2017年5月23日 (火)

ツバメのヒナの○○シーン(笑)

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 連日、夏日となっていますが、好天は今日までという予報。3日ほどで歩いていましたので、今日は、いつもの散歩コースを巡回。住吉神社、九華公園、入江葭町、京町、田町から七里の渡し公園と、5.9㎞。8時半から3時間コース。冒頭の写真は、九華公園を北側にある船入橋から見たもの。向かって左が九華公園。
Img_5589_800x567 載せるのを若干躊躇しましたが、滅多に撮れないシーンですから、敢えて(笑)。ツバメの巣を見て回ったとき、たまたま2ヶ所の巣で撮りました。ヒナが、巣の外にお尻を突き出して、排泄をしております(苦笑)。左は、京町のお宅にて。向かって右端のヒナが、排泄した直後です。中央のヒナが、「お前、何してんだよぉ!?」とでもいっていそうなシーンです。お尻の穴までハッキリ写っています。巣の上辺あたりにある、白くて丸い物体が、排泄物であります。
Img_5603_800x530 もう一つは、京町の呉服屋さんの巣にて。親鳥も来ないのに、ヒナが騒ぎ始Img_5617_800x561 め、一体何事か? と思ったら、右のような展開(笑)。向かって右端のヒナのお尻から、チューブから何かをしぼり出したかのように、排泄物が出ております。こういう次第で、巣の中は清潔に保たれるのですが、当然巣の直下には、出たものが落ちる訳で、これを嫌う方も多いのでしょう。
Img_5581_800x554 きれいではない写真から始めましたが、ついでにツバメの巣の巡回結果かImg_5593_800x590 ら。左は、入江葭町にある巣。まだ親が巣に就いており、抱卵中であろうと思われます。ここは、ツバメが来るのが若干遅かったところです。右は、京町の呉服屋さんの巣。5羽いるはずですが、身体も大きくなってきたようで、3羽しか見えません。羽毛が生え替わりなのでしょう、おもしろいスタイルです。小生は、吉本新喜劇の「茂造じいさん」(辻本茂雄)を思い出しました。
Img_5630_800x578 吉津屋町にある巣。ヒナが誕生していました。親は入れ替わり立ち替わImg_5639_800x525 り、餌を運んできています。それにしても、親が巣に止まって、餌をやるときの態勢、すごいです。お出しっかりと抑えて身体を固定しています。ヒナは、5羽いました。
Img_5647_800x547 この写真、親ツバメは餌をやりに来たのではなく、ヒナの背後に頭を突っImg_5665_800x556 込んで何かをしていましたが、詳細は不明。右は、田町の商店の巣。ヒナがいるようでした。お店の方に伺ったところ、2~3日前に生まれたようだが、なかなか頭を出さないということでした。ここには2ヶ所、巣があるのですが、毎年どちらかで営巣するそうです。
Img_5456_800x543 さて、散歩コースでは相変わらず鳥は少ない状況です。こちらは、三の丸水門の先にある、揖斐長良川の中州。アオサギが1羽見えていました。まだ営巣中というアオサギもいるのでしょうが、早く中州にも戻ってほしいものです。
Img_5459_800x546 吉之丸コミュニティパークで、久しぶりにハクセキレイ。よく見たら、虫かImg_5461_800x545 何かを咥えていました。すぐに降りていき、その後の写真では虫はなくなっています。右の写真がそれですが、側にいるのは、メスなのか、幼鳥なのか判然としません。
Img_5466_800x563 こちらが、右上で親の側にいたハクセキレイ。これを見ると、幼鳥のような印象です。だとすると、幼鳥に餌を与えたということかと思われます。
Img_5515_800x561 九華公園の奥平屋敷跡でも、ハクセキレイの幼鳥と思える個体を発見。側には、メスの大人らしき姿がありました。繁殖シーズンも過ぎつつあって、あちこちでいろいろな鳥の幼鳥が見られるようになってきたということでしょう。
Img_5440_800x566 この他に見たのは、ドバト、ムクドリ、スズメ(幼鳥も見たのですが、きちんとした写真は撮れませんでした)など。九華公園では、コゲラやシジュウカラの鳴き声は聞こえたものの、姿は見られません。5/19にいたキンクロのメスは、いませんでしたし、この頃、ホシゴイも確認できません。この写真のドバトさん、向かって右の個体が迫っているのに、左のドバトさんは気が進まないように見えます。
Img_5565_800x554 九華公園本丸跡のトイレで蜘蛛の巣に絡まっていたのは、オニヤンマ

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「最強のトンボ」というイメージなのですが、こういうこともあるんですねぇ。掃除をしてくださる女性が、救出。しばらく動けなかったものの、手で羽に付いた蜘蛛の巣を払ったら、飛び去りました。
Dscn9623_800x618 花菖蒲は、少しずつ咲き始めているというところです。桜でいえば、チラImg_5525_594x800 ホラという感じ。こちらは奥平屋敷跡の鳥小屋の北にある花菖蒲園。1枚ずつズームアップすれば、見られますが、まだ全体としては、鑑賞には耐えられません。
Img_5527_800x551 これも同じところで撮ったもの。
Img_5506_800x533 管理事務所から奥平屋敷跡へ行くところの花菖蒲園。稲妻(紫の花)といImg_5491_800x564 う種類がいくつか先、稚児化粧(白く膨らんだつぼみ)が咲きそうですが、ここもまだまだ。やはり6月に入らないと、咲きそろっては来ないかも知れません。
Img_5571_800x533 本丸跡の南にある花菖蒲園は、全体に生育不良という印象です。写真のように、朝日空という品種が2~3、咲き始め、つぼみも出ているのですが、貧弱。背丈が普通見る花菖蒲の半分以下。1/3くらいという感じです。
Dscn9629_800x600 公園内や、鎮国守国神社の境内には、サツキと思いますが、花盛り。たDscn9632_800x600 だし、素人には、花だけ見せられたら、ツツジと区別が付きそうもありません。とくに、右の写真で、向かって右側に咲いている花など、そうです(苦笑)。
Dscn9625_800x600 日陰で風が通るところにいると、さわやかなのですが、太陽の下を歩い0527event_562x800 ていると、汗ばんできます。明日は、江戸橋へ。6回目の授業。曇りの予報ですから、もう少し過ごしやすいとありがたいところ。今週は、ご相談いただいた方との面談や、河口堰のイベント(こちら)、さらには珍しく飲み会の予定もあります。河口堰のイベントでは、巡視船にも乗れますし、機械室も見学できますから、これは外せません(微笑)。

