2017年12月17日 (日)

雪もちらつく中、JRさわやかウォーキング(関西線・南四日市駅)へ……10.9㎞コース(その1)

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 曇天、寒さの中、予定通り、JRさわやかウォーキングへ行ってきました。今Img_7597c 日は、関西線南四日市駅がスタート&ゴール(醸造文化(味噌・醤油・酒)が残る四日市を丸ごと体験ウォーク)。しかし、今日は、桑名で最高気温が5.8℃(ただし、真夜中の0時13分)、最低気温は1.0℃(9時45分)。歩いている途中、雪もちらつくという悪条件でした。とても「さわやか」とは行きません。小生の心がけが悪いワケではないと思っています(苦笑)。
171217sawayakaminamiyokkaitic 歩いたコースは、こちら。四日市市南部の日永、泊、四郷あたり。パンフレットでは、約10.9㎞、約2時間50分となっています。8時40分に歩き始め、ゴールしたのは12時10分と3時間半かかり、距離測定ツールで調べると、11.5㎞でした。前回のように、コースから少し外れた寺社や、旧蹟を見てきています。
Dscn5493c 中身に入る前に、今日の土産(微笑)。コースにあった神楽酒造で試飲させImg_7778c てもらった新酒をゲットしてきたのです。10日ほど前から販売開始になったばかりの「神楽(特別純米生酒)」(720ml)です。わずかに甘口の感じがしますが、香りは芳醇、酸味はまろやかです。神楽酒造さんでは、甘酒もいただけました。寒さで冷え切った身体に、とてもうれしいサービスでした。
Img_7609c さて、コースも長かったのですが、見てきたところも多いので、何回かに分Img_7611c けて記事にします。3回くらいを予定しています。JR南四日市駅から西へ。国道1号線を渡って、旧・東海道に入り南下します。1㎞半ほど歩いたところで、味噌醤油醸造の伊勢蔵へ立ち寄ります。創業大正3年。味噌汁の試飲をさせてもらいました。
Img_7617c 伊勢蔵からすぐ近く、日永の追分の手前に東海道日永郷土資料館があImg_7618c ります。日永郷土史研究会が中心になって、土蔵付きの商家の建物を借りて、平成25年11月に開館しました。館内には、「日永足袋」「日永うちわ」をはじめ、地域に残る歴史・民俗・文化・街道(東海道・伊勢街道)などに関わるさまざまな資料が、古代から昭和30年代ごろまで時代別、テーマごとに展示してありました。もとは、「八木新」というタバコや雑貨を販売していた店の建物だそうです。
Img_7625c これまたすぐに日永の追分があります。追分は、道が二つに分かれるところ。日永の追分は、江戸と京を結ぶImg_7623c 東海道と、伊勢に向かう伊勢街道との分岐点です。右の写真は、北から南を採っていますが、手前から来て、信号を右に向かうのが東海道(国道1号線)、信号で左に向かうのが伊勢街道(剣豪103号線)です。現在は、公園のように整備されています。
Img_7629c この日永の追分は、昭和13年4月に県の史跡に指定されています。まImg_7630c た、ここには、鳥居があり、桑名・七里の渡し跡の伊勢一の鳥居に対して二の鳥居と呼ばれました。四日市を描いた浮世絵には、このあたりの風景が数多く描かれています。鳥居は、安永3年(1774)年に一志郡須ヶ瀬村(現在の津市)出身の伊勢商人・渡辺六兵衛が東海道を往来する人のために遥拝鳥居として建てさせたのが最初です。その後、たびたび建替えが行われ、最近は、伊勢神宮の式年遷宮の際に、伊雑宮(いざわのみや)の鳥居を移建されています。現在のものは、平成28年10月に建替えられました。
Img_7641c 現在の追分には、常夜燈、道標、手水場があります。常夜燈のひとつは奉献Img_7645c 時から存在したと推定されるといいます。道標は、明暦2(1656)年に建てられたものが、現存し、それは、現在日永神社に移されています。道標には、「右京大坂道 左いせ参宮道」「すく江戸道」「嘉永二年己酉春二月 桑名魚町尾張文助建之」と刻まれていました。思わぬところで、桑名の人の名前が出て来ました。
Img_7635c 手水場は、導水の関係もあって一段低くなっており、これで原位置を保っているようです。手水場の水は、ここで湧いているのではなく、ここから500m程西に位置する丘陵地、泊山(登城山)からの湧水です(註:ネットで調べると、そのほとんどがこのように、「500m西」と書いていますが、距離測定ツールで調べると、登城山は北西へ1.5㎞のところにあります)。昭和4(1929)年、地元実業家・稲垣末吉が、泊山に別荘を建てた時、掘った井戸からとても良い水が湧き出したので、自費で配管を敷設して、日永の追分まで引き、旅人達に供したのだといいます。「追分鳥居の水」と呼ばれ、名水の評判が高く、たくさんの人が汲みに来ます。
Img_7660c 日永の追分からは、泊町内を、四日市あすなろう鉄道の内部線沿いにImg_7669c 北に戻ります。鉄道好きの方は、ご存じでしょうが、狭軌の線路に小さな電車が走っています。ちなみに、小生、まだ載ったことがありません。一度は乗ってみたい路線です。
Img_7675c 県道44号線に出て西へ。ここから、丘陵地帯に向かいまImg_7676c すので、上り坂(苦笑)。白鬚神社へ。ちなみに、この道路は、海軍道路と呼ばれていたと聞きます(第2次大戦中、沿岸部の第二海軍燃料廠と泊山の「山の工場」を結ぶ軍用道路でした)。
Img_7684c 白鬚神社は、白髭大神(猿田毘古神)を祀っています。紀伊国から泊村Img_7689c に移り住んだ郷士・吉村家の祖先が近江国・高島町鵜川の白髭大神を崇めていたので、慶長年間(1596~1615)にここに勧請して、鎮守としたことに由来すると由緒書きにありました。由緒書きには、12月5日開催される開帳際では、本殿の扉が開かれ、御幌を掲げて、ご神体のお姿を目の当たりに配することができる、類例の内心寺が催されるとありました。
Img_7691c 神社は丘の上にあって、階段をかなり上らねばならなかったのは、大変でした。が、なかなか雰囲気のよい神社で、宮司さんともお話しでき、一息ついてきました。ここにも、神宮遙拝所が設けられていました。
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 この先は、三重県総合医療センター、泊山小学校のところを通って、南部丘陵公園の北ゾーンに入っていきます。その名の通り、丘陵なので先が思いやられます(苦笑)。公園の西にある笹川団地に住んでいましたので、子どもたちを連れてきたこともありますし、最初の勤務先で患者さんたちのレクレーション、遠足に来たこともあります。
Img_7714c 公園北ゾーンの東の端に、この日永冒険の森というものがありました。ここは、登城山。日永の追分にあった「追分鳥居の水」の水源はここだと思われます。ちなみに、四日市の工場夜景の撮影スポットの1つだそうです。ここまでで4㎞半ほど。全行程のまだ半分にも届きませんが、今日の記事はここまで。明日に続きます。
【余談】 「泊村」という地名、四日市・笹川に住んだときから(25年以上前)疑問でした。今日は行っていませんが、泊山崎町に光明寺があります。その由来に答えがありました(Wikipediaの説明は、こちら)。
聖武天皇(724年 - 749年)のころ、行基菩薩によって、現在地の西側にある、泊山の高台に、開山されたと伝えられ、本尊の聖観音像は、弘法大師一刀三礼の作といわれる。
その昔、西国三十三観音霊場を再興した花山法皇が谷汲山参詣後、京への帰路、当山にて一泊したときに、法皇が本尊を拝されると、奇しくも光明が輝いたので奇異に感じ入り、寺号を光明寺と称するよう勅したと伝えられ、法皇がこの地に泊まられたことを機に、地名を泊村と呼ぶようになったとされている。

