2009年12月 6日 (日)

今週は、諸戸氏庭園

Pc060396 ご覧のように、気持ちよく晴れ上がりました。北風はやや冷たい感じでしたPc060161 が、日だまりは暖かでした。今日は、この本邸の奥にある“諸戸氏庭園”に行ってきました。今日が、この秋の一般公開最終日でした。\500なりを支払って、早速中に入ります。左の本邸、右の写真の大門、そして、あとから載せますが、御殿、さらに現在解体修理中ですが、玉突場の4箇所が、2002年に国の重要文化財に指定されています。

Pc060167  大門をくぐって入り、少し進むと、車廻しのある御殿前玄関が見えてきまPc060174 す。御殿玄関の床は、1890年(明治23年)に着工していますが、当時の外務省をもした寄せ木張りとなっています。これは、外務大臣・大隈重信の指示によるといいます。

Pc060170 Pc060186  これらの2枚の写真は、車廻しの周囲の様子です。紅葉も、さすがに師走に入り、終わりがけです。また、お庭は、至る所が、苔むしていて、歴史の古さを感じさせます。元も、ここは、1260年頃から館が築かれており、1467年以降、織田家家臣であった矢部慶金の館となったという歴史があります。

Pc060203  庭園に入ってきますと、まずは、この推敲亭があります。1700年頃の作と伝わっています。三畳の大きさでPc060205 障子をめぐらしてあり、小さいのですが、それなりに開放的な空間となっています。月見や歌詠みなどにも使われたところだそうです。この東側には、菖蒲池が広がっています。江戸時代には、杜若が植えられていたそうです。推敲亭に向かって、右手やや下には、右のように織部灯籠が佇んでいます。

Pc060210  推敲亭前に広がる菖蒲池です。6月頃には、種々、色とりどりの菖蒲がPc060281 咲き誇ります。奥の中央あたりには、蘇鉄が植えられていますが、位置は異なるものの江戸時代からの植栽といいます。桃山時代以降に、外来の珍しい樹木が流行したということで、蘇鉄もその1つであったようです。

Pc060219  こちらは、本邸の裏手にある建物です。本邸は、公的部分(店舗)と、私Pc060233 的部分とが分かれており、その私的な部分であると思われます。右の写真は、この左の建物に上がるところから、さらに東の方角、ちょうどあとから出て来ますが、煉瓦蔵に続くところです。

Pc060240  これがその煉瓦蔵です。元々は、木造の蔵だったようですが、189年にPc060243 焼失したため、その後、煉瓦蔵として再建されています。当初は、5棟あったのですが、戦災で2棟が被害を受け、現存しているのは、3棟です。表の、総構堀の側からの写真は、たびたびご紹介していますが、これはその裏手から見たものです。米が保管されていたといいます。右は、煉瓦蔵の前から、西の方向、つまり、先ほどの本邸の私的部分の方角を撮影した写真です。なかなか良い感じのところです。

Pc060247  煉瓦蔵の前には、このような松の古木が生えています。かなり曲がりくPc060264 ねっており、巨大な盆栽のような意趣を醸し出しています。幹は苔むしています。このお庭で、私の好きな木の1つです。この松の古木から、北の方へと進みますと、茶室である、藤茶屋があります。この藤茶屋の辺りが、このお屋敷の東北の端に当たります。上がり縁にも、落ちてきた紅葉の葉っぱが散っています。何とも言えない風情です。この藤茶は、江戸時代に桑名藩主が、藤を愛でるために立ち寄ったといわれますが、戦災で焼失したため、現在の建物は、昭和43年に再建されたものです。この写真では、よく分からないのですが、正面から奥にすぼまった形となっているため、「扇の間」とも呼ばれるようです。桑名城が、一名、扇城と呼ばれる他ことと関わりがあるのでしょうか?

Pc060274  藤茶屋を出たあたりから、本邸の裏側方向を見た写真です。手前側は、Pc060276 菖蒲池です。右の写真は、同じあたりから、推敲亭の方を撮った写真です。菖蒲池には、点々と置き石があり、さらに石橋がしつらえてありますので、その中を散策できるようになっています。右の写真で、石橋を渡った先、つまり右の方向に先ほどの蘇鉄の植えられた山があります。

Pc060284

 六華苑にも神社がお祀りしてありましたが、こちらの諸戸氏庭園にも、あPc060324 ります。金比羅神社、住吉神社、伏見稲荷、玉船稲荷、菅原神社が奉られています。金比羅神社や住吉神社が奉られているのは、江戸時代の豪商で、桑名藩御用商人でもあった山田彦左衛門が、海運業を営んでいたことに因むということです。この神社のすぐ横には掘り割りがあり、その向こうは、先週いってきた六華苑が、木立の間から見えます。右は、六華苑の洋館です。

Pc060310  その水路はけっこう幅があり、ちょっとした川舟であれば、十分に通行でPc060333 きたのではないかと思われます。また、右の写真で手前の石組みあたりからは、御殿前のいけに通じる水路があります。六華苑と同様に、御殿前の池は、潮入池であったようですから、ここから水を引き入れていたのではいかと想像できます。

