので、携帯には便利です。ところが、その小ささ故に、ブラインドタッチをすると、私の手では、ミスタイプを頻発して、能率が悪くて仕方ありません。まあ、やむを得ません。デジカメをつなぐためのドライバをインストールしてありませんので、今日の朝焼けの写真は、また後日ということでご容赦ください。

 VAIOの方は、明日、午前中くらいには、ほぼ元の通りにしたいと思っています。やたらいろいろなソフトをインストールしたり、アンインストールしたりということを繰り返したり、あやしげなフリー・ソフトを使ってはいけないという、きわめて当たり前の教訓を再確認した、というところです。

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2008年10月 6日 (月)

まだ、パソコン

 午前中は、雨模様で、正午過ぎから急に晴れてきました。体調は悪くはありません。朝も、6時には起床できました。こういうペースで徐々に、先頃の調子のよい状態に持って行きたいところです。

 さて、今日もパソコンの続きです。英辞郎第4版は、無事に、VAIO-type V にもインストールできました。どうも、こちらのVAIOは、管理者権限の中身があやしくなっているようです。管理者権限でログインしても、ある設定変更をしようとすると、「この変更をするには、管理者権限でログインすることが必要です」という意味のメッセージが出てきます。

 そこで、ソースネクストや、SPSSの方に教えていただいた裏技を使ったのですが、これもどうもイマイチでした(裏技を使うには、多少の知識とスキルが必要ですが、希望の方には、ご教示します)。さらに、回らないアタマをひねった結果、もう一つ管理者権限を持ったアカウントを一時的に作り、そこからインストールを試みました。その結果、英辞郎はうまくいきました。もともとのアカウントに切り替えると、エラーが出たのですが、CDを入れたままにしておいた上で、検索ソフト作成者のWebサイトにアクセスし、ソフトのバージョン・アップをしてみました。その結果、英辞郎については、もともとのアカウントからもきちんと動くようになりました。

 それに対して、SPSSの方は、まだ今のところ、うまくいきません。上記の裏技を使うと、新しいアカウントでは、インストールも、認証もできたのですが、もとのアカウントに行くと、うまく動かない状態です。

 「続きは、また明日の心だ」という心境です。この台詞をどこかでお聞きになったことのある方は、結構昔、ラジオファンだった方だろうと思います。今でも続いている番組のようではありますが、最近は聞いたことがありませんので。

 ところで、よくない傾向なのですが、モヤモヤを振り切ろうと思い、今日は、ちょっとばかり散在してきました。別に“躁転(鬱から、躁に転換すること)”した訳ではありません。また、徐々にここに書きます。

 今週は、木曜日に定例受診の予定です。天気がよければ散歩に出るつもりでいます。

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2008年10月 5日 (日)

パソコン、その後

 結局のところ、終日、雨模様の天候でした。明日の午前中までは雨のようです。

 あれやこれや考えましたが、メインのVAIOのパソコン問題を順番に片付けることにしました。まずは、ケータイのバックアップソフトです。メーカーのサポートにメールをしたら、早速返事をいただいていまし(昨日のことです)。そこで、今日は、指示通りに、再度挑戦したのですが、やはり、VAIO-type Vでは、同じ現象が起きて、ダメでした。そこで、これは、方針を変えて、Let's Noteにインストールすることとし、今回は上手くいきました。アドレス帳のバックアップを取ることと、その編集をするというのが、目的です。

 SPSSも、最近、起動できなくなっていました。SPSSのWebには、解決方法が掲載されていたのですが、それをみる前に、再インストールをしようとして、いったんアンインストールをしたため、エラーが出て、ダメになっています。慌てず、落ち着いて調べればよかったのですが、これはもう手に負えませんので、SPSSに問い合わせのメールを送りました。前回、VAIO-type Tでトラブルが起きたときには、親切に対応してくれましたので、今回もそれを期待したいと思います。

