2019年8月17日 (土)

ツクツクボウシが鳴き始めました……寺町商店街で見つけた面白いものとは

Img_6356c  台風が過ぎたら多少は涼しくなるかと思ったが、案外でした。今朝は、10時半過ぎに32℃を超えています。昨日午後から、鼻水が出て、夏風邪でも引いたかと思ったのですが、何とかひどくはならずに済みそうです。エアコンの使い方に気をつけた方が良さそうです。さて、今朝は珍しく6時の目覚ましまで熟睡してしまい、散歩に出るのも8時とちょっと遅くなりました。暑いのは暑いのですが、お盆前のようにとんでもなく蒸し暑いのとは少し違うような気がします。いつも通り、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀公園、京町、寺町と5.5㎞。汗の掻き方も、ちょっとは軽くなったと思います。冒頭の写真は、九華公園。外周遊歩道の東から西を撮ったもの。今日も鳥も、散歩友達もあまりいません。

Img_6337c  見かけたのは、ハクセキレイ、スズメ、ドバト、キジバト、ムクドリ、ハシボソガラスくらい。揖斐長良川のImg_6342c 中洲にもサギの姿はありませんし、九華公園のアオサギもいません。

Img_6347c_20190817113101  九華公園のカワウは、この頃も野球場の照明灯に集まっています。同じ黒服ではありますが、カラスたちよりは元気が良い感じがします。水鳥で、堀に浮いたり、潜ったりできるからかも知れません。

Img_6373c  セミは賑やかなのですが、一頃に比べ、クマゼミが静かになった感じがします。九華公園でも、貝塚公園でも公園全体からクマゼミの鳴き声がしていたのですが、数が減っています。貝塚公園では、今日、今シーズン始めてツクツクボウシの鳴き声を聞きました。探したものの、姿は見つけられず、残念。

Img_6361c  帰り道、寺町商店街で面白いものを見つけました。食品サンプルではありません。仏壇屋さんの店頭に並べてありました。こImg_6362c れ、すべてローソクです。ローソクのカメヤマが発売している「好物キャンドル」というもの。本物そっくりでビックリします。右は、ワンカップタイプ。お酒好きだった方の墓前に供えるには最適かと思います。

Img_6368c_20190817113101  寿司や、鰻重のものも売っていました。カメヤマのサイトにもありますが、井村屋のあずきImg_6370c バータイプとか、スイーツ、生ビール、焼酎、カップヌードルなどなど、さまざまなものがあります。どれも¥680くらい(品物により、¥500~¥980)。実にいろいろあります。ちなみに、カメヤマは、三重県亀山市で昭和2(1927)年2月に創業したローソク会社。本社は大阪になりましたが、工場は今でも亀山市にあります。結婚披露宴で行われるキャンドルサービスを日本で最初に取り入れた会社でもあるそうです。

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2019年8月16日 (金)

台風のあと、珍鳥を期待するも……

Img_6192c_20190816174001  台風10号の雨は、朝7時頃までで止みました。風は午前中はまだ3m/s前後吹いていましたが、午後からは静かになっています。我が家ではとくに被害はありませんでしたが、ベランダに置いているメダカの睡蓮鉢に雨水がたまり、ご覧のようにあふれそうになっていました(実際にはあふれたのかも知れません)。メダカが流れ出たような形跡はありませんでしたので、一安心。

Img_6212c  8時半から2時間ほど散歩に出て来ました。住吉神社、九華公園、貝塚公園などいつもと同じコースで、5.5Img_6227c ㎞。雨は上がったものの、散歩する人はほとんどありません。大潮の時期と重なった影響もあるのでしょうが、揖斐川も、長良川も水量はかなり多く、中洲の十万山は「水没」しそうでした。

Img_6261c_20190816174001  九華公園に着いた頃には青空も出て来ました。昨年9月の台風のときほどではImg_6262c ありませんが、風で折れた枝や、葉っぱ、松ぼっくりなどがかなり落ちていました。管理人さんも、公園整備のシルバー人材センターの方々も大わらわ。

