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2007年10月

2007年10月31日 (水)

今日は、夕方から

Dsc06022  10月も最終日、31日です。朝は、いささかひんやりしていましたが、日中は、暖かでした。午前中は、本屋に出かけたりしていましたので、散歩は午後から、それも3時を過ぎてから出かけました。私にしては、珍しい時間からの散歩です。とはいえ、今日も、足慣らし、続編というところで、ブラブラと、昨日とは違うところを歩いてきました。

 本屋は、先日買ってきた“三丁目の夕日の時代”の続編である、“日本橋編”がでているはずですので、Dsc06019探しに行ってきました。もとの、ビッグコミックに連載している“三丁目の夕日”も、昔は愛読していました。傑 作集全5巻も売っていましたが、またの機会にすることにしました。

Dsc06025  さて、その“日本橋編”では、繁華街やデパート、ヒーロー・ヒロイン(石原裕次郎、吉永小百合、長嶋茂雄、力道山、鉄人28号、月光仮面、海底人8823などなど)、茶の間とちゃぶ台、家電(三種の神器)、子どものブーム(切手、探偵ごっこ、忍者ごっこなど)、新幹線と東京オリンピックという話題が載っています。父親が、プロレス好きでしたので、力道山の試合は、毎週見ていた記憶があります。東京オリンピックは、昭和39年でしたが、小学校4年生で、学校の視聴覚教室で、その頃出はじめたばかりのカラー・テレビでみました。新幹線は、開業前の試験走行がNHKテレビで放映され、それに見入っていた記憶があります。

Dsc06029  さて、午後からの足馴らしの散歩です。今日は、六華苑の西側から揖斐川の堤防にDsc06033 出て、伊勢大橋方向へしばらく歩いて、1.5㎞ほどでしょうか、ブラブラしてきました。最初の写真は、北側から見た六華苑の洋館の4階建ての塔屋です。次は、六華苑の番蔵の裏道の光景です。3枚目は、東太一丸公園脇の植え込みです。4枚目は、揖斐川の桜堤防に植えられた桜の木を通してみた夕日です。どの写真も、秋の夕日による影の出方によって、何となく物寂しさを感じさせるようです。右の写真は、桜堤防の桜の木を西側から撮ったものです。空、秋の雲、桜の木で、なかなかスッキリした良い写真かな、と自己満足しています(恐縮です)。

Dsc06030  しかし、桜の木の半分くらいは、すでに葉がかなり、散ってしまっています。帰ってきてから、ブログに載せる写真を選んでいて、気づきましたが、今日の写真のモチーフは、どうやら秋の空のようです。他人事のように書いていますが、写真を撮っているときには、気づかなかったものです。

 2日続けて散歩に出ましたが、さほどの疲れは感じないで済みました。たった2日くらいのことで、喜んでいてはいけませんが、9月や10月のはじめに比べると、体調も改善しているように思えます。まぁ、しかし、自分で勝手に判断してはいけませんし、薬の処方が変わっている効果が出てきたのかも知れません。明日は、定例受診日ですので、主治医の意見を聞いてくることにします。

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2007年10月30日 (火)

足慣らしの散歩

Dsc06013 紅葉も少しずつ進んできているようです。写真は、拙宅マンション9階から見た、旧・諸戸家住宅です。中央から下あたりが紅葉が進んでいるのが見て取れる、と思います。風邪はほぼ治りつつあります。風邪が治りつつあるのに比例して、体調もやや戻ってきたような感じです。まだ、慎重に様子を見なければなりませんが、2ヶ月も休んでいますから、そろそろ体調が戻ってきても良いかな、と思います。

 午前中、気分も良かったので、足慣らしに散歩に出てみました。上の写真の旧・諸戸家住宅の前から、揖Dsc06002 斐川沿いの堤防にでて、しばらくあちこちを眺めながら、陽に当たりつつ、ボンヤリしてきました。川沿いの写真は、余り代わり映えのしないものになりそうでしたので、行きがけに、諸戸家の生け垣を撮影していきました。紅葉してきている様子が、見受けられると思います(カメラの腕前は、別として)。10月も末ですから、いよいよ秋も深まりつつあるということでしょうね。

Dsc06004  揖斐川沿いでボンヤリしたあとは、住吉神社から、新住吉橋の下をくぐって、諸戸家の対岸に出てきました。ここからの諸戸家の様子も、もう何度も写真に撮影していますが、この3枚目のようになっています。晴れて、暖かく、気持ちの良い昼でした。平日ですので、観光の方は、ほとんどいらっしゃいません。静かで、暖かな、穏やかな日です。写真だけではなく、水彩画にでもしてみたいと思う風景ですが、スケッチさえ、まだまだの腕前ですから、ほぼ無理でしょう。諦めているわけではありませんが、客観的な評価としては、絵になる以前の段階でしょう。

Dsc06012_2  散歩は、距離を歩くのではなく、はじめに書いたように、足慣らしです。合計で、1㎞くらいにはなったのDsc06012で しょうか?よく分かりません。今日の散歩は、短時間でもありましたし、ブラブラと歩いてきました。現状に良く合致した程度の運動量だったようです。

 院生達のレポートや、報告にもすべてコメントをつけて返却できました。さて、これで本格的にゆっくり休養といけると思います。

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@nifty「旬の話題ブログ」に取り上げていただきました!