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2017年5月22日 (月)

コアジサシの求愛給餌さまざま、抱卵中の個体も……5/22遠征その2 弥富市内某所

 本日の遠征その2であります。弥富市内某所としておきます。これまたひらいさん情報です(2017.05.21 冬に逆戻り?それどころか1年前に!(笑))。ひらいさんに足を向けて寝られません(笑)。

Img_5164_800x530 昨日のひらいさんの記事にあったほどたくさんのコアジサシは飛んでいませんでしたが、数10羽くらいはいたような感じでした。ここはケリも営巣してるのですが、遠くの端っこの方にチラッと見えただけでした。散歩中の男性に伺ったところでは、コアジサシは5/19頃から来ているようです。また、ケリも毎年ここと、この近くの2ヶ所で営巣するそうです。今日は、本格的なバーダーの皆様はお気づきでなかったようで、独占状態で見てきました(微笑)。
Img_5302_800x560 まずは、こちらから。求愛給餌のシーンです。ここは、見た目で、すでにカップルが成Img_5305_800x589 立している感じで、仲睦まじいという印象でした。実際、肉眼では気づきませんでしたが、メスのお腹の下には、卵があるように見えました
Img_5183_800x586Img_5184_800x618  Img_5185_800x573 他にも求愛給餌がうまく行ったシーンがありました。すでにカップルが成立しているのかも知れませんが、あれこれ見ていたところでは、このようにうまく行った求愛給餌では、オスは正面からアプローチしていました。
Img_5186_800x569 この左の写真では、メスはオスからもらった小魚を食べ、オスは、「ドーImg_5187_800x579 ダ!」とばかりに、胸を張っているというか、背伸びをしています。右の写真は、さらにその後の様子。「ドーダ!」が一段とパワーアップしていて、微笑ましくなります。
Img_5204_800x552 こちらは、失敗シーン。向かって左がメス。右のオスが、魚を咥えたまま近Img_5214_800x580 づきます。しかし、メスの横方向から近づいていて、どうもなぁという感じ。右の写真、かなり接近したのですが、メスは見向きもしてくれません。笑っては可哀想なのですが、笑えます。
Img_5219_800x584_2 やはりうまく行かず、いったん離れます。しかし、未練たっぷりの様子(微Img_5226_800x587 笑)。再度のアプローチ(右の写真)。メスはちょっと視線を向け、嘴が開いたようですが、魚を受け取ろうという態勢ではありません。「あんたなんか、好みじゃないよ」とでも行ったとか(苦笑)。
Img_5234_800x564 オス、やむなく、何気なくorスゴスゴとメスの前を通り抜けます。小魚は、咥えたまま。さて、お立ち会い、このあとどうなるでしょうか??
Img_5239_800x584 何と! 3回目のアプローチにチャレンジ。「三度目の正直」となるか、はImg_5242_800x569 たまた、「二度あることは三度ある」となるか?? 右の写真をご覧いただくと、先行きが見えております(微笑)。
Img_5243_800x592 結局、「二度あることは三度ある」でオシマイ(苦笑)。チャンチャン。
Img_5318_800x561 次も傑作。失敗ですが(爆)。最初のうまく行ったカップルImg_5327_800x561 に比べ、あっち向いてホイではありませんが、最初からこういう向きでは、先行きはアヤシいものです。相手にされないどころか、冷たい視線を送られる始末。
Img_5330_800x550 小魚を咥えたまま、トボトボと歩き始めます。当てはあるのか、ないのImg_5333_800x533 か? それが問題です(笑)。さらに歩き続けます。この暑さの中、せっかく捉えてきたプレゼント、大丈夫か?という気もしてきます。
Img_5340_800x533 歩みを進めるその咲きに、ちょうどメスが1羽。お誂え向きということになImg_5346_800x572 るか?? ムムムッ! 右の写真の様子では、先行きはあまり明るくなさそうな雰囲気が醸し出されていますが……。
Img_5349_800x574 案の定というべきか、かなりの低姿勢でアプローチしているにもかかわらImg_5352_800x551 ず、何やらクレームを付けられているように見えます。このオス、気が弱いのか、右の写真を見ると、腰が引けています(苦笑)。これでは、カップル成立はなかなか難しいかも知れませんねぇ。
Img_5360_800x571_2 このオス、そ小魚咥えてのまま修行の旅にでも出そうな雰囲気です。とこImg_5366_800x546 ろが、ところが、ギッチョンチョン(笑)。しばらく行ったところで、ハッと立ち止まります。何か思案中かも。
Img_5390_800x542 オッと! 何と、先ほど降られたばかりのメスに、再度接近。勇気があるImg_5392_800x570 というべきか、無謀というべきか(笑)。しかし、後ろからアプローチしているようでは、結末は見え見え。ほとんどまともに相手にされず、そのまま通過。さぁ、どうする?
Img_5393_800x572 飛び立ちました(苦笑)。小魚を咥えたままです。餌をどうするか興味があったのです。自分で食べてしまうということはないようです(今日、失敗したコアジサシを見ていても、自分で食べるパターンはありませんでした)。違うところにいるメスにアプローチしに行ったのでしょう。魚が新鮮なうちにカップル成立を祈ります。
Img_5175_800x563 観察しているうちに、またもや別パターンを目撃。カップルが成立しているところへ、別のオスが求愛給餌に来てしまったようです。オスメス両方から、警告されているようでした。まぁ、人間でもありそうなことですが……。このように、すでにカップルが成立しているメスのところに求愛に来るオスはかなりあるようでした。外見だけではそのあたりは判別できなさそうです。
Img_5255_800x597 オスたちは、大変です。カップルになるためには、餌をゲットしてきて、メスに進呈しなければなりませんし、選択権はメスにあるようです。そのためには、左の写真のようにせっせと餌取りに行くのです。
Img_5307_800x551 こちらは、2枚目、3枚目に乗せたカップル。メスが小魚を飲み込んだら、早速オスはまたまた餌ゲットに向けて飛び立つのでした(笑)。少しは休めるのでしょうかねぇ(苦笑)。
Img_5419_800x568 オスも降りてくる前にホバリングして、メスのいるところを確認したりしていImg_5421_800x578 るようですが、メスもホバリングしてから着地することもよくありました。