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2017年12月16日 (土)

カワセミ、「禿げた」オオバンにシロハラ

Img_0892c 10℃を超えるという予報でしたが、今日も8℃台。曇りがちで寒い日でした。いつものように午前中に散歩。住吉神社、九華公園、貝塚公園、寺町と5.6㎞。8時45分から11時50分。時間が長かったのは、またもやあちこちでしゃべっていたため(苦笑)。冒頭の写真は、九華公園の本丸跡のベンチにあったもの。子どもたちが遊びで集めたものでしょう。

Img_0870c  久しぶりに登場したのは、九華公園のカワセミ君。下の嘴が黒ですから、オImg_7420c ス。昨日、知人と「最近、九華公園でカワセミを見ない」という話をしていたばかり。聞こえたのでしょうか(微笑)?九華公園の北門近くの堀にて。一応(苦笑)、飛翔シーンも撮れました。狙ったわけではなく、飛び出したのを追いかけたら、写っていたというワケ。

Img_0901c  もう一つ面白かったのは、オオバン2羽。ペアのような親しげな行動をしていImg_7527c ました。が、向かって左のオオバン、アタマが「禿げて」おります。オオバンもストレスがあるのでしょうか? と思ってみていたら、この「禿げ」の辺りを懸命に掻いていました。掻きすぎて禿げてしまったのかも知れません。

Img_7536c  しばらくオオバンを見ていたのですが、いろいろなシーンを見せてくれましImg_7539c た。左は、伸びをしたところ。足(弁足)の大きさもよく分かります。右は、ペアかなと思えたシーン。身繕いもし合っているようなところもありました。

Img_7566c  その後、公園内を回っていたら、この「禿げオオバン」、元気に泳いでいました(微笑)。


Img_0913c  今日のカモの数、62羽でした。昨日までよりも若干増えましたが、例年よImg_7440c り少なめというのは、変わりません。メンバーはほぼ同じ、ホシハジロのオス2羽、ヒドリガモのオス3羽、メス2羽、ハシビロガモのオス2羽、メス2羽と、他はキンクロハジロ。

Img_7459c  ユリカモメは、27羽。週末は餌をやりに来る人が複数あります。きちんとImg_7465c 記憶しているのか?と思えるくらい集まってきます。これらの写真は、野球場のフェンスに集合しつつあるところ。右端にカワウがいますが、まるで保育園か、小学校の先生が、「はい、ここに並んで!」とでもいっているかのようなシーン。

Img_7508c  その餌やり、今日は、うまく遭遇しませんでした。いつもの人が違う場所Img_7558c でやっていたり、遠いところでやっていたりという次第。そうそう毎週、うまくはいきません(苦笑)。


Img_0883c  そのほか、九華公園では、証拠写真ばかり。左は、モズ。朝日丸跡に Img_7487c_2 て。右は、鎮国守国神社のセンダンの木。鳥居の西にある、このセンダンの木に餌を啄みに来たのは、今シーズン今日が初めて。曇っていなければ、どちらももっとマシな写真になったはず(苦笑)。

Img_0920c  貝塚公園へは、シロハラを見たくて立ち寄って来ました。今日確認したとImg_7573c ころでは、実数で3羽滞在していると思われました。ここで、珍しく、鳥見の大先輩Sさんに遭遇。11時過ぎでしたが、「まだ昼には時間があるけど、帰ってもすることがないので」と(微笑)。

Img_7400c  ところで、明日は、南四日市駅で「JRさわやかウォーキング」が開催される予定です(醸造文化(味噌・醤油・酒)が残る四日市を丸ごと体験ウォーク)。10.9㎞とちょっと長めで、しかも寒くなるという予報ですが、行ってこようと思っています。酒蔵見学もあり、先着順・人数限定で日本酒の試飲もあるといいます。20数年前、しばらく住んでいたところの近くも歩くコースですし。写真は、三の丸水門で、まさに飛び立たんとするドバト。