Img_6246c  台風のあとですから、珍しい鳥が飛ばされて来たり、避難したりして来ていないかとちょっとだけ期待したのですが、それはありませんでした(苦笑)。鎮国守国神社の社務所裏の定位置にアオサギさんが来ていただけ。

Img_6252c  九華公園は、他にはカワウとスズメ、ハシボソガラスがいたくらい。セミは相変わらず賑やかです。時々書いていますが、今Img_6286c_20190816180301 年はアブラゼミがたくさんいます。ここ数年では珍しいと思いますが、数を数えているわけではなく、あくまでも印象に過ぎませんが。

Img_6307c  貝塚公園にも何もいません。吉津屋町から寺町商店街を経て、住吉入江を通って帰宅。住吉入江では、親子連れらしいスズメ2羽。子どもがカマキリらしい虫を加えていますが、この直前に撮った写真を見ると、自分で捕まえたのではなく、親が捕まえたものをもらったようです。

Img_6270c  余談。鎮国守国神社に「桑名お宮めぐり」の幟旗が出ていました。幟旗は、お金がかかるから作らないという話を聞いていたのですが、方針変更なのでしょう。特性の朱印帳などをセットにした「朱印キット」は、限定1,000冊で、1セット¥2,500。市内を次の4地区に分けて、日程が設定されています:▽城南・江場地区(8月31日、9月1、7、8日)▽市街地区(9月14、15、21、22日)▽北部・西部地区(9月28、29日、10月5、6日)▽多度地区(10月19、20、11月2、3日)▽長島地区(11月9、10日、11月16、17日)。未だ迷っていて、事前リサーチも進んでいません。初穂料も1社¥300は必要でしょうから、どうしましょうねぇ?

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2019年8月15日 (木)

台風の影響で終日蟄居……不善を為さず、勉強

0815amedas  台風10号の影響、これまでのところ(18時前)、我が家あたりは強風が中心で、雨は断続的です。左の画像は、17時30分現在0815rain のアメダスのデータ。雨量はほとんど記録されていませんが、風は、最大で6m/s。瞬間最大風速は、もっと吹いていると思います(調べたら、9時50分に19.0m/s、南南東の風でした)。晴れ間が出ているときもありましたが、さすがに散歩には出ません。強風で煽られるといけませんし、何かが飛んできて当たるということも考えられますから。津市では、60代の方2名が強風で倒れてケガをしたというニュースもありました。君子ではありませんが、「危うきに近寄らず」です。

Img_6183c  ということで、終日、蟄居生活。歩数は、いつもの1/10くらい(苦笑)。「小人閑居して不善を為す」となるといけませんので、1つ前の記事で紹介した、藤田和弘先生の「『継次処理』と『同時処理』 学び方の2つのタイプ」や、マイブックスに挙げた、本田秀夫先生の「発達障害ー生きづらさを抱える少数派の『種族』たちー 」を読んだり(読み返したり)、参考になる図表などをスキャナでpdfにしたりしておりました。

Img_6180c  予報では、18時過ぎから夜半にかけて雨が強くなりそうです。しかし、明日の朝には雨は上がるともあり、明日の午後には晴れてくるといいます。どちら様にも、台風による被害がないことをお祈りしています。我が家も、十分注意して過ごすことにします。

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「継次処理」と「同時処理」 学び方の2つのタイプ……藤田和弘先生の近著紹介

2019fujita  筑波大学名誉教授にして、日本K-ABCアセスメント学会前理事長の藤田和弘先生が、“「継次処理」と「同時処理」 学び方の2つのタイプ”(図書文化社)を9月20日に出版されます。このたび、刊行に先立って、この本をご恵贈いただきましたので、その内容を紹介します。