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コアジサシ、コチドリ(いずれも抱卵中あり)、ケリそして帰れなくなったキンクロ……5/22遠征その1 河口堰周辺編

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 昨日の法要は、親戚の皆様方のご支援もあって無事に終わり、ホッとしています。今日は、ブロ友のひらいさんから教えていただいた情報もあり、それを確認するため出かけてきました。たくさんありますので、まずは、その1として、長島編です。河口堰とその周辺。
Img_5033_800x567 河口堰近くの某臨時駐車場。コアジサシが10羽ほどいました。全部見て回ったところ、1羽のところで、卵があるのを確認! 1個だけのようでした。Wikipediaによれば、「地面にくぼみを作って2、3個の卵を産む」とありますが、この写真では、1個しか見えません。この臨時駐車場には一昨年はコアジサシもいたのですが、去年は不在。
Img_5025_800x570 さらに、こちら、アイリングがハッキリしないのですが、コチドリと思います。お腹の下に2個の卵が見えています。コチドリは、去年も営巣していた記憶があります。
Img_4970_800x552 コアジサシは、上にも書きましたように、10羽ほどが点在していました。しかImg_4987_800x568 し、今日も上天気。桑名のアメダスを見ると、10時で24.6℃。最高は、14時40分の27.6℃。暑かったです。コアジサシたちも、嘴を明けていましたから、暑いのでしょう。
Img_5090_800x552 ここは砂利を敷いただけのだだっ広いところ。日陰はありません。巣に就いていると思われるコアジサシは他にも何羽かいたのですが、こちらもご覧のように、嘴を明けています。暑いのでしょう。熱中症にならないよう気をつけて、卵を抱いてくださいな。
Img_5017_800x596 コチドリは、ほかにもこのようにつがいと思われるもの2羽を含めて、全部で5羽を確認。
Img_5063_800x555 駐車場の南の方にもコチドリが2羽。このコチドリたち、どういうわけかケImg_5092_800x568 リが集まっているところの近くをウロウロ。
Img_5105_800x566 ケリは、コチドリが鬱陶しかったのでしょう、追い払っていました。左の写Img_5122_800x533 真は、警戒態勢というか、攻撃態勢のようです。姿勢を低くし、あの独特の警戒音を発しながら歩いています。クルマの中から高みの見物を決め込んでいたら、さすがにこちらの存在に気づいたようで、最後には、クルマに向かってきました(右の写真)。
Img_4967_800x561 臨時駐車場の近く、長島排水機場の裏手には、堤防の上にカルガモ。行Img_5136_800x561 きも帰りも同じ態勢。マッタリしていたのでしょうか? ヒバリは、臨時駐車場から出るとき、道路を横断して土手に上がってきて鳴いていました。
Img_4884_800x533 話を戻して、最初に行った長良川河口堰。今日は、カワウ少しの他にImg_4894_800x571 は、コサギが合計6羽だけ(堰の東西の魚道にいたものを合わせて)。ちょっと拍子抜け(苦笑)。餌をゲットするシーンも見られず。
Img_4909_800x594 河口堰本体の西端からみた葦原の中には、大きめのサギ。目元が緑色のようですから、ダイサギと思います。ちょっと遠すぎ。
Img_4917_800x521 堰の東、魚道観察室の脇にある「アユのぼり」を確認。この近くには、ヒImg_4920_800x624_2 バリが2羽。いつもこのあたりにヒバリがいます。
Img_4940_800x579 河口堰東側の魚道、下流側は、コアジサシのダイビングポイント。9時25分と、40分に1羽ずつ飛来。ダイビングもしたのですが、いやぁ、うまく撮れず仕舞いで、残念。ここで見たのは、2羽だけ。その後、臨時駐車場に移動して、初めの方に載せた写真を撮りました。
Img_4963_800x573 アクアプラザながらの駐車場で、クルマに乗ろうとしたら、東方からアオサギ1羽、飛来。旋回した後、なばなの里の駐車場の北側あたりに降りた模様。
Img_5145_800x557 臨時駐車場のあとは、大島水門&大島漁港へ。ここには、帰れなくなっImg_5160_800x569 たキンクロハジロのオスがいるとひらいさん情報(2017.05.21 冬に逆戻り?それどころか1年前に!(笑))。漁港の方にいました。帰れなくなった理由は、右の写真をご覧いただくと一目瞭然。右の翼、先の方半分くらいがありませんでした。胸が痛みます。何とか元気に夏を越えてもらいたいと切に願っています。
 その2に続く(予定)。

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2017年5月21日 (日)