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2017年12月15日 (金)

三重K-ABCアセスメント研究会第23回研究会(2018/01/07)、満席のお知らせ

 11月27日にお知らせしました、三重K-ABCアセスメント研究会第23回研究会「大六一志先生講演会(WISC-Ⅳ)」は、申し込みが予定数に達したという連絡をいただきました(三重K-ABCアセスメント研究会第23回研究会のお知らせ……大六一志先生講演会(WISC-Ⅳ))。

 これからお申し込みになった場合には、「キャンセル待ち」となりますので、ご了承ください。

 なお、お問い合わせは、三重K-ABCアセスメント研究会・後藤勝弘先生(mie.kabc.goto@gmail.com)(@マークは、スパムメール防止のため、全角サイズで表示しています。メール送信の際には、半角サイズ(@)に訂正してください)までお願いします。

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午後から散歩……余談は「新しい」刻印石と大規模修繕ほか

Dscn5483c 夕方の九華公園であります。今日は、午後、2時から4時にかけて散歩して来ました。住吉神社から九華公園を一回りして、田町、三崎見附を通って4.9㎞。この時間、出会う知人の方も、午前中とは異なり、久しぶりという方がたくさん。

Img_7168c  拙宅前の住吉入江。キンクロハジロのオス1羽と、ホシハジロのオス1羽。子細は不明ながら、どうもここにはオスがよくやってくるようです。帰りには、キンクロのオスと、オオバンが2羽。オオバンはさすがに、オス・メスの判別はできません。

Img_7174c  住吉神社東の揖斐長良川の中州、今日は、12羽ものアオサギが集合していました。こんなにたくさん見るのは、いつ以来でしょう? できれば、毎日、お願いしたいところです。

Img_7235c  九華公園、カモは54羽。おとといよりはやや多いものの、例年に比べImg_7267c 10~20羽少なめ。今日のメンバーは、ヒドリガモのオス3羽、メス2羽、ホシハジロのオス2羽、メス1羽、ハシビロガモのメス2羽、他はキンクロハジロでした。ハシビロガモのオスの姿がありません。

Img_7352c  ユリカモメは、5羽のみ。公園内を歩いているとき、飛び交っていたのですが、その後は、ご覧のように、野球場のフェンスでお休み中。ユリカモメは、例年に比べ、かなり少ない気がします。


Img_7283c  九華公園のアオサギ、いつものところ(鎮国守国神社の社務所裏)にいImg_7289c ましたが、2度目に見に行ったとき、いつもにない行動をしていました。このように、首を伸ばしたり、ひねったりしながら、時々鳴き声を上げているのです。地鳴きなのでしょうが、これまでにあまり聞いたことがありませんでした。ここでアオサギの地鳴きが聞けます。

Img_7307c  オスのモズ。朝日丸跡で見たしばらく後、管理事務所のところにもオスのモズがやって来ました。同じ個体のような気がしますが、全くの印象です。


Img_7217c  その他。ヒヨドリは、アオサギが止まっているセンダンの木にやって来て、Img_7323c 実を啄んでいます。管理事務所の前や、神戸櫓跡あたりでは、ウグイスかと思う鳥がいました。ウグイスの地鳴きと同じ声が聞こえてきていました(こちら)。だいぶ待ったり、そっと追いかけたりしたのですが、こんな写真しか撮れませんでした。

Dscn5480c  ほとんど余談。11月23日に九華公園の刻印石の話を書きました(「刻印石」研究家に出会う……鳥果は上がらなかったものの、石や石垣の話は面白かったですねぇ(笑))。今日、新たに1つ、発見しました(正確には、今迄見逃していただけですが……。見れども、見えずの典型)。これで、管理事務所の東にある刻印石は、合計6つであります(微笑)。

Img_0832c  ちなみに午前中は、大規模修繕の塗装作業と、ガス器具点検があり、「自宅警備」をしながら、市民大学講座でいただいた年表をデジタルデータ化していました。大規模修繕、南のベランダ側は塗装作業もすべて終わり、この足場も来週には撤去してもらえる予定。

Img_0838c  北側の通路は、現在、塗装作業が進行中で、今日は、玄関ドアの枠を塗るため、ドアを開放しておく必要があったのです。2度塗りをし、乾燥に時間がかかるため、作業開始から4~5時間、ドアを閉め切ることができませんでした。今日はまだ風がなく、暖かでしたから、助かったと思います。夕方まで左の写真のように、ビニールで養生されていましたが、これはすでに外してもらえました。

Dscn5487c  市民大学の歴史講座、先日、今年度分が終了したものです(12/4:市民大学最終回「幕末維新と桑名」……修了証もいただきました)。講義のまとめをつくっているのですが、その作業の一環として、年表もデジタルデータにしようということで、スキャナーで読み込んで、Word文書を作っています。この年表は、第3回(7/3)の「中世の騒乱の陰に本願寺あり」というテーマの時のもの(苦笑)。「今頃?」と思われること必至ですが、もっと面倒だと思って伸ばしていたのです。今日の午前中でほとんど終えられました。案ずるより産むが易しであります。

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2017年12月14日 (木)

町屋川にて、ミサゴ、セグロカモメ、オナガガモ、オカヨシガモなど……マンホールカードもゲット

Img_0550c 今朝の桑名の最低気温は、0.7℃。冷えました。名古屋では、氷点下になったとImg_0795c いっていたくらいです。鈴鹿の山々も雪化粧です。冒頭の写真をご覧いただくと、すでに「ネタバレ」ですが、今日は、町屋川方面へ出かけてきました。桑名駅から、町屋川近くの日の出橋まで行くバスがあります。11月の旧東海道ウォークの時にも乗った路線です(11/9:旧・東海道ウォーク(安永~富田)へ(前編))。9時10分発、27分着、片道\340。日の出橋は、桑名市と川越町との間の町屋川にかかる、県道401号線です。