 “御福餅よ、お前もか?”が、@nifty「旬の話題ブログ」に取り上げていただきました。ありがとうございます。 

 @nfityのトップページにある、“ニュース・話題”のところに、@nifty「旬の話題ブログ」のタブがあります。そこをクリックして下さい。バックナンバーでも半年間、見ることができるそうです。どうぞご覧ください。

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御福餅よ、お前もか?

 今朝のスーパーモーニング(TV朝日系、名古屋ではメ~テレ)によれば、“赤福の替わりには”で紹介した、御福餅でも、製造日の先付けや、原材料の表示順序ミスがあったと、御福餅自体から、申告があったということで、昨日から、立ち入り調査が行われている、といいます。

 先日は、吉兆の系列の和菓子屋でもありましたし、この地方では、栗きんとんの一大ブランドである、川上屋(中津川)の馬籠店でも、他の栗菓子で、日付偽装の問題が報道されていました。

 いやぁ、いったいどうなってるんでしょう?昔から、“名物にうまいものなし”といいますが、昔々から、何やらそういう怪しげなことがされていたのでしょうか?何が信用できて、何が信用できないのか、よく分からなくなります。

 赤福に戻れば、昨日も家内と話をしていたのですが、おかげ横町にある本店では、確かにお姉さん達が、一つずつ手作りをしていますが、あのバカでかい本社工場でも、たくさんのお姉さんが並んで、赤福餅を一つずつ手作りをしているのでしょうか?これは、昔から、私の中では疑問だったものです。知りうる限りでは、どのマスコミも報じてくれないのです。寡聞にして知らず、ということなのかも知れませんが……。

 しかし、売っている(正確には、過去形ですが)赤福餅の一つひとつに、その形の違いが識別できるほどの“個体差”はないように思いますので、やはり機械で作っているのでしょうねぇ。

 食品の偽装問題から連想して、ふと思った疑問でした。

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2007年10月29日 (月)

大人しく過ごす

 いよいよ10月も終わりに近づきました。風邪気味のため、昨日は、爆睡したにも関わらず、早めに寝ました。途中2回ほど目を覚ましましたが、5時前までしっかり寝ました。しかし、まだ、風邪は完全には抜けきっていません。そこで、やむなく、今日も大人しく過ごすことになりました。

 外出はしていません。室内で、本を読んだり、特別支援教育の講演会のPRメールをあちこちに送らせてもらったりしていました。11月10日(土)の東京学芸大学の上野一彦先生の講演会は、まだ席にかなり余裕がありますので、どうぞご参加ください。

 夕方、I助教からメールがあり、講演会のはがきが8通ほどあることや、大学院入試の合格発表のことなどを知らせてくれました。彼女は、今日から、学部4年生の総合実習が始まったようですが、4年生ともなると、手取り足取りで教える必要もなく、比較的余裕がある、といっていました。

 終日大人しく過ごしていたのですが、風邪の方は、なかなか良くなったという気がしません。明日も、もう一日、じっとして方がよいのかも知れません。やれやれと思うのですが、もともと休養加療期間ですから、致し方ありません。

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2007年10月28日 (日)

爆睡の午後

 昨日総括しましたように、少々お疲れ気味のところへ、どうやら風邪気味というか、たぶん間違いなく、風邪も重なって、今日は、午前中には、撮りためていたビデオ鑑賞をしていましたが、午後からは、まさに爆睡でした。13時頃から寝始めて、先ほど、17時半にひとまず、起き上がってきました。まだまだいくらでも寝られそうです。自分でいうのも何ですが、よほど疲れているというか、体調が良くないのだと思います。

 アタマの回転も鈍っているようで、ここまで書いて、さて次は?というところで、しばしキーボードを打つ手が止まってしまっていました。もちろんほとんどこれといって何もしていませんので、とくに書くこともないといえばそうなのですが……。

 まぁ、いずれにしても、この体調から抜けないことには、何もできませんので、引き続き、大人しく、休養に専念することにしましょう。

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♪月がとっても蒼いから~♪

Dsc05995 昨日の夕方の写真ですが、十六夜の月が、揖斐・長良川の水面にも映えて、とても綺麗でした。三脚がなかったものですから、夜景モードにして、マンションの階段の手すりに肘を置いて撮ってみました。しかし、やはり、細かい手ぶれが、どうしても出てしまいます。比較的、手ぶれの少ない写真、2枚を載せてみました。水面が2つに分かれて見えるのは、手前が揖斐川、奥が長良川と、一応分かれているためです。ほぼ真東の方向をむいています。


