2017年7月23日 (日)

ツバメの雛の巣立ち、イトトンボの餌そしてアブラゼミ登場

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 遠征も考えたものの、昨日あまり歩いていませんでしたし、雨に降られるのもいやだなと思いつつ、散歩にしました。いつものように、三崎通から田町、九華公園、京町、吉津屋町、再び田町、三崎通、桑名七里の渡し公園と4.8㎞。蒸し暑い日です。
Img_5652_640x465 まずは、ツバメの雛の巣立ちから。京町にある呉服屋さんの巣から、3羽のImg_5653_640x427 雛が巣立ちました。巣立ち直後だったようですが、この呉服屋さんの巣のすぐ前の電線にヒナがいました。右の写真は、この巣のツバメ一家。左上の2羽と右端の1羽がヒナ、他の2羽が親です(「燕尾服」の尻尾がハッキリとあるのが親です)。
Img_5671_509x640 巣立ったばかりのヒナたち、嬉しかったのか、けっこう大騒ぎ。呉服屋さんのご主人に伺ったところ、巣立ったばかりだということでした。ここは、毎年二番仔まで巣立ちます。建物の1階にある蛍光灯のところに巣があります。巣の入り口には、ビニール紐を何本も吊してあるのですが、これはカラス除けだそうです。カラスは、巣を壊してまでして、ヒナを食べるというお話でした。
Img_5634_640x438 九華公園の南西側、立教小学校の体育館脇のベンチで休んでいたら、イトトンボがやって来ました。アオモンイトトンボ と思うのですが、イトトンボの区別は難しいので、間違っているかも知れません。九華公園あたりでイトトンボにはあまり気づかないのですが、それだけではなく、このイトトンボ、何かを咥えて来ていました。
Img_5635_640x453 フナムシの小さいもののように見えますが、確信はありません。梅雨時からImg_5644_640x444 しばらく、九華公園の堀のあたりでは、フナムシがたくさん見られます。イトトンボ、そのうち姿が見えなくなってしまったのですが、しっかりと咥えているようでしたので、餌になったと思います。
Img_5628_640x471 もう一つ、今日のエピソード。アブラゼミが九華公園に登場しました。とはいえ、見かけたのは、合計4羽ほど。鳴き声は、クマゼミばかりで、アブラゼミの「ジージー」という鳴き声には気づきませんでした。アブラゼミは減っているという話がありますが、これも要観察ですね。観察すること、野鳥以外にも結構あります。
Img_5724_640x454 さて、ツバメの巣の巡回結果です。左は、三崎通のお宅の巣。当初4羽いImg_5717_640x470 たヒナは、現在2羽。かなり大きくなってきていますから、ここも巣立ちは近いかも知れません。右は、田町の商店の巣。ここは3羽。まだ成長途上。親がよくやって来て餌を与えています。
Img_5681_640x450 吉津屋町のお宅の巣。前回に引き続き、誰もいません。ここはまだ巣立ちには時間があると思っていたのですが、ヒナはいなくなりました。カラスなどにやられたのかも知れません。
Dscn1535_640x480 ところで、今日は、大相撲名古屋場所も千秋楽。場所が始まってからは、Dscn1536_470x640 峰崎部屋の朝稽古も早く終わってしまっていて、見られませんでした。名古屋場所は、白鳳が優勝したようです。峰崎部屋の荒鷲関は、8勝7敗でした(こちらに星取り表があります)。今場所は、東前頭十二枚目でした。勝ち越しましたから、来場所は少しは番付が上がるのでしょうか。場所は終わりましたが、例年、もうしばらくお相撲さんたちは鎮国守国神社にいると思います。
Img_5611_640x427 余談は、ヒョウタン。九華公園に植えられたヒョウタンが気になって、今日も見てきました。「四季の植物(ちくま新著)」によれば、ヒョウタンは日本最古の栽培植物なのだそうです。稲より古いそうです。原産地はアフリカで、日本列島には1万年近く前に入って来たと云います。さらに講釈をすれば、干瓢(かんぴょう)にするユウガオの変種です。
Img_5619_640x427 そのヒョウタンを見ていましたら、蔓の巻き方がすごいなと思いました。バImg_5622_640x427 ネのような形で伸びていって、しっかりと網に巻き付いているのがよく分かります。
Img_5711_640x455 今週は、火・木と教育委員会の仕事、その間の水曜は、非常勤先の江戸橋で試験と、小生にしては多用の日々(苦笑)。試験は、当然、終えたら採点をしなければなりませんし、その結果に基づいて成績も付けなくてはなりません。悩まなくてよいよう、学生諸君にはしっかりと準備をしてきて欲しいと切望しています。

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2017年7月22日 (土)