桑名発達臨床研究室ご案内

 本日は、桑名発達臨床研究室のご案内を致します。

 桑名発達臨床研究室では、知能検査の結果の解釈と、その学習や日 生活、仕事への活かし方についてのご相談(コンサルテーション)を承っています。
 知能検査(発達検査)は、発達障害や知的障害の診断をするためにだけ受検するものではありません。また、IQがいくつといった数値的な結果が出ておしまいというものでもありません。学業や、仕事、日常生活で苦戦していたり、困っていたりする方たちにどのような支援ができるのか、どういう援助をしたらよいのかを考えるために受けるものです。
 WISC-Ⅳなどの知能検査結果の報告をもらって、そこに書かれていることがよく分からなくても、それについて詳しい説明を聞いたり、どのように活かしたらよいか分からなくても、確認するところもなく諦めてしまっていらっしゃるということはありませんか? そういう方には、是非一度、当研究室にご相談ください。専門的な立場から、分かりやすく、丁寧にご相談に乗っています。

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 相談(コンサルテーション)がどのような流れで行われるかをまとめたものを左に載せてあります。ご関心がおありの方には、ご覧ください。当研究室は、専用のオフィスを持っておりませんので、メールなどを介して、または、ご家庭などに伺ってご相談に応じています。お問い合わせ、ご相談のお申し込みは、メールでご連絡ください。また、お二家族程度を対象として、相談会も開催しております。
Sheetchild_582x782  また、上のチャートにあります「情報シート」は、児童用と成人用を用意しSheetadult_533x749 ています。左の画像が児童用の一部、右の画像は成人用の一部です。 
 詳細は、桑名発達臨床研究室のサイトをご覧ください。

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2017年5月20日 (土)

カイツブリの背に雛、コアジサシの求愛給餌そしてオオヨシキリ@三ツ又池公園……長良川河口堰にも遠征

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 好天が続きます。若干迷いましたが、今日は、小遠征としました。ただ、出かけるのは少し遅くなって、9時を回りました。まずは、長良川河口堰へ。9時半到着。堰の東側でコサギなどを見て、西まで渡ろうとしていたら、ブロ友のひらいさんが来られました。ひょっとしたらお目にかかれるかとは思っていたのですが、ラッキーでした。一緒に西側まで往復し、さらにアクアプラザながらを覗いて来ました。先日見てきたコアジサシの営巣地は、もう放棄されていたなど、新情報を頂けました。
Img_4691_800x557 河口堰の話の前に、まずはこちらから。河口堰から弥富の三ツ又池公園にImg_4687_800x568 回ったのですが、カイツブリに雛が生まれており、左の写真のように親の背中に乗っているところが見られました。前回(5/16、木曽三川公園、治水神社のアオサギ、弥富のケリのヒナそして三ツ又池公園のカイツブリ……九華公園では花菖蒲1輪、開花)行ったとき、親がずっと就いていた巣だと思います。カワイイです。去年見て以来、ハマりました(笑)。
Img_4591_800x598 さて、いったん河口堰の話に戻します。堰の東側の魚道、上流側にはコサギが合計6羽。魚道にいたコサギたちも、ちょっと覗くだけで逃げる、逃げる。行動パターンが、アオサギに似てきました(苦笑)。写真を撮るだけなのですから、こういう仕打ちはないと思うのですがねぇ……。
Img_4596_800x537 堰の西側も、上流側の魚道あたりにコサギが計5羽。右の写真は、堰の上Img_4598_607x800 の通路にある手すりの間からそっと覗いて撮ったものです。
Img_4600_800x570 しかし、「コサギも然る者……」、すぐに気づかれ、逃げらImg_4606_800x568 れました。ただ1羽、残って悠然と御食事(笑)。
Img_4624_800x550 さらに少し上流には、アオサギが1羽。ひらいさんに教えてもらって、写真Img_4637_800x549 を撮ろうとしたら、これまた逃げられました(苦笑)。閘門へのアプローチにある浮きの上へ。
Img_4634_566x800 こんな風でした。遠くにアオサギ、ケーブル状に1羽のコサギ、手前の浮きにコサギ4羽です。河口堰の西には、葦原が広がっていますが、ここからはオオヨシキリの鳴き声がよく聞こえてきます。いつも歩く対岸の揖斐川右岸まで聞こえるのですが、なおさらです。
Dscn9564_800x600 アクアプラザながらでは、ひらいさんに倣って、入館者数のチェック(微笑)。このところ、少し伸び悩んでいるようで、1週間でプラス200人くらいのようです。
Dscn9565_800x600 アクアプラザでひらいさんと別れ、弥富の三ツ又池公園へ。途中、道路脇の温度表示板は、何と28℃! 暑いわけです。今日は、いつもとは逆に南から西へと回ってきました。そして、2、3枚目の写真のように、カイツブリの雛を確認。雛を含め、カイツブリは計12羽。親が巣に就いていたのは、4ヶ所。空っぽまたはカメが乗っ取っていた巣は3ヶ所でした。
Img_4760_800x574 巣は、公園の池のあちこちに点在しています。いずれも発泡スチロールImg_4770_800x586 の上につくられています。このように親がいる巣に卵があるかどうかは、確認できませんでした。
Img_4749_800x577 公園の北西側、花菖蒲園の近くの街路樹に出てきて鳴いていたのは、オオヨシキリ。これだけクリアに捉えられたのは、たぶん初めて。花菖蒲園の中からも、盛んに鳴き声は聞こえてくるのですが、姿は見られません。ちなみに、花菖蒲の姿はありません。葦が生い茂っています。
Img_4794_800x552 花菖蒲園の南にある広場では、モズの姿が一瞬だけ見られました。オスのように見えます。この時期、モズを見るのは珍しいことです。
Img_4810_800x542 公園のもっとも東側を歩いている時、コアジサシらしき姿が見えました。Img_4811_800x532 ちょっと嬉しくなります(微笑)。が、かなり遠い(苦笑)。250mmズームでは、かなり苦しいところ。拡大してみると、1羽が小魚を咥え、もう1羽の方へ運んでいくようでした。
Img_4812_800x559 やはり、あの「求愛給餌」のようです。今までは、河口堰あたりでしか見たImg_4814_549x412 ことがありません。河口堰では、浮きや、杭の上で行われていたのですが、今日は、水上での求愛。
Img_4833_779x563 肉眼ではハッキリとは確認できませんでしたが、パソコン上で拡大してみると、求愛給餌は無事に終えられたようでした。この他、ダイビングシーンも撮ったのですが、残念ながらピンぼけ。コアジサシは、その後、南の方へ飛び去っていきました。帰宅後、ひらいさんから、コアジサシの別の営巣地についての情報もいただきました。また確認してこなくてはなりません。
Img_4730_640x800 長良川河口堰と、三ツ又池公園だけでしたが、なかなか充実した遠征でした。三ツ又池公園の蓮池には、片隅に睡蓮が咲いていました。明日は、母親の法事のため、実家方面へ出かけますので、ブログ更新はなしの予定。