Pc060312  御殿です。御殿も、1890年(明治23年)に着工し、数年がかりで完成したPc060339 といいます。庭がよく眺められるように、床が高く、柱の少ない作りになっています。この建物も、すでに触れましたが、国の重要文化財です。桑名の御料材や、東京から建材を取り寄せているそうです。ここには、大隈重信や、山県有朋なども訪れたといいます。また、池庭は、宮内省の技師小平義近を招いて設計し、琵琶湖を模した作りになっています。

Pc060351  御殿に向かって左には、もう一棟、和室の建物があります。御殿玄関とPc060362 御殿をつなぐ位置にありますので、控えの間か何かなのでしょう。床の間も付いていました。その近くに立つ灯籠も、灯籠自体が、苔むしていますし、あたりの地面も苔で覆われています。なぜか私は、以前から、苔の類が気になって仕方ないのです。育ててみたいのですが、これまでのところは、うまく行っていません。

Pc060373  これで、庭園を一回りしてきて、御殿玄関前に戻ってきました。ここからPc060398 南側を見上げますと、わが家のマンションがよく見えるのです。いつも、諸戸氏庭園を借景にしているというのは、こういうことなのです。左の写真を撮ったあたりを、マンション9階のわが家の玄関前から見ますと、右の写真のように見えるのです。

Pc060399  さらに、この写真も、マンション9階から撮ったものですが、大きな屋根が御殿です。木々が生い茂っていますので、庭園は、残念ながら、「居ながらにして見る」ということはできません。御殿の左上に、白い建物が見えますが、これは現在の諸戸林業の本社です。この当たらしものができるまでは、諸戸氏庭園の本邸が、本社として使われていましたし、玄関には、西諸戸家三代目の諸戸精文氏の表札がかかっていました。初代の諸戸清六氏が亡くなられたあと、諸戸家は、東西の2軒に分家しています。二代目は、六華苑の方に住んだ二代目諸戸清六氏が曳地で今っす。

Pc060383  御殿玄関や車廻しのあたりの風景写真です。この左のものは、大門のPc060386_2 奥から東の方向を写してみました。紅葉と大門のコントラストが何とも言えない良い味を出しています。

 

Pc060395  ということで、ほぼ1時間、庭園内を散策してきました。撮影した写真の合計は、230枚ほどにもなります。ここには、そのごく一部しかご紹介できませんでした。

 さて、今週もボチボチと地道にやることにします。明日は、理事長選挙の、教職員による意向調査(投票)です。火曜日の授業以外には、打合せが1つだけです。授業準備と、専門分野の読書などをして過ごそうと考えています。ただ、やはり、今日も屋外ではかなりふらついていましたし、足の倦怠感や、右手の小指と薬指のしびれた感じもしています。職場への往復には、十分に注意します。

 

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2009年12月 5日 (土)

冷たい雨、散髪、ビデオ鑑賞と読書

 天気予報通り、冷たい雨が降る1日となりました。散歩はお預けです。体調は悪くありません。ふらつきは、あまり感じられません。もしかしたら、仕事に行くのがイヤなだけなのかも知れません(苦笑)。そうすると、心身症か、適応障害というのが、正しい病名なのでしょうか??

 ただ、今日気がついたことは、下の話で恐縮ですが、午前中から排尿がたくさんあるときはふらつきが少ないのかも知れないということです。この排尿が多いのは、高血圧のくすりを服用している関係です。しかし、血圧はほぼコントロールされていますし、毎朝チェックしていますので、高血圧自体とふらつきは、おそらく関連性はないと考えています。

 さて、ちょっと時期的に中途半端になってしまいましたが、髪の毛がずいぶん伸びてきましたので、午前中は散髪に行って来ました。桑名に住んでしばらくの頃からずっとお世話になっているS理容院さんです。電話予約のお店なので、店に行って、どれだけかかるかわからないまま待っている必要がありません。すっかり顔なじみですので、空いていれば、「今すぐいらっしゃい」とか、「30分後に」という風にしていただいています。そして、何と言っても、「いつもの通りにお願いします」で、すべて通じますので、いうことはありません。

 散髪を終えたのが、10時半。お昼までまだ時間がありましたので、三洋堂へ行って雑誌とWindows 7の本を見てきました。ブログを始める前にほとんど読んでしまいましたので、マイ・リストの本のところには登場しませんが、池波正太郎のファンです。朝日新聞社から、新しく「池波正太郎の世界」という、週刊のビジュアルシリーズが刊行され始めましたので、その第1巻をチェックし、おもしろそうでしたので、買ってきました。Windows 7も、手ごろな価格の解説本が欲しかったので、ついでにということです。こちらは、学研から出ていた「ウィンドウズ7かんたん乗り換えガイド」、\780を買ってきました。もうインストールはしてありますので、Vistaからの変更点や新しい機能、使いやすく設定する方法が一通り説明してあるもので十分と考え、これをチョイスしてきました。