Dsc05998  こちらの横向きの写真の方がよいかも知れませんが、肉眼で見た美しさには、ほど遠いものになってしまっています。残念。街の灯りは、名古屋方面のものでしょう。この写真では、よく目をこらしてみていただくと、左から1/4くらいのところに、JRセントラル・タワーズや、ミッドランドスクウェアが、ボンヤリと見えています。

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2007年10月27日 (土)

今週の総括

 週末、土曜日です。台風の余波か、15時頃まで雨の一日でした。今は、西から晴れてきています。

 今週は、残務整理(原稿書き)や、細々とした用事、研究プロジェクトで主催する講演会の準備のための連絡などで、ちょこちょこ動き回ってしまいましたので、結構疲れが溜まってきています。そのせいか、やや風邪気味かなというところです。最初に倒れたときには、主治医から、風邪を引く程度の元気は出てきたということですね、といわれた記憶があります。しばし、大人しくするに越したことはありません。

 今日も、実は、午前中に少しだけ出かけてきました。主治医や、同僚諸氏にばれると、本当はいけないのですが、大学まで内緒で出かけ、上記の講演会の申込みはがきの処理をしてきました。実務は、いつものI秘書さんにお願いしたのですが、一応、監理・監督をしていました(というと、格好いいのですが、実態は、側にいただけです)。ついでに、M2のOk院生さんにも、来てもらい、修論のデータの集まり状況と、統計ソフトの使い方や、分析方針をいくつか指示してきました。

 I秘書さんからは、「教授になると、完全に休養というのも難しいものなのですね」といわれてきました。彼女は、うちの大学ではありませんが、某大学の院生で、彼女のところの指導教授は、指示などが、メールの嵐となってやってくるのだそうです。時に、メールを送るやいなや、院生達のところに現れ、「メール、読んだか?」とおっしゃるそうで、息つく暇もないそうです。今の私では、とうてい足元にも及びませんし、普段、元気なときでも、とても叶いません。世の中には、上には上があるものです。

 ところで、午後からは、いつもの内科の病院へ行って、血圧の薬を出してもらってきました。これで今週すべきことは、全部終了です。明日にかけては、今週撮りためたドラマや映画番組のビデオを観て、大人しく過ごすことにします。

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2007年10月26日 (金)

特別支援教育に関する公開講演会

 たまには、PRをさせてもらいます。

 11月10日(土)午後から、名古屋市教育センター講堂にて、特別支援教育に関する公開講演会を開催します。これは、名古屋市立大学の特別研究奨励費による研究プロジェクトである「『特別支援教育』支援プログラム開発研究プロジェクト」の一環として行うものです。対象の方は、一般市民の方、教職員、関係の専門職の方、保護者、障害のある方ご自身など、を考えています。

 本年度から、特別支援教育がスタートしていますが、まだまだ十分なご理解を得ているとはいいがたい状況です。そこで、上記のように、さまざまな方々を対象として、特別支援教育とは何か、どういう方が対象となるか、どういう支援が考えられるかなど、基本的なことがらについてのご理解をいただき、それぞれのお立場で特別支援教育を支えていただけることを目的とした講演会を企画した次第です。  

 ここに pdfで作成した案内が掲載してあります(Ogasawara Laboのホームページにリンクしています)。

日   時 11月10日(土)15:00開場、15:30開始、17:30終了予定
会   場 名古屋市教育センター講堂(名古屋市熱田区神宮3丁目6番14号)
テ  ー マ 『みんなで支える特別支援教育』
講   師 東京学芸大学教授・日本LD学会会長
         上野一彦先生
入場無料
定   員 800名
 *名古屋市教職員の方は、名古屋市教育センター特別支援教育研究室へ。
 *上記以外の方は、上記リンクにある「案内」に掲載された名古屋市立大学看護学部・小笠原研究室へ往復はがきで申し込むか、電子メールで申込みしてください。
 *締め切り日は、過ぎていますが、定員に余裕がかなりありますので、お申し込みをお 待ちします。
 *なお、当日も、席に余裕があれば、入場できます。

交通案内 JR東海道線熱田駅、名鉄名古屋本線神宮前駅、地下鉄名城線伝馬町駅下車<公共交通機関をご利用ください>

 この講演会には、名古屋市教育委員会のご後援をいただいています。また、公立大学法人・名古屋市立大学の特別研究奨励費によって開催します。ぜひ、たくさんの方が、参加してくださるよう願っています。

 問い合わせ:ogasawar@med.nagoya-cu.ac.jpまで。メールアドレスは、迷惑メール防止のため、@は全角サイズにしてあります。@を半角に変更して、お使いください。

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謝罪記者会見

 亀田興毅選手が、亀田家を代表して、謝罪記者会見に臨んでいました。どこのテレビ局も繰り返し放映していますので、会見当日ながら、もう見飽きた、という感想さえ持ってしまいます。