 継次処理と同時処理は、認知処理スタイルです。認知処理スタイルとは、外界の刺激を自分なりに理解して処理する働きを意味します。学習に関わる脳の機能は、神経心理学者・ルリア(Luria, A.R.)によって「プランニング」「注意」「符号化」の3つに大別されました。さらに、後に、ノーベル賞を受賞した神経心理学者・スペリー(Sperry, W.R.)による大脳半球機能化による研究、ルリアによる高次精神機能の神経心理学的モデルなどによって、この認知処理スタイルには、「継次処理」と「同時処理」との2つがあることが明らかにされています。継次処理は、1つ1つの情報を時間的な順序に従って処理するスタイルです。情報の順序や、系列性が重要な手がかりになります。一方、同時処理は、複数の情報をその関連性に着目して全体的に処理するスタイルです。どこか、初めて行くところにどのように行くかを例に挙げると、道順を聞いて行くのが継次処理、地図を見て行くのが同時処理です。また、漢字の書きを教えるのに、書き順を強調するのは継次処理、形や意味を強調するのは同時処理です。

 発達障害のある子どもたちでは、認知の偏り(アンバランス)をともなうことが多いことが知られています。認知の偏りがあるお子さんでは、高い認知機能を発揮できるときは、周りの子どもたちと同様か、もしくはそれ以上の成果を上げられます。しかし、低い認知機能しか発揮できないと、なぜそのようなこともできないのかといったことでつまずいてしまいます。このように認知に偏りがありますと、やる気や努力だけでは苦手を克服することがとても難しくなります。ましてや、苦手なところをレベルアップしようとして、反復学習を強いたり、ドリル学習を繰り返したりすることは、逆効果になることも多いのです。むしろ、やる気や自尊心が低下してしまうという二次障害を招きかねません。

 こうしたとき、子どもの認知の特性にマッチした支援や教え方、教材を用いることがとても重要になります。通常、教師は自分がどのような教え方をしているかはおそらくあまり意識していないと思います。継次処理-同時処理といった、認知処理スタイルの観点から見ても、教師自身がわかりやすい(得意な)教え方をしていることが多いかも知れません。それが、子どもたちの認知処理スタイルとマッチしていれば、子どもたちにもわかりやすいのですが、中にはマッチしていない子どももいます。支援がうまく行かない場合、教え方と子どもの認知処理スタイルとがうまくマッチしているか、振り返って見る価値があります。

 さて、この本では、次の5つの支援のステップを目指しています。

  1. 学習につまずきのある子どもの得意な「わかり方」を大人が把握する
  2. 子どもの得意な「わかり方」で大人が教える
  3. 子どもが学ぶ楽しさや達成感をたくさん味わう
  4. 子どもが自分に合った「学び方」を身につける
  5. 自律的で主体的な大人に成長する

 内容としては、これまでにK-ABC、KABC-Ⅱをもとに展開されてきた「長所活用型支援で子どもが変わる」シリーズの総まとめをベースに、4と5にある「子どもが自分に合った学び方を身につけ、自律的で主体的な大人になる」支援を目指しています。

 心理アセスメントについて、最近のトレンドは、子どもたち自身にも心理アセスメントの結果を伝え、子どもたち自身が自分の特徴を自覚した上で、大人の助けを得ながら自分でも自分に合ったやり方を工夫できるよう支援することにあります。この本は、子どもたちの認知処理スタイル、そのアセスメント、得意な認知処理スタイルを活かした支援の考え方、その実際例、子どもたち自身が自分に合った学習方法を身につけられるような支援について、全体像というか、俯瞰図を得られる内容です。特別支援教育に携わる教員の方々や、子どもたちの心理アセスメントに関わる心理職の方には必読と思います。

 ちなみに、私は、藤田先生には、国立療養所S病院時代に全国国立療養所児童指導員協議会筋ジストロフィー部会の研修会で講師をお願いして以来、WISCやWAIS、K-ABCの標準化作業にも誘っていただきましたし、K-ABCが出版されてからは、東海地区K-ABC研究会や、日本K-ABCアセスメント学会でも大変お世話になっています。このことは、他では書いたことがありませんが、学位取得にあたってもいろいろとご心配をいただきました。その意味では、私にとっては、直接教えを受けたり、研究指導をしていただりしたわけではありませんが、恩師とほぼイコールといえる先生です。