 そのあと、さらに足を伸ばして、大山田のBookoffまで行き、新書の欲しいものやCDを探しに行ったのですが、こちらは収穫ゼロでした。

 午後からは、Vaioで録りためておいたビデオを見ながら、今日、マイブックスに挙げました「桑名藩(シリーズ藩物語)」を読んでいました。ビデオで取ってあるのは、爆問学問や、ミステリー、鑑定団などの他は、そのときどきの興味ある番組です。最近は、NHKのブラタモリが気に入っています。タモリさんが、東京の古地図を参照しながら、江戸や、昔の東京の名残を探して歩く、という趣向です。けっこう、江戸時代の坂道はそのまま残っているようですし、堀跡、都電の線路跡などが残っているものですね。

 私も、桑名市博物館で、桑名の古い地図の復刻版を入手してありますし、桑名の旧市街(桑名駅から東側)は、昔の地名のままとなっていますので、いずれ、似たような形で散歩をしてみたいと思っています。

 明日は、天候は回復するようです。お隣の、諸戸氏庭園の秋の一般公開最終日です。気が変わる可能性もありますが、ちょっと覗いてこようかと今のところ、考えています。

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2009年12月 4日 (金)

やはり、イマイチの体調かなぁ?

 晴れて気温は上がりましたが、北風が少し冷たい1日でした。今日は、とくにアポイントもなく、まずは、来週の授業の資料準備を手早く済ませようと思って出勤しました。

 ところが、やはり、朝、駅まで送ってもらい、改札からコンコースに行く時点でけっこうフラフラする感じがするのです。「感じ」だけではなく、実際にふらついていますので、階段も、手すりを持って昇降しないと、転びそうな気がします。急ぎ足の人や、走っている人が近づいてくると、何となく危ない気がして、隅によって、立ち止まってやり過ごすようにしていました。

 さて、大学について、メールをチェックし、返事の必要なものは処理を済ませ、授業の準備に取りかかります。一昨日で、おおよそ3分の2くらいまでは進んでいましたので、午前中に残りは終わるだろうと、楽観的な見通しを立てていたのですが、今ひとつ能率が悪く、ミスをしたところの見逃しも目立つのです。授業の準備は、基本的には、教科書の内容をまとめ、説明不足の点を補い、図表があった方がよく分かると思われるところは、他の本から探してきて、入れ込むという作業を、パワーポイントを使って行っています。

 結局、見通しから大幅に遅れ、授業資料が、一応完成したのは、午後も3時を過ぎてからとなってしまいました。なかなか思うように進みませんでした。しばらく前(復職から1ヶ月半~2ヶ月過ぎくらい)は、もう少し早めに終えられたような記憶があります。

 ただ、今回取り上げる教科書の章は、何度読み直しても、なかなかすっと頭に入ってきません。アタマの回転がよくないせいだと思っていたのですが、どうもこれは、その部分の文章そのものが、わかりにくいものであるためのようです。締切間際か、締切を過ぎてから急いで書いて、推敲がしてないか、あるいは、もともとそういう文章しか書けない人の手によるものではないかと、勝手な推測をしています。独断で決めつけてはいけませんので、授業の時に、学生達にもわかりやすかったかどうか、聞いてみようと思います。

 話は横道にそれますが、本を読んでいてちっともアタマに入ってこないことはときどきあります。集中力がないとか、疲れている時にもそういうことは起こります。しかし、それだけではなく、元々がわかりにくい文章で書かれていることも多いのです。十分に考えて、書くべき内容を整理し、話しの筋道がつながるようにしてから文章を書かないと、わかりやすい文章は書けません。書きながら考える、あるいは、考えながら書くというのは、わかりにくい文章を書く第一歩だと思っています。

 そういえば、この頃、ちょっとしたことを忘れていたりすることも少し増えました。月曜日から、メールサーバのパスワードを変更しなくてはと思いつつ、ようやく今日になって、大学医にいる間に思い出して、変更してきました。もう一つ、別の先生から頼まれた、さらに別の先生への“リマインダー・メール”を送るのをすっかり失念していました。これは、火曜日からのことで、いつも家に帰り着くと思い出すのですが、翌日はまた、忘れています。ここに書いておいて、明日にでもメールを送ろうと思います。

 その他、身体症状としては、頭重感、肩こり、足のだるさというか軽い脱力感があります。帰宅途中、地下鉄から近鉄に乗り換えるのに、いつものルートですとかなりの段数、階段を上らなければなりませんが、息は切れないのに、すぐに足が重くなり、登り切ったところで一休みをしてしまうくらいです。