またもや万助溜公園でチョウトンボ……帰りに照源寺へ

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 万助溜公園へ行ってきました。今シーズン、3回目です。ちょっとチョウトンボImg_5430_640x427 にこだわっているのです(微笑)。9時10分に到着、10時半頃まで粘りました。もう一人、小生よりも年配の男性もいらっしゃり、話をしながら撮ってきました。チョウトンボは10羽以上が飛んでいました。なかなか近いところには来ませんでしたが、青というか、群青色というかそういうタイプと、黒金色のタイプ、両者を捉えることができました。ネットの情報では、メスの一部に黒金色がいるということです。
Img_5422_640x444 この「黒金色タイプ」、金色がきれいです。2枚目の写真と同じ個体ですが、後ろの翅、身体の左側や、前の翅の右側にも少し金色が出ています。大げさに言えば、「虜になります」。
Img_5440_640x457 前回はメタリックカラーに「造形の妙」を感じたのですが、今日は、帰ってかImg_5441_640x442 らパソコンで拡大してみていましたら、翅の付け根あたりの筋肉部分なのでしょうが、そこが素晴らしいと感じました。解像度を落として載せていますので、トリミングしても今ひとつ分かりにくいのですが、右の写真もご覧ください。
Img_5461_640x461 同じようなパターンで恐縮ですが、別の個体で、別の角度から撮ったものでImg_5462_640x465 す。写真がではなく、自然がつくったものは素晴らしいです。
Img_5507_640x447 もう一つ今日、感心してしまったのは、トンボの止まり方。止まるとき、足の使い方と云いますか、捉まり方。チョウトンボに限りませんが、これまた絶妙のような気がしました(笑)。
Img_5532_640x455 その他、今日、万助溜公園で見たトンボたち。左の写真は、ショウジョウトImg_5387_640x447 ンボ。けっこうたくさんいます。右は、シオカラトンボのオス。
Img_5551_640x445 左の写真は、アカトンボの仲間ではなく、ウスバキトンボのように思われImg_5385_640x427 ます。胸の側面に黒条が見えませんので。右は、オオシオカラトンボのオスでしょう。この他、ギンヤンマ、コシアキトンボ、シオカラトンボのメスなども見かけましたが、写真には撮れませんでした。
Img_5542_640x466 モンキチョウ。お尻を葉っぱに付けていますが、何をしているのかと思ったのですが、産卵をしていたのかも知れません(こちらを参照)。
Img_5376_640x431 万助溜公園のハス、まだ楽しめました。7月7日に行ったときがもっとも花Img_5362_640x427 が多く(万助溜公園でチョウトンボ、蓮の花、そしてカワセミ……余談はライギョ)、それに比べれば少なくはなっています。
Img_5360_640x427 もちろん、写真を撮るときはそれなりに見映えがするように撮りますから、全体的にこのように咲いているわけではありません(微笑)。
Dscn1465_640x480 万助溜公園からの帰り道、照源寺(桑名市東方)に立ち寄ってきました。Dscn1474_640x480 このお寺の雰囲気が落ち着いていて、好みの場所なのです。このお寺は、寛永元(1624)年、桑名藩第3代藩主松平隠岐守定勝公(徳川家康公の異父弟)が亡くなられたとき、二代将軍徳川秀忠公の命により、定勝公の子である松平隠岐守定行公(桑名藩第4代藩主)が創建したものです。
Dscn1461_640x480 この時期、境内に鉢が並べられ、ハスが咲くので、毎年見に来ます。たImg_5561_640x470 だ、いつもタイミングが合わなかったりです。今日も咲いていたのは、一輪のみ(苦笑)。
Dscn1481_640x480 久しぶりに境内にある「松平一統墓所」へ。定行公は、松山へ移封されたDscn1482_640x480 のですが、弟定綱公が藩主を継いだので(第5代藩主)、照源寺は、松平家の菩提寺として存続したのです。この「松平定綱及び一統之墓所」(県指定文化財)には藩主ら二十八基の墓石があります。
Dscn1484_640x480 2枚前の写真にあるところを上がると、このような案内板があります。右Dscn1496_640x480 の写真が、定勝公とその夫人のお墓。向かって左が定勝公の墓です。
 
Dscn1466_640x480 ということで、本日は、万助溜公園と照源寺という、いささか異質の組合せのところへ行ってきました。小生の中では、どちらも自分の興味、関心にしたがっていってきたということで、違和感はありません(微笑)。チョウトンボはもうかなり楽しみましたが、もうちょっとという気持ちもあります(苦笑)。

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2017年7月21日 (金)