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2019年8月14日 (水)

散歩する人も野鳥も少なし……九華公園の『桑名の東海道』資料、またもやなくなりました(涙)

Typhoon10  台風10号の動きが気になります。山陽新幹線は、明日15日は、新大阪~小倉間の上下線で終日運転見合わせだそうです。進路の四国から九州の方にはどうぞお気を付け下さい。しかし、我が家のあたりも、大雨に警戒するようにと朝の天気予報でいっていました。用心しなければなりません。

Img_6140c  さて、雨は午後からとはいっていましたので、いつも通りに散歩に出て来ました。7時40分から、住吉神社、Img_6135c 九華公園、貝塚公園、内堀南公園、入江葭町、吉津屋町、寺町を回って5.4㎞。9時半帰宅。判で押したようなとは、このこと。途中、渋々と降られましたが、大丈夫。空模様は、台風の余波か、かなり微妙。揖斐長良川の中洲には、ダイサギらしき姿と、アオサギが見えました。風がけっこう強く、揖斐川の川面はかなり波立っています。

Img_6155c  九華公園、散歩する人はやはりかなり少なめ。公園に着いたときにはいなかったのですが、20分くらいしてもう一度見に行ったら、アオサギがやって来ていました。いつも来るアオサギのように見えます。

Img_6150c  公園の管理事務所前を通りかけたら、管理人のNさんに呼び止められました。何と、驚いたことに、一昨日作り68d1f5a6 直して持参したばかりの『桑名の東海道』のファイルが(2019年8月12日:ハクセキレイとテッポウユリ……いつまで続く、この暑さ)、昨日の午後、またなくなっていたということでした。4日間で2回もなくなるとは、困ったことで、前代未聞。管理事務所前のボックスに入れて自由に見ていただけるようにしてあるのですが(右の写真。ただしこれは、「九華公園を楽しく歩こう」です)、それがかえって徒になったということかも知れません。九華公園の管理事務所でこれまで作って公開している、野鳥アルバム、九華公園を楽しく歩こう、桑名の城跡47、そして、この桑名の東海道は、夏休みになった子どもたちが自由研究の材料に勉強していってくれているそうです。子どもたちにも迷惑になりますから、きちんと返してもらいたいところ。

Img_6165c_20190814133401  内堀南公園を通ったら、桜の若木が植えられているのに気づきました。地元自治会が、天皇陛下の代替わりを祝して植えたと書かれています。公園の桜は、どこも古木が多く、枯れてきているものもたくさんありますので、このように、若木を植えるのは大変ありがたいことです。九華公園も、ご多分に漏れず桜は多いものの、古い木が多く、枯れてきたりしているものもあります。植え替えを進めないと、「桜の名所」という評判を返上しなくてはならなくなりそうです。

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2019年8月13日 (火)

家内の実家へ……田んぼアート、トビ、アオサギ、セグロセキレイ

Img_5976c_20190814051201  昨日の午後から今日は、お盆ということもあって、家内の実家へ。津市内の田園地帯というか、山里というか。時間の流れもゆImg_6067c ったりしている感じで、リフレッシュできます。家内の母は、お陰様で元気に過ごしています。家内は週1回で通っていますが、私は久しぶり。

Img_5953c  行く途中で、田んぼアートを見ていきます。6月9日に田植をしています。今年で10年目。デImg_5958c_20190814051201 ザインは、9月に開催されるラグビーのワールドカップに因んで、ラグビーボールをける少年。小学生がデザインしています。近くの道路に見物する場所が設けられ、全景を眺められます。こちらにYoutubeの動画もアップされています。

Img_5987c  昨日の夕方、シニアカーで近くの観音様にお参りに行くという母親に付き添って行きました。このシニアカー、けっこうなスピードImg_5995c で早足で歩いても追いつかず(苦笑)。途中、栗の実がかなり大きくなっていて、道路にも落ちているのを発見。季節は移り変わりつつあるのを実感。