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2017年5月19日 (金)

九華公園に「居残りキンクロ」か?……ツバメのヒナは勢い余って(笑)

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 今日も上天気。散歩日和ではありますが、途中からは暑くて、汗を掻くくらDscn9535_800x600 い。最高気温は、26℃を超え、夏日。日焼けも気になります(笑)。右の写真は、住吉神社の前から揖斐川の上流方向を眺めたもの。左手にある建物は、住吉裏休憩施設。観光案内所や駐車場があります。奥の緑は、六華苑。多度山や伊勢大橋も遠くに見えます。今日は、8時40分からほぼ3時間。住吉神社、九華公園、貝塚公園、入江葭町、京町、田町、桑名七里の渡し公園と、6.2㎞。
Img_4452_800x590 さて、九華公園では、一瞬目を疑いました(微笑)。何と、キンクロハジロのImg_4458_800x589 メスがいたのです。ビックリです。4月末に姿を消していたのですが、突然の登場。散歩友達の方に伺っても、しばらく見なかったそうです。場所は、吉之丸堀の東側。野球場の南。「居残りキンクロ」さんなのでしょうか。数年前、オスのキンクロがここで「越夏」したことはあります。「今日も鳥はいないな」と思っていたのですが、嬉しいハプニングです。
Img_4505_800x609 話の順序はバラバラになりますが、ツバメの雛から。京町交差点の東にあるお宅の巣。あの3羽は、今日も元気で、安心しました。親が餌を運んでくると、大騒ぎ。アピール合戦です。
Img_4508_800x583 肉眼では気づかなかったのですが、勢い余ってとんでもないことが起きていImg_4511_800x597 ました。左の写真、クリックし、拡大してご覧ください。真ん中の雛の嘴、天井のパネルに突き刺さっています(爆)。数ショット、同じような状況が続いたのですが、どうやら無事に外れたようです。それにしても、天井に突き刺さるほどの勢いとは、驚くべきことです。
Img_4495_800x552 そのほかのツバメの巣の様子。左は、入江葭町にある巣。こちらは親鳥Img_4527_800x598 が巣に就いていましたから、卵を抱いているのでしょう。右は、京町の呉服屋さん。ここには、5羽の雛。親はせっせと餌を運んでいます。巣に止まるのは、ほんのわずかな時間。
Img_4541_800x550 吉津屋町の巣。写真を撮る直前、親ツバメが飛んでいきました。雛はいImg_4552_800x596 ません。親が出かけるということは、まだ卵はないのかも知れません。右は、田町の商店にある巣。まだ親はずっと巣に就いています。Wikipediaによれば、「抱卵日数は13 - 17日。その後の巣内での育雛日数は20 - 24日」だそうです。
Img_4405_800x598 揖斐川の堤防、2枚目の写真を撮った近くではヒバリのオス。オスと分かったのは、この写真を撮る直前にさえずっていたからです。餌を探して歩いていました。こういうところに餌があるのか?と思うのですが、ずっとあたりをつつきながら、歩いていました。
Img_4386_800x542 そのほかは、スズメ、ムクドリばかりでした。左は、拙宅マンション内の公Img_4413_800x567 園のベンチに来たスズメ。右は、吉之丸コミュニティパークで見たスズメ。時々、こんな態勢でいるスズメを見ますが、何か意味があるのでしょうね。
Img_4479_800x548 こちらの2枚は、貝塚公園で見かけたスズメたち。右のスズメは、虫を捕Img_4485_800x588 まえていたようですから、雛の餌にするのでしょう。鳥たちも子育てシーズン真っ盛りです。
Img_4490_800x553 このムクドリも、貝塚公園にて。やはり虫を捕まえて、咥えています。子育て中なのでしょう。
これから
Img_4428_800x533 ところで、九華公園の花菖蒲。左は、昨日咲きそうだった「稲妻」。予想通Dscn9540_800x600 り、花開いていました。右の写真では、中央からやや左に見えています。この花菖蒲園で最初に咲いたもの。他にも花芽が結構見えていますから、これからの楽しみです。
Img_4436_800x533 奥平屋敷跡にある鳥小屋の北の花菖蒲園。種類が分かりませんが、こDscn9543_800x600 れの2厘目が咲きました。背景にボケているのは、最初に咲いたものと、開きかけた花。上の「稲妻」が咲いた花菖蒲園とここの2ヶ所は、期待できそうですが、本丸跡は、右の写真のように、今ひとつという感じです。昨年、土も入れ替えたり、いろいろと手入れをしていたのですが、何がよくないのでしょうね。
Img_4465_581x800 サツキと思っていたのですが、確信が持てないでいます。というのも、似Img_4388_800x533 たような花が、夕方のテレビで「ツツジ」と紹介されていたからです。九華公園には、何本かこの木があります。詳しい方がいらっしゃいましたら、ご教示ください。右は、諸戸氏庭園前にあるヤマザクラの木にあった「サクランボ」。食べられないとは思いますが、おいしそうに見えます(微笑)。

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2017年5月18日 (木)

