病気のため、研究室から離れてしまっているので、看板に偽りありの状態が続いていますが、開店休業中にて、ご容赦あれ。
さて、このところの日常生活のパターンは、変わりません。“変わらぬ”ではなく、意図的に“変えない”のです。仕事の中身と、散歩の行き先、撮ってくる写真、ジョーバの回数と読んでいる本、眺めているミステリ再放送が異なるだけで、昨日とも、一昨日とも、一昨昨日とも同じです。
と、これで終わってしまっては、愛想も何もありませんから、多少、オリジナルの出来事について、思いつくまま書き連ねておきましょう。最初の写真は、朝7時過ぎに、赤須賀漁港から出漁していく漁船です。揖斐川を無数の漁船が、全速力で遡っていきます。この時期ですと、蜆漁でしょうか?写真には、うまく撮れませんでしたが、壮観です。
今日の散歩は、惣構堀、七里の渡し、吉之丸公園と、約2㎞でした。惣構堀には、珍しくカモが1羽だけいました。キンクロハジロでしょう。散歩に出るときも、約1時間後に戻ってきたときも泳ぎ回っていました。図鑑によれば、冬鳥として飛来し、越冬するということですが、仲間とははぐれたのでしょうか?
同じところには、カワウも時々飛んできています。といっても一度に見かけるのは、せいぜい1~2羽です。シャッターチャンスを逃してしまったのですが、今日、このカワウは、水中から小魚を咥えて、浮き上がってきていました。
ところで、この堀の目の前にある旧・諸戸氏邸の庭園の森には、さまざまな野鳥の声が聞こえてきます。そっと覗いてみると、メジロなども多数いるようでした。ジョウビタキなどもここに住んでいるのかも知れません。森は多くの木が生い茂っていますので、塀の外から除いたくらいでは、とても綺麗な写真は、撮れません。
ムクドリもあちこちにいました。惣構堀の並木や、吉之丸公園の木々にです。吉之丸
公園では、ヒヨドリたちと、実のなっている木に群がっていました。市内では、駅前通の並木に、夕方になると、ムクドリが大群をなしています。ねぐらになっているのでしょう。大幅に剪定されたり、木を揺すって追い払う作業がされたりしてはいますが、いたちごっこになっています。
七里の渡し跡です。東海道の道標を入れて、伊勢一の鳥居を下から見上げるとい
うアングルで撮ってみました。もっとスッキリ晴れていれば、綺麗に撮れたかも知れません。すぐ近くの川口水門の奥には、船の係留場所になってしまっていますが、旧・桑名城の石垣跡が残っています。市の文化財ですが、不法係留の船で台無しになってしまっています。
こちらは、吉之丸公園で撮影したムクドリです。木の種類を調べていませんが、実がたくさんなっていますので、それを食べにきているのだと思います〔栴檀の木の実でした〕。ヒヨドリも多数、飛来していました。公園内の桜の木の陰などを利用して、そっと近寄ってみました。光学18倍ズームを用い、掲載するに当たって、若干トリミングしていますが、なかなかこれほど綺麗には撮れません。
散歩の最後は、一回りして戻ってきた、住吉ポンプ場で撮影しました。ポンプの定期分解清掃ということで、入り口のシャッターが、たまたま開いていましたので、カメラを向けてみたものです。説明がありませんので、どのくらいの能力のポンプかは分かりませんが、どうやらヤンマーのディーゼルを用いているようです。
というように、今日は、比較的鳥の写真が、まあまあ撮れた散歩でした。ペースを守っているためと思いますが、体調、体力ともに、維持できています。週末に入りますが、同じようなペースで行こうと思います。
学校は今日までで、明日から冬休みに入ります。しかし、桑名市の小中学校は、2学期制になっていますので、通知表がこの時期にはありません。“冬休みだ!”という気があまりしないまま、休みに突入という感じで、何となく調子が狂ってしまいます。うちに約1名存在する、受験生も、しっかりやってもらいたいところです。が、ヤキモキしているのはご多分に漏れず、親の方ばかりのようで、本人は、かなりのマイペースです。塾代も相当の金額を使っているのに……
〔付記〕カモの種類は、当初書いたようにホシハジロではなく、キンクロハジロでした。また、ヒヨドリとムクドリが多数いたのは、栴檀の木でした。いずれも、oneshotさんのご教示によります。感謝申し上げます。
最近のコメント