171214walk  こういうコースで4.9㎞ほどを歩き、鳥を見てきました。スタートは、地図中央の日の出橋。町屋川左岸を南下。伊勢湾岸自動車道をくぐった少し先、伊勢湾に面したところでUターン。予定では、国道1号線の町屋大橋まで戻るつもりでしたが、時間の都合と、途中にあった「記念碑前」のバス停近くの銅像や、石碑が気になって、そちらを見てきました。帰りは、同じバス路線の、この「記念碑前」から桑名駅まで乗車。11時36分発、桑名駅11時57分着、運賃は同じく\340。往きの乗客は小生を含め2名(終点まで行ったのは小生のみ)、帰りは5名。三重交通さん、儲からないと思えます。

Img_0667c  ミサゴ。2度ほど現れましたが、同じ個体かどうかは不明。左の写真は、Img_6937c 超望遠コンデジで撮りました。このカメラ、やるときはやってくれます(微笑……コンデジだなぁと思うこともたびたびありますが)。右は、デジイチ写真。比較のため載せておきます。

Img_0651c  これは、セグロカモメと思ってみていましたが、確信があるわけではありImg_0647c ません。若い個体のように思います。この個体は、カニを食べていました。他にも、セグロカモメらしきカモメは、このほかに3羽確認。途中、カラスが横取りしようと思ったのか、寄って来ましたが、追い払って事なきを得ていました。

Img_7029c  さて、「シギの仲間」です(苦笑)。シギ・チドリは、難しいです。ハマシギのImg_7016c ように思うのですが、自信はほとんどありません(笑)。笑って済ませる場合ではありませんが……。日の出橋近くでも見ましたし、伊勢湾岸自動車道をくぐった辺りでは、右の写真のように4~5羽が集まっていました。

Img_6798c  もう一つ難題。「千鳥の仲間」であります。首のところの「黒帯」がはっきりImg_0582c しませんし、前までつながっていませんから、シロチドリと思います。シロチドリであれば、これは、三重県の県の鳥です。

Img_7096c  これは、大丈夫です(微笑)。イソシギ。なじみがあります。九華公園にも来るようになっています。今日は、数は多くはありませんでした。

Img_0741c  カモたち。オナガガモがけっこうたくさんいました。久しぶりに見ました。というのも、Img_0621c いつも行く九華公園には来ませんし、長良川河口堰、三ツ又池公園などでも見ないからです。


Img_0769c  こちらは、オカヨシガモと思われます。九華公園で、2012年1月に一度だImg_0597c け見たことがありましたので、ほぼ5年ぶり。いろいろと調べていたら、何かに「カモの中でもっともおいしい」と書いてあるところがありました。ちなみに、2番目はマガモ、3番目はコガモだそうです(もちろん、好みには個人差があると思います)。

Img_0560c  そのほかのカモたち。まずは、カルガモ。10羽ほどが日の出橋のすぐ下流 辺りに集まっていました。


Img_0635c  ヒドリガモは、かなりたくさんいます。時々、「ピュー」という、笛の音のようImg_0650c な強い鳴き声が響いてきていました。左の写真をパソコンで見て気づきましたが、先頭の個体、目の後ろが緑色になっていました。オオバンと一緒に移動しているグループもあります。

Img_0638c  コガモ。数はヒドリガモほどは、多くないように見えました。それと、キンクImg_7117c ロハジロもいました。見た限りでは、非常に少なかったように思います。


Img_7112c  そのほかの鳥たち。まずは、オオバン。ヒドリガモと一緒に、たくさんいましたが、それは右岸側でかなり距離がありました。このオオバンは、帰り道、左岸側にて。

Img_6778c  セキレイは、2種類。セグロセキレイと、ハクセキレイ。セグロセキレイは1Img_7118c 羽。ハクセキレイはあちこちにいました。そうそう、けっこうカラスがたくさんいたのには、ちょっと驚きました。カワウは、数羽しか見かけませんでした。

Img_0689c  伊勢湾岸自動車道をくぐったところは、伊勢湾に面しています。広々としImg_7014c ていますし、中電川越火力発電所や、ナガシマスパーランドなどがよく見えます。気持ちの良い空間。名古屋港や、知多にあるIHIの工場なども見えます。


Img_0810c  さて、帰り道、思いの外、時間がかかってしまったのと、往きに見たこのImg_0793c バス停側の銅像と石碑が気になって、見てきました。日の出橋からは、バス停2つ分戻りました。その前に、日の出橋のバス停の横には、神社がありました。神社の神社には、由緒書も、名前を示すものもありませんでしたが、地図で見る、萱町神明社となっていました。境内に萱町集会所がありました。

Img_0808c  途中、大貝須のバス停のところで、こんな石碑を見ましImg_0819c た。あとで調べたら、ここには大貝須神社があったのでした。急いでいたのでよく確かめず、この石碑だけ写真に撮ってきただけ(苦笑)。「春日三崎神社旧蹟地」という石碑。目的地は、城南漁協水産物荷捌場のところにあります。

Img_0812c  一つは、「後藤栄三郎翁像」。後藤栄三郎は、旧・城南村の村長を務めImg_0814c た方(弘化5(1848年)~明治43(1910)年)。三重県会議員などを経て、明治26(1893)年に城南村の村長となっています。水産養殖を推奨し城南漁業組合を創立してノリ養殖に力をそそいだそうです。石碑の方は、「後藤嘉一郎君碑」(右の写真)。「秋山断撰 佐治爲善書 根来市藏刻」とあります。ネット検索では詳しい情報は出て来ませんし、手元にある本にも載っていません。