 本来であれば、父親が出てきて、謝罪し、ボクシング界から引退することを宣言した上で、子どもたちはよろしく、となぜいわないのか、という点は不満が残りますが、長男・興毅選手があれだけの記者会見をそこそこ乗り切ってしまったとあっては、今さら出番はないのかも知れません。

 しかし、最近観ている不祥事を起こした企業の社長、政治家、相撲協会理事(長)、その他の謝罪記者会見に比べますと、亀田興毅選手の態度の方が、真摯であり、潔くもあり、きちんと謝罪しているように見えます。まぁ、会見開始に遅刻した点は、いただけませんが……。

 謝罪するという場合、①自分自身の問題として受け止めていること、②自分自身の言葉で語ることが、大前提になると思います。その上で、③何について、④誰に対して謝罪しているのかを明確にすることが、重要でしょう。そして、⑤謝罪している内容については、どのように対応するのか、⑥今後は、同じことを起こさないようにどういう対策を取るかを明確にする必要があると思います。

 このうち、①と②の点は、態度に表れるというように、非言語的なコミュニケーションに属する性質だと思います。非言語的なコミュニケーションは、無意識的に発信されることが多く、また、それが故に、言語的コミュニケーションよりも、真実性が高いとみなされています。前回の亀田史郎氏の会見では、アタマの下げ方、座り方、服装、ふてくされた態度、逆ギレ、にらみつけるなどの、まさに非言語的コミュニケーション全般にわたって、およそ反省しているとは思えないメッセージに満ちあふれていたので、総スカンを食らってしまった訳です。

 その上、亀田史郎氏は、おそらく、何が、どうしていけないのかを全く理解していませんでしたから、残りの③~⑥があやふやな、中途半端なものになっていたと思われます。

 これらの観点からみても、上述のように、成人であるとはいえ、二十歳そこそこの亀田興毅選手の方が、よりいっそう成熟しているであろう、また、社会的立場も、責任も遥かに大きいであろう大人達(不祥事を起こした企業の社長、政治家、相撲協会理事(長)、その他)に比べて立派に見えてしまう、というのも、皮肉なものというか、何と形容すべきものでしょう?

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2007年10月25日 (木)

少々お疲れ?

 昨日、今日と、用事を済ませなくてはならないため、いずれも午前中、1~2時間外出していました。結構、疲れます。午後からは、ボンヤリと時間を過ごしていました。今は、このボンヤリとしている状態が、もっとも自分の状況に合っていると思います。

071024_110402  ケータイ写真ですので、とてもわかりにくいのですが、お隣の旧・諸戸氏邸の楓の木です。一部、紅葉が始まりつつある、というところです。この辺りでは、湯の山温泉や、御在所岳で紅葉が見頃になっているというニュースがありましたが、御在所は、標高が1,200メートルほどです。平野では、まだ半月くらい先というところでしょうか?

071024_110601  こちらは、惣構堀沿いの桜の木です。葉の色が、かなり変りつつあります。写真は、いずれも昨日の撮影です。平日の昼は、この辺りを散歩している人もあまりありません。旧・諸戸氏邸の見学者も、数少ないようで、もったいないなという気もします。

 ところで、今日は、メールがかなりたくさんありました。すべてをGmailに転送し、一元管理できるようにしましたが、今のところ、その便利さを享受しています。to doリストにも使えますし、その点も便利ですね。

 さて、疲れてしまったようなので、今日は、早仕舞いとします。明日は、午後から、用事を済ませに出かける予定です。

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2007年10月24日 (水)

昭和30年代

 “オールウェイズ三丁目の夕日”の映画以降、昭和30年代がブームになっています。mamkeichiは、ちょうど昭和30年3月の生まれですので、昭和30年代が、子ども時代となっています。本屋へ行っても、昭和30年代に関する本や、ムック、雑誌などがあふれています。

 今日は、午前中にあちこちに用事に出かけていましたが、三洋堂桑名店で、小学館発行の“写真と資料で読む昭和30年代大図鑑 三丁目の夕日の時代 東京タワー編”というMookを見つけてきました。東京と、私の育った西三河の田舎とでは、大違いなのでしょうが、懐かしい写真や資料がたくさん載っていました。来週には、“日本橋編”が出るようです。両者がどのように異なっているのか、分かりませんが、楽しみです。

20011028  ずいぶん、以前、同じ小学館から、“三丁目の夕日”のMookが発行され、それには、“鈴木オート店”のペーパークラフトが付録で載っていました。2001年のことだったでしょうか?2冊買ってきて、1冊は保管用にとって置いてあると思いますが、もう1冊は、写真のように組み立てたことがあります。

 私にとっての昭和30年代で記憶があるのは、力道山、プロレス、名犬ラッシー、コンバットをはじめとしたアメリカのドラマ、日本のテレビではてなもんや三度笠、兼高かおる世界の旅、月光仮面、ナショナル・キッド、忍者部隊月光、怪傑ハリマオ、チロリン村とクルミの木などの番組、歌謡曲では高校三年生、潮来笠、君だけを、美しい十代、可愛いベビー、いつでも夢を、こんにちは赤ちゃん、などです。