ツバメのヒナ、ヒョウタンの赤ちゃん、思わぬところでハスの花……5.9㎞散歩

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 猛暑日までは行きませんでしたが、朝早くの雨で、午前中はとても蒸し暑くなっていました。先日、失敗したリベンジ(笑)。桑名七里の渡し公園の小さい滝で撮ってきました。居合わせた小学生の女の子に足だけモデルになってもらいました(微笑)。1/4000秒で撮ってみました(Eos kiss x-5では、これ以上のシャッタースピードは出ません)。
Dscn1434_640x480 この2~3日、きちんと歩いておりませんでしたので、今日は朝8時半から11時過ぎまで、5.9㎞歩いてきました。三崎通から田町を経て、九華公園、貝塚公園、吉津屋町、京町、寺町、またもや田町、三崎通、桑名七里の渡し公園であります。途中、小雨に降られましたが、帰宅する頃にはご覧のような空になってきました。
Dscn1392_640x480 こちらは鎮国守国神社。7月10日に茅の輪くぐりが行われたのですが、まだDscn1394_640x476 そのままになっていましたので、くぐってきました。茅の輪は、17日(月・祝)に氏子の代表の方々がつくっていらっしゃいました。
Dscn1405_640x480 ご承知のように、茅の輪は、左→右→右と3回周ります。本殿の手前に設けられていますので、茅の輪をくぐろうとすると、狛犬さんと目が合います。なかなかおもしろい景色のように思え、1枚。
Dscn1386_640x480 九華公園内には、しばらく前にヒョウタンが植えられました。成長はかなり早Dscn1410_640x480 く、ツルが上の方まで伸びてきましたし、つぼみもたくさんありますし、すでに咲いた花もあります。ヒョウタンの花など見たことがありませんが、右の写真のものは、もうほぼ咲き終えたのだと思います。
Img_5166_640x472 よく見て回ったら、左の写真のように、「ヒョウタンの赤ちゃん」ができてきImg_5168_640x427 ていました。右上の茶色のところは咲き終えて、枯れてきた花だと思います。つぼみの元のところが膨らんでいるものもありました。小学生でしたら、これを観察し、記録したら、自由研究になるかも知れません(微笑)。
Img_5082_640x470 さて、散歩の途中、いつものようにツバメの巣もチェックしてきました。まImg_5262_640x427 ずは、三崎通にある巣。先日、ヒナが1羽落ちてしまったところです。結局ヒナは2羽。かなり大きくなっています。初めは4羽いましたので、ここまでで半分になってしまいました。
Img_5072_640x427 火曜日(7/18)に落ちたヒナがいたところは(07/18;ツバメのヒナ、落下……午前中は研修会の講師)、こんな状態。あれからどうなったかは分かりませんが、落ちた時点で生存は難しかったと思います。ネコかカラスにやられたか、また雨も降りましたので、そういう影響を受けたのでしょう。
Img_5097_640x456 田町の商店にある巣では、先日同様、3羽が元気にしていました。左の写真は、親が来て餌を与えた直後の様子。右は、吉津屋町のお宅の巣。7/17(月)には、2羽いたのですが(暑さの中、今日もツバメの二番仔確認……お陰様で180万PV達成しましたm(_ _)m)、今日は留守(?)。まだ巣立ちには早い気がします。ちょっと気になるところ。
Img_5252_640x427 京町の呉服屋さんにある巣。ここも3羽とも元気でした。向かって右端にいるヒナは、落ち着きがないのか、ごそごそしたり、身体の向きを変えたりしています。親が餌をやりに来るところを捉えたいとは思ったものの、この蒸し暑さでは、じっと待っているのが苦痛です(苦笑)。
Img_5110_640x473 その他の鳥さんたち、数は多くはありませんが。まずは、九華公園・奥平屋敷跡のハクセキレイ。ここには2羽くらい、若鳥がいます。左のハクセキレイ、フナムシを捕まえたようです。フナムシは、海岸や港で子どもの頃よく見ましたし、釣りの餌にしたことがあります。ただし、「海のゴキブリ」とも言われますので、リンク先は、自己責任で開いてください(微笑)。九華公園にもいて、写真も撮ってきましたが、載せるのは控えておきます。
Img_5178_640x463 本丸跡で虫を捕まえたスズメ。肉眼では何を捕まえたのか、よく分かりまImg_5200_640x469 せんでしたが、拡大してみたら、カマキリでした。右の写真のムクドリは、セミを咥えているようです。どちらも、虫の嫌いな方は、拡大なさらないでください。
Img_5214_640x427 そのセミたち。梅雨明け宣言とともにいっそう賑やかになった気もします。九Img_5155_640x420 華公園あたりでは、ほとんどクマゼミの声しか聞こえません。以前は、アブラゼミもかなりいたのですが、この頃はサッパリです。セミたちは木の上の方にいて、なかなかその姿を捉えられません。
Img_5209_541x640 ムクゲ。夏の木の花であちこちで見られます。もうちょっと晴れているときに撮った方がよかったと思います。九華公園の外周遊歩道の南にあるお宅にて。
Img_5236_640x466 吉津屋町のツバメの巣を見に行く途中、仏壇屋さんの駐車場を覗いたら、ハスの花が咲いているのに鉢ハチに植えられています。盆栽などがたくさん並んでいるのは知っていたのですが、まさかハスまであるとは思いも寄りませんでした。
Img_5234_640x427 思いがけないところで、ハスを楽しませてもらえました。ちょっと失礼しImg_5231_640x427 て、少し中へ入らせてもらい、写真も撮らせてもらいました。そういえば、今年は照源寺のハスを見に行っていませんでした。
Img_5278_640x443 散歩の終わりは、桑名七里の渡し公園へ。せせらぎに小鳥が水浴びにImg_5285_640x472 来ていないかを見に行きましたら、ちょうどうまい具合にカワラヒワが5羽来ていました。幼鳥もいますから、家族できたのかも知れません。右の写真で、向かって右で派手に水しぶきを上げているのは、幼鳥です。
Img_5329_640x440 ここで公園内を回っていたところ、係の方に呼び止められ、「利用者アンケート」を依頼されました。アンケートに答えているとき、上空をアオサギさんが通過。失礼して、写真を撮らせてもらったという次第。桑名七里の渡し公園は、国営木曽三川公園の一部で、管理や手入れが行き届いていて気持ちよく利用できます。欲を言えば、公園内に植えられた樹木が早く大きくなってくれると、木陰ができますし、もう少し鳥が来てくれるのではないかと期待しています。
Img_5333_640x427 余談は、お相撲さんの釣り。七里の渡し公園にいるとき、釣り竿を持ったお相撲さんが通って行くのが見えたのです。拙宅マンションと諸戸氏庭園の間の水路で、釣り糸を垂れていました。幕下以下ですと、毎日取り組みがある訳ではないようですから、退屈しのぎということかも知れません。ここ、以前はライギョがいました。愚息が中学生くらいの頃釣ろうとしていたのを記憶しています。

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2017年7月20日 (木)