Img_5974c  今朝は、8時過ぎから小1時間、散歩&バードウォッチング。3.2㎞。どこへ行ってもすることは同じImg_6030c で、我ながら笑えます。実家の前の電線には、朝夕とホオジロのオスがやって来て鳴いています。以前からそうで、まるで実家で飼っているかのように思えてきます。近くの川では、アオサギ。橋のすぐ下にいたのですが、カメラを構えようとしたら、離れたところへ逃げます。どこのアオサギも神経質。

Img_6025c_20190814051201  川の手前の畑あたりで、ハグロトンボ。細長く、黒っぽい翅を持ち、ヒラヒラと飛ぶトンボです。これはオス。長さは6cm前後。

Img_6047c  このあと、実家にいって散歩に出たときの恒例で、氏神様にお参り。射山神社。式内社の一つで、主なご祭Img_6045c 神は、大己貴命・少彦名命・天照大神。大己貴命と少彦名命の二座を温泉大明神として古くから祀っています。この神社は境内の裏手にある湯之瀬川の北岸にそびえる射山(貝石山)を御神体とし、今も山腹八合目に御社跡が残っています。

Img_6050c  さらに近くのお寺にもお参り。左の写真は、誓願寺観音堂。もとは別の場所の山裾にあったのですが、明治7(1874)年8月に廃寺となり、その開基・由緒などは判りません。廃寺になって残された観音堂は、昭和11(1936)年12月の榊原温泉復興行事の一環として朱色に彩色されて展望のきく貝石山の中腹に移設されました。当時、区会所に移されていた十王堂の閻魔像、湯治場の観音堂にあった三十三体の観音像などをあわせて安置しています。しかし、貝石山に移された観音堂は山道が険しく、参詣に不便なため、昭和40(1965)年頃に地元の方が提供した現在の三交バス林性寺前バス停の南脇の地に移築されました。

Img_6055c  こちらは林性寺。天台真盛宗のお寺。山号は、六龍山。戦国時代の榊原氏の菩提寺。毎年、3月14日から16日まで開帳される涅槃図があります。これは、縦3.4m、横2.58mと大きなもので、室町時代の作。他のものには見られない三毛猫が描かれているという珍しいもの。これは、何度か拝観に行きました(2018年3月14日:林性寺の涅槃図を拝み、稲荷大師堂も拝観)。

Img_6071c  このあと、まだ歩き足らなかったので、湯ノ瀬や、榊原口の方へ。田んぼには、ダイサギの姿があります。Img_6097c_20190814051201家内の実家あたり、今年はあちこちで、ダイサギやコサギそして、アオサギも見えます。

Img_6089c  そして、今日のハイライトはこちら。トビ。2区集会所近くのお宅の屋根に止まっていました。最近、いつもの散歩コースでは猛禽類を見ませんでしたので、久しぶり。家内の実家のあたりでは、トビはよくいます。

Img_6075c_20190814051201  最後に、セグロセキレイ。これも、最近は見る機会がありませんでした。ということで、実家での散歩&バードウォッチングは、成果あり(微笑)。

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2019年8月12日 (月)

ハクセキレイとテッポウユリ……いつまで続く、この暑さ

 昨日が「山の日」という祝日で、今日はその代休だそうです。他人事のように書いていますが、今の我が身にとってはほとんど他人事であります(苦笑)。それに、そもそも祝日が多すぎる気がします。「自由と平和を求めてやまない日本国民は、美しい風習を育てつつ、よりよき社会、より豊かな生活を築きあげるために、ここに国民こぞって祝い、感謝し、又は記念する日を定め、これを「国民の祝日」と名づける。」のだそうです(祝日法第1条)。いけません、暑くてまた屁理屈、講釈好きの素顔が出てしまいました(微笑)。

Img_5882c_20190812103401  それはさておき、今日もいつも通りの散歩であります。九華公園で、シルバー人材センターから派遣されて、公園整備をしてくださる男性が、「毎日来るの?」と聞いてこられました(暇なヤツだと思われているのでしょう、間違いなく)。7時45分スタートで、いつも通り、住吉神社、九華公園、貝塚公園、内堀南公園、入江葭町、新築公園、寺町と5.6㎞。9時半に帰宅したら、家内から「もう帰ってきたの?」と責められました(苦笑)。多少はパターンは変えますが、ほぼ同じ。写真は、住吉神社からみた揖斐川の上流方向。暑い時期で、たまに若い人がは知っていて、散歩する中高年がわずかという風。