 マンガ雑誌では、ぼくら、日の丸、少年、冒険王、小学○年生など。少年サンデーや少年マガジンなど20011028_2 が、懐かしいところです。おそ松くんは、たぶん、小学校1年生か2年生くらいから連載開始だったと思います。映画では、ゴジラ、ラドン、モスラの全盛時代でした。東京タワーは、怪獣映画で何度も何度も壊されていました。クルマでは、スバル360、ミゼット、マツダのオート三輪でした。オート三輪は、初期の型では、ハンドルが丸いステアリングではなく、バイクや、自転車などと同じタイプだったと思います。

 遊びでは、フラフープ(やり過ぎると腸捻転になるといわれました)、だっこちゃん、リモコンカー、エポックの野球盤、メンコ(方言では、ケンブッチャン)でした。駄菓子屋さんでは、くじ引きにも一喜一憂していましたし、関東煮(おでん)も売っていました。バスは、ボンネットバスで、女性の車掌さんが乗っていました。国鉄のSLの汽笛が遠くから響いていましたし、東海道線の特急こだまのソノシートをすり切れるくらい聞いていました。叔父の影響で、電車の切符収集に熱を入れたこともありました。

 と語り始めたら、時間がいくらあっても足りないくらいです。遊びでは、風呂敷で、月光仮面になったり、チャンバラをしたり、親のサングラスを持ち出して怪傑ハリマオになったりしていました。テレビには、カバーと幕が付いていて、電灯を消して、幕をめくりあげて、息を殺して観ていたものでした。

 単純に昔は良かったというわけではありませんが、みんなが貧しくて、しかし、それでも私たち子どもは、楽しく遊び回っていた記憶があります。社会や技術の進歩とは、いったい何だろうと思わされます。むしろ、何もなく、皆が貧しかったからこそ、今日の進歩について、いろいろと思うところがあるのだ、という気がします。

 ということで、今日は、昔を思い出すの巻でした。

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2007年10月23日 (火)

力んだ日の翌朝

 たぶん、本当にスローペースで体調は回復しているのでしょう。半月か、1ヶ月の単位で振り返ってみると、それが分かるくらいです。それも、昨日のように、債務返済だぁ~!とばかりに勢い込んでやる、というようにいつもはやらないことをしてみると、実感できます。

 ということで、その実験の結果ですが、まずは、睡眠の質は、著しく低下しました。つまり、夢、それもnightmareとはいいませんが、結構不快な夢ばかり見ているようでした。それに伴い、起床時間が遅くなり、今朝は5時40分くらいでした。しかも、熟睡考えられませんでしたので、気分もやや低下しているとともに、体調も今ひとつという感じです。さらに、今日の活動に対するafter effectとしては、倦怠感、易疲労感の増悪、意欲、気力、集中力の低下がみられると予測されます。

 以上のような結果から導かれる結論は、現在の体調では、突然、狂ったように仕事をしないこと、というのが第1点です。第2には、その裏返しのような内容ですが、あくまでもスローペースと、生活リズム(とくに、活動-休息のリズム)をきちんと保つべし、ということですね。さらに、第3点、まだまだ仕事には戻れないと考えられます。 

 今後の課題として最大のものは、スローペースを守り、当分は、自宅でも仕事をしないという、医師の指示にしたがって、きちんと療養生活を送ることができるかどうかということになります。また、極力大人しく、スローペースで過ごしていると、回復を実感することは、難しいものの、long spanでみると、体調は回復に向かっていると思われるので、その点は十二分に意識しておかなければならないということです。

 こういう悪あがきのような実験をしてはいけませんでした。slow, slow, quick, quickではなく、slow, slow, slow, slow……ですね、あくまでも。

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2007年10月22日 (月)

債務返済に向けて

 朝は、この秋一番の冷え込みだったようですが、日中は20度を超え、良い天気でした。さすがに5時に起きると、冷えている感じでした。

 債務とはいえ、借金ではありません。仕事の残りです。放送大学の“心理学研究法”の教材作成も、ラジオの録音は5月に済ませ、テキストの校正も三校まで進み、残りのメインは、試験問題の作成となっていました。本来であれば、8月末までにと、主任講師のKh先生からは依頼されていました。しかし、小生の担当分については、体調不良で締切延長をしていただいていました。まぁ、いつまでもというわけにも行きませんし、債務を返済しないことには、落ち着きませんので、午後から、“エイヤッと”問題作成を始めました。2章担当のうち、1章分については、一応完成です。明日、午前中には、残りの1章分を片付けようと決心しました。

 ただ、夕食を済ませ、入浴してからは、さすがに疲れが出てきている感じです。しかし、やってしまわないことには、完全休養とは行きませんので、ここで少々無理をしても、あとで楽をしようと思います。

 さらに、若干残っているのが、地元の特別支援連携協議会からの、とあることがらについての書式についてのコメントと、事例についてのコメントが残っています。これについても着手はしてありますので、両方で、半日あれば、片付けられるのではないかと考えています。

 いつもより、少しばかり早めに寝て、明日に備えたいと思います。

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2007年10月21日 (日)

読書も体力勝負?