Dscn5466c  余談であります。12月8日の中日新聞北勢版に桑名でもマンホールカードDscn5468c が配布されるというニュースが載っていました。4,000枚を桑名市物産観光案内所で配るということでしたので、帰りに立ち寄っていただいてきました。カードには、はまぐりのデザインのものが載っていますが、実際に使われているマンホールは、この他に、七里の渡し跡、桑名の千羽鶴の2種類があります。

Img_0825c  さらなる余談(苦笑)。この桑名市物産観光案内所は、桑栄メイトの1階にあります。ここは、昭和48(1973)年に建った、飲食店・物販店・サービス店・事務所・診療所など商業店舗と、住宅が入居する複合用途ビルです。ご覧のように、昭和の雰囲気たっぷりで、現在、NHK総合テレビで放映されている「マチ工場のオンナ」の冒頭シーンで、舘ひろしさんが出て来たのが、この場所です。この出入り口のすぐ左が、物産観光案内所。

Img_6907c  明日の朝は、さらに冷えるという予報です。四日市で-1℃とか。日中は暖かくなり、10℃を超えるといいます。ただ、明日は、大規模修繕工事の一環として、午前中、玄関周りの塗装をしてもらいますので、家にいなくてはなりません。ちょうどうまい具合に、ガス器具点検や、エレベーター点検も重なりましたので、午前中は、留守番(苦笑)。午後から、散歩に行きたいと思っています。

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2017年12月13日 (水)

九華公園のベンチ、新しくなりました……寒いせいか、鳥は少なし

Img_0486c 「こんなに寒いのだから、もっと暖かそうに見える写真はないのか」という声が聞こえてきそうですが、あいにく散歩コースにはそういうところはありませんので、ご容赦くださいm(_ _)m いつものように、揖斐川の上流を見たものですが、蟠龍櫓のところからの画像です。左端に住吉神社が写っています。家事をしていて(苦笑)、出るのが遅くなり、9時前から11時半にかけ、いつも通り、住吉神社、九華公園、貝塚公園、寺町と回って、6.1㎞。

Img_0481c  昨日、住吉水門のところにアオサギが集まっていましたが、今日はこの1羽のみ。しかし、ここで、アオサギさん、いったい何を思っているのでしょう? そういうことを考えさせる姿、表情をしている気がします(ひょっとしたら、自分自身の心が、アオサギに投影されているのかも知れませんが……)。

Img_0495c  九華公園。今日はアオサギもゴイサギもいません。他の鳥たちも少なめでした。カモも、41羽。ヒドリガモはペア2組とオス1羽、ホシハジロのオスが2羽、ハシビロガモのオスが2羽と他はキンクロさん。写真は、ヒドリガモとハシビロガモが写っています。

Img_0513c  ユリカモメは、29羽。二の丸跡を歩いているときは、飛び交っていたのですが、その後はご覧のように、野球場のフェンスに勢揃い。知人と、そのワンちゃんに会って話しているうちに姿を消してしまっていました。誰も餌をくれる人がいなかったからでしょう。割と現金です(苦笑)。

Img_6715c  本丸跡で、オスのモズが一瞬だけ姿を見せてくれました。証拠写真でしかありません(苦笑)。このほか、カワラヒワ、ハクセキレイ、ヒヨドリ、ムクドリ、ドバトくらい。寒くて、雲が多いと、鳥たちの活動性も鈍るということでしょうか。

Img_0524c  シロハラが来ていたのがうれしくて、また貝塚公園に見に行ってしまいまImg_6732c した(微笑)。2回見ましたが、実数が2羽かどうかについては、確信が持てません。餌を啄んでいましたが、雑食性ですから、それが何かは、今ひとつよく分かりません。赤っぽい色をしています。

Img_0505c  ところで、九華公園のベンチ、無事に設置工事は終了していました。二のImg_0501c 丸跡と朝日丸跡とに、合計9基あります。4人がかけられます。「宝くじからの贈りもの」というプレートがついていました(一般社団法人日本宝くじ協会の助成を受けて更新したということかと思います)。一般財団法人公園財団の名前もあります。ここは、公園や緑地の管理運営などをしているようです。バールフレンドのお二人他、散歩友達の高齢者の皆さんからは、好評です。

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2017年12月12日 (火)

新しいアオサギの集会場所、ツグミそしてシロハラ

Img_0403c 九華公園の南西側に奥平屋敷跡があります。今日は、その一角に水仙が咲いているのに気づきました。まだこの一輪だけです。英語では、「ナルシサス(narcissus)」。ギリシャ神話の美少年の名前で、泉に映った自分の姿に恋をして毎日見つめ続けたら、いつのまにか1本の花になってしまったといいます。“ナルシスト”は、ここから来ているという話は、心理学を多少ご存じの方なら、ご承知かも知れません。

Img_0430c  それにしても寒い日でした。散歩をしていた間は、さほど風が強くありませんでしたから、まだ楽でしたが、空はいかにも真冬という感じで、見るからに寒そうでした。いつものように8時45分から11時半、住吉神社、九華公園、貝塚公園と回り、その後用事を済ませるため、銀行と郵便局に立ち寄って、5.7㎞。ほとんど判で押したようなもので、我ながら笑えます。写真は、九華公園にて、外周遊歩道の東から西の空を撮ったものです。

Img_0355c  さて、今日は寒い中出かけた甲斐がありました(微笑)。まずはアオサギさImg_0359c んたち。揖斐川沿い、住吉水門辺りの堤防には、冬になると時々アオサギがやって来ますが、今日は、ここで集会を開いていました。4羽が集まっており、さらに少し離れた川口水門のところにも1羽。計5羽。こういう光景は初めて。

Img_6527c  全体を撮ると、こういう感じでした。揖斐川右岸。手前が住吉水門、奥が川口水門(七里の渡し跡のところ)です。ここに集まっていたためかどうか分かりませんが、いつもの揖斐長良川の中州にはアオサギの姿はありませんでした。