Img_5889c  住吉水門のところ(左の写真)と、三の丸水門のところ(右の写真)とで、それぞれハクセキレイ。いずれも、2~3羽連れでしImg_5903c た。このほか、揖斐長良川の中洲にダイサギが1羽見えたのみ。他は、スズメ、ムクドリ、ドバト、キジバトくらい。九華公園のアオサギは、今日も不在。あの「あーちゃん」と呼ばれているカルガモはいました。

76e7f7da  管理人Kさんに、今朝5時起きして(5時に起きるのは、いつものことですが)作り直した『桑名の東海道』のファイルをお渡ししてきました。写真は、去年(平成30(2018)年)の夏、パネル展示したもの。なくなったファイルは、今朝も返ってきていないということでしたから、どなたかが無断で持ち去ったと思われます。

Img_5924c  朝、歩き始めたころは雲が多く、また、風も少しあって楽でしたが、九華公園に着いた頃からは、いつも通り。10時には、Img_5912c 32.5℃になったようです。公園は樹木が多くて日陰も、ベンチもあって比較的楽です。左の写真は、吉之丸堀にかかる橋と東屋、右は鎮国守国神社の境内。散歩友達は、Yさんにお目にかかったのみ。

Img_5914c  九華招魂社の脇にテッポウユリと思います(花には薄い紫色の筋が入っていないからです)。真っ白な花が、青空をバックに目にまぶしい。

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2019年8月11日 (日)

20190811長島温泉花火大競演

1908112nagaspa2c  今日は、長島温泉花火大競演の2日目。再び、写真撮影と合成写真にトライ。撮影条件は、先日とほぼ同じで、次の通り::ISO感度=100、ホワイトバランス=太陽光、F=11、シャッタースピード=2~9秒ほど(Bulbを使用、2~5秒くらいを多用)、マニュアルフォーカスで置きピン、手ぶれ補正off、三脚&レリーズ使用。写真の合成には、paint.net Ver.4.2を使用しました。ピントは、最初の内にオートフォーカスで合わせておいて、マニュアルに切り替え、置きピンにしました。シャッタースピードは、前回(20190804ナガシマスパーランドの花火で、合成写真に挑戦)は、超望遠コンデジの「花火モード」の2秒に倣いましたが、それでは花火の大きさ、種類によっては、過不足が生じました。そこで、今回は、Bulbで、花火を見ながら、2~7秒くらいの間で調整しました。

190811nagaspa1c  もう1枚。こちらは、以下の3枚の写真の合成。ちょっと地表の部分が大きすぎました。ズームアップは約125mm。これと、カメラを向ける方向を次は、さらに調整する必要があります。

Img_5137c Img_5153c Img_5178c

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萩が咲き始めました

Img_5819c  暑い、暑いと毎日同じことを繰り返しております。もう聞き飽きたといわれること必至でありますが、暑いです。しかし、そうImg_5833c いう中、今日はこれです(微笑)。そうです、萩が咲き始めていました。鎮国守国神社の境内、九華招魂社の拝殿近くにある萩です。九華公園には、気づいている限りで、奥平屋敷跡と、外周遊歩道の南に1本ずつあるのですが、それらはまだ。いつも思うのですが、季節が変わって、その季節の花が咲くのではなく、花が咲いて、季節が変わるという気がします。

Img_5790c_20190811154801  屁理屈はともかく、今日も7時45分スタートで、散歩。今日はいつものコースで、住吉神社、九華公園、貝塚Img_5792c 公園、内堀南公園から入江葭町、吉津屋町、京町、寺町と5.3㎞。この頃、お馴染みのコース。鳥もいませんから、ワンパターン。出がけは雲が多かったのですが、途中から晴れて暑くなってきました。揖斐長良川の中洲には、ダイサギが1羽いたのみ。三の丸水門のところで、九華公園の方からアオサギが飛来。