ツバメのヒナ誕生しました…スズメのヒナも

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 こんなにすっきり晴れたのは、久しぶりのような気がします。真っ青な空に白い雲。左は散歩から帰ったときの多度山方面の空。今日は、8時40分から散歩。例のごとく、住吉神社から九華公園、京町からは田町へと、5.2㎞。帰宅前には、桑名七里の渡し公園にも立ち寄ってきました。
Img_4290_800x570 お待たせしましたというか、待ってましたというか、ツバメにヒナが生まれてImg_4295_800x545 いました。まずこちらは、京町のあるお宅。3羽が4日前に生まれたということです(ここのお宅の方とは顔見知りになり、「車庫に入って写真を撮っていいよ」とまで言ってくださっています)。親ツバメは、せっせと餌を運んできます。
Img_4301_800x556 ヒナが大きく開けた嘴の中に親は、顔を突っ込むようにして餌を与えていきます。巣に滞在する時間は、数秒くらい。去年、このお宅では5羽の雛が誕生し、4羽が巣立っています。お住まいの方は、ツバメが可愛くて仕方ない様子で、何とか皆無事に巣立って欲しいとおっしゃっていました。
Img_4308_800x597 もう一軒。京町あたりの呉服屋さん。肉眼では4羽かと思ったのですが、パImg_4318_800x568 ソコンで見たら5羽いました。食欲旺盛なヒナが5羽もいたら、親は大忙しでしょう。ここのお宅のヒナも、見た印象では上の雛たちと同じ頃に生まれた気がします。しかし、月曜(5/15、「環水平アーク」再び……ムクドリのバトルと、ツバメの巣の巡回結果も)にも巡回したのですが、その頃生まれていたのかも知れません(微笑)。
Img_4325_800x533 田町の商店にあるツバメの巣。こちらはまだ親が巣に就いていました。卵を抱いているということでしょう。吉津屋町の巣は、今日は留守でした。周りにもツバメはいません。入江葭町の方へは回っていませんが、京町あたりの状況を見ると、チェックしてこねばなりません。見たいところ、生きたいところ、やりたいこと、結構あります(苦笑)。
Img_4224_800x544 ヒナといえば、そろそろスズメのヒナの姿も見られるのではないかと思っImg_4229_800x532 ていました。九華公園の本丸跡でやっと遭遇。左の写真で餌をもらっている、向かって右のスズメがそれです(右の写真も同じ個体)。頬の黒いところが薄くて、まだハッキリしていないのは、ヒナの証拠。飛び方、鳴き方もまだぎこちない感じ。
Img_4186_800x586 そのほかの鳥さんたち。吉之丸コミュニティパークでは、ムクドリ(ムクドリImg_4192_800x557 はどこにでもいますが)。虫のようなものを咥えています。食べないということは、ヒナの餌にするのかも知れません。ここでは、珍しくハクセキレイを見ました。最近あまり見なかったのです。
Img_4194_800x532 九華公園の管理事務所の前では、カワラヒワ。九華公園では、鳴き声はImg_4246_800x548 時々聞くものの、あまり見かけなくなりました。右は、エナガの証拠写真(苦笑)。鎮国守国神社の杜に5~6羽いたようですが、こんな写真しか撮れません。エナガは、4月15日以来(エナガの食餌に留守番(?)のホシゴイ……花筏は難しい)。どこにいたのでしょう? ヒナが見られると期待していたのですがねぇ。
Img_4334_800x573 桑名七里の渡し公園では、カワラヒワの水浴び。7~8羽が入れ替わり立Img_4335_800x549 ち替わりやって来ていました。実は、たぶんカワラヒワが水浴びに来ているだろうと思って、立ち寄ってみたのです。
Dscn9504_800x551 ところで、あちこちで木々が青々としてきています。昨日も、江戸橋へ行く電車の中で、「長太の大楠」を見たのですが、見違えるほど青々としていました(リンク先の写真よりも、勢いがあるように見えました)。一瞬、今まで知らない大木を見つけたと思ったくらい(苦笑)。左は、吉之丸コミュニティパークのところで。
Img_4202_800x570 九華公園の花菖蒲園。左の写真は、一昨日載せたものと同じ花ですImg_4197_800x533 (5/16、木曽三川公園、治水神社のアオサギ、弥富のケリのヒナそして三ツ又池公園のカイツブリ……九華公園では花菖蒲1輪、開花)。周りにも花芽が出てきていますし、もう一ヶ所の花菖蒲園でも、今日中にでも咲きそうなハナショウブがありました。本丸跡の脇の花菖蒲園は、花菖蒲が雑草に負けるくらいであまり期待できなさそうですが、他の2ヶ所はまあまあ見られるかなと思っています。
Img_4220_800x527 オマケ。二の丸跡で、バールフレンドのお二人や、伊賀町のご隠居様と話していたら、堀で大きな魚が何度も繰り返し跳ねていました。ボラですが、正面からの姿が映っていました。ピントがちょっと甘いのですが、ひょうきんな顔をしています。

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2017年5月17日 (水)

非常勤先のツバメの巣……諸戸氏庭園公開中

Dscn9481_800x600  もう少しすっきりした天気を期待したのですが、今ひとつでした(微笑)。雨でないだけマシかも知れません。今年度5回目の江戸橋通いでした。昨日も書きましたが、これで1/3が終わりました。すでに欠席が3回とか、4回とか、そういう強者の学生さんもいます。6回以上欠席は、試験受験資格なしですので、こちらが心配になります。これは、初回の授業で説明してありますから、該当者は、情け無用でバッサリという予定です。