 なかなか体力ももとに戻ってきません。体力が戻らないことには、気力、意欲、集中力など、心的能力も戻ってきません。

Dsc05976  先日も、本を読むのにも体力が必要ということを書きましたが、今日の経験は、まさにそれを裏付けるものでした。今回の病休に入って以来も、興味を引く本、とくに新書や文庫の類は何冊か買い込んできてあります。新書は、専門領域に多少とも関わりそうなものから、全く関係のない、例えば、“中国の大盗賊(講談社現代新書)”のようなものにまで、多岐にわたっています。文庫は、エッセイなどが中心です。しかし、どれ一つとして、読み通すことができず、途中で放り出して、ツン読にしてあります。専門書や、統計の本、数学の本などもありますが、これらは、買ったものの手がつけられない状態がほとんどです。

 どれも読み始めるのですが、意欲というか、読んで、考えてという気力のもとになる体力が追いつかない感じです。雑誌も、週刊誌(文春、新潮)程度なら読めますが、月刊文藝春秋クラスになりますと、軽いエッセイなどは読めますが、中心となる記事については、同様です。

 父親が、まだ健在な頃、「年を取ると本が読めないなぁ」と言っていましたが、たぶん体力的な低下に伴うことだったのでしょう。何となく分かるような気がします。

 今日は、それでもと思って、2/3くらいまで読みかけて放ってあった“中年英語組-プリンストン大学のDsc05979 にわか教授-(岸本周平著、集英社新書)”を取りだしてきて、昼から、陽の良く入るリビングで、エイヤッと、力ずくで読み終えてみました。そうしたら、結構疲れました。それも、頭が疲れたと言うより、体力的に来た、という感じでした。

 これではいけません。復職には、まさに、日暮れて道遠し、という感を強くしました。体力をつける、という段階よりもまだ前の段階なのかも知れません。やはり休養の方が優先のようです。昨日のエントリーで書きましたように、今現在も、大切に抱えている仕事も、いったん自分の手を放して、仕事=ゼロという状況にした方が良さそうです。

 大学の特別支援教育のプロジェクトも、人間文化研究科のTk先生にお願いすることにしましょう。申込みはがきの対応は、I秘書さんに依頼することにします。放送大学の試験問題だけは、ちょっと努力して、1~2日のうちに片付けて、backorderとなっている仕事に切りをつけてしまうことにしましょう。おそらく、アタマのどこかでそれらのことを考えていると思いますし、それが、知らないうちに負担になってもいるだろうと考え直したからです。その後は、そうですね、10月末くらいまでは、何もしないことにします。

 その後は、ケセラ・セラです。

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2007年10月20日 (土)

mamekichiの替わりには

 10月も早くも、20日です。本来であれば、大学院博士前期課程の入学試験なのですが、結局のところ、病気休暇中といいうことで、大学のformalなところで、仕事をするのはどうか、ということになり、“出てくるに及ばず”ということになりました。自分のところの院生を採るのに、自分で決められないという状況になりましたが、やむを得ません。残念ですが、一応の方針を学部長のYm先生にはお伝えし、あとは、試験の結果ですから、お任せします、ということにしました。

 今日は、天気は良かったのですが、雨のあとは北からの高気圧が入るという予報の通り、やや寒い感じの北風でした。外へ出たのも、惣構堀を一回りしてきたくらいです。気分的には、とくに昼過ぎからしばらく、かなり低下していました。とくに何をするという意欲もなく、ボンヤリした一日を過ごしてしまいました。

 長期的に見れば、負担を減らして、休養に専念した方がよいのは、確かですので、来月の講演会の準備などもどうしようか、などとあれやこれや考えを巡らしていました。こういうときは、余り積極的な考え方にはなれませんね。専門的、あるいは理論的には、すべての仕事を手放して、心身ともに仕事からは離れて休養するというのが、ベストでしょ。しかし、そのように自ら判断するのも、なかなか難しいものがあります。つまり、いったん、自らをゼロ、何もなし、という状況において、そこからまさに回復、recoverしていくことが必要になるからです。

 これは、気持ちの上では結構難しいことです。症状がもっとひどければ、そこまで考えている余力も何もないでしょうから、いいのですが、今のように、病気の症状として中途半端な状態にありますと、難しいのでしょう。というように、防衛機制の知性化で対処している限りは、本当は良くないのでしょう。すっぱりと、一刀両断してやれば、その方がよいのでしょう、というのが、今日、あれこれ考えた結論です。