Img_5834c  九華公園。散歩友達はゼロ(苦笑)。管理人のKさんにお目にかかったら、「mamekichiさんにつくってもらった『桑名の東海道』のファイルがなくなったんですよ。昨日来ていた人が持って帰ったかも知れません」と。オヤオヤ、とんでもないことに。野鳥アルバムから始め、九華公園を楽しく歩く、桑名の城跡47などいくつか作ってきましたが、こういうことは初めて。返ってくるかも知れませんが、もう1部作り直すことにしました。

Img_5805c  堀には、カルガモ。シルバー人材センターから公園整備に来ておられる方が「アーちゃん」と名づけてかわいがっておられます。名前を呼ぶと寄ってくるそうです。この方、いつも「ぱりんこ」という煎餅を持っておられ、与えていると。仕事にいらっしゃるときの楽しみ、励みになっているそうです。

Img_5841c  貝塚公園には8時45分。ここで、30分休憩。というのも、散歩友達のSさんに会ったから。今日も、桑名駅の西、桑名高校や、高塚古墳方面まで、15,000歩以上歩いてきたとおっしゃいます。私より年長ですが、負けられませんねぇ(笑)。ちなみに、写真で右端に写っているのは、折り鶴のオブジェ。桑名の連鶴に因んでいます。

Img_5859c  お盆になりますから、桑名別院本統寺にお参りしてきました。我が家のお寺は実家の方にありますので、檀家ではありませんImg_5868c が、同じ真宗大谷派のお寺ですから、いつもここに参らせてもらっています。お墓参りにいらっしゃる方もいつもよりは多い感じ。2回目のちなみにではありますが、我が家はどういうわけか墓がありません。亡父の本家もそうです。亡くなったオヤジは、「昔偉い先生が調べに来た」といっていましたが、その理由までは聞けませんでした。

Img_5869c  寺町商店街の花屋さんには鬼灯。鬼灯を見ると、お盆だなと思います。14日、15日あたりに台風10号が西日本に接近するという予報です。雨は降ってもらいたいのですが、大雨は困ります。

 

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2019年8月10日 (土)

長良川河口堰と万助溜公園へ……チョウトンボはほぼ終わりか?

Img_5760c  相変わらず暑い日。体が疲れ気味なのか、日ごとに暑さが増しているような気もしますが、今日は、34.8℃(11時23分)。世間では、今日あたりからお盆休みのようで、空港や高速道路が混んでいるというニュースを見ます。台風10号はようやく動き始め、15日頃西日本に接近し、上陸する可能性が出て来たといいます。あまりに暑いので、一雨来て欲しいとは思いますが、台風は御免被りたいところ。週明けは曇りになるということで、遠征。修行の日々から脱却したいというのもあります。長良川河口堰と、万助溜公園へ。冒頭の写真は、万助溜公園の駐車場から見た鈴鹿の山並み。

Img_5660c  まずは、長良川河口堰へ。8時20分到着。管理橋の上は、機械室くらいしか日陰がありません。早速、管理橋へ上がって行ってImg_5671c 西の方を見ると、どこかで見たような……。今日もまた、ブロ友のひらいさんにお目にかかりました。2週連続です(今日は、河口堰でひらいさんと夏休み気分を満喫(微笑)……鳥見の後、ゲート巻き上げ室を見学、巡視体験)。今日はお急ぎということで、挨拶だけ。

Img_5666c  河口堰の東(長良川左岸)の上流側の魚道には、アオサギとコサギ。もう少しサギがいるかと思ったのですが、ちょっと期待外Img_5663c れ。西側に期待して、管理橋を渡ります。

Img_4847c  閘門へのアプローチの下流側には、コサギ3羽と、カワウたち。上流側のアプローチにもコサギが1羽見えていますが、ちょっと遠い。先週来たときは、アオサギ、ダイサギもいましたし、コサギももっとたくさんいたのに、鳥も盆休みか?