 もう1つあります。英辞郎第4版も、VAIO-type Vで、インストールが上手くいきません。このように、VAIO-type Vでエラーが続くので、嫌気が差してしまっているのです。検索ソフト自体は、ネットで、最新版を見つけて、インストールしたのですが、CDから辞書本体をインストールできずに、そこでストップ状態です。こちらは、検索ソフト作成者のWeb siteを調べながらやっているのですが、なかなかです。ダメなら、大学においてある第3版に戻そう、と思っています。

 少々ムキになっているのと、まだまだアタマの回転や、注意力が回復していない状況のようですから、このような事態を招いている背景要因になっているのでしょう。スローペースで、作業時間を限定しつつ、また、楽しみの読書などリフレッシュ・タイムを取りながら進めることにしましょう。幸か不幸か、時間は、十分ありますから。

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少々お疲れ

 昨日の分です。

 散歩を続けてきたせいか(たかだか、2~3日のことですが)、珍しく眠れなかったせいか、少々お疲れの1日でした。天気はよかったのにもったいない、というところです。まぁ、無理はいけませんので。

 そういえば、このところ、パソコンに振り回されているというのが、その原因かも知れません。無茶苦茶にいじった記憶はないのですが、使い始めて5年目。さまざまなソフトをインストールしたり、また、アンインストールしたりを繰り返してきました。ディスク・クリーナーや、デフラグは時々実行していますし、専用ソフトで不要なレジストリーの削除などもしてきたのですが、見えないゴミや、小さな不具合が残ってしまっているのでしょう。

 これまでにインストールして使っていたソフトも、勝手にショートカットのリンク先が消えていたり、起動しかかるものの「ネットワークエラー」など意味不明のエラーを起こして、止まってしまうということが起きるようになってしまっています。

 ソフトがバージョンアップされたので、新しいバージョンをインストールするため、古いものをアンインストールしたまではよかったのですが、新しいものが「必要なファイルを作成できないため、アプリケーションを起動できません」などというメッセージが出て、インストール不可能になっているものもあります。

 ネット、メール、ワード、エクセル、pdf作成、オンラインの地図ソフトなど、普段使っているソフトは今のところは、きちんと動きますので、どうしようもなく困った事態ではありませんが、スッキリしません。自分の隊長に似ているかも、と苦笑いをしています。

 まぁ、余りムキにならないよう、気長に原因を探りながら、対処しようと思っています。新しいものにするには、元手がありませんし、今と同様の使用環境(ソフト類)にするには、かなりエネルギーも要りますし。

 最後に、身近な方々へ、業務連絡です。私のケータイのメールは、このところ迷惑メールが多数届くようになりましたため、パソコンからのメールは受信しない設定にしましたので、お気をつけくださいm(_ _)m。ケータイからのメールは、大丈夫です。

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2008年10月 3日 (金)

知らないものばかり

Pa030015 快晴という予報でしたが、残念ながら、とくに午前中は、曇りがちでした。起床時間は、6時半と、だんだん遅くなってきています。朝方の気温が下がってきたせいなのか、安定剤、抗うつ剤の効果が顕著なためなのか、よく分かりません。睡眠時間は十分足りているはずなのですが、相変わらず眠気があり、オマケに今日は、何となく元気が出ない感じでした。眠気があるということは、薬のせいという可能性があります。元気が出ないのは、曇りがちという天候のためでしょう。

 まぁ、いずれにしてもということで、10時半くらいから散歩に出かけました。いつもの惣構堀~揖斐川コースではなく、マンションから北の、スーパーバローの裏にある諸戸苑という住宅団地から、平野鋳工という鋳物工場の裏手の畑の多いあたりです。こちら方面へ出かければ、鳥たちもいるだろうと思ったのですが、あにはからんや、スズメ、ムクドリ、カラスしか出会えませんでした。その替わりといっては何ですが、実にたくさんの種類の草花や、木の実があり、写真も50枚ほど撮ってきました。

Pa030026  しかしながら、素人の悲しさというべく、図鑑4種類を総動員して調べたのですが、1/4も名前が同定できませんでしたsad。情けないところです。以前、調べた記憶があるものもあるのですが(調べたことがあるという認知が成り立っているのは、メタ認知と心理学用語ではいいます……負け惜しみの屁理屈です)、悲しいかな、それも思い出せない有様でした。ますますtensionが下がってしまいます。

