2つの記者会見
横綱・朝青龍と、ボクシングの亀田大毅選手の謝罪記者会見が、午後から相次いで行われていました。
まずは、亀田選手の会見があったわけですが、あれは、謝罪会見といえる代物ではありません。“元気になりました報告記者会見”としかいいようがありません。最初の父親との同席の会見で見せていたしおらしさはどこへ行ったのでしょう。今日は、何となく、ヘンに自信にもあふれていて、元の木阿弥に戻ったのか、と思わされました。ちょっと世間を舐めているのではないかと思います。やっぱり、分かっちゃいないんだなということです。
それに比べれば、まだ朝青龍の会見の方が、まともでした。とはいえ、夕方のニュースでは、途中までしか生中継はありませんでしたが、少なくとも、朝青龍自身の言葉で、自分に責任があることや、足りないことがたくさんあるので勉強する、横綱の責任は自分が考えていた以上のものがあることを体で実感したということを述べていました。今回は、高砂親方も、今までの記者会見の中では、もっともまともな受け答えをしていたように思います。
ただ、北の湖理事長のコメントは、相も変わらず意味不明で、「やはり」という言葉ばかり繰り返されていて、笑ってしまいました。うちの研究室の添削指導を受けたら、「何について、やはりといってるのか?」と突っ込まれること必至です。一部の週刊誌では、理事長殿は、「今年は、土俵の上では、白鵬が横綱になるなど目出度いことがあった」といったという報道もあり、結局、頓珍漢この上なしということが、改めて(何度目か分かりませんが)、確認できたというところです。
マスコミも、謝罪、謝罪と大騒ぎするだけでなく、もっと問題点や論点の整理をして、正しい意味に置いて、批判的な立場から検討する、建設的な対案を提示するなどが必要と考えました。
ところで他人様のことはさておき、私自身は、さほど体調が悪い感じはしなかったので、散歩に出掛けたのはよかったのですが、1㎞あまりで、足がだるくなってしまい、2㎞足らずで帰ってきました。まさに他人様のことをどうこう言っていられる状況ではありません。自らのことに専念することにしましょう。
ということで、明日から休養加療も、4ヶ月目に入ります。体力もつけていきたいと願っているところです。
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