Img_4860c  親水広場に降りていく途中、揖斐川との中洲の上をアオサギが飛んできました。葦の陰に隠Img_4870c れた水場があるようで、そこに降り立ちましたが、見えません。親水広場の方もあまり鳥がいません。仕方ないので、カワウの写真でもと思って撮ったのが右の写真。

Img_4877c_20190810155201  親水広場のせせらぎへ。ハクセキレイが3羽ほど。左の写真のハクセキレイは、まだ幼い気がします。カワラImg_4888c ヒワもいます。カワラヒワは10羽以上の群れ。せせらぎには、メダカの姿も見えました。どこから来たのでしょう? 自然のものかも知れません。

Img_5699c  アユの孵化試験を行う水路には、イソシギが1羽。このあたりでは、このイソシギや、コチドリを時々見られますから、河口堰に来たら親水広場も必見(微笑)。

Img_5714c  戻る途中、管理橋の西側に、閘門へのアプローチにいたコサギが、船に驚いて逃げてきましImg_4934c た。サギはいるものの、あまり近くでは見られません。河口堰の東側に戻って来たら、管理橋の下流側にもコサギ(右の写真)。上流側には、来たときと同じく、アオサギとコサギ。しかししばらく見ていたものの、いずれも魚を捕るシーンは見られませんでした。この時点で、9時を過ぎたばかり。ちょっと思案して、万助溜公園へ行くことにしました。まだチョウトンボが見られるか、確認です。

Img_5740c_20190810155301  9時半過ぎに万助溜公園。天気はよいものの、暑いこと! 駐車場にはクルマは1台も止まっていません。上溜の方へ行っImg_5743c ても、親子&ワンちゃん連れが1組いらしたのみ。ほとんど独占状態なのですが、チョウトンボはいるのか?

Img_4951c  下の万助溜では、数匹のみ。上溜の方も10匹はいません。さすがにこの時期では、少なくImg_5002c_20190810155301 なっていると思われます。数も少ない上、なかなかよいところには出て来てはくれません。今日はあまりたくさんの写真は撮れませんでした。上溜の蓮のところにもいたものの、遠くてダメでした。

 

 動画もアップしておきます。1分ほど。上溜の南の遊歩道脇で撮ったもの。何度か飛んだり、戻って来たりします。

Img_4956c  蓮はまだ咲いていますし、蕾もあります。今日は、もう咲き始めて日にちが経ち、散る寸前というものが多い印象。トンボもImg_4958c 全体として数が減ってきている感じでした。

Img_4976c  ギンヤンマの交尾&産卵シーン。つながったまま飛んでいますし、このように蓮の葉などに止まって、メスが水面に尾を付けて産卵します。住吉入江あたりでも見られますが、ゴミがけっこう浮いていて、なかなか綺麗な写真には撮れません。

Img_4985c  左は、ショウジョウトンボのオス。右は、ウチワヤンマ。このように、角度を付けて止まっImg_4946c ているときは、緊張しているときと何かで読んだ記憶がありますが、周囲を見ても緊張するようなものがあるのかどうかは、よく分かりません。

Img_4992c  蓮の花、今年は結局、ここ万助溜公園でしか見ていませImg_4966c ん。近くには、立田や、船頭平公園などでもありますが、また来年。名残を惜しんで(?)、いくつか遊んでみました。右は、「花托(かたく:茎が厚くなった、ここから花が育つ部分)」。蜂の巣のように見えます。

Img_4996c  これも花托ですが、こちらはかなり枯れてきた(?)状態。万助溜公園、独占状態で楽しめるのですが、かなり暑くなって来てへばりそうでしたし、チョウトンボも思うようには撮れませんでしたので、40分ほどで撤退することにしました。

 帰りに近鉄桑名駅に立ち寄って、9月から11月の近鉄ハイキングのパンフレットを入手してきました。JRさわやかウォーキングのパンフレットも出ているかも知れません。そろそろ計画をきちんと立てなくては(微笑)。

 

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