クルマの点検の1日……先日訪れた大智院のお話も

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 写真は、夕景。18時半の南西の空です。この方角には、いつも散歩に行く九華公園や、春日神社、さらには国道23号線の揖斐長良大橋から、ナガシマスパーランドが見えます。
 さて、今日は予定通り、愛車・コペンの定期点検。9時に入庫し、とくに何もなければ、1時間くらいで終わるということでしたが、バッテリー、プラグ、エンジンオイル、エアフィルターなどの交換が必要でした。ダイハツから取り寄せなければならない部品もあって、時間がかかるということで、状況を確認してから、代車(三菱のekワゴン)を借りて帰宅し、夕方5時頃に取りに行きました。いつもは乗らない車を運転するのは、おもしろいのですが、コペンとは対極にあるような車で、ちょっと戸惑いました。コペンは、スポーツタイプであるのに対して、ekワゴンはたぶんごくフツーの軽自動車。加速は今ひとつで、足回りは柔らかくフワフワする感じ、それにブレーキはかなり踏み込まないと効かない印象でした。悪口を言っているのではありませんので、誤解なきよう願います。
Dscn1218_640x480 整備完了の連絡待ちという次第で散歩に行っておりません。代わりに、7月16日の鳥見の帰りに行ってきた大智院(桑名市長島町西外面)を紹介しておきます。ここは、元禄2(1689)年松尾芭蕉が奥の細道の旅を大垣で結んだ後、伊勢神宮の遷宮を参拝に行ったのですが、その最初に立ち寄ったところです。実は、地元のタウン誌「ぽろん(2017年6月号)」に「巻頭特集 大智院に残る直筆の色紙 曽良の旅日記から見る芭蕉と長島」という記事があり、一度訪れようと思ったのです。
Dscn1217_640x480 国道1号線、伊勢大橋東詰交差点から堤防道路を北に800mあまり行ったとDscn1216_640x480 ころにあります。芭蕉は挨拶句「うき我を さひしからせよ 秋の寺」をしたためたといいます。その直筆の色紙「真蹟懐紙」が残されています。芭蕉が来訪した100年後に長島藩主・増山正賢(雪斎)公は、近習などを集めて詩文をつくったり、記念の石碑を建立しました。
Dscn1219_520x640 「蕉翁信宿処」の石碑です。正賢公が大智院訪問百年を記念して、寛政元(1789)年に、 自筆によって建立した碑です。時の藩主が自ら筆をとり顕彰碑を建立したのは珍しいでしょう。歴史、文学的に評価が高いものだそうです。 三重県内に現存する芭蕉碑(約120基)中11番目に古く大切に保管されてきたそうです。
Dscn1223_480x640 山門の脇にある碑。リサーチ不足のまま訪ね、また、不勉強にして、文字がほとんど読めないのですが、曽良碑です(こちらにあります)。右の方には、「伊勢乃国 長島……曽良」とあるようです。調べてみましたら、「行き行きてたふれ伏とも萩の原」という句が刻まれているということです。元禄2年8月の「おくのほそ道」本文に、山中温泉滞在中の出来事として、「曾良は腹を病て、伊勢の国長島と云所にゆかりあれば、先立ちて行に、「行き行きてたふれ伏とも萩の原」曾良 と書置たり(後略)」とあるそうです。この「ゆかり」が大智院で、第四世住職法印良就が曽良の叔父です。
 ちなみに、調べないまま訪れましたので、大失態を犯してしまいました。境内にあるという芭蕉の句碑をチェックし忘れたのです(爆)。 上述のように、芭蕉はここで「うき我を さひしからせよ 秋の寺」という句を詠んでいます。この句に「伊勢国長島大智院に信宿ス」という前書きがつけられた句碑があるのに見逃したのです(「信宿」は、二泊という意味)。元の句碑は、伊勢湾台風でながされてしまい、後に再建されたそうです。この芭蕉の句「うき我を さひしからせよ 秋の寺」は、後に『嵯峨日記』で推敲されて、「憂きわれを寂しがらせよ閑古鳥」とかえられています。
 「うき我を さひしからせよ 秋の寺」の句を芭蕉直自身が書いた色紙「真蹟懐紙」、2014年に桑名市博物館で開催された「桑名、文学ト云フ事。」という展覧会に出ていましたので、見たはずですがあまり記憶にありません(苦笑)。門外不出で、この展覧会が初めての一般公開だったそうです(図録は持っていますが、小さい写真でした)。写真は、こちら(桑名市の観光ガイドのサイト)にも載っています。
 大智院訪問は、ちょっと準備不足でしたし、これではいかにも中途半端ですから、もう一度行かねばなりません。
 オマケ。桑名市にある松尾芭蕉の句碑は、以下の通りです:
  • 冬牡丹千鳥よ雪のほととぎす(北寺町本統寺)
  • 明ぼのや白魚しろき事一寸(小貝須浜の地蔵跡)
  • 闇の夜や巣をまとはして鳴くちとり(小貝須浜の地蔵跡)
  • 雪薄し白魚しろき事一寸 白うをに身を驚ろくな若翁(松尾芭蕉・谷木因)(小貝須浜の地蔵跡)
  • 今日斗り人も年よれ初時雨(東鍋屋町本願寺旧東海道脇)
  • 宮人よ我が名を散らせ落ち葉川(多度町多度大社)
 上から4つの句碑は、現地を訪れて自分の目で確かめていますが、多度大社のものは未見です。機会があれば行ってこようと思います。これら芭蕉の句も含め、桑名市内にある
句碑のリストは、こちらにあります(俳句の国三重というサイト。三重県が運営)。
 桑名で芭蕉が詠んだ俳句は、この他に次の1つがよく知られています:
  • 蛤のふたみにわかれ行く秋ぞ
 さあ、明日はきちんと散歩に行きたいと思っています。

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2017年7月19日 (水)

江戸橋通いも残すは試験のみ……ようやく梅雨明け

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 ようやく梅雨明けが宣言されました。東海地方の平年の梅雨明けは7月20日だそうですから、時期的には平年並みということです。しかし、今年の天候パターンですと、戻り梅雨がある可能性が高いそうです。願わくば、何事も平年並みがありがたいと思います。
Dscn1330_640x480 さて、14回目の江戸橋通いでありました。往きは非常勤先に着けば、非常Dscn1355_640x480 勤講師控え室で涼めますし、教室もエアコンが入っていますので、それなりに楽ですが、帰りは、正午過ぎという時間ですし、江戸橋駅には冷房の入った待合室はありませんので、堪りません(苦笑)。
Dscn1336_640x464 授業の方は、お陰様で大過なく終えられました(と思っていますが、実際のところはどうでしょう?)。今日は、社会におけるカウンセリングと心理の資格という話をしてから授業のまとめを行い、試験について説明してきました。試験は、来週。○×式問題もつくりましたが、用語説明や記述式も用意してあります。採点や成績評価に悩まないで済むよう、学生の皆さんにはしっかり準備してきてくれることを期待しています。
2017assessment_481x286 今日は、先週学生諸君がしてくれた授業評価の結果が非常勤講師控え室のメールボックスに入っていました。結果は、小生の授業についてですので、載せても差し支えないかと思います。ただ、頂いたものをそのままというわけにはいかないでしょうから、平均値のグラフを自分で書き直しました。
 お陰様で授業の総合評価は、平均5.42点でした(1~6点の範囲で、6点に近い方がよい評価です)。もっとも低かった項目は「学生の興味を引く工夫」の5.24点、最高は「レポート等の返却」の5.83でした。現時点では他の先生方のデータが分かりませんので何ともいいようがありませんが、あまりひどい評価ではなく、一安心というところです。
 午後からは、出欠チェック、Q&A書きを行っていたのですが、案外時間がかかってしまい、今日の散歩はサボり(笑)。共同研究の発表抄録も届けてもらったのですが、まだそこまで手が回っていません。
Dscn1321_640x480 ところで、非常勤先の管理棟の軒下にはツバメの巣が2つあります。これまでツバメが巣にいるところは見ていませんでしたが、今日は、2つともに親ツバメがいました。今の時期ですと、二番仔の可能性が高いでしょう。
Dscn1323_640x480 ただし、どちらの巣も、ヒナがいるかどうかは分かりませんでした。かなりDscn1325_640x480_2 高いところにありますので、巣の様子はほとんど窺えないのです。来週、もう一度行きますので、また見てきます。バードウォッチングは、どこでもできて、ありがたい趣味です。
Dscn1357_640x480 明日は、愛車コペンの1年点検。朝9時に川越の自動車屋さんに入庫予定。1年点検ですから、何もなければ、1時間ほどで終えられるでしょう。ついでに必要な買い物を済ませ、本屋、ホームセンタでも覗いてくることにしましょう。明日も暑そうですから、散歩は夕方にでも。
 本日の写真、非常勤先と江戸橋駅とで撮ったものです。