Dscn9473_800x600 この非常勤先、管理棟の2階の庇のところにツバメの巣が2つあります。去年見つけたもので、そのときはツバメが使っていたのですが、今年は来ていないようで、残念。ただ、今日、出勤するとき、グラウンドの上空で「揚げ雲雀」を発見しました。コンデジは持っていましたが、ちょっと写真には収められませんでした。まさかグラウンドにヒバリの巣があるとか……。確かめてみたい気もしますが、非常勤講師が不審人物となってはマズいので、やめておきましょう。
Dscn9486_800x600 帰宅後、昼食を摂ってから所用で外出し、帰りに諸戸氏庭園の方を回って来ました。現在、春の一般公開中です。6月11日までで、月曜休園。大人一人、\500。今回の公開終了後、写真にある主屋の修理が始まるということです。その修理のため、主屋の内部が片付けられ、ケヤキの一枚板でつくられた戸が見られる草です(諸戸氏庭園のFacebookに載っています)。聞くところによれば、この一枚戸、一つが数百万円もするそうです。見逃せません。
Dscn9488_800x600 平日は空いていますから、早めに一度行ってこなくてはと思っています。拙宅のお隣ですが、それだけに「いつでも行ける」などと思っていると、ついつい機会を逃してしまうのです(苦笑)。

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2017年5月16日 (火)

木曽三川公園、治水神社のアオサギ、弥富のケリのヒナそして三ツ又池公園のカイツブリ……九華公園では花菖蒲1輪、開花

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 本日は、まずこちらへ。国営木曽三川公園木曽三川公園センターであります。Img_3860_800x533 わが家からクルマで15分あまり。アオサギの巣を見に行く治水神社とは、道を1本隔てているだけです。子どもたちが幼い頃、何度か連れてきたことがあるだけで、ずいぶん久しぶりです。
Dscn9465_800x600 「木曽三川・なごや花ネット スタンプラリー」が開催されていますが、スタンプを3つ集めると、参加賞が頂けます。九華公園、三ツ又池公園と来て、ここでスタンプ3つになります。そして、ここにある「水と緑の館」でその参加賞がもらえるのです。無事、花の種(白花カスミ草)と割引券を受け取ってきました。
Img_3890_800x550 船頭平閘門や治水神社など、この頃、近くまではよく来ていましたが、このImg_3907_800x533 木曽三川公園センターもよいところです。大花壇や、大きな芝生広場はとても気持ちのよいところです。
Img_3914_800x567 噴水のある池には、すでに睡蓮が咲き始めていました。ピンク色のきれいな花が点在しています。
Dscn9402_800x600 またここには、輪中の農家が再現されています。輪中の農家を見た、それもたぶんここでという記憶がありましたが、今日、確認できました(微笑)。明治中頃の、比較的裕福な農家ということです。母屋、納屋、水屋などが復元されています。上げ舟、上げ仏壇等洪水に備えての工夫と知恵を知ることができます。
Img_3894_800x561 鳥がいないかと見て回ったのですが、シジュウカラ、カワラヒワの他に見たのは、ムクドリ。どこにでもいます(苦笑)。園内の池では、水浴びをしているところも見られました。
Img_3858_800x530 初めにも書きましたように、この南に、道を1本隔てて治水神社があります。宝暦治水における薩摩藩士の功績を讃え、責任者である平田靱負の遺徳を偲び、犠牲となった多くの藩士達を慰霊するために建立された神社です。が、小生にとっては、アオサギの小規模なコロニーがあるところでもあります。
Img_3870_800x570 神社の境内に行くと、真上を見上げないといけないのですが、木曽三川Img_3872_800x577 公園センターの入り口あたりからですと、楽に見上げられるのです(ただし、少し距離があります)。三川公園に入るときと、出てきたときと観察してきました。
Img_3964_800x575 10数個の巣があるように思われます。ヒナがいるかと思える巣もあったImg_3973_800x622 のですが、ハッキリとは確認できませんでした。また、ヒナがいると思える巣は、限られています。
Img_3878_800x538 時折、神社上空や、公園上空をアオサギが飛んでいきます。もう巣材を運んでいる姿は見られませんでしたから、巣はいずれもできあがっているのだろうと思います。
Img_4024_800x554_2 クルマで移動中、愛西市内の水田でアオサギを発見。嘴にくわえているのは、ドジョウのように見えます。ただ、このアオサギさん、ドジョウを飲み込むのでもなく、しばらくそのまま棒立ちでした。
Dscn9454_800x600 せっかくクルマで出てきたからということで、弥富の某所へも回って来ました。昨年、コアジサシのコロニーができていたところです。コアジサシは、やはりいませんでした。去年、大雨の後水没しましたので、鳥たちもその1回だけの経験で、安全な場所でないことを学習したのでしょう。
Img_4032_800x591 ここでは、ケリが営巣していましたが(5/2、ケリの雛……長島と弥富にて)、その後、確認に行ったらヒナの姿が見えなくなっていました(5/5、目の前でコサギの漁、ケリの巣を巡回(一部は、残念な結果か?)……午後から九華公園でホシゴイ)。今日は、ヒナが2羽見られました。当初4羽いたのですが、減ってしまったのかも知れません。
Img_4034_800x564 こちらが、今日確認できたケリのヒナ2羽。不用意にクルマから降りたため、Img_4059_800x609 親に警戒され、草の中へ逃げ込まれました。が、しっかり確認できました。無事に育って欲しいものです。
Img_4134_800x545 さらに弥富の三ツ又池公園へ。もちろん、カイツブリの巣をチェックしにです。ただ、11時半近かったので、池の南半分(中之島から南)だけを回って来ました。カイツブリが巣に使う発泡スチロールは6つ。そのうち巣が作られていたり、カイツブリが乗っていたものが4つ。南半分には、2つ。左の写真の巣、カイツブリはずっと座っていました。卵があるのかという気がするのですが、確認できませんでした(先日、ずっと親が座っていた巣とは異なるようです:5/12、コアジサシ、チュウシャクシギ(?)、カイツブリの巣作り)。
Img_4141_800x533 5/12に親がずっといた巣は、たぶんこちら。今日は、東から見たときに