Img_0379c  九華公園では、ツグミが地上に降りているところを確認。この2羽を含めて、辺りには合計5羽のツグミがいました。手前側のツグミは、色が薄め。Bird Fanのツグミの説明によれば、茶色味が濃いものと薄ものとがいるといいます。

Img_0435c  そして、シロハラ。昨日、貝塚公園で「証拠写真」を撮りましたが(12/11:
貝塚公園にシロハラ)、今日は、きちんと捉えることが出来ました。3回見たのですが、実数は2羽かと思っています。左の写真は、貝塚公園の北門のところから立教小学校の生け垣の方へ飛び出してきたもの。

Img_0453c  こちらは、公園の南のエリアにある東屋の近くで見た個体。左の写真は、Img_6680c 超望遠コンデジで、右の写真は、デジイチで撮ったもの(同じ個体を撮っています)。超望遠コンデジでもけっこう行ける気がします。

Img_6583c  ところで九華公園のカモたち、今日は56羽でした。数も大きな変動はありませんし、メンバーも同じ。ホシハジロのオス2羽、メス2羽、ハシビロガモのオス2羽、ヒドリガモのペア2組の他は、キンクロハジロでした。ユリカモメは来ていません。オオバンを1羽確認しています。そうそう、吉之丸コミュニティパーク西の堀には、今日もキンクロハジロが16羽。九華公園のキンクロの「分駐隊」という印象を持っています。

Img_0409c  昨日の余談の続き(12/11:貝塚公園にシロハラ)。いつも、北門から入っImg_6601c て、管理事務所前を通過し、奥平屋敷跡、二の丸跡、朝日丸跡と回ります。二の丸跡で、左の写真のように、地面にマーキングを発見。その二の丸跡の東の方では、小型のパワーショベルで作業中。

Img_0413c  朝日丸跡に入ったところで、このように3つの穴が平行して掘られ、コンクImg_0420c リートの基礎のようなものが置かれていました。右上の写真は、この穴を掘っているところのようでした。ベンチの設置工事が行われているようでした。本丸跡の駐車場には、右の写真のように、9つのベンチを積んだトラックが止まっていました。さんざん文句を言っていましたが、これまでよりも立派で、頑丈そうなベンチで、これなら散歩友達の皆さんも、納得されるでしょう。

Img_0433c  このあたりは、雪はまだ降らないようですが、明日も真冬並みの寒さとか。しかし、こういう雲を見ていますと、雪雲のような気がしてきますし、一段と寒さを感じます。ブログをお読みいただいている皆様には、年末に向かいお忙しいことと思いますが、くれぐれもご自愛ください。

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2017年12月11日 (月)

貝塚公園にシロハラ

Dscn5460c  最高気温は12℃を超えたとありましたが、それにしては寒いというか、冷えるというか。去年までよりも、寒さが身にしみるようになった気がします(苦笑)。「寄る年波には……」ということかと、少々がっかり(微笑)。めげずに今日も散歩。8時50分から11時半、住吉神社、九華公園、貝塚公園、入江葭町から寺町と5.8㎞+α(αは、貝塚公園で、シロハラを求めてウロウロしたからです)。写真は、鎮国守国神社の拝殿脇。裏にあるイチョウの木はすっかり葉を落としました。

Img_6508c  貝塚公園、毎年、シロハラが複数やって来ますが、昨日までは不在。今日Img_6510c 歩いていたら、チラッとその姿が見えましたので、何度も歩き回ってようやく確認。その証拠写真です(苦笑)。シロハラをご存じの方には、お分かりいただけるという程度の写真ですが、ようやくシロハラが来てくれたと思うと、少し楽しくなります。

Img_0327c  さて、話を元に戻します。「住吉キンクロウズ」、このところ、オスのキンクロハジロが1羽のみです(「住吉キンクロ」と単数形で呼ばなくてはなりませんねぇ)。こちらは、住吉水門の外側にいたアオサギさん。朝なのに、なんだか黄昏れた感じです(笑)。冬になると、揖斐川右岸の堤防にアオサギが時々やって来ています。

Img_6434c  吉之丸コミュニティパーク西の堀。最近、ここにキンクロハジロが集まっています。いつも15羽くらい。九華公園の堀のカモが少ないのは、キンクロの一部がこちらに来ているからかも知れません。


Img_0331c  九華公園に到着。いつもよりやや遅め。北門近くでは、オスのモズが出迎え。少し写真を撮らせてくれた後、姿を消しました。しばらくあまり見なかったのですが、この頃はまたモズを見るようになりました。

Img_6447c  アオサギは、いつものように、鎮国守国神社社務所裏のセンダンの木の枝に。ただし、今日はなぜか、先端のところにいました。その日の気分によるのでしょうか?

Img_6443c  このセンダンの木の近くの堀に石があります。カメが甲羅干しをしていることもあるのですが、今日はオオバンが上がって身繕い。あの「弁足」がよく見えます。オオバンは、カモのような水かきはないのですが、足指(趾)の両側に弁状に膜が発達しているもの(これが弁足)があります。

Img_6453c  カモは、56羽。今日はあちこちの堀に分散していて、けっこう動いていまImg_6456c したので、数えにくいこと(苦笑)。ただし、メンバーはいつも通り。ホシハジロのオス2羽、メス1羽、ハシビロガモはオス・メスとも2羽ずつ、ヒドリガモのオス3羽、メス2羽に他はキンクロハジロ。

Img_6464c  最近ずっと不思議に思っていること、それはハシビロガモのオス2羽がいつも一緒に行動していることです。ホシハジロや、ヒドリガモはたいてい、オス・メスのペアが近くにいて、一緒に行動するのですが……(キンクロさんは、多すぎて、ペアになっているのかどうか、まったく不明です)。