 研究室内でも、電源コードにつまずきそうになったことや、バランスを崩してパーティションに突っ込みそうにもなっています。

 その割に、自覚的には体調が悪いという感じはしていません。素人としては、前回、減薬してもらった頃と同様に、薬が効きすぎて、副作用が出ているような気がしてなりません。ネットで調べた、自分が処方されている薬の添付文書には、ふらつき、頭重感、頭がボーッとする、全身または一部の倦怠感や脱力感などの副作用が挙げられているものがいくつかあります。

 それと、以前購入した“精神科のくすりを語ろう-患者からみた官能的評価ハンドブック(熊木徹夫著、日本評論社発行)”で、該当する薬を調べてみますと、私と同じようなことを感じている方のコメントがけっこうたくさん載っています。もうじき満55歳を迎えますから、加齢による部分もあるかも知れませんが、それにしてもちょっといろいろありすぎだと思います。

 自分で決めつけるのはよくありませんが、以前のように、少し詳しく、体調や状況とその変化を記録しておいて、次回の受診の時に主治医にみてもらおうと決めました。生身の人間ですので、余り報告されていない副作用が、自分自身に生じているということも十分にあり得ると思うからです。

 というような、仕事については、今ひとつ調子に乗りきれない1日でした。準備した資料は、4時過ぎから5時前にかけて、リソグラフで印刷し、コレーターで帳合を整えるところまでは、一応、済ませてきました。お陰で、それ以外のことは歩飛んでできていません。おいっても、現時点では、これで他の方にご迷惑をおかけする事態には陥っていません。これだけは、幸いな点です。

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気がつけば、18万アクセス……ご愛読御礼!

 ボンヤリしていて気づかなかったのですが、眠い目をこすってよくよく見ましたら、18万アクセスを越えていました。いつものアクセス数から推定するに、2~3日ほど前のことかと思います。ご愛読に感謝申し上げます。

 昨日のエントリーにいただいたチーママさんのコメントのように、同じ病気の方にとっても少しは参考にしていただいていることもあるようです。これと言って取り柄や、特徴のあるブログではありませんが、今後とも引き続き、よろしくお願い申し上げます。

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2009年12月 3日 (木)

経過観察

 定例の受診日でした。混雑を見込んで、エイデン、コンビニ、ダイソーに立ち寄って、11時過ぎに受付をしたのですが、「今日は、混んでますよ」ということでした。結局、診察までは1時間あまり待ち、12時過ぎ。帰宅は13時近くでした。

 ふらつきが残っていたのですが、結局、現在服用している薬では、そういう副作用はほとんど報告されていないということで、このまま2週間様子を見ましょうということで終わりました。う~ん、まぁそういう判断なのでしょうね。その辺でひっくり返ったり、転んだり、他人様にぶつかったりしないよう気をつけるしかありません。

 ただし、今日は、昨日ほどひどいふらつきはありませんでしたので、このまま収まる可能性もあるかも知れません。この2週間を振り返ってみますと、先週は、23日の勤労感謝の日が、父親の命日で実家まで出かけましたし、その後は、4日間連続で出勤しました。今週は、火曜日に授業、Sさんの来訪、超スピードで議事の進んだ教授会と、疲れ気味だったのが、関連している可能性が高いかも知れません。そう考えると、経過観察が妥当な判断なのだろう、と思います。

 午後からは、自宅研修としましたので、文献読み&そのノートづくりをしていました。比較的ゆったりと過ごしましたので、とりあえずは、明日、どのような状態かが、判断のポイントです。まぁ、悪くなっている訳ではありませんし、余り疲れを招くようなことを避ければ良いだろうと思います。

 ところで、わが家のルミオンは、昨晩、修理から戻ってきました。まだ、何となく塗装の匂いがしています。家内は、プリウスの方が乗りやすかったと盛んにいいます。ひょっとして、「買い換えたいのか?」とも勘ぐっているのですが、まだ、ルミオンも1年半余りですから、いくら何でもそれはあり得ません。

 プリウスには、1週間乗っていました。朝、私を駅まで送るのと、家内のパートの往復、子ども達の歯科受診で四日市までと乗っただけでした。ガソリンを、一応満タンにして返したのですが、5リッター余りしか使っていませんでした。金額にして、600円余りの出費ということです。この点だけを見ると、さすがにHVです。ただし、詳しくは知りませんが、メンテナンスや故障の際の修理、廃車にした場合の処理費用など、トータルに考えて、エコになるのかどうかはわかりません。

 ということで、引き続き、スローペース&ミニマム・ワーク、つまりエコなワーク&ライフで行くのが良いかと思っているところです。

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2009年12月 2日 (水)

う~ん、やや不安定ですねぇ

091202_132102 一昨日、昨日と、ふらつきも収まってきていたのですが、今日は、また復活してしまいました。やや、体調不安定かもしれません。薬の関係なのでしょうか?減薬のリバウンドなのでしょうか?今ひとつよく分かりません。いずれにしても、明日、受診ですので、主治医とよく相談してこなければなりません。