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は、巣にいたのですが、西側に周り、近くから見たら、巣からは降りていました。巣には卵はありません。
Img_4094_800x554 三ツ又池公園、芝桜のシーズンも終わって静かです。散歩する人はわずImg_4129_800x561 か。鳥も少なく、カイツブリの他には、カルガモが2羽。残念ながら、ヒナはいません。向かって右のカルガモは、他の種類とのハイブリッドのようです。公園西の水田にアオサギ1羽。アオサギ、繁殖を終えた個体があちこちに散らばってきたのかも知れません。
Img_4168_586x800 9時20分頃から12時半まで、3時間近くかけて3ヶ所を回って来ました。あまり歩きませんでしたので(2㎞ほど)、14時半頃から16時過ぎにかけて、九華公園まで往復してきました(3.4㎞)。セキセイインコ小屋北の花菖蒲園で、1輪だけ咲いていました。ここの花菖蒲園は、ランダムに植えられていて、名札もありませんので、何という種類かは不明(詳しい方であれば、お分かりかも知れませんが)。
 明日は、江戸橋通いの日であります。5回目。全15回ですので、ようやくというか、すでにというか、1/3になります。

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2017年5月15日 (月)

「環水平アーク」再び……ムクドリのバトルと、ツバメの巣の巡回結果も

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 今日の10時36分頃、貝塚公園で撮った写真です。おそらく「環水平アーク」という虹だと思います。2013年4月23日にも九華公園で見ています(これも虹?……「環水平アーク」という珍しい虹でした、そして、市博物館の”五霊硯と酔李白図”展……テレビロケで写ったかも!?【写真追加しました(4/23、18:40)】【環水平アークについて追記(4/24)】)。この写真は、コンデジで撮ったもの(Nikon Coolpix S7000)。
Img_3793_800x533 こちらは、EOS kiss x-5で撮ったもの。いずれも若干トリミングし、少し露出を修正しています。「大気中の氷の粒を通る太陽の光が屈折してできる現象で、やや曇り気味の空にまれに見られ、通常の虹と違い、太陽と同じ方向に出現する」ものだそうです。たしかに南東の空に出ていましたし、太陽とほぼ同じ方角でした。知人と話をしているときに空をふと見上げて見つけました。
Img_3808_800x533 さて、今日の散歩は、9時から11時半。住吉入江を南へ、田町から九華公園、そして貝塚公園を経て入江葭町、京町、寺町とかなり歩いたつもりが、5.3㎞(苦笑)。鳥はいないだろうから、ツバメの巣のチェックでもと思ったのですが、環水平アークを見られ、思わぬ収穫でした。
Img_3716_800x583 思わぬ収穫といえば、こちらもです。九華公園の二の丸跡で、ムクドリのバトルを見ました。2羽のムクドリが組んずほぐれつの取っ組み合いを展開。側でもう1羽が、すごい鳴き声を上げているというシーン。このもう1羽も、途中、バトルに参戦する場面もありました。
Img_3727_800x583 両者、羽を大きく広げています。これは、大きさを誇示して、相手を打ち負かImg_3729_679x800 そうとしているのではないかと思われます。片方は、仰向けになっていましたが、鳥がこんな態勢になることはほとんど見られません。ムクドリですから、大きさは24cmほど。迫力があるというほどではありませんが、ギャァギャァと大きな鳴き声で、何事か? と思わせるには十分でした。
Img_3733_630x800 トラブルのプロセスでは、このように両者飛び上がるところも。陰になって見えませんが、たぶん足で蹴飛ばしているのだろうと思えます。1~2分のバトルでした。このあと、逃げるのを追いかけて、飛び去っていきました。まだまだ続いていたのかも知れません。コサギなどは、餌や、餌取りの場所をめぐって揉めていることがよくありますし、スズメがケンカしているところも見たことがあります。ムクドリのバトルは、初めて見ました。
Img_3686_800x520 このバトル以外、公園は平穏。九華公園も、貝塚公園も、ツツジはかなりImg_3701_800x533 散り始めていました。桜にたとえていえば、「落花盛ん」というところでしょう。鳥もいません。ムクドリ、ドバト、カワラヒワ、スズメくらい。左のムクドリは、九華公園の管理事務所前で餌を咥えていました。何かの繭かという気がします。スズメは相変わらず、餌探しに一所懸命で、人のすぐ近くにも寄ってきます(右の写真)。
Img_3693_625x800 九華公園、この頃カワウの姿もほとんど見かけません。以前は、神戸櫓跡の松の木のてっぺんや、野球場の照明灯の上にたむろしていたのですが、サッパリで、カワウがいると珍しく感じるくらい。来ないということは、九華公園の堀では、餌が捕れないということなのでしょうか、それとも他に何か理由があるのでしょうか? 
Img_3673_800x536 ところで、当初の目的でした「ツバメの巣の巡回」について。まずは、田町のある商店の巣。親ツバメが巣に就いていました。が、卵があるのかどうかは、不明。
Img_3810_800x582 左は、入江葭町のお宅にある巣。ここも、親が巣にいました。去年は、Img_3815_800x602雛が確か3羽、無事に巣立っています。右は、京町・柿安本店近くのお宅のもの。巣にはいませんでしたが、近くをツバメが飛んでいました。巣にいないということは、卵はまだということと思います。去年は、5羽の雛が生まれ、そのうち4羽が無事巣立ちました。
Img_3820_800x580 京町の呉服屋さんの巣。ここは巣が3つあるのですが、今年はそのうち1Img_3835_800x589 つにだけ、ツバメがいます。今日も巣に就いていました。過去には、2つの巣が使われていたこともあります。右は、吉津屋町にあるお宅の巣。先日は留守でしたが、今日は親が巣にいました。ここは、去年は見逃していたところ。この他、散歩コースおよびその周辺にいくつかツバメの巣がありますが、公道上からは観察しにくいものだったり、大回りしなくてはならなかったりします。
Dscn9368_800x600 九華公園の花菖蒲園。管理事務所から奥平屋敷跡に行く途中にあるとImg_3697_655x800 ころです。ここは、種類ごとに列を変えて植えられています。列によって成長にかなり差があります。「稲妻」と書かれている列では、かなり花芽がでてきていました(右の写真)。

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