Img_6482c  九華公園、こんな天候のせいか、鳥は少なく、ユリカモメはゼロ。ハクセキレイを2羽見たくらいで、他はヒヨドリ、ドバト、ムクドリくらい(ただし、これらも少なめでした)。

Img_6501c  貝塚公園では、到着したときは静かでしたが、シロハラを探している間Img_6496c に、コゲラ(このコゲラは、頭に赤いスポットがありますから、オス)、シジュウカラ、メジロが出て来ました。メジロは写真には撮れずじまい。このほか、ウグイスかと思える鳥もいたのですが、これも撮影できませんでした。

Dscn5391c  余談。最近、九華公園に散歩に来る人の間で話題になっていることがあります。それは、1週間前に木製のベンチがすべて撤去されてしまったことです。バールフレンドのYさんは、たいそうご立腹。「休むところがない」「ベンチに座って皆さんと話すのが生きがいなのに」などなど。どうやら市役所が新しいものと更新してくれるらしいのですが、掲示も何も出ていません。管理事務所には何人もの方から抗議があったようです。散歩仲間の間では、「いかにもお役所仕事」と悪評。張り紙1枚くらい出してくれても良いと思います。

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2017年12月10日 (日)

九華公園にて「餌争奪」イベント開催中(笑)

Img_0235c 日曜日は、赤須賀漁港の舟が漁に出る日です。日の出の頃から、漁船のエンジン音が聞こえて来ます。散歩に出る9時前でもまだ操業している船も見えます。写真は、住吉神社の前から見た、揖斐川、長良川河口堰など。寒そうに見えますが、実際に寒かったです。今日は最高気温10℃。8時40分から11時半にかけて、住吉神社、九華公園、貝塚公園、歴史を語る公園と回って、江戸町、川口町から七里の渡し跡と回ってきました。

Img_6254c  九華公園、半周してきたところで、何やらイベント開催の予感(笑)。カモも、Img_6279c ユリカモメも集まってきていますし、一部では小競り合いまでも発生しています。そうなのです、日曜日の10時前くらいになると、定期的に餌をやりに来る方がいらっしゃるのです。

Img_6335c  今日のベストは、こちら。ユリカモメ、まさに餌のパンくずをゲットする直前です。よく見てみますと、視線もきちんとえさを捉えていますし、嘴も狙いが定まっています。飛ぶ運動のコントロールもしっかりできているのですね。感心します。

Img_6298c  ちょっと余分な話になるかも知れませんが、その他の「餌ゲット直前シーン」Img_6301c も見ていただくと、ユリカモメの運動性能の高さが分かっていただけると思います。餌の方にはピントが合っていませんが、ユリカモメの右手に写っている、白い、小さな物体が餌のパンくずです。

Img_6255c  左の写真のように、餌を巡って争うシーンもありますが、これはもう上にImg_6288c いるユリカモメの圧勝! 右の写真では、わかりにくいのですが、向かって右のユリカモメは、すでに餌を咥えています。

Img_6353c  ユリカモメ、今日は25羽ほどを確認。この「餌やり」が始まる前は、野球Img_6356c 場のフェンスで待機していました。誰かが餌をやり始めると、どういうわけかかぎつけて、現場に急行してきます。左は、成鳥ですが、右はまだ若い個体。

Img_6351c  ユリカモメ、かわいらしい顔をしていますが、行動はけっこうえげつないところがあります。餌争奪戦となりますと、その運動性能の高さをフルに活かして、キンクロハジロをはじめとして、カモたちを蹴散らしています。

Img_0251c  さて、その他の鳥たち。カワウは、二の丸堀で大きな魚らしきものと格闘Img_0256c していました。九華橋から見ていたのですが、ほとんど反対向き(南向き)で格闘していましたので、はっきりとは確認できませんでしたが、最終的には飲み込んだように見えました。

Img_0297c  ホシゴイ。いつものように、鎮国守国神社の社務所裏にいたのですが、西側からは見えず。稲荷社の参道の赤い鳥居の間から確認。後ろ姿が少しだけ覗いていました。

Img_0307c  アオサギも9時頃には不在。10時半過ぎにもう一度確認したら、登場してImg_0308c いました。久しぶり。存在を忘れられないように、たまにはやってくるようです。


Img_0305c  ツグミ。今日見たのは、2羽。こちらは、九華公園の北門近く、土俵のところ。地面には降りてこず、樹上を移動していました。もう1羽は、公園の外周遊歩道の南。ソメイヨシノの木にいました。

Img_0260c  カモたち、今日は、少なく、47羽。ホシハジロのオス1羽、メス1羽、ハシビImg_0272c ロガモのオス2羽、メス1羽、ヒドリガモのオス3羽、メス2羽の他はキンクロハジロと、いつもの固定メンバー。右は、ハシビロガモのオス。かなりオスらしい色合いになってきました。

Img_6243c  オオバンも、この頃は毎日、九華公園で見ます。2羽いることもありますが、今日は1羽のみ。


Img_6376c  貝塚公園では、ヒヨドリ、キジバトの他、メジロが数羽やって来ました。なかなかうまく撮れず、証拠写真。ここは、毎年、ツグミがたくさんいますし、シロハラも2~3羽滞在するのですが、今年はまだ見ていません。

Img_6391c  さらに、歴史を語る公園。ここは、片町にあります。片町という名前は、通り(東海道)の片側(西側)にのみ町があり、東側は桑名城の堀になっていたことに由来。公園の東には城壁の石垣が残っており、刻印石もあるということで、見に来たのですが、見つけられませんでした。もう少しじっくりと探す必要があります。堀には、オオバンが2羽。