 最初に載せた写真は、おそらく芙蓉だろうと思います(自信はありませんので、勘違いしていましたら、ご容赦なくご指摘ください)。2枚目は、ツユクサに間違いはないと思います。花の付き方、花の構造、葉の形状やその付き方など、基本事項をきちんと学んでいませんので、当然といわれれば反論の余地はありません。

Pa030023  ところで、諸戸苑のすぐ北側のどぶ川には、小魚が群れをなしていました。黒い魚の中に、1匹だけ赤い魚が混じっているのが目を引きました。どう見ても、金魚です。他の黒い魚は、ボラの稚魚であるイナかと思うのですが、それにしても、イナと金魚とが集団行動をとるものなのかどうかについては、正直、自信がありません。

 というような散歩で、ブラブラ2㎞あまり歩いてきましたが、ややお疲れでした。帰途、道路脇の小公園で一休みをしていましたら、何を考えたかハシブトガラスが1羽、公園のフェンスに止まりました。面白いことに、視線をあちこちに向けながら、だんだん私の方に近づいて来ました。何か興味をもったのでしょうか?

 そんなことを考えながら、カラスとにらめっこをしていたら、小雨がぱらついてきましたので、デジカメをバッグにしまって、急いで帰ってきました。午後は、雑誌を眺めたあと、植物図鑑を調べていたのですが、努力は報われませんでした。そういえば、いつも学生達に、「努力して誉められるのは、小学生まで。大人は、きちんと成果を出しなさい」などと偉そうに言っていたのになぁ、と反省しておりますm(_ _)m。

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2008年10月 2日 (木)

夏の名残と、秋の実り

Pa020014  今日も爽やかな気候になりました。これまでの不調は、多分に天候が悪く、また、それに伴う気圧の低さによるものだったようです。今日は、起床こそ6時半と遅くなってしまったのですが、午前中から比較的良好な気分でした。

 ということで、今日は、午前中から散歩に出かけることにしました。珍しく、家内も同行というというか、付き添いでした。昨日までとは少しコースを変え、距離も伸ばして、七里の渡し跡から、吉之丸公園、新○堂書店本店というコースで、これまた珍しく、途中で喫茶店に立ち寄ってきました。約2㎞ほどです。

Pa020002  最初の写真は、七里の渡し跡の近くに立つ、蟠龍櫓です。昨日の写真にも、小さく写っPa020011 ています。住吉神社から、七里の渡し跡は、2~3年前に、新しい水門や遊歩道が整備されており、今日のような日には、揖斐川沿いのこの道を散歩するのはとても、気持ちよいものです。昨日の記事の3枚目の写真でいえば、手前側から、右方向を廻って行くと、蟠龍櫓の手前から、七里の渡し跡に降りられます。ちょうど、旧・本陣の船津屋や、脇本陣の山月の裏手を通ります。昨日も、いくつか木の実を撮ってきましたが、このあたりにも何種類か、実がなっていました。

Pa020021  吉之丸公園の桜の木には、まだあちこちの幹や葉に、蝉の抜け殻がたくさん残ってPa020020い ます。この夏の猛暑を思い起こします。が、一方では、珍しいものにも出合いました。この頃実物を見たことは、とんとなかったのですが、公園の草むらから飛び出てきたのは、トノサマバッタです。子どもの頃にはあちこちで見かけましたが、ずいぶん久しぶりです。名古屋弁でいえば、「やっとかめだなも」というところでしょうか。結構大きかったので、雌ではないかと思います。

 吉之丸公園を抜け、九華公園の方に出ますと、道路の角に昔からの喫茶店があります。私は、1人で散歩するときには、まず喫茶店には入らないのですが、今日は家内と一緒でしたので、この喫茶店に初めて入ってみました。“珈琲館はせ川”というお店です。リンクを貼っておきましたが、わが家は、ここに出てくるマップでいうと、右上方向にあります。そして、右上の写真が住吉神社ですし、その下は、七里の渡し跡の写真です。このはせ川の右側、コミュニティパークの上に吉之丸公園や、蟠龍櫓があります。桑名駅から歩いてきても、20分余りでしょう。