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2017年7月18日 (火)

ツバメのヒナ、落下……午前中は研修会の講師

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 今日も、猛暑日でした。午前中は、9時から研修会の講師。通級指導教室担当の先生方にKABC-Ⅱについてお話しし、実際に下位検査を体験していただきました。12時までの予定が、下位検査が合計20もあることもあって、30分ほど延長してしまいました。 KABC-Ⅱは、18歳11ヶ月まで使用できますので、各下位検査とも終わりの方はかなり難しい課題が含まれ、先生方も手こずっておられましたし、そのお陰で盛り上がりました。今日の研修内容を実際に子どもたちにフィードバックしていただけるとよいのですが、残念ながら予算の制約もあって、KABC-Ⅱはまだ導入されていません。
Dscn1277_640x480 さすがに暑くて、散歩は夕方、4時半を回ってからとしました。三崎通から九華公園は眺めるだけで吉之丸コミュニティパーク七里の渡し跡住吉神社と回って2.4㎞。夕方になると、風も出てきますから、多少は楽でした。冒頭の写真は、吉之丸コミュニティパーク、2枚目は、蟠龍櫓です。
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 三崎通のお宅にあるツバメの巣です。2羽の姿が見えます。この2羽は元気Img_4958_640x463 そうで、側の電線には親ツバメの姿も見られていました。気になったのは、ここにひゃ4羽のヒナがいたはず。と思って、周りを見回すと、大変なことが起きていました。
Img_4952_640x471 巣の下に1羽のヒナが落ちたようでした。すでに気づいた方があったようで、Img_4960_640x427 材木の切れ端や段ボールを敷いて、石で囲んだ中にこのヒナがいたのです。巣から落ちたヒナへの対処は、なかなか難しいものがあるようです(例えば、こちら)。可哀想だとは思ったのですが、ヒナすべてが無事に成鳥になれるわけではありませんし、小さくて弱いヒナは他のヒナとの生存競争に負けて、巣から落ちることもあります。むやみに介入するのもよいとは限りませんので、このままにしておきました。
Img_4996_640x465 田町の商店にある巣。ちょうど親ツバメがやって来て、餌を与えていましImg_5014_640x489 た。そして、こちら、昨日は2羽しかヒナが見えませんでしたが、今日は、3羽を確認しました。
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 蟠龍櫓近くでは、今年巣立ったスズメの幼鳥たちが、5羽ほど連れ立っていました。親スズメの姿は見えませんでしたので、子どもたちだけで行動しているようでした。幼さは残りますが、身体の大きさは親と同じくらいになっているように見えます。
Img_5041_640x458 桑名七里の渡し公園、この時期、夕方にはせせらぎに水を飲みに来たImg_5042_640x470 り、水浴びに来たりする野鳥がいますので、覗いてきました。カワラヒワが1羽、水飲みに来ていました。
Img_5056_640x452 せせらぎの少し上流のところでは、ハクセキレイが1羽。身震いするようなImg_5060_640x449 動作を繰り返していましたので、水浴びをした後だと思われます。少し後になって、近くの岩の上に出てきました。このハクセキレイさんも、幼鳥のように見えます。
Img_5024_640x427 ところで、揖斐川の堤防、住吉神社のあたりには、このような掲示が出てImg_5025_640x455 いました。7月29日の桑名水郷花火大会に向けて、「場所取り禁止」の警告です。
Img_5036_427x640_2 桑名の夏のもう一つのイベントとしては、石取祭があります。すでにずいぶん前からこの幟があちこちに立っています。今年は、8月5日(土)午前0時に叩き出し、同日夕方に試楽<しんがく>、6日(日)に本楽<ほんがく>。本楽では、13:00~北市場整列、18:30~花車渡祭、22:00頃~田町交差点曳き別れとなります。叩き出しからして、わが家としては、賑やかに感じますが(窓を閉め切って、エアコンを使っていても鉦鼓の音はよく聞こえてきます)、この「北市場整列」は、八間通とわが家の近くに祭車が整列しますので、とても「喧しい」のです(苦笑)。まぁ、楽しんだ方がよいでしょうから、今年もカメラ持参で見て回ることにしますか(嘆息)。
 明日は、14回目の江戸橋通い。講義は、最終日となります。来週は、筆記試験という運び。今年も何とか務めが果たせそうです。梅雨明け宣言はありませんが、明日も暑そうですが、「終末努力」であります。
 ちなみに「終末努力(end spurt)」は、作業終了近くになると、作業量が一時的に上昇する現象を言います。作業量は、一般に時間の経過にともなって減少するのですが、このように「最後の一踏ん張り」が示されるのです。

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2017年7月17日 (月)