Img_0240c  今日の散歩も、いつものデジイチ(EOS kiss x5)と、超望遠コンデジ(PowerShot SH60XS)の2台を持って出かけました。写真のうち、ナンバーが200~300番台のものはコンデジで撮ったもの。コンデジの使用感を覚え書きしておきます。バッテリーの持ちが弱点。昨日からの合計で、320枚を撮ったところで、「充電してください」となりました。1回の散歩で300枚以上撮ることはよくありますから、予備が必須です(Amazonで互換品を発注してあります。純正品は1つ\6,000以上!)。ファインダーが、液晶になっていますが、これには慣れないといけません。デジイチのつもりで覗くと、よく分からない、うまく見えないとなります。ピントは期待以上に速く合う印象です。まだ動作の仕方に慣れないという感じがしています。デジイチになれていますので、そのつもりで撮ろうとすると戸惑ってしまいます。説明書もきちんと読まなくてはなりません。なお、この写真もコンデジ写真。御在所岳です。けっこうよく撮れたと思います。

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2017年12月 9日 (土)

アオサギ、ヘラブナをゲット(?)……長良川河口堰、三ツ又池公園へ

Img_0145c  三ツ又池公園で撮影しました。いやぁ、久しぶりにいささかコーフンしましたImg_0146c (笑)。アオサギが急に方向を変えて、ダイビング。慌ててシャッターを押したら、こんなシーンが写っていたというのが、ホントのところ(苦笑)。獲物はヘラブナのようですが、残念ながら大きすぎて、逃がしたようで、このあとアオサギはすぐに飛び立っていきました。

Img_0012c  ということで今日は、相変わらず寒い中、長良川河口堰と、三ツ又池公園へ遠征してきました。8時50分出発、12時帰宅。歩いた距離は、4.1㎞です。遠征しつつ、あることを試してきています。記事をご覧いただくと、お分かりになるかも知れません(微笑)。

Img_0016c  河口堰ではまず、アオサギさんが出迎えてくれました。東側の魚道、上流側Img_0019c です。が、東側には、このほかサギの姿も、カワウの姿もありませんでした。カモたちは、堰の上流側、下流側をあわせて、120羽ほど(西まで行って戻ってきたら、200羽以上になっていました)。キンクロハジロがほとんどで、一部にホシハジロが混じっていました。

Img_0037c  カンムリカイツブリも、往きに10羽、帰りには20羽近く見かけました。どこかImg_0097c から湧いてくるのかと思うくらい。最終的には、堰の上流側に
15羽ほど、下流側に5羽ほど。単独でいたり、グループでいたりとさまざま。

Img_0026c  オオバンの姿も、東側の上流で、4羽ほどが見られました。カモとは泳ぎImg_0051c 方が異なりますので、少し遠くからでも判別できます。西側、上流には、カルガモが5羽。閘門へのアプローチの脇に集まっていました。

Img_0059c  その閘門へのアプローチ、下流側に鉄柱が並んでいます。そこを中心にImg_0061c アオサギが14羽、ダイサギ1羽、カワウがいました。風はさほど強くありませんでしたので、向いている方向はバラバラ。モシャっているアオサギさんもいました。魚道にはカワウはいたものの、西側の鳥は、これでほとんどすべて(苦笑)。

Img_0083c  堰の下流に、揖斐川と長良川とがつながっているところがあります。そこのオレンジの塔に猛禽類の姿が。トビのようです。堰西側の葭原からは、野鳥の声もしてくるのですが、老眼の目を皿のようにして見回しても、見つけられません。寒いこともあり、親水広場はパスして、Uターン。次の目的地へ向かいます。

Img_0225c  10時20分、三ツ又池公園着。去年、今頃、ここでミコアイサのメスを見ましたので、ちょっと期待してやって来ました(2016/12/9:カンムリカイツブリもオオバンもハシビロガモも駆けるは、飛ぶはで大騒ぎ……三ツ又池公園にて、ミコアイサのメス(?)も)。残念ながら、今日は、ミコアイサの姿は確認できませんでした。しかし、冒頭の写真のようなシーンを見られ、満足(微笑)。

Img_0107c  駐車場のところから反時計回りに一周。まずは、オオバン。ここでは、よImg_0113c く上陸して、草を食んでいるところを見かけます。ハクセキレイもあちこちで見ます。


Img_0117c  そして、三ツ又池公園といえば、カイツブリ。夏には、ここで繁殖していました。冬も、あちこちにいて、元気な鳴Img_0123c き声がよく聞こえて来ます。警戒心が強いので、こちらに気づくとすぐに潜って、思わぬところに浮いてきます。

Img_0134c  カルガモも、中之島の回りや、池の北の方に集まっています。三ツ又池Img_0136c 公園では、各種の野鳥が入り交じっていますので、とてもカウントできません。カルガモもたくさんいました(苦笑)。


Img_0139c  左の写真、奥にいるのは、ハシビロガモのメス、手前は、コガモのオスとImg_0164c メス。ここにもっともたくさんいるのは、コガモ。そこかしこにいます。泳ぎ回っていたり、休んでいたりと、その様子はさまざま。

Img_0190c  中之島の西側で、マガモがいるのに気づきました。隣にいるのは、メスかImg_0193c という気もするのですが、このスタイル(右の写真)では、なんとも区別できかねます。


Img_0200c  そのほかには、ヒドリガモもさほどたくさんではありませんが、姿が見られました。ミコアイサが確認できなかったのは、残念でしたが、アオサギのダイビングも見られ、寒い中来てよかったという遠征です。

Img_0172c  ところで、三ツ又池公園の西にある田んぼには、ケリがたくさん見られまImg_0177c した。6羽ほど。目をこらしてみると、あちこちにいるのに気づいたような次第。


Img_6134c  三ツ又池公園のサクラ(シキザクラと聞いた記憶がありますが、正しい名称かどうか、不明)、かなり咲いていました。十四山総合福祉センターのすぐ西、散歩道沿いに3~4本あります。


Img_0223c  余談。「試してきたこと」は、これらの2枚の写真に関わります。同じところImg_6193c にいたコガモを撮ったものを載せておきます。さて、お分かりになるでしょうか?

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