091202_132103  今朝は、6時前に目覚め、いつものように駅まで送ってもらったのですが、すでに出勤前の時点、桑名駅のコンコースで、けっこうフラフラしていました。それでも大学までは何とか無事に到着。精神看護学のK先生と一緒になり、D3のSさんの論文の進展状況などをお話ししていました。「のんびりしてるんですかねぇ」といわれましたので、「いや、案外そうではなくて、必死だったようですよ」などと、です。パス解析は、その後さらにバージョンアップして、当初、期待したものになったようです。あとは、文章を書いてくれることです。これも、また大変ですが、大きな山は越えましたので、少し安心してみていられます。

Kc390003  さて、昼食後、久しぶりにプチ散歩(博物館の方へ、1㎞ほど)に出たのですが、やはりKc390002 ちょっと飲み過ぎたときのように、ふらついていました。結局、自宅にたどり着くまで、この状態は変わりませんでした。近鉄名古屋駅では、中年男性がぶつかってきて、危うく倒れそうでした。このときは、先方に非があり、謝罪されましたし、事なきを得ました。その後、電車に乗り込んでから、孫を抱いた高年女性が振り向きざま、私の方へ突進してきて当たったのに、謝ってもくれず、私の後ろにいたその女性の娘さんらしき人から謝られました。駅のように人が多いところでは、危険もいっぱいです。とくに最近は、キャリーバッグを引いている人が目立ちますが、ズルズルと引きずっているような人は、とくに迷惑で、危険です。もう少し、きちんと意識して引いて欲しいものです。

Kc390004  というような次第で、飲んでもいないのに、酔っ払いのように千鳥足気味で過ぎた1日でした。少々疲れているのかも知れません。そういえば、このところ9時過ぎくらいに眠くなりますし、先週末から、起床時間が遅めになっています。睡眠と関係があるのでしょうか?まあ、自分であれこれ考えていても、埒があきませんから、また明日の心だ!ということで行くことにしましょう。

Kc390005  今日のケータイ写真は、勤務先の大学の建物周辺のものです。この左は、いつもいる建物の玄関脇の枯山水の庭です。もう少しきれいに整備してあるといいのですが。他のところも、これほどじっくり見たことがありませんでした。医学部の動物実験棟と銀杏の木の間に、サザンカが咲いているのを発見したり、そのあたりにヒヨドリがたくさんいるのに気づいたりと、18年目にして、初めてということがいくつかありました。キャンパス内をもう少し歩き回ると、「初めて」というものやことが、他にもあるかも知れません。

 ちなみに、最初の写真と2枚目は、医学部・動物実験棟脇の銀杏の木を見上げたものです。3枚目、4枚目は、看護学部玄関付近です。5枚目は、看護学部玄関のところから、医学部分子医学研究所と銀杏並木の間を覗いてみたものです。 

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2009年12月 1日 (火)

今日は、時間内に終了しました

 師走の入りですが、相変わらず暖かい日が続いています。ありがたいことです。今日は、久しぶりに授業と教授会のダブル・ヘッダーの日でした。その他、結局、後期課程のSさんがやってきました。

 授業の方は、9回目となりました。残すところ、試験を含めて、あと6回です。新型インフルも、まだ学生達の中では少しずつかかる学生がいるようです。それも、どちらかというと、1年生の方に多いように思われます。

 今日の授業は、なぜか、居眠りをしている学生達が多かったのと、欠席者がいつもより多くいました。85名なのですが、出席者は77名でした。私語は、このところほとんどありませんが、今日は、途中でばったりと机に顔を伏せて寝ている学生たちが、おおざっぱに見て、5分の1くらいでしょうか?いつもよりも寝ている学生の比率がとんでもなく高かったのですが、理由は定かではありません。テーマが非言語行動でしたので、すでに他の授業でも聴いた内容と重複したのかも知れません。

 私たちが大学生であった頃は、居眠りというか、船をこぐ状態が多かったと思うのですが、今の学生達を見ていますと、眠そうになると、まるでスイッチが切り替わるように、パタッと机に顔を伏せて、寝てしまいます。あの切り替えは見事です(などと感心している場合ではありませんが……)。まぁ、寝ている学生については、他に対して迷惑をかけませんし、授業を聞かないのは、あくまでも自己責任だと言ってありますので、無理矢理起こすことはしていません。

 午後は、3時から学部の教授会でした。審議、報告ともにたくさんあったのですが、かなりのスピードで議事は進み、結局、17時前に終わりました。残念ながら(何が?)、今日は、途中退席とはならず、珍しく最後まで出席していました。

 しかし、今日のように議事がスピードアップされ、話題が次から次へと展開していきますと、当方は、アタマの回転が付いていかなくなり、途中からは、アタマは「飽和状態」になっていました。アタマは回らず、ボーッとしてきて、やや熱っぽい感じがします。もちろん本当に熱が出たり、知恵熱が出たりしたという訳ではありません。