暑さの中、今日もツバメの二番仔確認……お陰様で180万PV達成しましたm(_ _)m

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 散歩途中で出会った旅ネコさん。暑いのでしょう、九華公園の外周の遊歩道に寝転がっていました。今日も蒸し暑い1日でした。夜中と朝方雨が降ったせいでしょう。自棄になったわけではありませんが、この暑さの中5.9㎞も歩いてきました。ツバメの巣の巡回であります。三崎通から九華公園、京町、吉津屋町、寺町からまた三崎通でした。
Dscn1250_640x439 何か涼しげな景色でもないかと思い、桑名七里の渡し公園に立ち寄って撮ったのですが、よく分からない写真になってしまいました(苦笑)。公園の北側エリアに設けられた滝です。
Img_4738_640x496 ツバメの巣の巡回結果。まずは、三崎通のお宅。ヒナ、写真では2羽しか見えませんが、4羽とも元気でした。親はときどきやって来て、餌を与えますが、ここの親ツバメは、1回に1羽。それもさっと与えてまたすぐに飛び去ります。巣をよく見たら、トンボが引っかかっていました。まさか親が来てぶら下げたのではないでしょう。トンボが勝手に引っかかったのかと思います。帰りにもう一度見たら、ありませんでした。下にも落ちていなかったので、親がヒナに与えたのかという気がします。
Img_4892_640x430 こちら、田町の商店にある巣。やはりヒナがいました。2羽のようです。まだImg_4880_640x418 目が開いていないようですから、孵って間もないと思います。親は巣に就いていたり、いなかったりしたので、よく分からなかったのですが。ようやく確認できたというわけです。前にも書きましたが、この巣は深くできているので、ヒナが奥にいると見えません。
Img_4826_640x420 京町にある呉服屋さん。今日も3羽のヒナがいました。しかし、こんなに大きくなるまで気づかなかったとは、うっかりしていました(7/15;ツバメの二番仔たち)。この成長具合からは、今見ていている二番仔たちの中でも、もっとも早くに孵っていたはずです(苦笑)。
Img_4832_640x477 吉津屋町のお宅のヒナ2羽も元気でした。これで、現在チェックしているのは、4ヵ所計11羽のヒナ。皆そろって巣立ってほしいものです。暑さの中の楽しみになっています。が、しかし、こうも暑いと、なかなかじっくりと観察しようという気持ちになりません。堪え性がなくなってきているのかも(爆)。
Img_4797_640x490 定例コースでは、他の鳥たちは、例によってあまりいませんが、子スズメImg_4815_640x445 のこういうところを見かけると、微笑ましくなります。もう独り立ちしているのでしょうか。「頑張れよ」と声をかけたくなります。九華公園では、ハクセキレイを2羽。右はそのうちの1羽。こちらも若い個体のように見えます。
Img_4857_640x427 三崎通の空き地では、カワラヒワが2羽。刺激しないように、物陰からそっImg_4862_640x454 と覗きました。若いようにも見えますが、どうでしょう?
Img_4807_640x488 あちこちでセミの大合唱が聞こえてきます。余計に暑く感じるというのと、Img_4778_640x474 これを聞かないと夏になった気がしないというのと、両方の気持ちがあります。ほとんどがクマゼミで、アブラゼミの鳴き声、姿はありません。
Img_4781_404x640 九華公園の本丸跡では、こんな光景を見つけました。セミの抜け殻が6つも並んでいます。同じ日に出てきたのでしょうか? そうだとしたら、ある意味、壮観という気がします。
180_640x416 ところで、今朝、このブログを確認しましたら、何と「180万PV」に達していました。俄には信じがたい数値です。皆様には、心から感謝申し上げます。ブログは、2005年10月26日にスタートしています(Blog事始め)。古い記事(2005年10月~2016年12月)は、Livedoorブログに移行してあります(猫の欠伸研究室アーカイブ)。ただし、今のところ、2011年1月から2016年12月の記事は、両方のブログにあります。今後ともよろしくお願い申し上げます。コメント、メールなどでご交誼くださいますよう、あわせてお願いいたします。
 明日は、午前中に地元の通級指導教室担当の先生方の研修会に行ってきます。KABC-Ⅱがテーマ。明後日は、14回目の江戸橋通い。「怠け者の節句働き」もどきの始末で、我ながら笑えます。粗相のないように致します。

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2017年7月16日 (日)