Pa020017  話は戻りますが、吉之丸公園の側で、ザクロの木を見つけました。子どもの頃に、近Pa020023_2 所に生えていた木から、実を失敬してきて、食べた記憶があります。確かタネばかりで、皮のあたりしか食べるところはなかったと思います。右の写真は、吉之丸公園の南側に生け垣代わりに植えてある木に、蜘蛛の巣がたくさん張っていたのが面白くて、撮ってみました。よくみないと、蜘蛛の巣とは分からないかも知れません。

 というのが今日の散歩でした。珈琲館はせ川は、結構レトロな雰囲気で、ブーメランやシーサーなどの民俗品が飾ってあったり、庭の池にはとんでもなく大きな鯉が悠々と泳いでいたり、面白いところでした。午後からは、本屋で買ってきた雑誌を眺めています。

 そうそう、最近発売になって、今日届いた“東大合格生のノートはかならず美しい”(太田あや著、文藝春秋、\1,000)は、大変面白く、参考になる本でした。別に東大に合格したいと思う受験生や高校生だけではなく、あることがらについてきちんと取り組んで、勉強しようという方には十分参考になります。近々、コクヨから、この本とコラボで作られた“美しく書くためのキャンパスノート-ドット罫線入り-”も発売されるということです。私のような、新しもの好きにはたまりません。

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2008年10月 1日 (水)

神無月、散歩で気分よくスタート

Pa010002 台風は、九州の南から真東に進んでいるようで、このあたりでは、午後からは快晴となりました。左の写真だけを見ると、まるで真夏のもののように思えるくらいです。しかし、これは、今日の15時過ぎに散歩に出かけたときに撮ったものです。風はやや強めでしたが、揖斐川の堤防に腰を下ろしてボンヤリしていると、気持ちよい感じでした。午後からは、半袖シャツでちょうど良いくらいでした。

 さて、このところは、天候が悪く、気圧も低かったせいか、どうもイマイチという体調でした。とくに午前中から午後3時前後くらいまでは何となく調子も、意欲も出ないという感じ続いています。午前中には、所用があって、小1時間、クルマで出かけて来たのですが、それだけで十分疲れてしまった、というくらいです。なかなか思うようにはいきません。しかし、先日、精神看護学のKt先生からいただいたメールに、「一進二退なら困りますが、一進一退であれば上出来です」と書いていただいてありましたので、それに救われています。

Pa010005  午後から、上記のように天候も回復してきましたので、散歩に出かけてきました。いつものように、惣構堀から、住吉神社沿いの揖斐川、六華苑を廻って戻ってくるという1.5㎞ほどの“リハビリ散歩コース”です。天気がよいので、揖斐川の川岸からは、名駅前の高層ビル群がよく見えます。もう少し体調もよくなり、元気もあって、この風景が眺められるようになりたいものです。

Pa010009  揖斐川の下流方向に目を向けますと、蟠龍櫓が見えます。左に見える赤い橋は、国02b道 23号線です。全日本大学駅伝で選手達が渡る揖斐長良大橋で、左方向が名古屋方面です。蟠龍櫓は、安藤広重による東海道五十三次の「桑名」にも描かれています。七里の渡し跡については、桑名市観光ガイドのページにリンクを貼っておきます。

Pa010016 Pa010019  しばし、揖斐川の河畔で時間をつぶしたあと、東太一丸の住宅街と六華苑との間の道路を通って、帰路に就きます。あちこちのお宅で、木々に実がついて、色づいているものもたくさん見かけます。このあたり、六華苑の裏側には、旧・諸戸家の系統を引く、諸戸林業本社、諸戸アイサン住拓、諸戸保険などの本社が点在しています。

 小1時間の散歩でしたが、よい気分転換になりましたし、以前ほどの疲れは感じないようになりました。この時期本来の気候に戻ってきたようですので、体調を見ながら、なるべく散歩に出ることにしたいと思っています。日光にも当たらないといけませんし。

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