 こうなりますと、帰宅までにクールダウンしたくなります。が、今日の仕事の片付けが終わって、大学を出られたのは、17時半近くになってしまいました。ちょっと微妙な時刻です。本当は、喫茶店にでもたちよって、クール・ダウンをはかりたいところでしたが、少々疲れていることもあり、今日はまっすぐに帰りました。お陰様で、疲れた感じはしていましたが、歩行の際ふらつくことはありませんでした。

 そうそう、初めの方にも書きましたが、今日は、予想通り、後期課程のSさんが来てくれました。午前中、博士論文のメイン部分をなす、質問紙調査の結果の分析についてのパス解析がどうやらうまく行ったということでした。11月のほぼ一ヶ月を費やすという「大事業」でしたので、私としてもけっこう心配したのですが、これで何とかなりそうだと思います。私も一安心です。

 木曜日が、受診日ですので、明日は出勤して、授業資料の準備を終えたいと思っています。

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2009年11月30日 (月)

体調は、少し改善か?

Pb280149  週末は、照源寺、大福田寺、六華苑と出かけていましたが、実は、体調的には、やや疲れを引きずったままという感じでした。昨晩から今朝にかけては、久しぶりに爆睡してしまい、今朝は月曜日なのに、目が覚めたら6時半という有様でした。今度は、寝過ぎて、何となく調子が出ないという、何ともしまりのない1週間の始まりでした。

Pb280154  10時から会議でした。いつもの普通電車ですと、大学着が9時50分の少し前ですので、ばたばたしてしまい、疲れを増すといけないと思い、今朝は、8時38分の特急に乗ってしまいました。会議中も、どことなくボンヤリしていたのですが、時間が経つにつれ、徐々にシャキッとまでは行きませんが、少しずつスッキリしていきました。お昼を食べてからは、かなりスッキリし、仕事のペースも上がって、ホッとしています。

 それと、先々週の木曜日に受診して、1種類、減薬にはなっていたのですが、どうもその効果が、顕著には、感じられないでいました。先週は、昼間眠くなることはなくなってきていましたが、ふらつきは相変わらず残っていたのです。今日、帰りに、「そういえば、今日は、余りふらつかないな」という風に感じました。気のせいで終わらずにいてくれたら、ありがたいと思います。

Pb280162  その午後からは、来週分の授業資料の準備に着手しました。さらに、博Pb280179 士後期課程のSさんの調査の分析結果が、メールで届きましたので、それを確認していました。仕事のスピードもまあまあというところでした(自己評価ですから、甘いかも知れません)。

Pb280188  来週の人間関係論の授業のテーマは、「ネット社会における人間関係」です。ネット上ですから、やりとりされる情報は、文字、画像(静止画、動画)、音声・音楽となります。対面してのコミュニケーションとの最大の相違点は、非言語コミュニケーションが、リアルタイムのテレビ電話やテレビ会議などを除けば使えないという点が挙げられます。人間同士のコミュニケーションでは、やりとりの約93%は非言語的なチャンネルを介して行われるというデータがあるくらいですので、ネット社会の匿名性とも相まって、コミュニケーションを難しくしている一面があります。

Pb280205  また、Sさんは、学位論文を提出することになっていますが、今日、11月Pb280207 30日現在で、締切までが44日です。院生の皆さんには、ちょっとキツイとは思うのですが、フォーマルなWeb siteの方のトップページには、「締切まで○○日」というカウントダウン・カウンタが設置してあるのです。どうしてなのかはよく分かりませんが、Sさんは、ときどきこのカウントダウンを確認しているようです。たぶん、現実と向きあって、自らを叱咤激励しているのだろうと推測しています。修士論文をまとめるのも大変ですが、博士論文となるとさらに異次元の世界です。自分の時も苦労しました。もちろん経験したことはありませんが、いわば「産みの苦しみ」だろうと思います。

Pb290167  明日は、2時間目に人間関係論の授業で、午後からは、学部の教授会でPb290180 す。ひょっとすると、教授会までにSさんが顔を出してくれるかも知れません。直接の指導は、他の先生にお任せしていますので、ソーシャル・サポートのうち、「情緒的サポート」の手をさしのべようかと思っています。

 今日載せました写真は、5枚目までが、28日(土)に出かけました大福田寺で撮影してきたものです。6枚目のサザンカは、拙宅マンションの公園の生け垣で撮りました。次の紅葉のものは、諸戸氏庭園のものです。野鳥は、ハクセキレイと、最後は、今ひとつの出来具合で、色が出ていませんが、今シーズン初撮影のカワラヒワです。数羽の集団でいました。これからは、もっと頻繁に見かけられるでしょうから、もっときれいに撮りたいものです。

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2009年11月29日 (日)

今日は、六華苑で舞楽と紅葉鑑賞

001  曇りのち雨という予報でした。昨日は、きちんとした散歩に出ませんでしたので、今日こそはと、朝から考えていましたが、ちょっと寒いかと若干、尻込みしていました。しかし、今日もサボっては、男の沽券にかかわるなどと大袈裟には考えませんでしたが、まあ、近所のバローにある100円ショップまで行き、ついでに回りを歩いて来るか、と気軽な気持ちで出かけることとしました。