 そう考えて、今、まだ大切に抱えている仕事のうち、放送大学の方は、早めに片付けて、特別支援教育の講演会その他については、いったん手放すことにしようという判断に傾いています。いずれにしても、あちこちにご迷惑をおかけしているのですから、この際、全権委任をしてしまおうという判断です。その上で、いつもはやらないこと、とくに、脳の使い方が異なることに我が身をゆだねることにしてみようかという考えに、転換してみることにします。他人様のことであれば、容易に考えて決められるのでしょうが、我が身のことになると、どうしても判断が鈍りますね。まぁ、せっかく与えられた病休ですので、自分の違った面を開発してみるのも悪くはないと思います。

 そう、まぁ、一言でいえば、不良老年になるための予行演習でもしてみることにしましょう。

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2007年10月19日 (金)

赤福の替わりには

 赤福の偽装は、いったいどこまで?と思えるほど、日々新たな内容が報道されています。これでは、いくら300年の歴史とはいえ、立ち直るには、相当の時間と努力が必要になると思います。

Mochi  ところで、その赤福餅に似た商品に、御福餅というものがあります。こちらは、創業以来200年ほどといいますが、赤福に比べ、その認知度はかなり低いでしょう。mamekichiも、ずいぶん昔に一度だけ、食べた記憶があるだけです。画像は、御福餅のホームページから、勝手に借りてきて、貼り付けました(ご容赦を)。確か、赤福餅よりは、甘くなく、サイズは、やや大きかったと思います。

 余り知られていないのも当然で、本店は、伊勢市二見町(旧・度会郡二見町)、支店は、伊勢市黒瀬町という、小規模なのです。伊勢市内の駅売店などで売っているかどうか定かではありません。つまり、たぶん、この2店舗のいずれかにいかないと入手できないものなのです。PRも、赤福餅に比べれば、ほとんどしていないといえるくらいです。御福餅も、現在の、赤福偽装疑惑に乗じて、販売を増やそうという気持ちはない、といっているという報道があったくらいです。

 ですから、たぶん、冷解凍したり、まき直ししたりということは、していないと思います。

Henbamochi  伊勢志摩の土産には、御福餅のように、地元まで行かないと入手できないものが結構あります。私の好きな返馬餅もそうです。こちらも、2店舗しかありません。本店は、伊勢市小俣町明野で、宮川店が、伊勢市西豊浜です。ホームページにも、営業終了時間前に品物がなくなることがあります、という断り書きがあるくらいです。その他で、私が知る限りでは、津市久居明神町のジャスコか、近鉄四日市駅1階の味の街に時々、出店しているくらいです。

Shougatou  まだまだあります。伊勢・岩戸屋の生姜糖です。mamekichiが小学生くらいの時は、赤福に負けないくらいの、伊勢土産の代表でした。懐かしい味、といって良いと思います。岩戸屋には、その他、お多福羊羹、お多福まんじゅう、岩戸餅などもあり、インターネット販売もしているようです。

 もう一つ、我が家の好みは、伊勢・虎屋のういろうです。虎屋ういろうは、三重、愛知両県内の他、セントレアや、東京(池袋・東武百貨店)、大阪(阿倍野・近鉄百貨店)でも買えるようです。売店一覧があります。画像をコピーしてきましたが、ういろうの画像では余り絵になりませんでしたので、削除しました。リンクをご覧ください。名古屋でも、各デパートで売っていますので、たまに帰宅途中に買ってきます。

 と、食べ物の話を書いていましたら、お腹が減ってきました。虎屋・ういろうは、安くて、お腹も膨れますし、定番商品の他に季節商品もあります。返馬餅は、我が家の冷蔵庫に冷凍保存されていて、時々解凍して私のおやつにしています。この2つが、私の好みです。

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2007年10月18日 (木)

今日は、受診日

 今日、10月18日(木)は、定例の受診日でした。9時過ぎに受付を行ったのですが、患者さんが多かったようで、1時間半待ちでした。暇つぶしに、新書の1冊くらいはいつももっていくのですが、このところは、待合室でも、本を読もうという気には余りならないでいました。新聞、週刊誌くらいは、良いのですが、ちょっと難しいというか、頭を働かせる必要がある程度のものとなると、まだまだ、読もうという意欲が出なかったり、長続きしなかったりします。本を読むのには、集中力や、思考力、読解力以前に、体力、気力が必要です。元来、活字中毒に近かったのですが、最近は、めっきり読書量も、購入量も低下してしまっています。

 さて、診察では、多少の問診の結果、私の意向を聞くまでもなく、主治医は、現在、これくらいの状況では11月も仕事に行くのは、無理でしょうから、今日、診断書を書いておきましょうと言われ、11月いっぱい、休養加療という診断書をもらってきました。また、前回、新しく追加処方されていたのですが、その薬を増量してもらうことになりました。