河口堰にサギたち戻る……臨時駐車場は、閑散

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 今日は、猛暑日。12時50分に熱中症の警報メールがYahooから届いたのですが、12時40分に35.4℃になったそうです。道理で暑いわけです。最近は、気温もさることながら、湿度もかなり高いように思えます。いつもの散歩コースに鳥がいませんし、ときどきは近場に遠征したくなります。ということで、河口堰と臨時駐車場へ。9時出発、帰りに九華公園に立ち寄ったので、12時15分帰宅でした。
Img_4441_640x452 河口堰に到着し、冒頭の写真にありますように、管理橋へのスロープを上りImg_4445_501x640 終えるかどうかといううちに、アオサギが2羽、下流側から逃げ出しました(苦笑)。魚道を覗き込みもしていません。いくら何でも逃げ足が速すぎです。しばらく会わないうちに、進化したのでしょうか? まさかねぇ……。どちらもまだ若そうなアオサギに見えます。
Img_4466_640x432 このアオサギさんたち、その後も2羽そろって、河口堰の下Img_4473_640x435 流側を飛び交っていました。暑いのにご苦労なことです。若くて、元気が余っていたのかも知れません。
Img_4480_640x442 さらに、アオサギだけでなく、上流側からは、コサギも1羽、飛び立ったのです。まったくもう! せっかくサギたちが河口堰に戻ってきた庸なので、見に来たというのに、です。
Img_4483_640x454 逃げずにいたのは、カルガモ1羽だけ。春先も、河口堰の上流側にカルガモが1~2羽いたのを覚えています。
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 河口堰西側に到着。こちらにも魚道があります。上流側からは、コサギImg_4519_640x424 が飛び立ち、閘門へのアプローチ脇に降り立ちました。河口堰の西端から下流側には、中州(十万山)が続いています。揖斐川と長良川をつなぐ水路がありますが、その向こうは、草を刈って、水郷花火大会の準備が進んでいました。三脚が古くなって壊れましたので、花火までに新調しないといけません。
Img_4526_640x478 親水広場も一周してきました。人工河川には、イソシギもいたのですが、Img_4528_640x459 これまた逃げ足が速くて、捉えられませんでした。ハクセキレイは、若鳥のように見えます。アオスジアゲハも降りて、水を吸っているようでした。
Img_4534_640x479 人工河川脇では、ヒバリや、ホオジロ。ヒバリは気づかずに歩いていて、Img_4563_640x486 驚かせました。ホオジロは、親水広場の西側で。暑いのか、嘴を開けています。この他、ムクドリも賑やかでしたが、敢えて撮影せず。
Img_4583_640x478 河口堰西側に戻る途中、西の空をダイサギ(?)が2羽、北の方角から飛んでImg_4605_500x640 来て、河口堰の下流側へ。1羽は閘門近くにいたコサギのところへ。わざとかどうかは分かりませんが、コサギのすぐ上を通って、近くに降りました。
Img_4611_640x442 ご覧の通り。コサギとの大きさの比較から、ダイサギと思うのですが、ダイサギ、夏羽では嘴が黒かったはず……?
Img_4618_640x477 東側に戻る途中、上がっていたゲートの上に動くものが見えました。ハクImg_4626_640x442 セキレイが2羽。それも若いハクセキレイのような気がします。
Img_4635_640x435 河口堰東側、下流側の魚道脇。カワウ、コサギ、ダイサギが集まっていImg_4645_640x443 ます。サギ類は、多いときには、10羽を越えていました。繁殖期も終わって、再び河口堰あたりに出てくるようになったと思われます。右の写真は河口堰の管理橋から降りて、東側に周り、少し近いところから撮ったもの(左の写真では、奥の方)。あまり近づくと、逃げられます。
Img_4659_640x442 河口堰を楽しんだあとは、臨時駐車場へ。まずは、シロチドリ。2羽いたのImg_4663_640x428 ですが、写真に収められたのは1羽のみ。このあとすぐにどこかへ行ってしまいました。コアジサシは、1羽のみ。ブロ友のひらいさん情報では、昨日は、降りているコアジサシはいなかったようですが、今日はこの1羽。飛んでいるものはおらず。
Img_4666_640x490 ケリは、臨時駐車場の南側の空き地に1羽。相変わらず威嚇するような鳴き声は上げていましたが、実際に攻撃してくることはありませんでした。今日、臨時駐車場で見たのは、以上3種類4羽のみ。ケリのヒナや、コチドリのヒナももうかなり成長してしまったのでしょう。コアジサシがいないのは、少し気になります。
Dscn1212_640x472 そう思って、駐車場の敷地内をもう一度よく見ますと、一部で整備したようなところがありました。この写真のあたり、草も生えていませんし、砂利も整地されている気がしますし、区画のロープも新しい気がします。ひょっとしたら、この作業が入ったので、鳥が少なかったのかも知れません。

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2017年7月15日 (土)

ツバメの二番仔たち

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 お相撲さんが自転車に乗る光景。この時期、わが家の近くではときどき見Dscn1173_640x480 かけます。桑名には、峰崎部屋と、貴乃花部屋の宿舎がありますので、街中や、スーパーなどでもお相撲さんを見ることがあります。少し離れていても、あの鬢付け油の香りがしてきます。このところ、峰崎部屋の朝稽古の話題を書きませんが、9時前に九華公園に行っても、もう稽古は終了しています。名古屋場所が始まると、早くに終わるようです。
Dscn1182_640x480 今日もよく晴れて、暑い日でした。写真は、九華公園。南側から北を向いて撮ったものですが、真夏の空というイメージです。最高気温は、14時過ぎに32.7℃だったようですが、午前中、散歩していても、汗だくになりました。9時から11時半、三崎通から九華公園、貝塚公園を経て、吉津屋町、京町、田町と5㎞。
Img_4313_640x427 三崎通の上の電線にツバメが4羽。親なのか、今年産まれた幼鳥も混じっImg_4314_640x443 ているのか、定かではありません。この頃巡回しているお宅の近くの電線ですが、このお宅にある巣の親ではなさそうでした。
Img_4329_640x473 その三崎通のお宅にある巣。ヒナは4羽とも元気そうでした。左の写真にハッキリ写っているのは3羽です。親は一度やって来て餌を与えてすぐ飛び去りました。写真に撮りたかったのですが、その後5分以上やって来ず。陽当たりで待つのが耐えられませんでした(苦笑)。
Img_4335_640x462 このすぐ近く、田町の商店にある巣。今日は、空っぽでした。行き帰りとも見たのですが、親鳥は不在。ここは、一番仔のとき、ヒナが孵ってもなかなか姿が見えなかったところです。卵か、ヒナか、不明であります。
Img_4392_640x479 こちらは、吉津屋町のお宅の巣。ここしばらくは、親が巣に就いていたり、Img_4397_640x427 いなかったりでしたが、今日は、「いきなり」ヒナがいました(小生の印象としては、まさに突然現れたという感じ)。2羽のようで、まだ目は開いていないように見えました。このお宅には、巣がf2つあります。向かって右の巣から雛が巣立ったあと、このヒナがいる巣が新たに作られたのです。二番仔といってよいのかどうかは、定かではありません。
Img_4414_640x469 京町の呉服屋さんには、3つの巣があります。先だっては、最も奥にある巣からヒナが5羽巣立ったのです。その後もときどき見に来ていたつもりだったのですが、見逃していました。手前、西側にある巣に3羽のヒ ナがいたのです。ビックリです。これまた「いきなり」のヒナでした(苦笑)。我ながら、何を見ていたのか? と思います。
Img_4338_640x477 ツバメたちの他には、めぼしい鳥はいません。九華公園では、花菖蒲園Img_4343_640x472 でハクセキレイ。2羽見たうちの1羽。もう1羽は、幼鳥かメスのようでした。右は、九華公園の二の丸跡にいたスズメ。頬の黒いところが薄いので、今年産まれた幼鳥でしょう。親の側にいました。
Img_4368_640x427 ヒヨドリが少し戻ってきた感じです。しばらくほとんど見なかったのですが、ここ数日、九華公園などでも見られるようになりました。こちらは、外周の遊歩道の南の桜の木にいたもの。咥えているのは、セミの幼虫か何かのように見えます。
Img_4381_640x467 貝塚公園で見たスズメ。これも幼鳥と思います。芋虫のようなものを咥えて来て、地面に叩きつけているところです。こんなに大きな虫を食べると、お腹いっぱいになるのではないかと、いらぬ心配(苦笑)。
Img_4341_640x460 ところで、九華公園に限らず、あちこちでセミの大合唱が聞こえるようになりました。といっても、ほとんどクマゼミです。数年前は、九華公園でもアブラゼミを見たのですが、この頃はクマゼミばかり。タモをもってセミ採りに来る親子連れの姿も見るのですが、まだセミは木の高いところにしかいません。
Dscn1181_640x480_2 余談といいますか、これまたちょっと驚いたお話。九華公園にヒョウタンImg_4356_427x640 の苗が植えられたのは、この間書いたと思います(07/06;)
クマゼミ登場)。いつも貝塚公園でお目にかかる、九州出身の“バールフレンド”にこの話をしたら、「ヒョウタンは、小さくて、まだ柔らかいときは食べられますよ」と! 驚きました。初耳です。が、検索してみたら、食用にできるヒョウタンとそうではないヒョウタンとがあるようです(Wikipediaの説明はこちら)。苦み成分であり、嘔吐・下痢等の食中毒症状を起こすククルビタシンが普通は含まれているようですが、それが少ないものがあるそうです。ヒョウタンを食べて中毒を起こした例もあるようですから、よく調べなくてはなりません。