Pb290160  バローの100円ショップで、スティック糊や付箋紙を買ってブラブラしていまPb290157 すと、昨日同様、六華苑から雅楽が聞こえてきます。ついフラフラと吸い寄せられるようにして、入苑料\300なりを支払って、行ってきました。今回も、入苑料だけで楽しめる、無料コンサート(舞楽会)です。ちなみに、六華苑の入口脇にも、このような立派な、銀杏の大木があります。

Pb290151  六華苑は、鹿鳴館を設計したジョサイア・コンドルが建物を設計しています。洋館+和風の屋敷は、国指定の重要文化財、庭園も、国指定の名勝となっています。舞楽会は、建物前の芝生広場で催されています。

Pb290135 Pb290042  ご覧のようなセッティングになっています。建物は北側になります。舞楽の舞台後方が、道路を隔てて揖斐川になります。お客さんの椅子が、きちんと和風のものになっているのに、ちょっと感心してしまいました。

Pb290014  今日は、10時からと12時からとの2回公演のようでしたが、始まったときPb290020 には、まだ自宅にいましたので、1回目の終わりがけに到着したということです。“多度舞楽会”とありましたので、多度大社の舞楽かと思ったのですが、そうではなく、多度町にある市民団体の方々ということでした。しかし、本格的です。

Pb290039  ここ六華苑では、春と秋に定期公演をしており、今回で5周年だそうです。また、今年はちょうど今上陛下のご即位20年に当たるということで、皇室祝賀の舞曲を中心に上演するということです。秋祭りなどで、奉納されている小規模の舞楽は見たことがありますが、これだけ本格的なものは、初めてでした。しばし、見物した後、せっかくだからと庭園を一回りすることにしました。

Pb290024  六華苑の主庭園は、池泉式回遊庭園となっています。造られた当時は、Pb290033_2 潮入池となっていて、揖斐川とつながっており、潮の干満にしたがって、池の水も増減していたものです。 昨日の照源寺も、今ひとつの天候で、もう少しきれいに紅葉が撮影できると良かったのですが、今日も曇り空でしたので、その点はちょっと残念でした。

Pb290045 Pb290049  庭園内には、2箇所に滝が設けられています。上の写真は、主庭園に流れ込むようしつらえられた小川(正式には、曲水か、遣り水なのかも知れません)のスタートのところにあるものです。こちらが主庭園の池です。滝は、日本庭園の主役だそうです(小学館・「日本庭園」の見方)。

Pb290049_2  和館の間にも小規模なお庭があります。ここからは、右の写真のように、Pb290063 洋館の塔屋を裏側から眺めることができます。天気が良ければ、紅葉の赤と空の青戸がコントラストをなして、よりいっそうきれいだったかと思います。ご想像ください。

Pb290064  こちらも和館の裏手のお庭の紅葉です。なかなか立派な木になっています。この和館の裏手には、蔵が建ち並ぶとともに、離れ屋や、旧高須城から移築されたという“旧高須御殿”、さらには、“稲荷社”も奉られています。

Pb290085  再び主庭園の方に出て来ました。この写真は、池の西側の方になりまPb290087 す。こちらからは、池は右の写真のように見えます。けっこうに広いので、かなりあるくことになり、適度な散歩コースになります。高低差もありますから、それなりに運動量もある、と思います。。

Pb290095  かなり南側に回って来ました。ここから池越しに見る洋館の光景が、私Pb290129のお気に入りの光景です。池の水面に建物が映っているの も、なかなか良いかなと思います。右も、池の南ですが、池からは少し奥まったところで、同時に少し高くなったあたりです。実は、このあたりまで来ると、お隣が見えます。

Pb290099  それは、お濠を隔てて接している、“旧諸戸氏庭園”が見えるのです。旧Pb290123 諸戸氏庭園も、現在、秋の一般公開中です。こちらのお庭は、すでに室町時代に“江の奥殿“と呼ばれ、邸宅と庭園があったといわれます。1686年に、桑名の豪商・山田彦左衛門が、隠居所としてこれを買い求め、庭園を充実させたようです。“久波奈名所図会”にも、“山田氏林泉図”として取り上げられています。

Pb290053  もう一つ。これは、“マイ・トリビア”とでもいうべき、大したことのないことPb290052 がらです。左の写真のように、所々から、拙宅マンションが見え隠れしています。同じ位置から、ズームアップしてみた風景が、右の写真です。

Pb290188  わが家の玄関前から、六華苑を撮影してみますと、この左の写真のようになります。洋館の塔屋が目立つ他は、森になっているように見えますが、その中は、今日の写真のように立派なお屋敷、お庭が隠れているのです。この写真で、手前側が、いつもの“旧諸戸氏庭園”になっています。こちらの紅葉もきれいでしたので、今度の週末はこちらへと思っています。