 結局、都合、3ヶ月連続で休みということになりますので、休養期間から言うと、最初に倒れたときに近づいたことになります。自宅にいても、ちょこちょこと仕事をしているのも良くないのでしょうが、立場上、すべてシャットアウトという風にも行きません。しかし、本務先での仕事のうち、学務に関わる部分は、いくつか交替してもらいましたし、今回は、学部の授業も、非常勤講師を依頼したりして、負担を軽減してもらえることになりました。同僚の教職員の皆様には、ご負担をおかけしてしまうのですが、やや安心して療養生活を送ることができると思います。多謝。

 帰りには、ダイハツの販売店に立ち寄り、先週の土曜、帰宅途中で落としてしまったコペンのドア・リモコンを購入し、再セッティングしてもらってきました。これで、多少、気分も晴れることでしょう。というのも、落とし物をしたり、電車を乗り越したりということをこれまでほとんどしたことがなかったものですから、少々ガックリしていたのです。

 ところで、明日は、子どもたちの中学校の体育大会です。天気予報が余り良くないのは、残念です。2人とも「見に来るな!」と言いますので、自宅で大人しく、英気を養うことにします。週末は、大学院の入試です。博士前期課程では、私のところに受験者がありますので、試験当日だけ出勤する予定です。

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2007年10月17日 (水)

謝罪?記者会見

 世間様を騒がせている、「亀田家」の謝罪記者会見をテレビで見ました。

 その感想は、皆さん方と同じだろうと思いますが、どこが謝罪?、誰に謝罪?、本当に反省?ということです。“ふてくされ会見”の間違いではないか、と思えます。この父にして、この子あり、ということがよく分かる会見だったとは思います。

 ユング心理学者の林道義先生によれば、仕付けができていないと、男は野蛮になり、女は下品になるそうですが、ほとんどそれに近い状況が明らかになっていました。

 都合がよいときは、やりたい放題、言いたい放題ですが、肝心なときには、“未成年ですから”というのは、ないよなぁ、というのが、大毅選手についての感想です。世界チャンピオンに挑戦し、試合に負けるまでは、どこの何様?と思えるくらいだったのですが、アタマを丸めて、短時間、うなだれて座っているだけで、退場というのは、あり得ません。

 一方の父親は、謝り方も、言葉遣いもなっていませんでしたね。さすがに露骨に逆ギレしたり、挑発したり、というのはありませんでしたが……。しかし、「亀田家のスタイルは変えない」と言っていましたし、「これからもよろしくお願いします」というセリフもありましたから、心底、懲りたということではないようです。このあたりが、透けて見えてしまうのが、テレビというメディアの恐ろしさです。

 その史郎トレーナーも、「反則指示はしていない」と断言していましたが、テレビで音声が拾われてしまっていますし、科学的分析も加えられて、世間で普通に用いられている日本語では、明らかに「反則指示をしている」ことが確認されています。

 しかし、これで、これまで亀田家を全面的に応援していた某テレビ局なども、手を引かざるを得ないでしょうから、亀田家の将来は、そうとう暗いものになってしまうのではないかと思います。マスメディアの怖いところで、賞味期限が切れたり、話題性がなくなると、サーッと潮が引くようにいなくなってしまい、残された当事者は、胴上げされていた最中に放り投げられたように、哀れな末路をたどるというのが、典型的なパターンです。

 亀田家の方々は、積極的に打って出ているときや、上昇気流に乗っているときには、怖い者なしなのでしょうが、それは、要するに、実力や自信のなさの裏返しの現れであり、逆に、守勢に回ったときには、それに対処するスキルがないだけに、一気に崩れ落ちたということでしょう。

 何だか、哀れさを感じさせる記者会見でした。自業自得であり、驕れる者久しからずです。人の振り見て我が振り直せ、とすることにしましょう。

〔付記〕

 そうそう、いつものセリフを忘れていました。サルにできるのは、反省のポーズだけ、お子様には、反省はできません。反省ができるのは、成熟した大人だけです。大人になっていなければ、真摯に自分の問題として受け止めることができないからです。

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陽に当たってこよう

Dsc05971  先日の研究会の疲れがなかなか抜けない感じで過ごしています。疲れ易さ、倦怠感の他、呂律が回りにくいというのもあります。安倍前総理のようでもありますが、その後、安倍さんはどうしたのでしょう?というのは、ともかく、たまにはきちんと陽にでも当たってくるか、とごく近所に散歩に出てみました。先ほど、夕方になってから、撮影してきた写真をまとめて眺めてみて初めて気づいたのですが、どうも前向きのものが少ないというか、視線が下を向いているのです。自覚はしていなかったのですが、どちらかといえば、下を向いて歩いていたのかも知れません。

Dsc05972  しかし、あえて言えば、そのせいでいつもは、目に入っていなかった光景に気づいたというところもあります(この辺が、何というか、講釈が多いというか、屁理屈が多いというか、我ながらイヤになります)。歩いたのは、惣構堀沿いです。漁船の船体に、水面に反射した光が、幾何学的模様をなしている様子を撮ってみました。

Dsc05980 今日、11時頃の惣構堀ですが、水はいつもより多少多い感じです。奥に見えDsc05981る、