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2017年7月14日 (金)

案の定、降られました(苦笑)……余談、雑談諸々も

Img_4269_640x427 午後からは晴れてきましたが、午前中の散歩では降られました。もっとも、愛知・岐阜県境あたりでは大雨になり、避難指示も出たりしたということですから、これくらいで文句をいってはいけません。あちこちで被害が出ています。お見舞い申し上げます。

Img_4264_640x427_3 雨雲レーダ画像を見て、迷ったものの、8時半からいつものように、住吉神Img_4285_640x427 社、九華公園へと散歩に出ました。が、九華公園にいるときに降られ、鎮国守国神社の拝殿でしばらく雨宿り。小やみになったのでまた歩き始めたのですが、歴史を語る公園あたりでまたけっこう降って来ました。折りたたみ傘を持っていましたが、寺町商店街のアーケードを通って帰宅。4.3㎞。
Img_4193_640x431 揖斐長良川の中州、向かって右あたりは、よくアオサギが集まっているところです。今日は、重機が入って、草刈りやら清掃やらが行われているようでした。ここは、桑名水郷花火大会の打ち上げ場所ですから、もうその準備が始まったと思われます。今年は、7月29日(土)の予定。
Img_4202_640x477 揖斐川の堤防、旅館・山月の裏あたりでは、ヒバリ。暑い時期にも、この堤Img_4225_640x444 防ではときどきヒバリを見ます。九華公園で見た鳥は、ハクセキレイ、カワラヒワ、ムクドリくらい。右のムクドリさんは、コガネムシを見つけたようで、他のムクドリに盗られないよう急いでいるところ。
Img_4253_640x472 鎮国守国神社の拝殿で雨宿りをしているとき、ふと燈籠を見たら、何やら動Img_4257_469x640 くものがいました(苦笑)。旅ネコさんがいたのです。まさか雨宿りをしていたとは思えません。というのも、旅ネコさん、狛犬の下に入っていることがあるのです。
Img_4105_411x640 こちらは、昨日(7/13)に撮った写真。鎮国さんの拝殿前にある狛犬の下に旅ネコが入っています。暑い時期によく見かけます。たぶんひんやりして気持ちがよいのでしょう。ネコも蒸し暑いのはいやなのでしょう、きっと。
Img_4210_640x427_2 奥平屋敷跡で、毎日のように見かけます。ミドリガメが上Img_4216_640x427 陸してきて、卵を産むための穴を掘っている姿をです。今日も2匹を確認。右の写真のように、後ろ足を交互に動かして、上手に穴を掘っていきます。産卵までには時間がかかりそうでしたし、天気も怪しかったのでこれ以上見ては来ませんでした。
Img_4070_640x458 昨日夕方の散歩の記録です。三崎通にあるお宅のツバメの巣。ヒナは3Img_4181_640x460 羽だと思っていたのですが、4羽がいました。目も開いてきています。親が近づかなくても、時折思い出したかのように、「餌ちょうだい!」アピールをします。
Img_4153_640x427 すぐ近くの田町の商店にある巣の方は、ときどき親が交替し、巣の中をImg_4159_640x441 覗き込んだりしています。この商店の方は、「ヒナがいるんじゃないか」とおっしゃるのですが、右の写真のように、親はまた巣に就きますので、まだ卵だろうと思います。
Img_4303_640x395 ところで、先日から諸戸氏庭園の主屋あたりの修復工事が始まっています。主屋の東には洋間があり、そのさらに東側には塀があります。この塀、コンクリート製だとばかり思っていたのですが、今日見てビックリ。煉瓦塀だったのです。数日前から、この塀のところで作業が行われていたのですが、表面をはがしたら、左の写真のように煉瓦塀が現れてきたのです。
Dscn0512_640x480 以前の写真、あまりよいものがありませんが、これらの2枚のようになっImg_1020_640x439 ていたのです(今年6月20日の撮影)。今は、主屋の周りは左上の写真のようにすっかり覆われていますから、上から「覗き見」する以外にありませんが、これくらいの覗き見は許されるかと思います。
Rimg0015_640x480 余談であります。昨年3月初め以来愛用のコンデジ(Nikon Coolpix S7000)(2016/03/09;コンデジを買い換え……NikonのCoolpix s7000に)、モードダイヤルに不具合が生じ、オート撮影モードの位置で電源を入れると「モードダイヤルがずれています」というエラーが出て、撮影不能に陥っていました。7月6日に修理に出し、本日完了。「電気的特性のずれにより、上部基板を交換しました」ということでした。\8,197だったようですが、エディオンの長期保証のお陰で、自己負担はありませんでした。しかし、修理というと、今はこういう風に「部品交換」ばかりなのですね。

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