 ということで、今日は、舞楽の音曲に誘われて六華苑に入り込んでしまいました。大福田寺の銀杏の木や、サザンカは、また機会を改めて載せたいと思います。

 そうそう、今日は、帰り道で、ハクセキレイのつがいと思われる2羽や、ずいぶん久しぶりにカワラヒワたちの姿を見かけ、写真に収めてきました。そろそろ冬の鳥たちが姿を見せてくれる時期となったようです。これらも、また、別の機会に紹介したいと思います。

 出かけるのに若干迷いましたが、やはり、少々寒いとはいえ、散歩に出て,軽く運動をしてくるのは、気分転換にもなり、出かけて良かったと思っています。

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2009年11月28日 (土)

照源寺の紅葉

Pb280140  雲が広がりがちでしたが、それでもこの時期としては暖かい1日でした。午Pb280074 前中、今日こそは散歩に出ようと思っていたのですが、その一方で、昨日も書きましたように、何となく疲れが出ている感じもしていました。そこで、窮余の妥協策。車で出かけ、写真を撮ってくるということにしました。目的地は、市内東方の照源寺です。いつも書くように、静かで、私の好みのお寺の1つです。もう11月も下旬ですから、紅葉が見頃であろうと見込んで、出かけました。

Pb280095  予想通りでした。ただ、陽が陰ってしまうと、今ひとつきれいな色が出ませPb280072 ん。いつも、デジカメにお任せのまま撮っていますので、露出優先にするなど、写真のスキルを向上させる必要があります。いつもは散歩で訪れても、他の方はほとんどいないほど静かなのですが、暖かかったためか、お墓参りの方が数組ありましたし、私と同様に、写真を撮りに来られた同年配の女性がいらっしゃいました。この左は本堂を、右は鐘撞き堂を撮ってみました。

Pb280105  さて、今度は、鐘撞き堂を、少し違うところから、見上げるアングルで撮ったものです。Pb280100ここの鐘撞き堂は、他のお寺とはちょっと違った作りになっています。2階部分も壁に囲まれています。少し離れて、西側から見てみますと、紅葉と銀杏と植え込みが、それぞれ赤、黄、緑と好対照をなしています。

Pb280094  これは、山門から本堂にまっすぐ伸びた参道の途中から、北側の光景でPb280081 す。色合いが微妙に異なっていて、なかなかのものです。ここ、照源寺では、右の写真のように、おもしろい光景を見ることができます。以前から気づいてはいたのですが、今日は、比較的きれいに撮れました。色づいた紅葉の葉っぱに、さらに上に延びた松の木から落ちた枯れ葉が、引っかかって垂れ下がっているという様子です。

Pb280068  ところで、鐘撞き堂の東には、大きな銀杏の木もあります。これもきれいPb280113 に黄色というか、黄金色というべきか、色づいています。木の根元には、かなり葉っぱが落ちています。銀杏の葉っぱというと、かなり前に話題になった“葉っぱのフレディ”という絵本を思い出します。命は引き継がれ、永遠に続いていくというストーリーでした。右の写真は、よくよく見ていただくと、風で銀杏の葉っぱが散ってくるところが写っています。

Pb280117  銀杏の葉も、近づいてよく見てみますと、微妙に色合いが異なっているこPb280135 とがわかります。また、散ってしまい、地上に落ちた葉っぱは、ちょっとしたコラージュの雰囲気で、なかなかおもしろい光景を見せてくれます。1本の木から落ちてきたはずですが、葉っぱの形はさまざまなようです。

Pb280120  こちらのように、かなり深い切れ込みが入ったものもありました。先日(11月24日)の中日新聞・夕刊のサイエンス欄に、“人には聞けない”というコラムでも、この話題が取り上げられていました。こういうバリエーションが生じるのは、銀杏に限らず植物では普通のことだそうです。羽の切れ込みの数や深さは定まっていないことが多いとも書かれていました。どうやら、木々の個性と周囲の環境とで変わるようです。人に個性が生じるのと同じ仕組みのようです。遺伝と環境との相互作用による、という訳です。

Pb280087  ということで、わが家のごく近くではありましたが、ひととき、紅葉をしっかPb280101 りと堪能してきました。本当は徒歩で出かけられる距離ですが、まあ、気分転換もできましたので、たまには良いでしょう。このあと、近くの大福田寺にも足を伸ばし、銀杏の木や、サザンカの花を撮影してきましたが、それは、また、明日、ブログに載せようと考えています。さらに、ブックオフに久しぶりに立ち寄って、古語辞典を\105で、新書1冊を\350で入手してきました。

 10時過ぎから2時間ほどで歩いてきました。戻ってきましたら、六華苑から雅楽が聞こえてきました。コンサートか?と思ったのですが、そのあとのアナウンスを聞いていましたら、どうやら結婚式を挙げているようでした。六華苑で結婚式というのもうらやましい気がします。午後からは、読書と、少しばかり統計学(検定力について)勉強をしておりました。比較的ゆっくり過ごすことができた土曜日でした。

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